【インラグ】「タンプル1号-情報護送艦」の基本情報・評価・戦術・その他
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インフィニット・ラグランジュ(インラグ)の艦船の個別解説です。このページでは「タンプル1号-情報護送艦」の詳細解説をしています。
目次 (タンプル1号-情報護送艦)
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タンプル1号-情報護送艦の基本情報
- ジュピター社が開発した彗星シリーズ護送艦。
- 敵艦載機の索敵モジュールを妨害し、攻撃順序に従って索敵できなくする。
評価
総合評価 | |
---|---|
Bランク | |
対艦能力(対艦火力) | 生存能力(HP) |
Cランク | Aランク |
対空能力(対空火力) | 戦略能力(生産コスト) |
Cランク | Cランク |
攻城能力(攻城火力) | 支援能力 |
- | Aランク |
その他の特徴 | |
・持続的な作戦遂行能力を持つ艦載機ユニット |
ランク基準
Sランク…極めて強い
Aランク…とても強い
Bランク…強い
Cランク…普通
Dランク…弱い
※「戦略能力」はSランクになるに従ってコストが低くなることを表しています。
特徴
① | 電子干渉 |
---|---|
② | 高回避率 |
タンプル1号-情報護送艦のシステム一覧
全般 | - | |
---|---|---|
攻撃 | 情報戦システム ADS-200型 通信干渉システム×1 | 反撃砲システム AG-100A型 機載戦闘砲×4 |
エネルギー | 動力システム ENA-90型 コルベット用ベクトルエンジン | |
その他 | 装甲システム AC-10型 艦載機通常装甲 CE-100型 一般機体フレーム |
タンプル1号-情報護送艦の使い方・戦術
- 干渉の優先目標は戦闘機が先であるため、例えば通常は戦闘機を優先攻撃する敵のミストラルに対し干渉をかけることで、当分の間自艦隊のミストラルなどを敵機の攻撃から逸らして敵機や敵艦の制圧に専念させる、などといった使い方ができる可能性がある。
- しかし実戦では、1機のタンプル1号が干渉可能な対象は1組の戦闘機や護送艦のみであると考えられるため、敵機があまりにも多い場合には効果を実感できないことも有り得る。
- 使う際は動力システム内の戦略「積極回避A」はほぼ必須といえるだろう。これにより回避率が45%上昇するとはいえ、実際の空対空戦闘においてどれほど効果を発揮するかは未知数だ。
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