【ストーリー】EPISODE 5-8 決意リベンジ!

| - 決意リベンジ! 美貌の圧制者 |
登場人物
エペル、グリム、エース、デュース
テキスト全文
── 中庭 ──
エペル:「みんな、またね……。」
グリム:「ふなぁ~……アイツ、結局連れていかれちまったんだゾ。」
エース:「気分悪。この学園って、カンジ悪くないと寮長になれない決まりとかあるわけ?」
デュース:「他寮の寮長に喧嘩売っちまうなんて。」
デュース:「ローズハート寮長の耳に入ったら首をはねられるかもしれないな。」
エペル:「…………………………。」
エペル:「……あんな大会、なくなっちゃえばいいのに。」
デュース:「『ボーカル&ダンスチャンピオンシップ』、か……。」
???:「…………ふぅむ、なるほど…………。」
── 体育館 ──
エース:「全ての動きがドタバタしてて見苦しい。美しさがカケラも感じられない。」
グリム:「100点満点中5点!」
グリム:「ッカ~~~!! 腹が立つんだゾ!!!」
グリム:「絶対にオーディションで華麗なダンスと歌を魅せつけて」
グリム:「『代表選手になってくださいグリム様』って」
グリム:「言わせてやるんだゾ!」
エース:「おーよ。」
エース:「……で、デュース。」
エース:「お前もオーディション受けるってどういう心境の変化?」
デュース:「僕だってああまで言われちゃ腹が立つ!それに……」
デュース:「ちょっと、あいつのことが気になって。」
エース:「アイツって、エペルのこと?」
デュース:「ああ。」
デュース:「自分から『ボーカル&ダンスチャンピオンシップ』に参加希望しているようには見えなかった。」
選択肢:
├ [ 確かに、少し気になる感じだった ]
└ [ 寮長に怯えてる感じがしたね ]
デュース:「あいつ……僕とぶつかった時、泣いてたんだ。」
デュース:「嫌なのに無理やりやらされているんだとしたら優等生として無視はできない。」
エース:「自分で“優等生”って名乗っちゃってるとこが優等生じゃないとは思うけど。」
エース:「確かにエペルって見るからに気が弱そうだし。渋々練習してんなら可哀想かもね。」
エース:「だったら、オレらがエペルよりカッコいいパフォーマンス見せて、」
エース:「オーディションでアイツを落とせばよくね?」
エース:「「真剣にテッペン狙ってないヤツが冷やかしに行くべきじゃない」だろ?」
エース:「やる気ねーってんならその席、オレらがもらおうぜ。」
グリム:「よーし! じゃあまずはダンスの特訓から始めるんだゾ!」
グリム:「ユウ、音楽かけろ!」
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