【ストーリー】EPISODE 7-169 状況アミュージング!

| EPISODE ◆ 7-169 状況アミュージング! 深淵の支配者 |
登場人物
オルト、フロイド、ジェイド、フロイド?、シルバー、イデア、セベク、ジャミル、アズール?
テキスト全文
── 珊瑚の海‐海底火山 ──
オルト:「というか、NPCのアズールさんはいるけど、フロイドさんの姿は見当たらないね。一緒じゃないのかな。」
フロイド:「だから、オレらはいつも3人一緒にいるわけじゃねーって何回言えばいいわけ?」
フロイド:「だいたいさぁ、オレがジェイドの山登りに付き合うと思う? ありえないって。」
フロイド:「ジェイドもそれがわかってるんだよ。」
フロイド:「オレら、卵から孵ったときからずっと一緒に育ってるわけだし。」
ジェイド:「はっ! アズールが砂金を見つけた場所のすぐそば……」
ジェイド:「熱湯が吹き出す岩の裂け目に、たくさん小さなエビが生息している!」
ジェイド:「フロイド! こちらへ来てごらんなさい。」
フロイド?:「はぁ~~~い♪」
シルバー:「!! フロイドが出てきたぞ!」
イデア:「あれはジェイド氏の夢の中のNPCのフロイド氏だ……けど……。」
オルト:「あのフロイドさん、なんだか……。」
選択肢:
├ [ なんか雰囲気が違いません? ]
└ [ 顔の線数が極端に少なくなってません!? ]
── 分岐:【なんか雰囲気が違いません?】 ──
フロイド:「雰囲気どころじゃなく顔が全然違うじゃん!オレあんな間抜けな顔してねぇぞ!?」
オルト:「極端に顔のポリゴン数が少ないよね。」
── 分岐:【顔の線数が極端に少なくなってません!?】 ──
イデア:「シュール系ギャグマンガ家が描いたフロイド氏って感じ……。」
フロイド:「シュールすぎるだろ! 全然オレと似てないじゃん!」
────
オルト:「ここはイマジネーションの世界。ジェイドさんの印象がNPCに強く反映されているんじゃないかな。」
フロイド:「ジェイド、普段からオレがあんなすっとぼけた顔に見えてるってこと!?」
オルト:「夢の中だから、脳内イメージが誇張されてる状態なんだと思う。」
ジェイド:「見てください。こんな過酷な環境で生きている小さなエビがいますよ。」
フロイド?:「わぁ~ほんとだァ! うんまそぉ~~♪ でへへっ!」
フロイド?:「あはっ。みんなちっちゃくてかわいいねぇ。食べちゃおっかなぁ~。」
ジェイド:「おやおや、チャレンジャーですねフロイド。」
フロイド?:「いっただっきまーす!」
フロイド?:「エヒャヒャ! 逃げても無駄なんだよぉ~!」
フロイド?:「んめっ! んめっ!」
セベク:「フ、フロイド先輩がいきなりエビを捕まえて食べ始めたぞ……!?」
イデア:「な、なんか……本物のフロイド氏とは別方向の恐怖を感じるキャラクターになってない?」
ジャミル:「普段からあんなものじゃないですか?」
フロイド:「嘘でしょ、オレ絶対あんなじゃないって!」
選択肢:
├ [ あんなじゃありません ]
└ [ 普段からあんな感じです ]
── 分岐:【あんなじゃありません】 ──
フロイド:「だよね、小エビちゃん!?オレ、ジェイドと違って山で拾い食いとかしねーし!」
── 分岐:【普段からあんな感じです】 ──
フロイド:「お前もあっちのエビみてぇにメチャクチャにされてぇの……? 全然違うだろうが、あ?」
────
ジェイド:「ふふふ。アズールもフロイドも楽しそうですね。やはり山は良い。」
ジェイド:「地上の山は全て登りきってしまい、これからどうしようかと思っていましたが……」
ジェイド:「海の中は陸より広く、未開の海底火山がいくらでもある。」
アズール?:「僕は金鉱脈を探り当てるまで、絶対に諦めませんよ!!」
フロイド?:「ねぇねぇジェイドぉ。こっちのカニも美味しいよ~デヘヘッ!」
ジェイド:「ふふふ。2人が楽しそうで、僕も嬉しいです。」
ジェイド:「これからも共に苦難を乗り越えて、たくさんの山を制していきましょうね!」
えいえい、おー!
フロイド:「あ゛あぁ~~~~~~~~ッ!もう我慢できね~~~~!!!」
うわっ!?
ジェイド:「何事です!?」
アズール?:「サメか!? それとも金鉱脈を狙う敵勢力!?」
フロイド?:「あ~っ。カニがみんな逃げちゃったぁ……。」
シルバー:「まずい、フロイドが耐えきれずに飛び出してしまった!」
セベク:「僕らも加勢するか!?」
ジャミル:「いや、待て。偽物とはいえ、相手はあのオクタヴィネルの3人悪。」
ジャミル:「しかもここは水中だ。ヘタを打てばあっという間にあの腕と尾ひれに締め上げられることになる。」
ジャミル:「機を待とう。」
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