[イモータル・ネットワーク]高峯のあ・セリフ
PLACE:忘れ去られた廃墟
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | …人の気配がない、喧噪から隔絶された閉ざされた空間。何かを訴えかけるようなかつての残滓たち。訪れたからには拾う義務があるわ。…ところで、あのレコードさっきも見なかった? | |
親愛度 | 変わらない景色だとしても、不思議と苦痛ではない……。大事なのは、どこにいるかではなく誰と共に在るか。……貴方と過ごす時間そのものに、価値がある。 | 親愛度100 |
決められた道を、違和感を抱えながらも歩く日々。いつしか摩耗して、闇の中で朽ちていく。それが己の人生だと、受け入れて……いえ、あれは諦め。 実際、朽ちていた……廃墟のようにひっそりと、誰にも見向きもされずに。けれど貴方は、埃を払って再び息を吹き込んだ。 朽ちていた時間があるからこそ、私はこうして○○のそばで歩く意味を知っている。行けるところまで行きましょう……暗闇の中へも。 | 親愛度200 | |
ホーム | 拒否もせず、かといって受け入れもせず、ただそこに在る…怖くはないわ | |
あるがままに身を任せれば、見えてくるでしょう。…次は右かしら | ||
…静かね。私たちの息遣いと足音しか聞こえない。取り残されたよう… | ||
ぐるぐると回り続ける…思考と同じね。出口が見えないところも | ||
朽ちてもなお残るものがある…感じるわ、想いを。私も、きっと… | 親愛度MAX | |
錆行く宿命だった私も、今では…。だからここも、いつかまた息づく… | ||
外に出なければ人の声も聞こえてこない。少し魅力的…前の私なら、ね | タップ時のみ | |
あの光が私たちを導いてくれるでしょう。明けない夜がないように | ||
疲れてはいないわ。果てのない探索というのも、たまには悪くないものね | ||
…手を?ひとりで歩けるけれど、そうね。これ以上迷わないために必要… | ||
暗くなる前には出たいけれど、暗闇の中でも貴方といれば怖くない… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
当てのない旅も時には有意義なもの。楽しみましょう、この時間を… | ||
ルーム | ここもいつか朽ちるとしたら…後世の人々はどう見るのかしら | |
今はもう、ここで迷いはしないわ。昔は…誰しもに未知はあるものよ | ||
朽ちた後、ほんの一時でも思い出してもらえたら、それが意味になる… | ||
ずっと光の下にいたならそれが当たり前になる…必要なの。暗さも | ||
私は迷ってばかり。独りでいたころは、それさえ気づかなかった… | 親愛度MAX | |
ふらりと出かけても、心配しないでちょうだい。帰る場所はただひとつ… | ||
心が赴くままの探索、いいものだったわね。迷ったのがよかったのかしら | タップ時のみ | |
廃屋巡りを趣味にする人の気持ち、理解したわ。意外と趣があるのね | ||
まさか小さな生き物と会うなんて。どんなところにも命は根付く、か… | ||
いろんなものがあって、ある意味迷路…。活気がある証拠でもあるけれど | ||
導きの光…誰かにとってのアイドルもそう。私も、そういう存在に… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
貴方の心の中も探索しましょう。深いところに、何が眠っているのかしら |