【DQMSL】【新生転生】氷炎将軍フレイザードの評価まとめ!強制ランクダウン絶対零度が超強力!
DQMSL(ドラクエスーパーライト)に登場する【新生転生】氷炎将軍フレイザードの評価を解説しています。新生転生で獲得したとくぎ『絶対零度』や新特性『氷炎の使い手』の紹介から、相性のいいモンスターなどについてもまとめていますので、是非参考にしてください。
目次
目次 (【新生転生】氷炎将軍フレイザードの評価)
【新生転生】氷炎将軍フレイザードの評価ランク
クエスト評価:A
闘技場 評価:S
※SS > S > A > B の4段階評価です
新生転生後の変化・追加
とくぎ『絶対零度』
効果 | 敵全体にヒャド系の極大息ダメージを与え動きを止める |
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- 最強クラスのブレス系とくぎ
新生転生ゾーマでおなじみの「絶対零度」を新生転生により獲得しました。
ブレス系のとくぎでベースダメージは固定になるので、攻撃依存のとくぎとは違い無星で最強火力を出せるのが強みです。
特性『氷炎の使い手』
効果 | 自分が攻撃する時に相手のメラ耐性とヒャド耐性を1ランク下げる |
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- 氷炎の使い手でヒャド無効にもマインド
純粋な火力アップの他に、絶対零度には追加効果で敵の動きを封じるマインド効果があるのですが、これが新生転生で獲得した特性の氷炎の使い手と非常に相性が良く、無効相手には本来追加効果は入らないのですが、ランクダウンさせることで無理やり行動不能にすることができます。
特性『最大MP+100』
- 無星で3回絶対零度
他と比べると地味ですが、これがあるおかげで消費mp136の絶対零度を無星の状態でも328+100で3回使うことができます。元から持っている特性「つねにみかわしきゃく」や「勝利への執念」のおかげで3ラウンド目まで生き延びていることがあるので行動できるターンか増え非常にありがたい特性になっています。
パーティでの使い道
主に絶対零度をメインウェポンとしたアタッカーとしての起用になるので同じ物質系のダークマターをリーダーとしたパーティが強そうです。絶対零度で行動不能にし、みかわしを妨害してリーサルウェポンをぶつけたりもできるので相性が良さそうです。
元から持っている特性「つねにみかわしきゃく」や「勝利への執念」で地味に生存力もあるのでゴルゴナなどと合わせたゾンビパーティのアタッカーとして組み込んでも面白そうです。
相性がいいモンスター
モンスター例 | |
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▶︎ダークマター ・同じ物質系でとくぎ「リーサルウェポン」が強力なモンスターだが、ヒャド無効相手にもマインドを付与できるフレイザードの絶対零度との組み合わせが非常に強力。 | |
▶︎真・冥王ゴルゴナ ・執念状態を解除して蘇生させる「六芒魔法陣」が非常に強力なモンスターで、フレイザードは執念系の中でも確定発動の「勝利への執念」を持っているので確定で発動でき、相性抜群です。 |
まとめ
- ランクダウン絶対零度が強力!
まず何よりも新生転生で獲得した「絶対零度」と「氷炎の使い手」が相性抜群で、非常に強力です。
絶対零度はステータスに依存しないので無星で問題なく使えますし、パーティによっては無星で逆に耐久力を下げることでゴルゴナと合わせやすいかもしれませんね。
ヒャド無効に対してもランクを下げてから攻撃を当てるのでマインドをいれれたり、今の環境だと、ラーハルト、ラプソーン、ヴェルザー、キルバーンとヒャドが等倍で入るモンスターが多いので「氷炎の使い手」により弱点で絶対零度を与えることができるのが強みです。
これからも当分猛威を振るいそうですね。
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