【ストーリー】EPISODE 7-237 法廷アライバル!

| EPISODE ◆ 7-237 法廷アライバル! 深淵の支配者 |
登場人物
シルバー、デュース、リドル、ケイト、ハーツラビュル寮生たち、セベク、ハーツラビュル寮生D、ハーツラビュル寮生E、トレイ?、オルト、レオナ、リドル?、イデア
テキスト全文
── ハーツラビュル寮‐法廷 ──
ざわざわ……
シルバー:「ここがハーツラビュルの法廷か。寮生たちが集まっているな。」
デュース:「エース以外にも制服姿の寮生がたくさんいる。」
デュース:「今日は法廷が始まる前に、首をはねられるヤツが続出しそうだな。」
カンカン!
???:「マジカメに「もうすぐ到着する」と寮長からのメッセージがあった。そろそろ始まるぞ。」
???:「静粛に! トランプ兵はスートごとに整列!」
ざわざわ
デュース:「あれは」
デュース:「クローバー先輩と……」
デュース:「ローズハート寮長!?」
デュース:「なんで厳格な寮長が、法廷に制服姿で?それに顔に描いてあるハートのスートは……」
リドル:「我等がリーダー! 赤き支配者!」
リドル:「ケイト寮長の、おなーりー!」
ケイト:「イエーーーイ♪ みんなおまたせ~~~☆」
ハーツラビュル寮生たち:「イェーイ!! ヒューヒュー!!」
!?
デュース:「ダ、ダイヤモンド先輩が……寮長!?」
選択肢:
├ しかもスケボーで法廷に乗り込んできた!? ]
└ [ 階段の手すりで[技(トリック)をキメている!? ]
セベク:「あれは光る鳥!どうやら、これはあの男の夢らしいな。」
ハーツラビュル寮生D:「フゥ~! 法廷の階段をボードスライドかーらーの、」
ハーツラビュル寮生D:「キックフリップ!」
ハーツラビュル寮生E:「流石はケイト寮長! ゴン攻めっすね!」
トレイ?:「今日もビタビタにキマったな、ケイト!」
ケイト:「これくらい余裕でしょ。」
トレイ?・ケイト:「ウェーーーイ!」
ケイト:「じゃ、今日の裁判始めよっか……ん?」
ケイト:「あれ? なんかちょー珍しい人たちがいる。みんなハーツラビュルで何してるの?」
オルト:「こんにちは、ケイト・ダイヤモンドさん。」
オルト:「実は僕たち、ハーツラビュル独自の不思議な行事に興味があって……」
オルト:「デュースさんに頼んで、連れてきてもらったんだ。」
ケイト:「へー、そうなんだ……」
ケイト:「って! レオナくんまでいる!どういう風の吹き回し?」
レオナ:「……デュース(そこの1年)に、茶に誘われてな。」
ケイト:「えっ! デュースちゃんに誘われてお茶飲みにきたの!?」
ケイト:「ますますどんな風が吹いたんだか気になっちゃうんだけど!」
ケイト:「とりま、マジカメのBoomingにあげちゃお。」
ケイト:「#レアなお客様 #トランプ兵&ライオン王子#びっくりティータイム ……っと!」
ぴろん♪
リドル?:「ケイト寮長! 裁判の開始時間を、もう15分も過ぎています。」
トレイ?:「レオナたちとは、裁判が終わった後にお茶をしながらゆっくり話そう。な?」
ケイト:「おっと、ごめんごめん! ま、ハーツラビュルにようこそ~ってことで。」
ケイト:「それじゃあ~……」
ケイト:「裁判、はじめちゃいまーす!」
ヒューヒュー! ワーワー!
イデア:「「誤魔化すにしたってもう少し別の言い訳があるだろうが」……とか言ってたくせに結局乗るんだ。草。」
レオナ:「どんな荒唐無稽な嘘でも、吐き通せば真実になる。さて、順調に夢の主が見つかったわけだが。」
デュース:「まさかダイヤモンド先輩が、寮長になる夢を見てるなんて……。ちょっと、いや、かなり意外だ。」
イデア:「流石はレッド担当、陽キャ揃いのハーツラビュル。」
イデア:「隙あらばリーダーやセンターになりたい奴らの集まりってワケね……やはり永遠に相容れない……。」
レオナ:「ふん。この学園じゃ「寮長になりたくない」ってヤツを捜すほうが難しいだろ。」
レオナ:「寮長の称号は、何らかの突出した力を持っていることの証明だ。」
レオナ:「相手を屈服させ、群れの頂点に君臨する……誰かに従うより、よほど気分がいい。」
レオナ:「そうだろ? イデア“寮長”。」
イデア:「……まーね。自分より無能な人間の下で生活したくありませんし。ヒヒッ!」
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