【ストーリー】EPISODE 3-3 発表リザルト!

| - 発表リザルト! 深海の商人 |
登場人物
グリム、エース、デュース、ジャック
テキスト全文
── 廊下 ──
グリム:「上位50名にオレ様の名前は!?」
エース:「さすがに平均90点以上なら50位以内には入ってるよな!?」
グリム:「10位、20位…な、無い!」
グリム:「48、49、50位……無い、」
グリム:「オレ様の名前が入ってねぇんだゾ~~!!」
デュース:「ぼ、僕の名前もない……。」
エース:「って、ちょっと待て。成績優秀者のリスト、名前の横に全教科の総合点が書いてあるけど……」
エース:「上位30人以上が、満点の500点じゃん!」
デュース・グリム:「ま、満点~!?」
選択肢:
├ [ 30人以上が満点なんてありうるの? ]
└ [ さすがにちょっと変じゃない? ]
グリム:「それより……オレ様、50位以内に入ってねーと『契約違反』になっちまうんだゾ!」
エース:「え……『契約』って、グリム、まさかお前……」
デュース:「エース、その顔はお前ももしかして……。」
シュワアアア!
グリム:「ふな゛っ!? な、なんじゃこりゃ~~!?頭にイソギンチャクが生えた!」
デュース:「グ、グリムもあいつと契約してたのか!?卑怯だぞ!」
エース:「そう言うデュースの頭にも生えてるじゃねーか!」
グリム:「こんなもの、すぐに引き抜いて……」
グリム:「いでででっ、取れねぇんだゾ!」
選択肢:
├ [ みんなの頭にイソギンチャクが!? ]
└ [ 一体なにが起こってるの? ]
ジャック:「騒がしいと思って来てみれば、お前らか。なにやってんだ?」
デュース:「ジャック、お前も契約を……って」
デュース:「イソギンチャクが生えてない……だと!?」
エース:「見た目のわりに超真面目クンかよ!」
ジャック:「はあ? なに言ってんださっきから。っつーか、お前ら頭のソレ、なんなんだ?」
グリム:「コレは、その……」
グリム:「ふな゛っ!?なんだぁ!?」
グリム:「あ、頭がイソギンチャクに引っ張られる!」
エース:「いでででっ! 頭がもげる~!」
デュース:「くそっ、絶対服従ってこういうことだったのか……っ。」
あぁあああぁああ~~!!!
ジャック:「なんだ? アイツら……頭に生えたイソギンチャクに操られてるみてぇに歩いてったな。」
ジャック:「なんて間抜けな絵面だ……。」
選択肢:
├ [ 追いかけてみよう ]
└ [ なにが起こってるか確かめよう ]
ジャック:「は? なんで俺まで。俺には関係ないだろ。」
選択肢:
├ [ もしかして怖いの? ]
└ [ マジフト大会で受けた傷が痛むなぁ…… ]
── 分岐:【もしかして怖いの?】 ──
ジャック:「誰が臆病もんだって?」
ジャック:「……チッ、お前もだんだんこの学園の空気に染まって来たな。仕方ねぇ。少しだけなら付き合ってやる。」
── 分岐:【マジフト大会で受けた傷が痛むなぁ……】 ──
ジャック:「チッ……お前、だんだんこの学園の空気に染まって来たな。俺を使おうなんざ、いい度胸だ。」
ジャック:「わかった。少しだけなら付き合ってやるよ。」
────
ジャック:「俺はこの変な現象の原因がなにか気になるだけだ。別にアイツらのためじゃねぇからな。」
ジャック:「くれぐれも勘違いすんなよ。」
< >

