ぼくは航空管制官4 攻略Wiki 羽田2 ゲームステージ エクステンドシナリオ ES1 ステージ3

ぼくは航空管制官4(ぼく管4) 羽田2 ゲームステージ ES1(エクステンドシナリオ1) ステージ3のSランククリア攻略情報です。

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ここに記載するSランククリアの方法はあくまで一例です。もっと良いクリア方法も当然あるかと思います。皆さん、独自の攻略方法を見つけてみましょう。

良さそうなものがあれば、Wikiを更新していただけるとありがたいです。

概要

ぼくは航空管制官4 羽田2 ゲームステージ エクステンドシナリオ(ES1) ステージ3です。

国際線ターミナルの管制がメインのシナリオです。

テクノエア許すまじ....

※以下よりネタバレ注意です。

シナリオ紹介

開始早々、テクノエアが仕掛けてきます。

冷静に努めましょう。

利用可能な滑走路は34L, 04, 05 担当時間は7:20~8:00です。

クリア条件：

総合ランクC以上

担当セクション

~序盤~

テクノエア機がRWY34Rより離陸を試みますが、エンジントラブルのため動けなくなります。

以降、担当時間終了までRWY34Rは使用できません(怒)

全ての便において、出発機はRWY05を、到着機はRWY34Lを使用するようにしましょう。

~中盤~

国際線ターミナル付近のGND管制が大変なことになります。GND管制が担当している機体の数がおかしい...

~終盤~

終盤は意外と落ち着いています。そのため、最後にエンジントラブルが発生したトラブル機の茶番劇が繰り広げられるのですが、それも落ち着いて聞くことができます(笑)

Sランククリア動画

Sランク攻略のポイント

ポイント①

出発機の使用滑走路がRWY05、到着機の使用滑走路がRWY34Lになっていることを確認しましょう。他の機体の管制に専念していると忘れてしまいがちです。

ポイント②

序盤より、かなりの数の到着機について、スポットの空きがないことが確認できます。可能な限り、空で待たせるようにしましょう。先に着陸させ、地上で待たせるのは悪手です。実はこのシナリオ到着機を最短で着陸させ、地上でスポットが空くまで待たせようとすると、GND管制がパンクします（笑)

優秀な管制官なら初見であっても、到着機のスポットに空きがない機体が多いということは、逆に言うとその後の出発機も多くなるということで、GND管制が大変になりそうだなと予測ができるはずです！(私には無理でした。)

ポイント③

スポット空きを待っている到着機についてのタキシングの走行ルートは、スポットに駐機中の出発機/スポット間移動機のプッシュバック方向の後ろから、向かってくるようにしましょう。

これだけでも、ノックオンのリスクは低滅します。

ポイント④

本シナリオは、国際線ターミナルを中心としたシナリオであるため、出発機は国際線ターミナルから出発し、RWY05へ向かいます。その際に、到着機が唯一使えるはずのRWY34Lを横断しなければなりません。この横断タイミングには十分注意しましょう。

到着機の着陸タイミングを見計らい、走行ルートを適切に変更することで、滑走路横断の際の待機時間をなるべく少なくしましょう。

ちなみに、クリア動画では何機が滑走路横断を待たせてしまっているので、もっと改善の余地がありそうです。

ポイント⑤

ポイントとは少し違うかもしれませんが、個人的に最も厳しいGND管制のシチュエーションを紹介します。

それは、到着機CSN414をスポットに入れる際のシチュエーションになります。当該スポットには駐機中のスポット間移動機GH195がいるため、CSN414の走行ルートをよく考慮する必要があります。さらに、このシチュエーションを難しくするのが、出発機THA771とSIA761の存在です。何も考えずに状況が遷移していくと、GH195のプッシュパックタイミング時に当該スポット付近で、THA771、SIA761、CSN414の走行ルートが重なってしまい、危機的な状況に陥ってしまいます。

このシチュエーションの攻略方法を文字で記載するのは難しいので、クリア動画を参考にしてください。動画の17:00付近から見て頂ければと思います。

各便の滑走路推奨利用順序

各便のRWY18推奨利用順序は下記の通りです。

ただ、他の順序でも可能だと思うのであくまで参考程度にしてください。