C10シルバラード
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C10シルバラード
メーカー | シボレー |
- | |
価格 | 0 Cr |
課金価格 | 500コイン |
初期馬力 | 220 HP |
車重 | 2,000 kg |
課金エンジンの搭載 | 〇 |
課金エアロ | 〇 |
カテゴリー | USA/OFFROAD |
0-400m(純正) | 約 - s |
0-400m(フルチ) | 約 - s |
C10シルバラードについて
車の詳細
C/Kシリーズの第3世代は、ゼネラルモーターズによって製造されたトラックのシリーズである。1973年から1991年までシボレーとGMCのブランドで販売され、ゼネラルモーターズはこの世代のモデルラインに「ラウンドドライン」の名称を与えた。18モデル年にわたって生産されたこのシリーズは、アメリカのピックアップトラックではダッジD/Wシリーズ/ラムピックアップとジープグラディエーター/ピックアップに続いて3番目に長い生産期間を誇るモデルとなっている。
1967〜1972年の「アクションライン」C/Kトラックの後継車として登場した3代目C/Kは、従来の2ドアピックアップ、シャシーキャブトラックに加え、初めて4ドアクルーキャブトラックまで商品レンジが拡大された。先代同様、フルサイズSUVのサバーバンやブレイザー/ジミーのベースとなるモデルラインで、GMの中型商用トラックとボディを共通化した。
1987年初頭、GMは4代目C/Kを全く新しいプラットフォームGMT400に搭載した1988年モデルとして段階的に導入し始めた。モデルライン間の数年にわたる移行を開始したため、ラウンドライン世代はモデルの重複を避けるためにC/Kからシボレー/GMC R/Vシリーズに名称変更されました。フルサイズSUVやヘビーデューティーピックアップトラックのベースとなったR/Vシリーズは、1991年のモデルイヤーを最後に生産が終了した。
1972年から1991年まで、ゼネラルモーターズは米国とカナダの複数の工場でラウンドラインC/K(後のR/V)シリーズを生産していた。(Wikipediaより、DeepL翻訳使用)
フェイススワップが施されており、フロントフェイスは7代目後期型シボレー・サバーバンのものとなっている。
プラスポイント
モデリングが綺麗
マイナスポイント
-
C10シルバラードのカスタム例
備考
↑ボンネットやピラーにはシボレーのロゴの代わりにCPMと書いてある。
↑リアには「CAR PARKING MULTIPLAYER」と書かれたプレートも。
↑サイドの「SILVERADO」のエンブレムは「SILVER」だけ残っている。
↑内装
ボディキット
↑荷台部分に蓋をしてフラットにできる
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