【ストーリー】EPISODE 7-239 適当テスティモニー!

| EPISODE ◆ 7-239 適当テスティモニー! 深淵の支配者 |
登場人物
トレイ?、デュース、レオナ、シルバー、セベク、イデア、ケイト、ハーツラビュル寮生E、ハーツラビュル寮生F、エース?、グリム、リドル?
テキスト全文
── ハーツラビュル寮‐法廷 ──
トレイ?:「やっぱり証人の証言は大切なことがわかったな。デュース、次の証人を!」
デュース:「は、はい! えーっと、えぇっと……この場をなんとかしてくれそうなのは……」
デュース:「キングスカラー先輩!よろしくお願いします!」
レオナ:「……ぐー、ぐー……」
シルバー:「レオナ先輩が、眠ったままデュースに引きずられていく。」
シルバー:「俺も急に眠りに落ちてしまった時は、ああしてセベクや友人に運ばれることがあるが……」
シルバー:「あんなに乱暴に引きずられても目覚めないとは。レオナ先輩もかなり眠りが深いタイプなんだな。」
セベク:「レオナ先輩のあれは、お前と違って寝たふりだろう。」
イデア:「うん。「わけがわからんことに一切関わりたくない」っていう、強い意志を感じる。」
トレイ?:「次の証人は……レオナか。」
レオナ:「……ぐぅ~、ぐぅ~。」
ケイト:「眠りネズミみたいにおねむのレオナくん。なんかな~い?」
レオナ:「むにゃ……おい、ラギー……昼は、メンチカツサンド……ぐぅ~~。」
ケイト:「これは……! 過去イチ重要な証言かもしんない!」
ケイト:「みんな、メモメモ!」
ハーツラビュル寮生E:「おけです、寮長! 「おい、ラギー。昼はハンバーグセット」……と。」
ハーツラビュル寮生F:「違う! 「カツレツサンド」と言ってたはずだ。」
エース?:「いやいや「メンチカツサンド」だったでしょ。」
グリム:「レオナの寝言のせいで、ますますわけわかんねぇコトになってきたんだゾ。」
レオナ:「ぐぅ……ぐぅ……。」
トレイ?:「よーし。デュース、最後の証人を連れてきてくれ!」
デュース:「1人か2人って言ってたのに、3人目ですか!?」
デュース:「そ、それじゃあ……」
デュース:「シルバー先輩!よろしくお願いします!」
シルバー:「お、俺か……!?」
リドル?:「シルバー!! 帽子をお脱ぎッ!!!」
シルバー:「し、失礼した。……すごい気迫だな。」
トレイ?:「シルバー……恐るべき犯罪が行われていたとき、お前はどこにいたんだ?」
シルバー:「そもそも犯行時間がいつなのか、わからないのだが……」
シルバー:「もし放課後であれば、寮で眠気覚ましのお茶を飲んでいたかもしれない。」
リドル?:「寮でお茶を? それはまさか……キミが生まれなかった日だからかい?」
シルバー:「えっ? 確かに俺の誕生日は、もう少し先だが……。」
トレイ?:「なるほど、そういうわけか。ということは……」
トレイ?:「ケイト!」
トレイ?:「今日はお前の生まれなかった日だ!」
ケイト:「マジ? それって超エモくない?じゃあ、もう裁判は終わりにして……」
ケイト:「みんなでパーティーしちゃおーよ!」
はい、寮長!
はぁ?
リドル?:「さあお前たち、今すぐお茶の準備を。」
リドル?:「これより『なんでもない日』を祝し、パーティーを開催する!」
エース?:「イェーイ! 『なんでもない日』ばんざーい!」
『なんでもない日』おめでと~!
ケイト:「トレイくん、蝋燭をいっぱい立てた超映えるケーキをよろしく!」
ケイト:「あと唐辛子ソースたっぷりのピザと、辛口の炭酸ジュースも忘れずに。」
トレイ?:「任せてくれ、ケイト。ケーキの上も口の中も、ボーボーに燃えるヤツを用意してあるぞ。」
ケイト:「いいね~! あとはノレる音楽が欲しいな♪」
ケイト:「リドルくん、円盤回して!」
リドル?:「はい、寮長。このフロア、ボクが沸かせてみせましょう!」
ケイト:「オッケェ~! 堅苦しいのは全~部なしなし!バイブス上げて盛り上がってこ!」
イエーーイ! ヒューヒュー!!
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