【ストーリー】EPISODE 7-100 再会プレッジ!

| EPISODE ◆ 7-100 再会プレッジ! 深淵の支配者 |
登場人物
リリア、シルバー、セベク、マレウス、グリム、オルト、イデア
テキスト全文
── 茨の国‐黒鱗城 ──
リリア:「わしがマレウスに隙をつくる。その隙にシルバーのユニーク魔法で、この夢から脱出せよ!」
シルバー:「!? あなたを置いていけません!一緒に行きましょう!」
リリア:「なぁに、マレウスの癇癪には付き合い慣れておる。」
リリア:「夢の中ではわしの魔力も枯渇しておらぬし、力が有り余っとるあやつと遊んでやるには丁度いい。」
セベク:「しかし……!」
リリア:「心配するな。マレウスはわしを再起不能にしたりはせんだろうよ。」
リリア:「……父親に似たのか、非情になりきれぬ優しい男じゃ。」
リリア:「シルバー、セベク。“現実の”マレウスのこと……頼んだぞ。」
セベク・シルバー:「……はい!」
マレウス:「見つけたぞ、リリア! さあ……どうしてやろうか?」
マレウス:「ははは……」
マレウス:「あはははは!」
── 茨の国‐黒鱗城 ──
リリア:「今じゃ! さあ、行け! 早く!」
シルバー:「……絶対にあなたを、みんなを眠りから醒ましてみせます。」
シルバー:「話したいことが沢山あるんです!」
リリア:「おう! 約束じゃ、シルバー。」
リリア:「夢から醒めたら、また会おう!」
リリア:「──夜の祝福あれ。」
シルバー:「……夜の祝福あれ!」
シルバー:「『いつか会った人に、いずれ会う人に』……」
シルバー:「『同じ夢を見よう』(ミート・イン・ア・ドリーム)!」
── 夢の回廊 ──
ぁあああああ〜〜〜〜〜!!!!
セベク:「おい、シルバー!これは誰の夢へ向かっている!?」
シルバー:「わからない! とにかく、次の夢に渡って体勢を立て直すしかない!」
シルバー:「みんな、俺から絶対に離れるなよ!」
グリム:「ふげ〜〜! だ、誰かの夢につく前に、潰れたパンになっちまうんだゾ〜〜!」
シルバー:「ん? 今、何か遠くで光って……?」
???:「…………おーーーい!」
セベク:「なんだ!?遠くからすごい速さで“何か”が近付いてくる!」
シルバー:「鳥? 飛行機!?」
シルバー:「いや……違う、あれは!」
オルト:「おーーーーーーーい!!」
オルト!?
オルト:「そう、僕だよ! やっと見つけた!」
シルバー:「お前、どうやってここに!?」
オルト:「話は後、後! とにかく僕につかまって!」
オルト:「さあ、いくよ。」
オルト:「ワーーーーーープ!!」
ぁぁぁぁぁあああああああーーーーー!
ドスーン!
セベク:「うぅっ……毎回この無様な着地をするのは、なんとかならんのか?」
選択肢:
├ [ もう慣れてきた ]
└ [ 次こそ華麗に着地してみせる ]
── イグニハイド寮 ──
シルバー:「ここは……イグニハイド寮?」
セベク:「一体誰の夢なんだ?」
グリム:「アレッ!? オルトは?アイツどこいっちまったんだゾ!?」
シルバー:「なにっ? まさか、夢の回廊に置き去りに……!」
???:「あ、あのー……み、皆さん?す、すこし落ち着いて。」
!!!!
???:「ちょっと待って、タイムタイム。」
???:「せ、拙者は敵ではござらぬゆえ、そんな怖い顔で睨まないでもろて……。」
シルバー:「あ、あなたは……!」
イデア:「タンクがいなきゃ、ボス討伐クエは始められない。これでようやく突入準備が整いましたわ。」
イデア:「前座は終わり。」
イデア:「いよいよメインイベントの始まりだ!ヒヒッ!」
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