速水奏・エピソード別セリフ2
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目次
［ミスティック・ドーン］速水奏
PLACE：露天風呂
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | ふぅ……。いいお湯ね。朝陽を眺めながらの露天風呂なんて、心が洗われるみたい。プロデューサーさんも、洒落たところを手配してくれるわね。美波も一緒に、羽を伸ばしましょう | |
| 親愛度 | うふふ、リラックスの時間って大事よね。そこから得られる余裕って、必要なものじゃない？たとえこんな姿を誰かに見られても、うろたえない程度には。 | 親愛度100 |
| たまにはこういうのも、悪くないわ。まぁ、でも、いいのかしら。私たち以外には誰もいないんだし。お湯を掛けあうなんて、らしくもなくはしゃいじゃった♪ ファンの前でも、○○さんの前でも、隙だらけの気の緩んだ姿は見せられないもの。とはいえ……張りつめたままじゃ、疲れちゃうものね。 ○○さんの前で隙を見せられない理由？いろいろあるけど……趣味じゃないから、かな。つい意地をはっちゃうのよ。うふふ、子どもっぽいわね。私。 | 親愛度200 | |
| ホーム | たまにはこうして羽を伸ばさないと…余裕は人生に必要なものだしね | |
| 朝陽を望む美人の湯…オススメされるだけあるわね、いい気分♪ | ||
| 美波みたいに、綺麗で聡明なオトナになりたいわ。あら、本音よ？ | ||
| のぼせている姿って、醜態かしら。他人のそれは、可愛いのにね？ | ||
| ○○さんも一緒に入ればいいのに…冗談、だと思う？ | 親愛度MAX | |
| 湯上り姿で迫ったら、あの人はどんなカワイイ反応をするかしら♪ | ||
| 落葉のときを迎えても、美しい彩りを見せられる…紅葉は幸せね | タップ時のみ | |
| 疲労回復に美肌効果…美波には、すでに十分すぎるほどじゃない？ | ||
| 朝の澄んだ空気には、夜の名残が感じられるから…いまは好きよ | ||
| 都会の喧騒がなくて…世界に私たちだけしかいない気がしてくるわね | ||
| また来たいわね…今度は、○○さんも交えて？ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| こんなに気の抜けた私は…○○さんには見せられないわ | ||
| ルーム | ルームだもの。少しぐらいラフな格好でもいいでしょう？ | |
| 温泉は好きだけど、趣味にするのはオトナになってからにとっておくわ | ||
| 美波は、尊敬できる友人よ。なんていうと、年上相手に、生意気かしら♪ | ||
| アイドルとしてはリードに従うけれど…オンナとしては…どうでしょう | ||
| まだなにもしてないのに、顔が赤いわよ。ふふ、もしかして…期待した？ | 親愛度MAX | |
| 私たちだけの、心地よい距離とお遊びじゃない。楽しみましょう？ | ||
| 浴衣がはだけているって？…ふふ、そうさせたのは、誰かしらね | タップ時のみ | |
| 浴衣の下には何も着ないなんていうけど…確かめるまで、想像は自由ね | ||
| そんなに浴衣が珍しい？さっきから、ずっと見られている気がするけど | ||
| あら。あんまりがっつかれたら、私、離れたくなっちゃうわよ？ | ||
| 美波の色香は…狙ってやってるのかしら。どちらにせよ、見習いたいわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| こうしてると修学旅行の夜みたいね、○○先生？ | ||
| LIVE前 | ||
| 特技発動時 | ||
| LIVEクリア | ||
［ミスティック・ドーン］速水奏＋
PLACE：高層ビル・屋上
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | 彼は誰時ね…目の前にいる相手が何者かわからないぐらい暗い、夜明け前の時間のことよ。さて、あなたの目の前にいる私は、本物の「速水奏」なのかしら。触れて、確かめてみて？ | |
| 親愛度 | 全部を見せてしまったら、あとは飽きられるだけ。そう簡単に真実を見せてしまうほど、底の浅いアイドルとは思われたくないわ。 | 親愛度400 |
| 街を行き交う画一的な人たち……見下ろす私も、誰かに求められた、偶像の私。そもそも、本物なんて存在するのかしらね。 でもいいの。いまの私は、それをいいと言える。だって、こうしてここに立つ自分を、誇りに思えるから。そう思えるようになったのは、仲間や経験のおかげね。 それでもあなたが真実の私を知りたいのなら……そうね。嘘つきなこの唇を、塞いでみたら？○○さんなら、許しちゃうかも。なんてね。 | 親愛度600 | |
| ホーム | 朝焼けの時間は、昼と夜の境界線…すべてが溶け合う、魔性の時間ね | |
| ここから見える景色すべてが、私の背景…強欲だったかしら？ | ||
| こうして高いところにいると、地面に吸い込まれそうな気がしない？ | ||
| 指先ひとつの動きで、どこまでも惑わせてみせる…女だもの | ||
| 危ないと思うからこそ惹き込まれる、私って、そういう生き物みたい | 親愛度MAX | |
| 摩天楼に佇む私は、○○さんのイメージを超えた？ | ||
| この衣装は、明けていく夜の残滓。すべてを隠してくれる闇のベールよ | タップ時のみ | |
| そう、これも私。暁に踊るのも、夜の闇に踊るのも、同じことね | ||
| 摩天楼から眺める街並み…普段私たちがいる場所なのに、異世界みたい | ||
| 風があるわね…支えてくれる？腰のあたりを、ぎゅっと。…ふふ、冗談よ | ||
| 思わせぶりなことをいうのは…私のことを考えたいでしょう？ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 目覚めるには早いわ。もっと夢を見せて、○○さん… | ||
| ルーム | みんなが背中を触ろうとしてくるの、どうにかならないかしら… | |
| ホンモノの女神にはかなわないけれど…イミテーションには、なれた？ | ||
| また挑戦的な衣装よね。ええ、任せて頂戴。着こなしてみせるわ | ||
| 黒と藍は闇の色。夜を纏う、私の色。朝陽は誰の色なのかしらね | ||
| 唇の朱が目立つでしょう？いいわよ、もっと近くで見つめて… | 親愛度MAX | |
| ○○さんは手ごわいわね。だから、むきになるの | ||
| 太陽の光に隠されて、小さな星が光を失っていく…それも、自然よ | タップ時のみ | |
| 左右で衣装の重さが違うから、バランスを取るのが難しいのよね… | ||
| 優しく受け入れて、癒して、そして逃がさない…陽の光は強引ね | ||
| ええ。キワドイ衣装が多いから、身体づくりには気が抜けないわね | ||
| 私の物語…○○さんは、どう彩ってくれるのかしら？ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 最高の「速水奏」だけを、○○さんには見せたいの | ||
| LIVE前 | 特訓前と共通 | |
| 特技発動時 | ||
| LIVEクリア | ||
［ツインテールの風］速水奏
PLACE：美郷小学校・グラウンド
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | さらばコンクリートジャングルってところかしら。せっかくだし、ゆっくり英気を養って…なんて、冗談よ。美嘉はマジメなんだから。さて、アイドルらしく、お仕事するとしましょうか | |
| 親愛度 | ツインテールっていうのは和製英語らしいわ。 英語では、天使の翼とも、豚のしっぽとも呼ばれているって。 私たちは……天使になれるかしら？ | 親愛度50 |
| 誰かと仲直りをしたかったら、キスをすればいい。 「速水奏」というキャラなら、それくらい言えるのかしら。 でも、私は言えなかった。 初恋かもしれないものに迷っている少年を茶化せるほど、 私は人生経験を積んでいなかったってことね。 こんな私を微笑ましく思うなら……○○さん。 もっといろんなことを経験させて。 どんなときでも余裕を持って笑っていられるように、ね。 | 親愛度100 | |
| ホーム | 山は空が近いのね。夜になれば星もよく見えそうで…楽しみ♪ | |
| 5年前か…。そう昔のことでもないのね。ランドセルを背負ってたの | ||
| この解放感、くすぐったい気分。都会生まれのコンプレックスかしら？ | ||
| 美嘉はやっぱり都会の方がよく似合うわね。私もそう見られるのかな | ||
| 他人の思い出にいわば土足で入り込むんだもの。せめて、花を添えたいわ | 親愛度MAX | |
| ○○さんの中にも、こんな思い出があるのかしらね… | ||
| なぁに、美嘉。いつもより明るい感じがする？きっと太陽が眩しいせいよ | タップ時のみ | |
| 名札もつけてくればよかったかな？ひらがなで名前を書いて♪ | ||
| 今回のお仕事中は、唇の話題、厳禁ね。小学生には刺激が強いもの | ||
| あっ…ふふ、風で髪がなびくなんて、久しぶりだったから | ||
| ロングヘアなんて、いつ以来かな。…そんなこと、忘れちゃった | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| ○○さん、スーツで来るのかな。新任の先生みたいね | ||
| ルーム | 事務所のみんなは、同級生にスカートめくりされて…ないかしら | |
| 山の風と街の風。別物のようだけど、きっとどこかで出会っているのね | ||
| 板張りの廊下、好きなの。あの危なっかしい音がクセになって | ||
| ふふ、みんな驚いて。そんなにツインテールの私が珍しい？ | ||
| 考えてみれば…私は入学したようなものなのね。アイドルの小学校に♪ | 親愛度MAX | |
| ○○さんもお揃いの髪型にしたら…きっと似合うわ♪ | ||
| あら、ドッジボールのお誘い？それとも、かくれんぼかしら？ | タップ時のみ | |
| かわすのが上手くなったの。イタズラっ子たちのおかげで。試してみる？ | ||
| ウィッグってよくできてるのね。鏡の中の自分が、嘘みたい | ||
| 好きな子にはイジワルしたくなる…なら嫌いな子には…キスを？ | ||
| なぁに、せんせい♪…ふふっ、いい顔。小学生の私もいいものでしょ？ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 初恋の話を聞きたいの？そんなに知りたい？ふふ、どうしようかな♪ | ||
| LIVE前 | 風が吹いているわね。気持ちのいい風が | |
| さぁ、会いに行きましょうか。新しい奇跡に | ||
| 特技発動時 | ねぇ、振り向いて | |
| からかわないで | ||
| 昔のこと、思い出して | ||
| LIVEクリア | もう終業チャイムは鳴ったわよ。続きは、また明日 | |
| ファンのハートに思い出が花開いたかしら |
［ツインテールの風］速水奏＋
PLACE：冬のハウススタジオ
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | 私、冬は嫌いじゃないの。ふふ、冷たい女って思わないで。だって、身を切るような寒さは、人の温もりを恋しくさせるでしょう。…誰かの傍にいる言い訳には、ちょうどいいと思うから | |
| 親愛度 | ○○さんは、運命を感じた瞬間ってある？ 映画みたいにドラマチックな出来事じゃなくてもいいわ。 例えば小学生のとき、好きな子と隣同士の席になった……とか。 | 親愛度200 |
| きっかけは、きっと些細なもの。 それがいつの間にか大きくふくらんでいって、 自分の世界を変えてしまう……。 私の場合もそう。○○さんと出会って、 アイドルになって……憧れがどんどん強くなってきたの。 きっと、こういうのって運命の出会いっていうのよね。 これは、私が一方的に感じていることなのかしら。 もし片思いなら、とっても悲しいんだけど……。 片思いがふたつなら、そこには幸せがあるんでしょうね。 | 親愛度300 | |
| ホーム | この音…ああ、雪が枝から落ちたのね。北風でも吹いているのかしら | |
| 撮影中でよかったわ。物思いにふけるには、うってつけの雰囲気だもの | ||
| このソファー…ひとりぼっちには大きすぎると思わない？ | ||
| キャンドルの灯りは不思議ね。どうしても目が離せなくなる… | ||
| 誰かさんとの出会いを思い出すと自然に…ね。ふふ、ぎこちなかった | 親愛度MAX | |
| 写真たてに飾ってるのは、○○さんよ。…なんて | ||
| 部屋の中でも、窓際は少し冷えるわね。温めてくれる？視線で… | タップ時のみ | |
| 今、何を考えてるか？そうね…当ててみて。当たったら、それが正解 | ||
| 頬が赤いのは…メイクよ。熱があるわけじゃないわ。たぶんね | ||
| もう、ツインテールはおしまい。それとも、目の前の私には興味ナシ？ | ||
| 撮影が終わったらコーヒーでも飲みましょうよ。ふたりで雪を眺めながら | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| こんなに仕事に打ち込むなんて思わなかったわ。これも、ある意味初恋ね | ||
| ルーム | どんなにドラマチックな恋愛ドラマも、本物の初恋には到底…ね | |
| ベレー帽って兵士の制服とか画家のイメージね。なら私の武器は…この唇 | ||
| 素直な気持ち…どこにしまったかしら。忘れたころに出てくるかな | ||
| 露出しなくても、そこに居るだけで魅了できるようになりたいわ | ||
| 私の過去は私だけのもの…そう考えると贅沢ね。たとえ不恰好でも | 親愛度MAX | |
| ○○さんの初恋は…って聞くのはフェアじゃないわね | ||
| ロングもいいけど…やっぱり今の気分はショートね。気軽でいいもの | タップ時のみ | |
| いつもより背が高い？成長期だからかしら…なんてね。ヒールだからよ | ||
| 今したいこと？そうね…今しかできないことがしたいこと、かな | ||
| 私の写真に落書きなんてしないでね。授業中の暇つぶしじゃないんだから | ||
| 私の心のチャイムを鳴らしたいの？どうぞ、やってみて。逃げないわよ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| ふと目が合う瞬間って、心臓に悪いわね。心の中を見透かされたみたいで | ||
| LIVE前 | 特訓前と共通 | |
| 特技発動時 | ||
| LIVEクリア | ||
［Pretty Liar］速水奏
PLACE：フランス・アパートメント
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | クランクアップを祝して。…初めてここに来たときは、こんなに貴女と近しくなれるなんて、思ってもみなかったけれど…いまは、ホンネを見せ合った仲だもの…これからも、よろしくね | |
| 親愛度 | あら、お疲れさま。こうして安らぐ時間があるから、舞台の上で頑張れる。どちらも欠かせない、大切な時間よね。 | 親愛度50 |
| あのフランスでの経験で、学んだことがあるの。高垣楓に憧れて嫉妬する、コドモ染みた心も、繕ってみせている、オトナびた綺麗な姿も、どちらも私。 どちらも大切――なんて、夢見がちなことは言わないわ。そうじゃなくて……どちらも武器になるの。綺麗な姿だけじゃ、まだ、半分に過ぎなかったということ。 コドモ染みた面を隠すんじゃなくて、美しく加工して、使ってみせる。私、まだもっと魅力的になれるわ。楽しみにしてて。 | 親愛度100 | |
| ホーム | 自分の心がわからないなんて当たり前でしょう。ずっと探り続けていくの | |
| 私がお酒を飲めるようになったら、楓さんのオススメ、教えてちょうだい | ||
| あら、一杯目は私に合わせてくれるの？ふふっ、ありがとう♪ | ||
| この景色ともお別れなのね。感慨深いわ…いろいろ、あったもの | ||
| 私たちの変化に、○○さんは気づくかしら。楽しみね | 親愛度MAX | |
| ここであったことは秘密よ。特に、○○さんにはね | ||
| 貴女と並び立てる私になるわ。見てて。強がるのは得意なの | タップ時のみ | |
| やっぱり私、まだコドモね。認めた上で、背伸びするわ。悔しいもの… | ||
| 背伸びする私を笑わない貴女だから、素直に尊敬できるのよ。きっと | ||
| 時間があるときに、歌のレッスンを見てもらえるかしら。約束よ | ||
| 澄ましただけじゃない大人になりたい…楓さんと過ごして、そう思ったわ | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| また今度、○○さんを交えて、改めて打ち上げしましょ | ||
| ルーム | 楓さんから学ぶことは多いわ。アイドルのことも、私生活のことも… | |
| 戻ってきてから、世話焼きになったって言われるの…思わぬ後遺症だわ | ||
| 海外の街並みも好きだけど、結局、ここにいるのが落ち着くのよね… | ||
| たまには、恋愛映画でも見ようかしら。まっすぐな感情が見たい気分なの | ||
| 奏と楓の、豊かな出会い…いえ、いまのはダジャレじゃっ…魔が差したの | 親愛度MAX | |
| ○○さんのことも、毎朝、起こしてあげましょうか？ | ||
| フレちゃんにフランス土産をねだられたのだけど…納得がいかないわ… | タップ時のみ | |
| 李衣菜のまっすぐなところ、大事にしてほしいわ。私にはない美徳だから | ||
| 少し宿題でも…なに？宿題よ、宿題。高校生なんだから、普通でしょう | ||
| 追いかける背中があるのは楽しいわね。闘争心ぐらいあるわよ、女だもの | ||
| 憧れなんて言葉を口にできるなんて。私も、少し変わったのかしら… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 嘘も真実も呑み込む度量を期待するわ、○○さん♪ | ||
| LIVE前 | 騙してあげるわ。美しい嘘で | |
| 暴いて見せて。私たちの強がりを | ||
| 特技発動時 | あら、見とれちゃった？ | |
| 綺麗な私を見て | ||
| さぁ、曝け出して | ||
| LIVEクリア | まだ、仮面は付けたまま…貴方が見ているもの | |
| 昂りが残ってるの…。もう一曲、いけるわよ？ |
［Pretty Liar］速水奏＋
PLACE：LIVEステージ
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | 気高く、美しく、魅惑的な嘘を…。ごめんなさい、私たち、簡単に全てを見せてあげるほどお安いオンナじゃないの。だけどもう…目を逸らすことも、許してはあげないわ | |
| 親愛度 | 強がって、綺麗な私を、見せ続けるわ。そうすれば……。いずれ見せるホンネの価値が、上がるでしょう？ | 親愛度200 |
| 欲しいものに手が届かないから、そんなものは幻想よって、達観したフリをしたの。それが、大人になるってことだと思ってた。 けれど、心の奥底……欲しがる私は、消えてくれなくて。必死にそれを、隠してた……。でも……そんな叫びを認めてもいいと、思えたのよ。 綺麗になりたいの。心から自分を好きになれるほど、綺麗に。だから……手伝って。……これでも、恥ずかしいの。頷いてくれなきゃ、拗ねるわよ。 | 親愛度300 | |
| ホーム | ステージの上でのこの人は、本当に綺麗。泣きたくなるほどに…ね | |
| 唇はね、嘘をつくためにあるのよ。だからほら…はやく黙らせて？ | ||
| ほら、もっと貴方たちの声も聴かせて。でないと、張り合いがないわ | ||
| 浅ましい自分を否定するんじゃなくて…衝動を、昇華してみせるわ… | ||
| ○○さんの視線は、たとえ楓さんでも、渡さないわ | 親愛度MAX | |
| ただ一言、綺麗だと言えばいいの。騙されるのも、駆け引きのひとつよ | ||
| 楓さんの瞳…思わず魅入ってしまいそう。貴女って本当に、罪な女 | タップ時のみ | |
| 左目の泣き黒子は恋愛体質って言うけれど…この曲にぴったりね | ||
| 見られ方を意識しないでいられるほど、自信家じゃないの。それだけよ | ||
| こうしてポーズをとるだけで…ほら、凄い歓声。ファンは正直ね | ||
| お互いを通して、自分自身と向き合っていたの。私たち、よく似てる | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 私たちの視線をひとり占めしてるプロデューサーさんは、一番の罪作りね | ||
| ルーム | これまでずっと無自覚だったなら…楓さんは生まれながらの、魔性の女ね | |
| 楓さんとたまにディナーにいくの。今度、プロデューサーさんも、どう？ | ||
| 矛盾しない人間なんて面白くないじゃない？せっかく感情があるんだから | ||
| ありのままの私を見て…。いつか私も、そう口にする日がくるのかしら | ||
| ホンネだけを見て知った気になるようじゃ、まだまだよ。嘘を見て… | 親愛度MAX | |
| ○○さんの恋の話、聞きたいわ。今後の参考に、ね | ||
| 私はまだ小娘だもの。虚勢を張ってなきゃ、可愛げがないじゃない？ | タップ時のみ | |
| 嘘は願望のカタチ。欲しがることをやめない限り、ヒトは嘘をつくものよ | ||
| また、着こなし甲斐のある衣装ね。いいわよ、いくらでも挑ませて | ||
| あら、なにか用？用もないのにつつかれたら、期待しちゃうじゃない | ||
| 騙されて、手玉に取られるのも悪くないわ。だから、頑張ってね | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 貴方がどこまでわかってるのか…それを探るのも、楽しみのひとつよね | ||
| LIVE前 | 特訓前と共通 | |
| 特技発動時 | ||
| LIVEクリア | ||
［夜を脱いで、一小節］速水奏
PLACE：浜辺
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | ときどきこうして水平線が見たくなるの。自分を見つめ直したり、リセットしたくなったときに、ね。誰かと来たのは初めてだけど、悪くないものね。それはきっと、貴方だから…かな | |
| 親愛度 | 鈍色に汚れた心をキレイにするために、ときどき海に行くの。……ふふ、私の心は汚れていないなんて、そんな言葉をくれるのは貴方ぐらいよ。ねぇ、貴方の目に、私は何色に映ってる？ | 親愛度100 |
| 貴方と過ごすオフは、刺激的な夜ばかりイメージしてた。でも……穏やかな昼下がりを過ごすのも、悪くないわね。誰かの隣でこんなに安らげるなんて、自分でも驚くぐらい。 何も考えず、ただ穏やかな空気に身を任せるだけ。今だけは、どんなしがらみも、全部忘れていい……。 ねぇ……今なにを考えてる？○○さん。……待って。言わなくていいの。言葉なんて要らないわ。嘘も真実も、口にしないまま、融け合わせていて……。 | 親愛度200 | |
| ホーム | 冬の海も好き。「愛しい」と書いて「かなしい」と読む切なさがあるから | |
| あの海鳥たちには、私が普通の女の子に見えてるかもね…ふふっ | ||
| 夜闇を好んで纏う女が、陽の光を求める…滑稽だとしても、逸らさずに… | ||
| 海を見ていると、心が凪いでいくの。すべて…赦された気がするのよ | ||
| こんな穏やかな場所で、言葉なんか要らないわ。貴方なら…わかるはず | 親愛度MAX | |
| 波の音を聴いて、穏やかな気持ちで眠りたいわ。誰かさんの隣で…ね | ||
| なんにもしてないわけじゃない。ぼーっとしてる。でしょ？ふふっ♪ | タップ時のみ | |
| 海の前では、嘘は無力。何も演じることなく…ただ、少女であればいい | ||
| 髪を撫でる風が、私の心も撫でていく…貴方の手は、どこを撫でるの？ | ||
| 何も言わないで…ただこの時を、静かに、大事に、共有したいの… | ||
| 優しい東風が吹いてる…○○さんに包まれてるみたい | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| 海は、嘘で飾った私の心も裸にしてくれる。…いま隣にいる意味、感じて | ||
| ルーム | 穏やかな潮風と太陽の香りを、お土産にできたら良かったんだけど | |
| 表情が柔らかいって言われたわ。なんだかくすぐったいわね。ふふっ♪ | ||
| いつでも行けるはずの、近くて遠い場所。自分の足で、きっとまた… | ||
| あの海とここの空気を似せる必要はないわ。違うから、行きたいんだもの | ||
| 仕事も学校も、親も友達も、全部忘れたいときだって、貴方だけは… | 親愛度MAX | |
| 人は海へ還ると云うけれど…私が帰る場所はここ。…貴方のいる場所 | ||
| なんだか今日は妙に話しかけられるの。空気が緩いって…褒めてる？ | タップ時のみ | |
| あの時の、穏やかな気持ちを歌に…。ちょっとレッスンに付き合わない？ | ||
| ここはいつも賑やかで、海開きしたビーチのようね。私も泳ごうかしら | ||
| また一緒に水平線を見ましょう。上ばかり見ていては、首が痛くなるもの | ||
| きゃっ！…もう、気が緩んでるときに触れるなんて…ずるいひと | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| またひとつ、○○さんとの思い出が増えちゃった…♪ | ||
| LIVE前 | ||
| 特技発動時 | ||
| LIVEクリア | ||
［夜を脱いで、一小節］速水奏＋
PLACE：海辺
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | 夜が溶けて…朝と混じり合う、美しいこの一瞬。嘘と本当が交差する私の唇は、微笑みの形を作るの。だって、言葉なんて要らないでしょう？触れられないなら、ただ、見つめさせて… | |
| 親愛度 | 朝陽に照らされた、虚勢も何もない、等身大の速水奏……。私の中の、無防備な女の子を曝け出すのは恥ずかしいけど、○○さんになら、もっと奥まで……。 | 親愛度400 |
| 人工の灯りに照らして、魅せたいものだけを見せる。そんな私の逃げ道を塞ぐように、強く、大きく、輝く太陽……まるで、嘘で着飾る女を見透かすかのよう……。 ……ううん、見透かしてるんじゃないわね。嘘も丸ごと、包み込んでくれてるんだわ。幼気な嘘を紡ぎだす、このイタズラな唇ごと、全部。 だから、こんなにも安らいで。こんなにも、温かい。強く優しく、私の嘘も真実も全部愛して、傍で笑ってくれる○○さんだから……。 | 親愛度600 | |
| ホーム | テティスのような女神と思わせて…ホントはセイレーンかも…なんてね♪ | |
| 夜は自分を美しく魅せたいけれど…朝の私は、ちょっと無防備でいたいの | ||
| いつかの歌声が、風に乗って、このさざ波になったのかもしれない… | ||
| 夜のヴェールが上がっていくわ。海も風も目を覚まして、歌が始まる… | ||
| 海に舞う私の姿は、虚構？それとも真実？どちらでも、可愛いでしょう？ | 親愛度MAX | |
| 大きな太陽…○○さんみたいに、あったかい… | ||
| 子供の私が憧れた、ピンクのドレス…あの頃の私に見せてあげたい。ふふ | タップ時のみ | |
| こんな愛くるしい衣装を私に着せるなんて…ふふっ、嬉しくなっちゃう♪ | ||
| 夜の闇に隠したモノ…この陽を借りて、貴方は見つけられるかしら？ | ||
| 見て、陽が昇る…。お日様に、見つかっちゃった。なんてね…♪ | ||
| 私の底にある、この海のように透明な、澄んだ心…貴方なら、きっと… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| ○○さん、眩しくても、目を逸らさないでいて… | ||
| ルーム | 「奏ちゃん可愛い！」ですって。綺麗じゃなく、可愛い…うふふっ♪ | |
| この姿は、ファンが求めるもの？それとも、私の心が導いたもの…？ | ||
| 美しく魅せるだけじゃなく、愛らしさだって見せるわ。アイドルだもの | ||
| 可愛げのない、イイ女を目指すだけじゃ、誰の心にも残らないわ | ||
| ギャップに驚く子が多いけど、これも私の真実…貴方は知ってたのね | 親愛度MAX | |
| ○○さんも驚いたんじゃない？想像以上に、女の子で… | ||
| 触れたいときってどうしたらいいかしら？…懐かない猫が近所にいるの | タップ時のみ | |
| ピンク系の小物、いつから買わなくなったっけ…たまには、いいかな… | ||
| こんな淡い色に包まれていたら、気持ちまでふわふわしてきちゃった | ||
| ふふっ、なぁに？リボンじゃなく、髪に触れていいのに。唇でも…ね♪ | ||
| 見て、メイクの色味も柔らかめなの。唇も。もっと近くで…そのまま… | タップ時のみ 親愛度MAX | |
| いろんな私を見せれば、○○さんをもっと翻弄できる？ | ||
| LIVE前 | 特訓前と共通 | |
| 特技発動時 | ||
| LIVEクリア | ||
［Secret Daybreak］速水奏
PLACE：波止場
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | きゃっ…！美波ってば…びっくりしたじゃない。なにって…ほんの少し、黄昏ていただけよ。そういう気持ちになることだってあるでしょう？…ホント、よく見てるのね、あなたって | |
| 親愛度 | まさか、イタズラで驚かされるなんて……そんなこと、絶対なかったのに。随分と隙だらけになってたのね、私って。 | 親愛度50 |
| ああ、びっくりした……。あなたも、なかなか悪いことするじゃない？可愛かったって……もう。そんなに私の驚いた顔が見たかったの？安い口説き文句ね、まったく。……ま、いいわ。澄まし顔を崩したくなるのは、私にも理解できるもの。だから……ふふっ。次はあなたの番だから。覚悟して？ | 親愛度100 | |
| ホーム | ||
| 親愛度MAX | ||
| タップ時のみ | ||
| タップ時のみ 親愛度MAX | ||
| ルーム | ||
| 親愛度MAX | ||
| タップ時のみ | ||
| タップ時のみ 親愛度MAX | ||
| LIVE前 | ||
| 特技発動時 | ||
| LIVEクリア | ||
［Secret Daybreak］速水奏＋
PLACE：LIVEステージ
| 場面 | セリフ | 備考 |
|---|---|---|
| プロフィール | 青いサインライトと、ところどころにオレンジの光。それが波みたいにうねっていて…。ねぇ美波、ここから見る景色はまるで、あのとき見た、夜明けの光景みたいじゃない？ | |
| 親愛度 | 精一杯、歌ってきたわ。私たちが歌うこの一曲が、たとえ誰かひとりでも、私たちと同じように迷い悩む人に、響いているといいのだけれど。 | 親愛度200 |
| 本当につらいときは、その苦しみに寄り添ってもらえない孤独が、一番つらいもの。だから、共感できる一曲の音楽が救いになることもある。私たちはアイドルだもの。そのぐらいの力があるって、そういう夢なら、見てもいいでしょう？きっと、これはね。昔、独りで泣いていたときに、どこかの誰かに声をかけられた、捻くれた女の、恩返しよ。きっとね。 | 親愛度300 | |
| ホーム | ||
| 親愛度MAX | ||
| タップ時のみ | ||
| タップ時のみ 親愛度MAX | ||
| ルーム | ||
| 親愛度MAX | ||
| タップ時のみ | ||
| タップ時のみ 親愛度MAX | ||
| LIVE前 | 特訓前と共通 | |
| 特技発動時 | ||
| LIVEクリア | ||
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