Gamerch
ツイステWiki

【ストーリー】EPISODE 7-5 鮮明コース!

最終更新日時 :
1人が閲覧中
最終更新者: novira

EPISODE ◆ 7-5

鮮明コース!
深淵の支配者

登場人物

トレイ、ルーク、ケイト、ヴィル、レオナ


テキスト全文

── 講堂 ──


トレイ:「ルーク、ヴィル。ちょっといいか?」

ルーク:「やあ、薔薇の騎士(シュヴァリエ)。それにムシュー・マジカメ。どうかしたかい?」

ケイト:「やー、研修先選びに迷っちゃって。」

ケイト:「参考に話聞かせてほしいなって。」

ヴィル:「学園長も言ってたけど、」

ヴィル:「個人のスキルによって選べる研修先は違う。」

ヴィル:「他人の話を聞いたって優柔不断に拍車をかけるだけじゃないの?」

ケイト:「それはそうなんだけど、あくまで参考までに!ねっ?」

ケイト:「ヴィルくんはやっぱエンタメ系?それとも進学?」

ヴィル:「1シーズン目は映画スタジオに申し込もうと思ってるわ。」

ヴィル:「……魔法薬学の研究にも興味があるけど、」

ヴィル:「進学は今のところ考えてないから。」

トレイ:「そうなのか?」

ヴィル:「ええ。」

ヴィル:「ナイトレイブンカレッジに入学して3年間、仕事をセーブして学業に打ち込んできた。」

ヴィル:「その中で自分と向き合って気付いたけど……」

ヴィル:「やっぱりアタシの夢は、アタシの考える最高の美しさを表現することなのよね。」

ヴィル:「だから、2シーズン目以降も自分の夢に役立つ研修先を選ぶつもり。」

ケイト:「やば……かっこいい……芸能雑誌のインタビューかと思った。」

ルーク:「夢を見据える鋭い瞳……実にボーテだ、毒の君(ロア・ドゥ・ポアゾン)!」

ルーク:「9月からはキミの“美”を1番近くで見られないことが残念でならないよ。」

トレイ:「見られない……ってことは、ルークはヴィルとは別の分野を選ぶのか?」

ルーク:「ウィ。私は考古学の研究施設を考えているんだ。」

ルーク:「遺跡調査に興味があってね。」

ケイト:「マジ? 遺跡調査って……」

ケイト:「映画みたいに遺跡の中で大岩に追いかけられたり、奇跡の力を持つ泉を探したりする系?」

ルーク:「ふふふ。そういうドラマティックな展開も憧れるね!」

トレイ:「さすがにあれはフィクションだろ。」

トレイ:「でも、古代の遺跡にはまだ未発掘の魔法文化財が多く眠ってるって言うよな。」

ルーク:「実際、考古学というのは水で石を穿つような辛抱強さが必要な学問だ。」

ルーク:「私は生来我慢強いほうではないのだけれど……」

ルーク:「『S.T.Y.X.』(ステュークス)の一件で嘆きの島に訪れ、自分の見ていた世界の狭さを思い知った。」

ルーク:「それ以来、この世界にはまだまだ隠された……」

ルーク:「眠ったままの“美”が数えきれないほどあるんじゃないかという考えに取り憑かれているのさ!」

ルーク:「私は今、その全てを暴きたい……」

ルーク:「この目で見てみたいという好奇心が抑えられない!」

トレイ:「そうか。じゃあルークは進学も視野に入れつつ研究施設への研修志望ってことだな。」

ルーク:「ウィ!」

ケイト:「ト、トレイくん、よくあのテンションのルークくんにフラットに返せるね……。」

トレイ:「ただの慣れだよ。ルークは部活中もずっとこうだからなぁ。」

レオナ:「チッ……ギャアギャアとうるせぇなぁ。騒ぐなら俺から離れた場所でやれよ。」

レオナ:「昼寝の邪魔だ。」


< >
コメント (Story_Main_7-5)
  • 総コメント数0
新着スレッド(ツイステWiki)
注目記事
ページトップへ