五十嵐響子・エピソード別セリフ3
目次
[ビサイド・エタニティ]五十嵐響子
[ビサイド・エタニティ]五十嵐響子+
[メモリーブロッサム]五十嵐響子
[メモリーブロッサム]五十嵐響子+
[ライフ・グラフィティ]五十嵐響子
[ライフ・グラフィティ]五十嵐響子+
[エヴリ・ラヴィン・ユー]五十嵐響子
[エヴリ・ラヴィン・ユー]五十嵐響子+
[コール・オブ・ディープ]五十嵐響子
PLACE:豪華客船のデッキ
場面 | セリフ | 備考 |
---|---|---|
プロフィール | ね、綺麗でしょ?ふふっ…夜景がキラキラして、それから、ずっと向こうまで、夜の海が広がって…。豪華客船のクルーズ、ありがとうございます。素敵な大人のエスコート、ですね | |
親愛度 | 素直……純粋……そう思われてるのかな。でも、○○プロデューサーさんなら知ってますよね。私の、キラキラじゃない、もっと……普通の女の子な部分も。 | 親愛度100 |
夜の海に惹かれるのは、私の中にもきっとあるから……。真っ暗闇のなか、音だけが押し寄せてきて、ふっと呑み込もうとするような……そんな感情……。 お日様に照らされてキラキラ輝きたいのは、昼間の私。でも、もうひとり、いるんです。どうしようもなく強がりで、欲しがりな……夜の私。 昼の海も、夜の海も、どっちも私の海だって。好きなように飛び込んでもいいんだって、教えてくれたのは……あなたなんです、○○プロデューサーさん。 | 親愛度200 | |
ホーム | 夜の海って不思議…眺めてると、隠してた気持ちまで…こぼれちゃいそう | |
近くの波間はキラキラ輝いて…遠くの水平線は闇のなかに溶けていく… | ||
甘そうなフルーツ…つまんで、食べちゃおっかな?ふふっ…♪ | ||
…もっと言ってくれてもいいのに。今日の響子は大人っぽいねって… | ||
覗いてみたい…○○プロデューサーさんの深い場所も… | 親愛度MAX | |
プロデューサーさんの視線が…海から、私へ…ドキドキ…します… | ||
デートコーデでキメてきましたっ。堂々と隣を歩きたいですから♪ | タップ時のみ | |
暗い海に吸い込まれそう…ここにいますよ。あなたが見ていてくれるから | ||
…考えてること?決まってるじゃないですか。私の隣にいる人のことです | ||
むこうのカップル、食べさせあってる…♪私たちも見せつけちゃいます? | ||
あまり照らさないでくださいね。むき出しの私の気持ち、見えちゃうから | タップ時のみ 親愛度MAX | |
あ…上着、ありがとうございます。あなたの隣は、いつもあたたかい… | ||
ルーム | 大人の味、覚えちゃいました♪レシピを覚えたら、私にも作れるのかな? | |
夜の海って秘密めいて、素敵です。メイクを落とした大人の素顔みたい | ||
カクテルいかがですかって。大人に見えたのかな…今はまだモクテルで♪ | ||
お姉ちゃん、すっごいことしちゃった♪とってもオトナな…ないしょ♪ | ||
覚えてますよ。潮風と、○○プロデューサーさんの香り | 親愛度MAX | |
次は私から誘っちゃお。それくらいの背伸びでももう、ちょうどいいよね | ||
しゅわしゅわのドリンクみたいに、大人の気持ちってフクザツだなぁ… | タップ時のみ | |
声をかけられたので「パートナーと来てて」ってニッコリ断りました♪ | ||
大人になろう。強くなろう。遠く離れてても、私がみんなを守れるように | ||
ハイヒールも慣れたふりで…ううん、ズルい子だったら…慣れないふり? | ||
弟とはやったことない大人の手のつなぎ方…は、まだ想像するだけですっ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
もうためらったりしません。プロデューサーさんの隣に私が立つこと | ||
LIVE前 | ||
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||
[コール・オブ・ディープ]五十嵐響子+
PLACE:夜の浜辺
場面 | セリフ | 備考 |
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プロフィール | 会いにきちゃった…。だって水の中じゃ、聞こえないんだもの、あの人の声。触れられないんだもの、あの人の唇。私、決めたの。今度こそあなたの腕に絡みついて、離さない…絶対に | |
親愛度 | 夜が明ければ、泡になって消えてしまう。そして別の私が、いつものようにあなたの前に立っているんです。ただ、お日様みたいに……キラキラ笑って……。 | 親愛度400 |
目が覚めたら、あなたは思うんです。今のは、きっと夢だったって。見えるはずのないものが、暗い海のなかに見えただけだって。 でも、潮風が肌に触れて、その香りをかいだら、また思い出すはずですよ。海から上がってきたときの、月に照らされた私の顔を。 だって私、印をつけておいたから。私と同じ印を。あなたの奥の、とっても深くて、とっても暗い、夜の香りのする場所に……ね、○○プロデューサーさん。 | 親愛度600 | |
ホーム | 欲しいから、魔法で手に入れたんです。この足で、私は会いにいくの | |
私じゃない誰かが、あの人を朝も昼もお世話するなんて…だめ…! | ||
ここは寒い場所…私が私の願いだけを、ただ私のために叶える場所… | ||
私の心が言うんです…あの人を手に入れるって。…もう、決めました | ||
私…感情移入しやすいのかな…。早く…会いたくなってきちゃいました | 親愛度MAX | |
○○さん。…つぶやくだけで、私…引き寄せられる… | ||
あの人が大好きって言ってくれた、私の笑顔…あの人にだけ届けばいいの | タップ時のみ | |
触れてみて、私の頬。ほら、海から出たばかりでも…熱くなってる… | ||
ポーズはこう…もうちょっと大人っぽく?ああっ、脚が砂だらけに~っ! | ||
見ているのは…誰?邪魔しても無駄。私には、夜の闇の力がありますから | ||
月が翳れば、もう隠さなくていい…私の黒くて深い…冷たい瞳の色… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
お日様が昇る前に、海に還るの。あなたの指に残った熱は、ただ一夜の幻 | ||
ルーム | 波間に映る私の姿…鏡で見るより、いつも私が思う私に近い気もします | |
やらなきゃ、ううん、必ずやるんだって思うと、頭は冷えていくんです | ||
おとぎ話で人気のあのお肉…食べてもらえば、ずっと一緒?…なんて♪ | ||
冷製ハンバーグはちょっぴり辛めで♪ひりつく時間を召し上がれ♪ | ||
大人のふりをしたり、子どもに戻ったり。惑わせるって…楽しいかも | 親愛度MAX | |
アイドル業はハードだけど、大好きだから。お姉ちゃん、負けないからね | ||
涼しい顔…?とっくに迷いはないから、かな?守るものは決めているので | タップ時のみ | |
届けたい…このむき出しのものを生のまま…。だから…お魚はクール便♪ | ||
冷蔵庫に入れると味が落ちるから、ギリギリまで…クールな駆け引きです | ||
クールに…大人に…ふふっ、撫でられると、どうしても笑っちゃいます♪ | ||
つかんだら絶対に離しませんからねっ。プロデューサーさんの胃袋は♪ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
私、きっと幸せなんです。お日様の光を浴びながら泳いでいけますから! | ||
LIVE前 | 特訓前と共通 | |
特技発動時 | ||
LIVEクリア | ||