【ストーリー】EPISODE 7-234 発散フラストレーション!

| EPISODE ◆ 7-234 発散フラストレーション! 深淵の支配者 |
登場人物
エース?、デュース、グリム、シルバー、オルト、レオナ、イデア、セベク
テキスト全文
── 図書室 ──
エース?:「オレたち、マブ……じゃん……」
デュース:「誰がマブだ! てめぇは俺のマブでも何でもねぇ! それになぁ……」
デュース:「本物のエースは、お前よりずっと無神経でムカつくヤツなんだよ!」
デュース:「出直してこいや、偽物が!!」
選択肢:
├ [ おはよう! ]
└ [ やっと目を醒ましたね ]
グリム:「ったく、ねぼすけなヤツなんだゾ~。」
デュース:「ユウ、グリム……ぼ、僕は一体?」
シルバー:「デュース。よくぞ『闇』の誘惑を断ち切ったな。見事な気迫だった。」
デュース:「『闇』? 誘惑?すみません、なにがなんだか……。」
オルト:「うんうん、デュースさんが混乱するのもわかるよ。説明は僕からさせてもらうね!」
デュース:「えっと……つまりここはドラコニア先輩の作った夢の中で……」
デュース:「こっからみんなで、元締めにカチ込みにいく……ってことか!?」
レオナ:「イデアの作ったあの動画、最初に見た時は「ふざけてんのか?」と思ったもんだが……」
レオナ:「要領が悪いヤツにも、たった3分で状況を理解させられるんなら上等だな。」
イデア:「わぁ。お褒めの言葉痛み入りまーす……全然褒められてる感じしないけど。」
デュース:「ドラコニア先輩が見せるのは本人にとって幸せな夢、か。」
デュース:「僕は、優等生になりたい、喧嘩は良くないって言いながら……」
デュース:「頭のどっかではずっと、全部拳で解決したいって考えてた……」
デュース:「ってことだよな?」
デュース:「くそっ。嫌になるぜ。僕って奴は、いつまで経っても……!」
オルト:「落ち込むことないよ、デュース・スペードさん。」
オルト:「マレウスさんの作り出す夢は、本人の願望を歪んだ解釈で出力しているパターンも多い。」
デュース:「そうか、よかった……のか?」
グリム:「まったくよー。」
グリム:「オメーが呑気にグースカ寝てる間、オレ様とユウはホントーに大変だったんだゾ。」
デュース:「お前たちにも世話かけたな。」
デュース:「……でも! こっからは僕も手伝うぞ。」
オルト:「ほんと? やったね、グリムさん。ユウさん!」
オルト:「それじゃあ、これ。マレウスさんとの最終決戦フィールドの招待状(リンクコード)!」
デュース:「これがドラコニア先輩に叩きつける果たし状がわりってわけだな、オルト。」
デュース:「ダチが命がけの大勝負に挑もうっていうんだ……」
デュース:「僕もこの戦い、全ツッパで挑むぜ!」
デュース:「『闇』の言葉にふらついたりして、情けないところも見せちまったし……こっから挽回していくぞ。」
セベク:「ふん! それよりも貴様が情けなく思うべきは、図書館の床に散らばった白紙の本たちだ。」
セベク:「生まれてからこれまで、ただの1冊も最後まで読み切っていないではないか。」
デュース:「うっ、そ……それは。返す言葉もない。」
オルト:「あれ? ちょっと待って。デュースさんの足元に落ちてる1冊……。」
オルト:「他の本に比べて、明らかに構成霊素の情報量が多いよ。」
デュース:「ん? あっ、この本は………。」
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