親愛度・サポートユニット

2017年8月17日リリースのバージョン2.1.13から実装された新要素。

親愛レベルを上げることによってサポートユニットを設定できるようになり、ユニットをより強化することができるようになります。

親愛度

• プレイヤーと各ユニットの親愛関係を表わします。
• 親愛度はユニットステータスの3ページ目で確認できます。
• LPを消費するクエストをクリアすることで、クエストに連れて行ったユニットの親愛ptを獲得できます。
• 親愛ptはクエストをクリアしたパーティーのユニット1体ごとに【消費したLP×50】が獲得されます。（例：曜日クエスト超級なら消費LP50なので、親愛ptは2500ptとなります）
• 親愛ptが一定値貯まると親愛Lvが上昇します。親愛度の最大Lvは10です。

• 同一のユニットはレアリティが違っていても、親愛度は共有されます。
• つまり、レアリティ違いのユニットを同一パーティーに入れた場合、その人数分の親愛ptを獲得できます。（例：★5と★6と★7のアマテラスを同一パーティーに編成してクエストクリアした場合、3体分の親愛ptが獲得できます）

• レベルアップに必要な親愛pt（最初はLv0から開始）

※上記の数値を50で割れば必要なLPの量がわかります

※上記のレアリティは進化前が基準となります。

※★1から★3のLv6以降の必要親愛ptは憶測値です。

• 親愛Lvの上昇により、奇数レベルのときはサポートユニット枠が解放され、レベル8ではジュエルの配布、レベル10ではユニット専用アビリティ（親愛結晶）を入手できます。

• 親愛結晶は親愛度10にした該当のユニット専用です
• 親愛度8のときのジュエル配布は、ユニットのレアリティによって配布数が異なるようです。★4以上では3つ、★2ユニットでは1つでした。

サポートユニット

サポートユニットを設定することでユニットステータス（HP,ATK,DEF）や属性補正値が上昇します。

初期状態ではサポートユニット枠が解放されていないので、最低でも親愛Lv1にする必要があります。

サポートユニットの設定はパーティーごとに行われます。ユニット→編成から可能です。

ステータスの上昇値は、サポートユニットのステータスが高いほど多くなります。

具体的には、HPやATKやDEFの数値を220で割って、端数を切り捨てた数値となります。

（ただし、精魂・アーティファクト・アビリティ・英雄クエストなどで上昇した分は加算されません）

例）

ユニットと、サポートユニットの「クラス」が一致する場合、ステータス上昇値は通常の4倍になります。

ステータスアップの上限はサポートユニット1体につき各600までです。

サポートユニットの「属性」を元に、属性補正値が3%上昇します。

上昇する属性補正値は、サポートユニットの有利となる属性です。（例：サポートユニットが炎なら水、光なら闇の属性補正値が上がります）

ユニットと、サポートユニットの「属性」が一致する場合、属性補正値は倍の6%上昇します。（例：光のユニットに光のサポートユニットを設定すると、闇の属性補正値が6%アップします）

なお、同一パーティーのメンバーはサポートユニットとして選択できません。

おまかせ設定を使えば簡単に設定可能です（属性と、HP,ATK,DEFの2点を選択します。いずれか一方でも可です。）

親愛結晶

ユニットの親愛Lvが10になったときに獲得できる、そのユニット専用のアビリティです。

詳しくは「親愛結晶」を参照。

なお親愛結晶は強化できません。