【バイオRE3レジスタンス】アネットで勝てる立ち回り

アネットの特徴

性能：クリーチャー / 強化

• G-バーキンを出現させることが可能
• クリーチャーを強化するスキルが豊富
• 固有カードで複数のクリーチャーを同時に出現可能

アネットで勝てる立ち回り

クリーチャー系のカードを主軸とする

アネットはクリーチャーに恩恵のあるスキルがほとんどなのでトラップ系のカードよりもクリーチャー系のカードを主に使用するようにしましょう。

↑手札を入れ替えることができる「クイックドロー」を使用することで手札にたまったトラップ系のカードを入れ替えてクリーチャー系のカードを引き直すことができます。

複数のクリーチャーで追いつめる

アネットはクリーチャーを複数出現させることに長けているのでサバイバーを包囲するようにクリーチャーを一気に出現させることがおすすめです。強化弾を使用する際もできるだけクリーチャーが複数出現している場所に使用するようにしましょう。（攻撃に特化していないタイプのサバイバーを狙うようにするとよいでしょう）

※「ゾンビ犬×3」などの複数のクリーチャーを出現させるカードを使用する際、スペースが足りないと一部しか配置することができなくなるので注意しましょう

G-バーキンの立ち回り

G-バーキンの攻撃はどれも大振りなので攻撃する際は、よく狙って攻撃しましょう。R1ボタンで「凶暴化」を使用して凶暴化状態になると通常状態よりも移動速度が速く、一部の攻撃性能も変化します。

通常状態では×ボタンの「猛打」を主に使用し、R1ボタンで「凶暴化」を使用して凶暴化状態になったら▢ボタンの「殴打」と△ボタンの「虐殺」を主に使用しましょう。

△ボタンの「虐殺」はヒットすると一撃でサバイバーを倒すことができますが、攻撃発生が少し遅いです。しかし、G-バーキンの攻撃は全体的に攻撃発生が遅いのでおもいきって狙うのもよいでしょう。（凶暴化状態の方が移動速度が速いので「虐殺」を狙う際は「凶暴化」してから狙うのもおすすめです）

アネットのアルティメットスキル

B.O.W.：G-バーキン

G-バーキンをスレイブ化して、サバイバーを追い詰める。

アネットのパッシブスキル

突然変異

アネットの研究データにより、クリーチャー強化の効果が上昇する。

ゾンビの審判日

生化学の知識を駆使してクリーチャーをさらに強くする。

アネットの固有カード

ゾンビ犬×3

コスト4

動きが素早いゾンビ犬を3匹出現させる。

第2エリアで解除

マスターマインドの能力によって強化されます。

破裂ゾンビ×2

コスト4

自爆できるゾンビを2体出現させる。（スレイブ化可能）

第3エリアで解除

マスターマインドの能力によって強化されます。

肥大ゾンビ（凶暴化）

コスト4

周囲に強化効果を与える凶暴化オーラを纏った肥大ゾンビを出現させる。（スレイブ化可能）

第2エリアで解除

マスターマインドの能力によって強化されます。

ランク9で解放

強化弾（ミックス）

コスト2

すべての強化効果をクリーチャーに与えるランチャーを監視カメラに搭載する。

第3エリアで解除

マスターマインドの能力によって強化されます。

ランク19で解放

アネットの装備

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アネットのプロフィール

アネットパーキンは、G-ウィルス研究者の一人である。研究者としての実績でアレックスの目に留まり、今回の実験に参加することとなった。研究で培ったウィルスに関する専門知識を活かし、クリーチャーの強化や効率的運用、さらに史上最悪の生物兵器「G-パーキン」を使用し、被験者達を追い詰めていく。

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