【VF5 REVO】ウルフ・ホークフィールドの評価と立ち回り
攻略情報/掲示板一覧
| 最強キャラTierランキング | |
| ジャッキー・ブライアント | ジェフリー・マクワイルド |
| パイ・チェン | ラウ・チェン |
| 影丸 | ウルフ・ホークフィールド |
| 鷹嵐 | ジャン 紅條 |
| サラ・ブライアント | リオン・ラファール |
| 雷飛 | 日守 剛 |
| アイリーン | エル・ブレイズ |
| 梅小路 葵 | 舜帝 |
| ベネッサ・ルイス | ブラッド・バーンズ |
| 結城晶 | |

『Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World Stage』投げ技の帝王『ウルフ・ホークフィールド』。その評価やおすすめのコンボや立ち回りをまとめていますので参考にしてください。
| 国籍 | カナダ |
|---|---|
| 格闘スタイル | プロレス |
パワー、投げ、読み合い。三拍子が揃った重量級グラップラー。
「一発で勝負を決める」ことができる唯一無二の投げ特化型キャラクターです。
プロフィール
ウルフ・ホークフィールドは、元プロレスチャンピオンのカナダ人ファイター。
最強の投げ技を見せるという信念のもと、Virtua Fighterトーナメントに参戦。
力強い投げ技と重量級特有の体力を活かして、相手を圧倒します。
Virtua Fighter 5 R.E.V.O.では、投げ後のリターンとコンボ火力が強化され、一撃必殺型の高火力キャラとして評価されています。
長所
投げダメージが全キャラ最高クラス
ジャイアントスイング”やバーニングハンマーなど、投げ一発で大ダメージ。
読み合い勝負が得意
中段・投げ・下段の三択が強力で、相手のガードを崩しやすい。
壁際の殺傷力が高い
壁投げ・壁張り付き後の追撃で一気にラウンドを奪える。
リーチの長い打撃も所持
6Kなどで牽制も可能。重量級としては立ち回りが広い。
リングアウト性能が極めて高い
掴んだ相手をそのまま外に投げ飛ばすことで勝利を狙える。
短所
技の発生が遅め
軽量級(パイ、影丸、アイリーン)にはスピードで押されやすい。
投げ抜け対策をされると火力が落ちる
読み勝ち前提のキャラなため、読まれると厳しい。
守備面がやや脆い
防御技が少なく、起き攻めを受けると苦戦する場面も多い。
評価
| 総合評価 | 使用難度 |
|---|---|
| A | 中級者 |
ウルフ・ホークフィールドは一撃の重さで勝負を決めるパワーキャラ。
投げと打撃の二択を押し付け、読み勝ちさえすればどんな相手でも勝てます。
Virtua Fighter 5 R.E.V.O.では、火力の高さと壁性能の改善により、ティア中堅上位に位置。
特に投げ択・崩しが噛み合ったときの爆発力はトップクラスです。
おすすめコンボ
※表記は「P=パンチ」「K=キック」「→=方向入力」を意味します。
基本投げ(主力)
P+G
ノーマルスロー。素早く入力可能な確定ダメージ源。
高火力投げコンボ
63214P+G → 2K+G
バーニングハンマー派生。位置限定ながら大ダメージ。
打撃始動コンボ
6K → 6P → 46P+K → 2K+G
打撃からの追撃。牽制にも優秀。
壁コンボ(壁バウンド対応)
3K (壁バウンド) → 6K+G → 投げ(P+G)
壁際限定ルート。読み合いで再度崩しを狙える。
リングアウト専用
46P+G(フェンス前)
特殊投げで即リングアウト。ステージ端では最強。
おススメ立ち回り
- 投げと中段の二択を徹底。迷わせて投げ通しを狙う。
- ステップで距離を詰め、相手の暴れにカウンター投げを重ねるのが基本戦術。
- 軽量キャラには“6K牽制”でペースを掴み、重量級には“P+G択”で削り合いを優先。
- 壁・リング際ではリスクを恐れずに攻めると一瞬で決着可能。
