[バベル]二宮飛鳥・セリフ
最終更新日時 :
1人が閲覧中
PLACE:高層タワー

| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | こうして街を見下ろしていると、つくずく、ヒトの小ささを思い知らされるね。だが…それでもこうして、神の領域へと手を伸ばし、あがくことをやめない人間を、ボクは愛おしく思うよ | |
| 親愛度 | バベルの塔の寓話……神に挑む人を、愚かだと思うかい?勝てないとわかってる相手に、挑むことを。ボクはそうは思わない……それがきっと、誇りというものさ。 | 親愛度50 |
| 志希と組んで、わかったことがある。いや、違うな。最初からわかっていた……特別になりたいと願っていても、所詮ボクは凡人だとね。 世界はどこまでも無慈悲に広く、統計はたやすく個性を貶める。だが……それでも消えないこの胸のルサンチマンが、ボクがボクたる所以を探し続けているんだ。 凡人が天才と並び立ち、ヒトの叡智は神の座を狙う。たかが現実を相手に、無様に頭を垂れてなるものか。この叛逆は——ボクを諦めない、ボクの叫びだ。 | 親愛度100 | |
| ホーム | 煙となんとやらは高い所が好きというが…ま、ボクは確かに愚者だろうね | |
| さしずめ現代のバベルタワー…ボクたちも、罰を受ける時が来るのかな | ||
| 夜景が美しいね。整然とした都市の明かりには、文明の冷たさと感じる | ||
| 摩天楼とは、こういう建物のことを言うのだろうね。摩天楼、いい響きだ | ||
| キミがボクたちに期待しているモノを、見つけてみせるよ。待っててくれ | 親愛度MAX | |
| キミはいつも新鮮な景色を見せてくれる…これからも、よろしく | ||
| 自分のちっぽけさを思い知る…だからボクは、こういう場所が好きだ | タップ時のみ | |
| 吸い込まれそうな感覚になる。自分が墜ちていく様を、夢想するよ | ||
| 教えてくれ。キミの目には、この景色はどんな風に見えているんだ? | ||
| あっ、おい、フラフラするな!おいってば、志希!ああもう、行くぞ | ||
| 壮大な夜景を前に、両手に華…贅沢な時間だろう。堪能してくれ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| ○○、帰りに食事でもどうだい?3人で、ゆっくりとね | ||
| ルーム | いつか人は…神の領域にたどり着くのだろうか。それは、幸せなのか? | |
| 屋上で、口笛でも吹いていようか。なんだか今は、そんな気分だ | ||
| 理科でわからない箇所があるんだが…志希に訊くのは少し、悔しくてね | ||
| 様々な人との出会いの中で、本当に出会っているのは、新たなボクか | ||
| ○○とならきっと、どんな高みまでだっていけるさ | 親愛度MAX | |
| 悪いが、お利口になんてなれないさ。キミには苦労をかけるが…よろしく | ||
| 奏さんには頭が上がらないな。理性的で落ち着いていて…尊敬できる | タップ時のみ | |
| まさかボクが、他人の世話を焼くことになるとは…ん?志希はどこだ? | ||
| ほたるのあの真っ直ぐな強さが、この先もずっと輝くことを願っているよ | ||
| 全てが神とやらの掌の上だとしても…ボクの意志は、ボクのモノさ | ||
| コンビニに行くつもりなんだが…君はなにか要るものはあるかい? | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| ボクはボクの道を往く。それはキミと歩む道でもあると、信じているよ | ||
| LIVE前 | さあ始めよう…ボクたちの反逆を! | |
| 特技発動時 | 退屈を吹き飛ばせ! | |
| 意志を示せ! | ||
| 変化の先へ! | ||
| LIVEクリア | 最後のフレーズが響いた…また会おう | |
| ボクたちに似た奴に…届いたなら嬉しいね |
コメント ([バベル]二宮飛鳥・セリフ)
新着スレッド(アイマス デレステ攻略まとめwiki【アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ】)



