【ストーリー】EPISODE 7-120 衝撃エンカウント!

| EPISODE ◆ 7-120 衝撃エンカウント! 深淵の支配者 |
登場人物
グリム、セベク、オルト、シルバー、ハーツラビュル寮生、オクタヴィネル寮生、エペル
テキスト全文
── 夢の回廊 ──
グリム・セベク:「ぬわーーーーーーーーーーッ!!!」
セベク:「オルト! この移動方法はなんとかならんのかーーッ!?」
オルト:「カモフラージュとして、シルバーさんのユニーク魔法の痕跡を残してもらう必要があるからね。」
オルト:「今後も、君たちの言う『夢の回廊』を出るまではこの方法をとるのがベターだと思う。」
シルバー:「一体誰の夢へ向かっているんだ!?」
オルト:「それは着いてからのお楽しみ!」
選択肢:
├ [ 心構えをさせてほしい ]
└ [ 次こそ着地を成功させるためにも知っておきたい ]
オルト:「ここはイマジネーションの世界。雑念が入ると不測の事態が起きやすいんだ。」
オルト:「何も知らなければ「どこに辿り着くんだろう?」「どうなるんだろう?」」
オルト:「っていう気持ちで全員の心がひとつになるでしょう?」
グリム:「ソレ本当か!?ただ説明すんのがめんどくせーだけじゃねぇのか!?」
オルト:「僕に任せてくれれば大丈夫。ふふふっ。」
オルト:「ほら、目的の座標が見えてきた。みんな、僕につかまって!」
わ~~~~~~~~~~っ!!!
オルト:「魔導スラスター噴射!」
オルト:「霊素シグナル・トラッキング成功。指定された座標へ到着しました。」
オルト:「はい、お疲れ様~♪みんなどこもぶつけてないかな?」
グリム:「め、目が回ってるけど大丈夫なんだゾ~。」
セベク:「つ、墜落こそしなかったが、貴様に抱えられながらの着地というのは墜落よりも無様に感じるぞ!?」
シルバー:「オルトはすごいな。俺たち3人と1匹を抱えられるなんて……。」
オルト:「言ったでしょ?僕に任せてくれれば大丈夫だって。」
セベク:「ん? そういえば貴様、その姿で夢の中に出てきても問題ないのか?」
オルト:「ああ、そのことなら心配しなくていいよ。」
オルト:「兄さん“以外”のヒトの夢に登場するNPCである僕は、大抵この姿だろうから。」
オルト:「特に重大な齟齬が発生して、夢の崩壊を招いたりはしないはずさ。」
オルト:「もしマレウスさんの分身(ゲームマスター)に見つかっても、この姿のほうがバレづらいと思う。」
ハーツラビュル寮生:「おっす、おはよー。」
ハーツラビュル寮生:「課題やってきた?今日あてられるだろ。」
オクタヴィネル寮生:「ふぁ~あ。今日1限目から体力育成」
オクタヴィネル寮生:「なんだよな。バルガスの暑苦しい顔見たくね~。」
選択肢:
├ [ 平和な学園の朝の光景だ ]
└ [ 一体……誰の夢だろう? ]
セベク:「この生徒のうちの誰かが、この夢の主ということか。」
グリム:「オルト、そろそろ教えてくれよ。コレ、誰の夢なんだゾ?」
オルト:「それは……」
???:「はった! 朝練の日さ限って寝坊してまった!」
???:「おぐれだらレオナ先輩さドヤされる!」
選択肢:
├ [ この声は……! ]
└ [ この足音は……? ]
エペル:「いそげ、いそげ~っ!」
エ、エペルーーーーーーーッ!?
< >

