【ストーリー】EPISODE 7-226 同行ラショナル!

| EPISODE ◆ 7-226 同行ラショナル! 深淵の支配者 |
登場人物
レオナ、オルト、イデア、アズール、シルバー、セベク、ラギー、ジャック、グリム
テキスト全文
── 夕焼けの草原‐荒原 ──
レオナ:「なるほどな。これはすべてマレウスの仕業ってことか。許せねぇな、あのトカゲ野郎……。」
レオナ:「アイツは得体が知れなくて、いつかとんでもねぇことをしでかす。俺はずっとそう思ってたぜ。」
レオナ:「これはきっちりお礼をしねぇとなぁ?」
オルト:「それじゃあ、レオナ・キングスカラーさん。僕たちの仲間になってくれるんだね!」
レオナ:「は? どうして俺が。」
レオナ:「さんざん悪夢を見せられたせいで、俺はもうくたくただ。一歩も動きたくねぇ。」
レオナ:「俺はここで寝て待ってるから、マレウスをボコす準備が整ったら呼べ。」
レオナ:「じゃあな。」
イデア:「その結論、」
イデア:「レオナ・キングスカラ~すぎる!却下却下!」
イデア:「せっかく苦労して目醒めさせたんだから、キリキリ働いてもらいませんと。」
レオナ:「どうして俺が。寮長クラスの魔法士が必要だってんなら、そこのタコ野郎でもう充分だろ。」
アズール:「僕はどこかの誰かさんのせいで連戦で無理がたたり、体中ボロボロでして……。」
アズール:「ここで一時離脱をお願いしようと思っていたんです。」
オルト:「本当だ……アズールさんの構成霊素にかなりダメージの蓄積がみられるね。」
シルバー:「王宮の前で近衛兵と戦った時、かなりの数をアズールが相手してくれたんだ。」
セベク:「魔法だけでなく、拳や杖での打撃も見事だった。」
ラギー:「それ、完全にガラの悪い奴のただの喧嘩じゃないッスか……。」
オルト:「さらにユニーク魔法をたくさん使ったラギーさん、ジャックさんにもかなりの疲労が蓄積してる。」
オルト:「自分の夢に戻って休んだほうがよさそうだ。」
ラギー:「ほらぁ、レオナさん。オレらみーんな、レオナさんを起こすためにボロボロになったんスよ?」
アズール:「そうですよ。しっかり誠意を見せていただきませんと。」
レオナ:「チッ……本当にうるせぇ野郎どもだ。わかった、わかった。少しの間なら面倒みてやるよ。」
イデア:「す、すごい……純粋な興味として、どうやって育てたらこんな偉そうになるのか知りたくなってきた。」
オルト:「それじゃあ、これを渡しておくね。マレウスさんとの決戦フィールドへの招待状(リンクコード)!」
レオナ:「これはこれは……華やかなパーティーへお招きいただき、感激の至り。」
レオナ:「大切な日をすっかり忘れてしまわないよう、留意いたします。」
オルト:「それから、旅立つ前にレオナさんのダミーデータを……」
レオナ:「コイツは俺が戻るまで、王としてこの枯れ果てた土地を1人で統治しなきゃいけねぇのか。憐れだなァ。」
イデア:「どうかな……意外とやる気出して都市開発を進めてしまうのでは……。」
オルト:「だよね。戻ってきたらすごい高層ビルとか建ってたりして……。」
レオナ:「はぁ……ここにいると気が滅入る。さっさと次の夢へ行こうぜ。」
アズール:「みなさん、僕が同行できるのはここまでですが……」
アズール:「世界を支配せんとする魔王を制したとあれば、その成果の値打ちは莫大。」
アズール:「この大仕事、かならずやり遂げてみせましょうね!」
ラギー:「ん? もしかしてオレ、自分の夢に戻ったらまたドーナツ食い放題なんじゃないッスか!?」
ラギー:「オレらのことは気にせず、のんびりゆっくり冒険を続けてくださ~い! シシシッ!」
ジャック:「俺は……自分の実力不足を実感することばっかりだったぜ。」
ジャック:「合流するまでにキッチリ仕上げていくから、」
ジャック:「期待してろよ。」
選択肢:
├ [ 期待してるよ! ]
└ [ またパーティー会場で! ]
グリム:「よぉーし、それじゃあ次の夢に出発するんだゾ!」
シルバー:「ああ。みんな、俺のまわりに集まってくれ。」
シルバー:「では……行くぞ!」
シルバー:「『いつか会った人に、いずれ会う人に……同じ夢を見よう(ミート・イン・ア・ドリーム)』!」
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