【VF5 REVO】ブラッド・バーンズの評価と立ち回り
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| 最強キャラTierランキング | |
| ジャッキー・ブライアント | ジェフリー・マクワイルド |
| パイ・チェン | ラウ・チェン |
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| サラ・ブライアント | リオン・ラファール |
| 雷飛 | 日守 剛 |
| アイリーン | エル・ブレイズ |
| 梅小路 葵 | 舜帝 |
| ベネッサ・ルイス | ブラッド・バーンズ |
| 結城晶 | |

『Virtua Fighter 5 R.E.V.O. World Stage』冷静と激情を併せ持つキックボクシングの覇者『ブラッド・バーンズ』。その評価やおすすめのコンボや立ち回りをまとめていますので参考にしてください。
| 国籍 | イタリア |
|---|---|
| 格闘スタイル | キックボクシング |
長いリーチと洗練されたステップワーク、的確なカウンターを武器に戦う、
中距離~近距離の制圧に優れたバランス型ストライカー。
フレーム戦・差し返し・フェイントを自在に使いこなす、テクニカルな打撃系キャラクターです。
プロフィール
ブラッド・バーンズは、ヨーロッパで名を馳せたキックボクシングチャンピオン。
華やかな経歴とは裏腹に、気性が荒くトラブルメーカーとしても知られています。
その強さと反骨精神をJ6に利用され、Virtua Fighterトーナメントへと巻き込まれていく。
彼にとってこの戦いは、己の拳と誇りを賭けた真のリングでもあるのです。
軽快なフットワークと鋭い蹴り、相手を翻弄するリズム感で、魅せて勝つを体現する存在です。
長所
優秀な中距離牽制性能
6Kや3Kなど、発生・リーチ・リスクのバランスが極めて優秀。
カウンター性能が高い
肘(P+K)や膝(6K+G)など、暴れ潰し技が豊富。
フレーム戦が得意
細かい攻防で常に先手を取れる。上級者ほど強さを実感できる。
フェイント・ステップを活かした多段連携
攻めのテンポを自在に変えられるため、相手の防御を崩しやすい。
壁際火力が高い
キック系の派生が豊富で、壁コンボからの締めが非常に強力。
短所
防御手段が少ない
打撃主体のため、反撃・切り返しが限定的。
投げ択が弱め
打撃偏重で、投げからのリターンが少ない。
軽量級へのヒット安定がやや不安
一部の膝・蹴りコンボが当たりにくいキャラが存在。
プレイヤー依存度が高い
フレーム・間合い・フェイント判断を誤ると、すぐに反撃を受ける。
評価
| 総合評価 | 使用難度 |
|---|---|
| A | 初心者 |
ブラッド・バーンズは、Virtua Fighter 5 R.E.V.O. における純粋な打撃戦特化キャラ。
高い牽制力と連携精度を持ち、“相手に何もさせない”理想的なリズムファイターです。
リオン・サラ・ジャッキーと並ぶスピード重視の上位層であり、熟練者の手にかかれば、中距離戦最強クラスに位置づけられます。
おすすめコンボ
※表記は「P=パンチ」「K=キック」「→=方向入力」を意味します。
基本コンボ(汎用)
6P → 6K → P,K → 2K+G
打撃始動の安定ルート。どの距離からでも使える基本形。
カウンターヒット始動
3K (CH) → 6P+K → 46K+G
暴れ潰しと確反を両立。中距離の主力始動技。
壁際コンボ
6K+G → 6P → 3K → 2K+G
壁バウンド対応。決めやすく安定ダメージを確保できる。
膝派生(近距離用)
6K+G → 6P → 3K → 2K+G
軽量級にも安定して入る中火力ルート。
おススメ立ち回り
- 開幕は6Kまたは2Pでリズムを掴み、主導権を確保。
- 対暴れにはP+Kや3Kで差し込みカウンターを狙う。
- ステップやフェイントを織り交ぜて相手を焦らせる戦いが鍵。
- 壁際では3K → 46K+Gで一気に削る。
- 投げは補助的に使い、基本は打撃で押し切るスタイルが最適。
