【デレステ】ハイスコア狙い向けなど編成例いろいろ

• LIVE中に発動した最大のスコア・コンボボーナスが適用される"リフレイン"を2枚採用した、ゲストあり全タイプ曲で高スコアを狙える編成。
• 同特化・同周期のリフレインやトリコロール・シナジー（特訓前含む）がいない場合は同特化のリフレインやトリコロール・シナジー、コーディネイト、ライフスパークルあたりで妥協する。ライフスパークルを使う際はゲストを含めた合計ライフを305以上にする。ただし、ポテンシャルは特技発動率や特化アピール値が優先されるためライフに振る余裕が無い場合優先度は落ちる。
• "アピール特化"と"特技発動間隔"の両方を合わせられない場合は、特化を優先した方がスコアが高くなることが多い。
• ブースト系特技は変えると全部の特技発動間隔がずれるので、手持ちによっては特化違いで運用する場合もある。

• ダブル特技ブースト(Da9秒)型

• 発動しているセンター効果(一部)
• Vo-20%
• Da-20%
• Vi+80%
• レゾナンス

※全タイプ楽曲の場合

• 3色ブレスレゾ編成(アクト入り)

• 発動しているセンター効果(一部)
• Vo+90%
• Da-70%/Cu曲なら-45%
• Vi-10%
• レゾナンス

• 発動しているセンター効果(一部)
• Vo-70%/Co曲なら-45%
• Da+90%
• Vi-70%/Co曲なら-45%
• ライフ+40%
• レゾナンス

• 発動しているセンター効果(一部)
• Vo-50%/Pa曲なら-45%
• Da-50%/Pa曲なら-45%
• Vi+90%
• レゾナンス

• 発動しているセンター効果
• Vo-10%
• Da+100%
• Vi-70%/Co曲なら+0%
• ライフ+40%
• レゾナンス

• 発動しているセンター効果(一部)
• Vo-70%/Cu曲なら-45%
• Da-10%
• Vi+90%
• レゾナンス

• ユニゾンの全アピール値30％or55％アップと特化アピール値90％アップが同時に有効になるため、ブレスレゾ編成でありながらアピール値を伸ばしやすい。
• リフレインを持っていない場合は、フォーカスやコーディネイトを代わりに編成する。
• スコア系特技の枠は譜面に応じて各種アクトに入れ替え可能。
• コンセントレーションが苦手だからと、スコア系特技枠を安易にオーバーロードにしてはいけない。オーバーロード発動時だけでなくシンデレラマジック発動時にもライフを消費するため、曲の終盤でライフ不足となりオーバーロードが発動できなくなることがある。
• またライフを消費し続けるのでライフスパークル入りの編成では倍率が下がっていってしまう。
• オーバーロードを使用したい場合は、コンボナ系特技枠をオーバードライブにして、ライフ面のサポートをしてあげよう。(オバロ・オバドラ編成)
• 回復系特技がいないのにライフスパークルが入れられるのは、センター効果「チアー」によって全員のライフが40％アップしているため。
• 5人にライフ10、残り一人にライフ6以上のポテンシャルを振れば、合計ライフ値が540を超えライフスパークルの倍率が22％となる。
• ミューチャルにはスコアアップ-20%のデメリットがあり、レゾナンス編成に入れるのは基本的に非推奨だが、センター効果『デュエット』が強力で、アピール値の底上げによってスコアが出るようになる。ただし、ミューチャルのコピー元となるCOMBOボーナス系特技に高い倍率が必要。
• 特化アピール値90％アップのセンター効果などを持つアイドルを複数編成する場合、センター効果の対象が被らないように編成するとよりアピール値を伸ばすことができる。
• シンデレラブレスの特性上、同じ特化アピール値アップのセンター効果を複数入れても一番効果の高いもののみが有効になり、他は無効になる。（重複しない）

• 単色ブレスレゾ編成(マイスタイル型)

• 単色ブレスレゾ編成(マイスタイル・ミューチャル型)

• デュエットの効果を最大限有効化するため、編成するアイドルの特化アピール値と、可能であれば2番目に高いアピール値までデュエットのアピール値アップ対象になっているアイドルを優先する。
• ミューチャル、オルタネイト、アンサンブルの秒数をなるべく合わせる。ミューチャル、オルタネイトのコピー元となる特技はミューチャル、オルタネイトよりも先に発動する秒数を優先する。
• ミューチャルとオルタネイトの秒数が合わせられない場合は、ミューチャルとスコアアップ系特技、オルタネイトとコンボボーナス系特技の秒数をなるべく合わせて、スコアダウン、コンボボーナスダウンをなるべく打ち消せるようにする。
• ただし、完全に秒数を合わせるとミューチャルとオルタネイトのうち初回発動が早いほうが不発となってしまうため、コピー元の特技の秒数を変え、先に発動させた方がよい場合もある。
• オルタネイトがない場合は、スコアアップ系特技とミューチャルの秒数を合わせてデメリットを打ち消す。そうした場合、編成に1枠余裕ができるのでミューチャルのコピー元をライフスパークルにし、余った1枠にライフ回復のできる特技を入れるとよいだろう。
• コピー元の特技は「コンセントレーション+COMBOボーナス」もしくは、「オーバーロード+オーバードライブ」が基本。譜面によっては各種アクトも有効。
• オーバードライブには「PREFECTのみCOMBO継続」というデメリットがあるが、オーバーロードと同時発動していればそれを打ち消すことができる。逆にオーバーロードは発動時にライフを消費するデメリットがあるが、オーバードライブにはライフ回復効果がある。
• 「コンセントレーション+オーバードライブ」の組み合わせは上記2つよりもさらに高いスコアを見込めるが、コンセントレーションの効果でGREATが出やすい上、オーバードライブの効果でGREAT以下はCOMBOが切れるため、超上級者向けである。

• センター効果のアピール値アップを最大限有効化するため、編成するアイドルのタイプと対象の特化アピール値に注意。
• ［ラブリー・ラブミー］渋谷凛＋の場合、クールアイドルのボーカルアピール値と、キュートアイドルのダンスアピール値がアップする。

以下は上記の「ミューチャル・オルタネイト編成」と基本的には同じ。

• ミューチャル、オルタネイト、ドミナント・ハーモニーの秒数をなるべく合わせる。ミューチャル、オルタネイトのコピー元となる特技はミューチャル、オルタネイトよりも先に発動する秒数を優先する。
• ミューチャルとオルタネイトの秒数が合わせられない場合は、ミューチャルとスコアアップ系特技、オルタネイトとコンボボーナス系特技の秒数をなるべく合わせて、スコアダウン、コンボボーナスダウンをなるべく打ち消せるようにする。
• ただし、完全に秒数を合わせるとミューチャルとオルタネイトのうち初回発動が早いほうが不発となってしまうため、コピー元の特技の秒数を変え、先に発動させた方がよい場合もある。
• オルタネイトがない場合は、スコアアップ系特技とミューチャルの秒数を合わせてデメリットを打ち消す。そうした場合、編成に1枠余裕ができるのでミューチャルのコピー元をライフスパークルにし、余った1枠にライフ回復のできる特技を入れるとよいだろう。
• コピー元の特技は「コンセントレーション+COMBOボーナス」もしくは、「オーバーロード+オーバードライブ」が基本。譜面によっては各種アクトも有効。
• オーバードライブには「PREFECTのみCOMBO継続」というデメリットがあるが、オーバーロードと同時発動していればそれを打ち消すことができる。逆にオーバーロードは発動時にライフを消費するデメリットがあるが、オーバードライブにはライフ回復効果がある。
• 「コンセントレーション+オーバードライブ」の組み合わせは上記2つよりもさらに高いスコアを見込めるが、コンセントレーションの効果でGREATが出やすい上、オーバードライブの効果でGREAT以下はCOMBOが切れるため、超上級者向けである。