【DQMSL】【新生転生】死神キルバーンの評価まとめ!耐久力と爆発力が大幅強化!
DQMSL(ドラクエスーパーライト)に登場する【新生転生】死神キルバーンの評価を紹介しています。強化された『黒の核晶』や新とくぎ『キルトラップ』、相性のいいモンスターなどについてもまとめていますので是非参考にしてください。
目次
目次 (【新生転生】死神キルバーンの評価)
【新生転生】死神キルバーンの評価ランク
クエスト評価:A
闘技場 評価:SS
※SS > S > A > B の4段階評価です
新生転生後の変化・追加
とくぎ『黒の核晶』
効果 | 素早さ、防御、呪文防御、息防御を2段階上げ、2ラウンド後通常攻撃のかわりに自爆 |
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- 上方修正で防御、息防御アップが追加!
新生転生前から所持していたとくぎ「黒の核晶」が新生転生実装と同時に上方修正され、素早さと呪文防御が2段階上昇にプラスして防御力と息防御まで2段階上昇するようになり、ほとんどのダメージを大幅に軽減することができるようになりました。
- 自爆時のダメージアップ!
自爆時のダメージも100ほど上昇しており、ダメージ的にかなり期待ができるようになりました。また、自爆攻撃には、みがわり無視で敵全体の状態変化解除と1ターンの間、回復を受けつけなくする効果が元々備わっていることもあり、倒しきれなかったとしてもその後の攻めに繋げることができます。
とくぎ『キルトラップ』
効果 | 敵全体に斬撃に反応し大ダメージを与える刻印を付与する |
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- 新とくぎ「キルトラップ」
新生転生後の新たなとくぎとして「キルトラップ」を覚えました。
これはダグジャガルマの「体技代償の刻印」の斬撃バージョンで、使用することで敵の斬撃に反応して大ダメージを与える刻印を付与するという効果になっており、与えるダメージは敵の最大HPの半分にも及ぶので非常に強力です。
- 「黒の核晶」+「キルトラップ」コンボ
「体技代償の刻印」同様に先制発動とくぎになっているので、これを利用し「黒の核晶」の起爆タイミングを「キルトラップ」後のAI行動に合わせることで、先制で全体に大ダメージを与えるという使い方もできます。
自身行動時にダメージを与えられるものではありませんが、闘技場ではかなりの牽制力になる優秀なとくぎです。
ダグジャガルマと組ませて体技と斬撃を実質封じるような使い方が強そうです。
特性『魔界のマグマ』
効果 | 敵から攻撃を受けた時にダメージを与え攻撃力を大幅に下げる |
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- 新特性「魔界のマグマ」
自身が攻撃を受けると発動し、攻撃してきた相手に対して無属性の体技ダメージを与える特性で、与えるダメージは200ほどになっており、プラスして攻撃力を2段階下げる効果が非常に強力です。
もともと所持している「ライトメタルボディ」で被ダメージが減少しているので、攻撃力をさげることでさらに受けに対して強くなりました。
パーティでの使い道
基本的には耐久寄りの1人完結型の性能にまとまっているため、どんなパーティに組み込んでもしっかり機能する性能になっています。
自爆攻撃には相手の状態変化を解除し、回復を受け付けなくするため効果があるため、ある程度殴り合ってから消耗してきたタイミングで黒の核晶を起動して一気に削り、あとはこちらの残っているアタッカーで削り切るという立ち回りがおすすめです。
すごく面白い性能になっているのでこれからもどんどんキルバーンを軸としたパーティが研究されそうです。
おすすめの使い方、パーティなどを発見した方はぜひコメント欄で共有お願いします!
相性がいいモンスター
モンスター例 | |
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▶︎ダグジャガルマ ・「キルトラップ」の体技版である「体技代償の刻印」を所持しており、合わせて使うことで実質斬撃と体技を封じることができ、闘技場で採用率トップクラスのドレアムに対してかなり強く出れるようになります。 | |
▶︎暗黒神ラプソーン ・転生前の「ラプソーン」から所持しているとくぎ「盲信のかくせい」と合わせることによって自爆ダメージを1.5倍にすることができ、爆発力を上げることができます。 |
まとめ
- 耐久力の上昇と爆発力
新特性の「魔界のマグマ」で攻撃してきた敵に攻撃2段階ダウン、元から所持していた「ライトメタルボディ」で被ダメ25%軽減、上方修正された「黒の核晶」には防御+息防御2段階アップが追加、新とくぎ「キルトラップ」は実質斬撃封じと、一貫して物理攻撃に対してかなり強く出れるようになりました。
- 「魔界のマグマ」+「キルトラップ」
自身が攻撃を受けたとき、敵が斬撃したときと、敵の行動に対してカウンターのようなとくぎ、特性を持っていることが特徴的で、自身から攻撃しなくてもおいておくだけでダメージを稼いだりできるモンスターになっています。
ただし、黒の核晶で上昇した防御アップはすさまじいオーラやいてつく系で簡単に消されてしまうので、注意が必要です。
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