ジョブ別紹介:パラディン
このページでは、パラディンというジョブを少し掘り下げて紹介しています。
編集者:Light管理人
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ジョブ別紹介:パラディン
特性 | 【審判】 | 【保護】 | 【神聖】 |
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ロール | アタッカー | タンク | ヒーラー |
使用武器 | 両手鈍器 | 片手鈍器 | 片手鈍器 |
盾 | 盾 | ||
運用方法 | 魔法アタッカー | 防御型タンク | 攻撃型ヒーラー |
パラディンの使用する武器(5種類) | ||
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両手鈍器 | 片手鈍器(防御型) | 盾(防御型) |
片手鈍器(MP型) | 盾(MP型) |
パラディンの武器には、同じ「片手鈍器」「盾」であってもMPを増強するステータスを持つMP型と、防御能力を増強する防御型(これらの名称は便宜上つけたものです)の2種類があります。 |
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スキル一覧リンク |
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→ スキル一覧表:パラディン【審判】 |
→ スキル一覧表:パラディン【保護】 |
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【審判】特性
【審判】特性
ロール | アタッカー |
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推奨武器 | 両手鈍器 |
※両手鈍器が必要なスキルは、現状「大槌の旋風」のみ
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パラディンの特性のひとつである【審判】特性は、
魔法攻撃スキルを主体とする
魔法攻撃アタッカーです。
主に「自立する槌」を展開しながら
「天罰」と「天界の恩寵」の使用を
積極的に狙っていく立ち回りになるでしょう。
■「強打」もしくは「槌投げ」→「強打と槌投げ」発動
→「天罰」詠唱時間ゼロ→「天罰」
■通常攻撃→「弱点看破」発動→「聖なる一撃」
→「天罰」クールタイム解除→「天罰」
■「強打」もしくは「聖なる一撃」もしくは「応報」
→「恩寵への道」発動→「天界の恩寵」
→「天界の恩寵」クールタイムゼロ→「天界の恩寵」
主な使用スキル
Lv1 | Lv2 | Lv10選択 |
Lv10選択 | Lv16 | Lv24 |
Lv26 | Lv30選択 | Lv30選択 |
Lv32 | Lv42 | Lv45 |
Lv50選択 | Lv53 | Lv60選択 |
MPを消費して戦闘開始直後から
攻撃スキルを叩きこめるため
FPを蓄積しなければならないウォーリアより
短期決戦に向いていますが
その分、長期決戦には向いていません。
また、スキルには魔法攻撃が多いため
魔法防御力の低い敵への攻撃には
ウォーリアよりも高い適性を有しています。
このため、スキル「大槌の旋風」を使用しないのであれば
敢えてMP盾+MP片手鈍器を装備させて
MPを増強して経戦能力を高めることも考えられるでしょう。
その分、攻撃力が犠牲になりますが……。
【保護】特性
【保護】特性
ロール | タンク |
---|---|
推奨武器 | 盾+片手鈍器 |
※盾を装備していない場合、
一部のスキルが使用できなくなる。
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パラディンの特性のひとつである【保護】特性は、
高い防御力を生かした防御型タンクです。
「触発」「光の領域」という2種のヘイトスキルに加え
「シールド付与」「神聖なる石盤」
「信仰熱」によるダメージの無効化、
「絡め取り」による敵の物理的確保など
【鉄壁】ウォーリアと比較するまでもなく
タンクとして至れり尽くせりの
スキル内容となっていますが
その分、攻撃能力は低いのが難点です。
主な使用スキル
Lv1 | Lv12 | Lv18 |
Lv20選択 | Lv26 | Lv30選択 |
Lv30選択 | Lv34 | Lv40選択 |
Lv40選択 | Lv42 | Lv50選択 |
Lv55 | Lv60選択 | Lv60選択 |
「神聖なる石盤」→「シールド付与」
→盾防御→「信仰熱」→本体へのダメージ、という
5段構えの防御性能を誇る【保護】パラディンですが
範囲回復スキルの「光の領域 変化2」
防御力上昇バフの「守護の領域」の登場により
その防御性能はさらに強固となりました。
しかし、スキルがいかに強力であろうが
プレイヤーのスキルがお粗末であれば
タンクとしての活躍は期待できません。
ダンジョンでの立ち回りを自身で研究して
プレイヤースキルを磨くことこそ
【保護】パラディンに最も必要なスキルとなるでしょう。
【神聖】特性
【神聖】特性
ロール | ヒーラー |
---|---|
推奨武器 | 盾+片手鈍器 |
※盾を装備していない場合、
一部のスキルが使用できなくなる。
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パラディンの特性のひとつである【神聖】特性は、
魔法攻撃スキルを主体とする
攻撃型ヒーラーです。
本来、ヒーラーというロールは
最前線には立たず、後方から回復を行うものですが
この【神聖】パラディンの場合、
スキルの射程が中・近距離であるため
回復はまだしも攻撃となると
中距離までは接近しなければなりません。
以下が●回復スキル、▼攻撃スキルの射程です。
●「再生」――13m
●「聖火」――13m
●「殉教」――13m
▼「自律する槌」――3m
▼「天空からの光」――7m
▼「シールドスロー」――8m
各スキルの射程を考えると、
接近して「自律する槌」を叩きこみながら
タンクを単体回復しつつ、
パーティメンバーは範囲回復する立ち回りとなるでしょう。
主な使用スキル
Lv2 | Lv10 | Lv12 |
Lv14 | Lv18 | Lv20選択 |
Lv20選択 | Lv22 | Lv24 |
Lv26 | Lv30選択 | Lv32 |
Lv34 | Lv36 | Lv38 |
Lv40 選択 | Lv40 選択 | Lv40 選択 |
Lv47 | Lv50 選択 | Lv54 |
Lv60 選択 | Lv60 選択 | Lv60 選択 |
また、【神聖】パラディンは
詠唱時間のあるスキルが多く、
回復スキルが発動するまでに時間がかかります。
これを短縮するためにも
「シールドスロー 変化2」による
詠唱時間がゼロになる効果を発動させるべく
積極的に攻撃を行う必要性も出てきます。
敵の被ダメージを増加させる「断罪」もありますし、
攻撃を重視して短期決戦で行くか
回復を重視して中期決戦で行くか、
スキルの選択はどちらかに偏ることになるでしょう。
■「天空からの光」→「天空からの光 変化1」発動
→「天空からの光」詠唱時間ゼロ→「天空からの光」
■「シールドスロー」→「シールドスロー 変化2」発動
→「再生」もしくは「聖火」の詠唱時間ゼロ
→「再生」もしくは「聖火」
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