【ストーリー】EPISODE 7-220 反逆レゾナンス!

| EPISODE ◆ 7-220 反逆レゾナンス! 深淵の支配者 |
登場人物
キファジ、ジャック、オルト、ラギー、レオナ、近衛兵A、近衛兵B、近衛兵C、グリム、アズール、シルバー、B、C、セベク
テキスト全文
── 夕焼けの草原‐玉座の間 ──
キファジ:「むんっ!」
キファジ:「ふぅ……あらかた片付きましたか。」
ジャック:「こ、このじいさんめちゃくちゃ強ぇ……!」
キファジ:「年の功、というやつですかな。」
キファジ:「……むっ!」
オルト:「ああっ! レオナ・」
オルト:「キングスカラーさんがいなくなってる!」
ラギー:「野郎、オレらが近衛兵と戦ってる間に逃げやがった!」
ジャック:「匂いは玉座の間の外に続いてるみてぇだ。ラギー先輩、追いましょう!」
キファジ:「私は城門の混乱を鎮めに参ります。みなさま、どうぞご無事で。」
オルト:「い、行っちゃった……。彼は『闇』じゃなくて、ただのNPCだったとか?」
ジャック:「……もしかすっと、レオナ先輩の考えるあのじいさんのリアルな行動が“ああ”なんじゃねぇか?」
ラギー:「それ、ありそーッスね。きっと……」
ラギー:「レオナさんに対して、ビビらずに「ダメなもんはダメ」って言う人なんじゃないッスか?」
オルト:「なるほど。そういえば、アズールさんの夢にいた、『闇』のジェイドさんとフロイドさんも……」
オルト:「敵の排除よりも、本人らしい行動が優先されていたよね。」
オルト:「夢の中では、夢の主の解釈、あるいは願望の再現が最優先……ってことかな。」
オルト:「実に興味深いね。」
ジャック:「おい、考えごとは後にしろオルト!レオナ先輩を見失っちまう! いくぞ!」
── 夕焼けの草原‐王宮 ──
レオナ:「はぁ、はぁ……こんな国、俺だって願い下げだ。」
レオナ:「誰も俺の苦労を理解しようともしない。イボイノシシ以下の馬鹿ばかり……!」
レオナ:「俺のせいじゃねぇ。俺のせいじゃ……!」
近衛兵A:「レオナ陛下! よかった、無事だったんですね。」
近衛兵A:「今日のところは分が悪い。しばらくはどこかに身を隠しましょう。」
レオナ:「あぁ、テメェらか……頼りになるのはお前らだけだぜ。」
近衛兵A:「へへ……俺たちだけが、王様の真実の友……そうですよね。」
レオナ:「ああ、そうだな……」
近衛兵B:「ほかはみーんな真実の敵!」
近衛兵C:「ウェヘヘッ……ヘヘヘ……」
近衛兵A:「何度だって世界をひっくり返してやりましょう。そう、何度でも……」
ジャック:「見ろ! いたぞ、あそこだ!」
グリム:「ふなっ! やべぇ! レオナのヤツ『闇』に呑み込まれかかってるんだゾ!」
選択肢:
├ [ 早く止めないと! ]
└ [ さらに深い眠りに呑まれてしまう! ]
レオナ:「そう、だな……また計画を立て……準備、を……」
ジャック・ラギー:「レオナ先輩!/レオナさーーーん!」
オルト:「シルバーさん、セベクさん! アズールさん!レオナさんが『闇』に取り込まれちゃったんだ!」
アズール:「なんですって?」
シルバー:「くっ……一歩遅かったか!」
近衛兵A・B・C:「うぇへへへへ……ひゃひゃひゃひゃひゃ!」
セベク:「倒しても倒しても近衛兵たちが湧いてくる。このままでは僕らも身が持たないぞ!」
オルト:「レオナさんを追いかけて深い階層に潜れば、一時的にだけど『闇』の追撃を逃れることができる。」
オルト:「行こう!」
ジャック:「このコールタールみてぇなドロドロの中に飛び込むのか?」
ラギー:「ここでハイエナの餌になりたくないっしょ!行くッスよ!」
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