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【ストーリー】EPISODE 7-251 介入アンネセサリー!

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最終更新者: novira

EPISODE ◆ 7-251

介入アンネセサリー!
深淵の支配者

登場人物

デュース、グリム、オルト、イデア、ケイト


テキスト全文

── 南国リゾート‐コテージ ──


デュース:「ダイヤモンド先輩……本当にエースをこの夢に残していくつもりなのか?」

グリム:「オレ様は別に、エースのヤツがいなくたって全然寂しくねーし。マレウスくらい一捻りだけど……。」

デュース:「でも、なんかスッキリはしねぇっつーか……。」

グリム・デュース:「………………。」

デュース:「あー、もう!僕はあれこれ考えるのは得意じゃねえんだ!」

デュース:「グリム、ユウ。もう1回エースと話をしに行ってみようぜ。」

デュース:「ダイヤモンド先輩のあとを追いかけるぞ!」


ガチャッ!


バタン!


オルト:「あっ、デュースさん、グリムさん、ユウさん!」

オルト:「……どうする、兄さん?」

イデア:「まー、ケイト氏が何も考えてないはずはないと思うんで……。ちょっと様子を見てみますか。」

イデア:「でも、エース氏の夢の生成範囲、レオナ氏と違ってそれほど大きくなさそうなんだよね。」

イデア:「バラバラに行動してトラブルが起きても困るし、こっそり後ろからついていってくれない?」

オルト:「了解。なにかあったらすぐにケイトさんのサポートに入るよ。」


── 南国リゾート‐ジャングル ──


デュース:「待ってください、ダイヤモンド先輩!」

ケイト:「あれ? デュースちゃんたち、どしたん?」

デュース:「エースを深く眠らせる前に、もう1回

話をさせてもらえませんか!」


選択肢:

├ [ やっぱりみんなで一緒に行きたい ]

└ [ 置いていくことになっても、もっとちゃんと話してからにしたい ]


── 分岐:【やっぱりみんなで一緒に行きたい】 ──

ケイト:「……あははっ! やだなぁ。そんなこと、ちゃーんとわかってるよ!」

ケイト:「いいねー、1年生ちゃんたち!フレッシュでかわいーなぁ。」

ケイト:「大丈夫! 最初からエースちゃんを置いていくつもりはないよ。」


── 分岐:【置いていくことになっても、もっとちゃんと話してからにしたい】 ──

ケイト:「ふふ。ユウちゃんはエースちゃんの気持ちを大事にしてくれてるんだ。」

ケイト:「うんうん。ウチの1年はいい友だちをもったなあ。先輩はうれしーよ。」

ケイト:「でも、そんなに心配しなくても大丈夫。オレ、最初からエースちゃんを置いていくつもりないし。」


────

グリム・デュース:「えっ?」

グリム:「でも、オメー「もう1回深く眠らせる」って言ってたじゃねーか。」

ケイト:「あの場ではああ言っておいたほうが、オレの思いつきを実行に移しやすいかなと思って。」

ケイト:「イデアくんとか、止めてきそうなカンジしたから。」


選択肢:

├ [ 思いつきって? ]

└ [ 一体なにをするつもりですか……? ]


ケイト:「夢の主を覚醒させようとすると『闇』が集まってきて、さらに深く眠らせようとしてくるじゃん?」

ケイト:「でもさ、けーくんの夢にいた『闇』って、全員超ありえないこと言ってたと思わない?」

ケイト:「ツッコミドコロ満載っていうかさ。」

デュース:「……ですね。僕の夢に出てきたエースも、気色悪いくらい優しいことばっかり言ってました。」

グリム:「そーだな。他のヤツの夢でも『闇』って大体あんなカンジなんだゾ。」

ケイト:「で、オレ思ったんだけど。」

ケイト:「オレたちの言葉よりも、『闇』のツッコミドコロ満載の言葉のほうが……」

ケイト:「エースちゃんを目醒めさせるキッカケになりそうじゃない?」

デュース:「ええっ!? つまりわざと『闇』をおびき寄せてみる……ってことですか!?」

ケイト:「そゆこと。そんでエースちゃんが本当に心の底から目醒めたくないなら……」

ケイト:「『闇』に呑まれてそのまま深く眠ってたほうが幸せだしね。」

デュース:「試してみる価値はありそうですけど……」

デュース:「失敗したら、ダイヤモンド先輩も『闇』に引っ張り込まれるかもしれない。」

デュース:「そんなの危険すぎる。僕たちも手伝います!」

ケイト:「ん~……。いや、まずはオレ1人でいってみるよ。優しくて頼りになる先輩のお悩み相談的な?」

デュース:「……わかりました。先輩、よろしくおねがいします!」

ケイト:「みんなそんなに心配そうな顔しなーいの!ダイジョブだって。」

ケイト:「なんとかなるなる。」

ケイト:「けーくんに任せときなさ~い♪」

ケイト:「エースちゃん、砂浜からコテージに戻る道ではすれ違わなかったし、どっかで頭冷やしてるのかな?」

ケイト:「よーし。改めてエースちゃん捜しにレッツゴー♪」


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