バイパー VX
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バイパー(VX)
メーカー | ダッジ |
- | |
価格 | 0 Cr |
課金価格 | Android版- iOS版480円 |
初期馬力 | 650 HP |
車重 | - kg |
課金エンジンの搭載 | 〇 |
課金エアロ | 〇(フルエアロ) |
カテゴリー | PREMIUM/USA/SPORT CAR |
0-400m(純正) | 約 - s |
0-400m(フルチ) | 約 - s |
バイパー(VX)について
車の詳細
バイパーは当初、2010年末の2代目の生産終了をもってモデル廃止となり、後継モデルにはスタンスが引き継がれないとされていたが、クライスラーグループ・ダッジブランドのラルフ・ギレスCEOは「バイパー後継車は計画通り開発が進んでおり、2012年夏には発表できるだろう」と明言、V型10気筒エンジンを踏襲するモデルの登場を予告した。
2012年4月のニューヨークモーターショーにて、ブランドをダッジからクライスラーのハイパフォーマンスカー開発部門である “SRT (Street and Racing Technology)” に移し、「SRT・バイパー」と上級モデル「SRT・バイパー GTS」として正式発表された。
メカニズムやコンセプトは従来型のそれを受け継いでおり、搭載されるV型10気筒エンジンの排気量は8.4リットルと先代から変更はないが、ピストン、インテークマニホールド、エギゾーストパイプなどに改良を施し、最高出力は640hp(約649PS)まで向上、最大トルクは813N・m (83kgf・m)で、自然吸気エンジンとして世界最大であると発表された。
シャシのねじり剛性を50%向上させながら、ルーフ、ボンネット、リアゲートには炭素繊維を、ドアにはアルミニウムを使用。これにより先代より45kg軽量化された。
トランスミッションには従来同様6速MTを採用、電子制御システムはマルチステージ・スタビリティコントロール、トラクションコントロールシステム、4チャンネルABSが搭載される。
上級モデルのSRTバイパー GTSはクーペよりさらに軽量な1,476kgに、加えてショックアブソーバーを組み込んだアクティブサスペンションが標準搭載される。(Wikipediaより)
ボンネットは開閉しないが、エンジンが見えるボンネットが存在。((課金エアロだが...))一時期ゲームから消されていたことがある。
プラスポイント
エアロパーツが豊富。課金だが派手なものが多い。
マイナスポイント
他プレイヤーから買わない限り210円の課金が必要。
バイパー(VX)のカスタム例