【シーズン2】関羽無双編成
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関羽無双編成
この記事はシーズン2を想定した記事です
初期編成(基本:バランス型)
初期編成(派生:序局武力重視型)
デッキコンセプト
蜀3部隊で発動し、2コスト以上の武将の武力上昇&兵力上昇をさせる計略を保持する「関羽」を中心とする編成。
序局から計略が発動が容易なため、安定した立ち回りが可能である。
終局では「武力+6」上がりかつ兵力上昇を伴う分、英傑号令以上の力を発揮する。対象がコスト2以上のため登用の仕方には注意。
1.5コストを取りすぎると計略対象が減りデッキパワーが落ちるため、2コスト1枚+1コスト1枚の組み合わせで登用することが基本となる。
また、関羽は覚醒することで「魅力」が発動し「登用コスト+0.5」が発動するため序局で3.5コストの登用が可能となり、2コスト+1.5コストあるいは2.5コスト+1コストの組み合わせで登用が可能となる。
デッキバリエーションは豊富であり、相手に応じた臨機応変な登用や立ち回りが選択でき、知識が増えるほど戦略の幅が広げられる編成の楽しさが魅力である。
安定して強さを発揮する組合せは、魏3武将で計略発動可能な司馬懿を含めた魏蜀混号デッキが最も有力である。
関羽が特技に行軍を持っていることで序局登用の事故率を下げていることも大きなポイントである。
デッキパワー
| 序局 | 中局 | 終局 |
|---|---|---|
| 〇 | △ | ◎ |
序局の動き方
登用
計略発動条件を満たすための蜀1~2マス+魏マス
関羽と相性のいい計略持ちの司馬懿を登用出来ると展開が有利になるため、まず初めにマップ全体を見渡し、魏マスを1つでも多く回ることができるようなルートの目星をつけてから序局のルートを決めよう
英傑号令デッキなどの序局の有利が大きい相手に対しては、攻城マスを回って黄月英を採用することも視野にいれておこう
登用マス優先度
蜀 > 魏 > 攻城=2.5 > 2 > 兵種マス
おすすめ登用武将
おすすめ登用武将(その他1.5コスト以下)
| 優先度:最優先 | ||||
|---|---|---|---|---|
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| 優先度:優先 | ||||
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| 優先度:通常 | ||||
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| 優先度:妥協 | ||||
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| 優先度:苦策 | ||||
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配置のコツ
相手のデッキを見て配置を変える必要があるため、知識と経験が問われる。どんなデッキが流行っているか?そのデッキに対し序局・中局・終局それぞれ有利か不利か?を考え、攻める配置か守る配置かを決めよう。
配置例(中央:有利相手の場合)
号令デッキ相手など積極的に攻めたい時に使おう

配置例(サイド:有利不利が判断しづらい場合1)
関羽ミラーなど有利にも不利にもなりうる場合に使おう

配置例(バランス:有利不利が判断しづらい場合2)
関羽ミラーなど有利にも不利にもなりうる場合に使おう。片方が負けてももう一方が攻城出来る可能性が残るため、良くも悪くも差ができづらい

配置例(防衛:不利相手の場合)
弱体化デッキなどで序局を凌ぎたい場合に使おう。端攻めには弱いのであくまで一例。

中局の動き方
登用
序局でどの武将を採用したか、相手のデッキが何か、で優先度が変わる。
計略発動条件が6部隊の武将が多いため、6部隊になるよう登用したい。
【司馬懿がいる場合】
計略発動条件を満たすため魏マスを多く回ろう。
【司馬懿がいない場合】
趙雲を引いているなら趙雲の計略発動条件を満たすため蜀マスを回ろう。
司馬懿をあきらめるかどうかの判断もここでしよう。
あきらめないのであれば魏1を必ず取っておこう。
【序局で大きく負けている場合】
中局から勝負していくか終局に賭けるをまず決めよう。
中局から攻めていくなら攻城兵狙いで蜀マスや攻城マスを回ろう。
終局に賭けるなら魏マスを多く回り中局は五分以上で終えることを目標にしよう。
【序局で大きく勝っている場合】
弓マスを回ろう。
【相手のデッキが〇〇の場合】
迷ったときは3すくみを思い出し有利兵種を採用しよう。
相手が弓中心なら・・・馬を優先する
相手が馬中心なら・・・槍を優先する
相手が槍中心なら・・・弓を優先する
1コストが沢山いるような弱体化デッキに対しては弓を多く採用し近づかれる前に倒すことも有効。
登用マス優先度
蜀 > 魏 > 攻城=2.5 > 2 > 兵種マス
おすすめ登用武将
配置のコツ
※序局を参照
終局の動き方
登用
優勢か劣勢かで方針を決めよう。
【優勢:攻城ゲージで大きく勝っている】
守り切れば勝ちという状況。高武力弓を採用しよう。
高武力弓は体力が多く時間稼ぎができる兵種。
【劣勢:攻城ゲージで大きく負けている】
相手の守りを早々に打ち破り攻城をしなければならない。
司馬懿が登用できていてこちらの武力上昇が大きく見込める場合は攻城兵をとっても良い。
太史慈は攻城力が非常に高いので3コストマスを回る選択肢もあることを覚えておこう。
【互角:攻城ゲージにほとんど差がない】
司馬懿がいる場合は弓を採用して守りを厚くしながらしっかり相手武将を倒していこう。
司馬懿がいない場合は戦闘で負ける可能性が高くなるため、単体強化系を優先しよう。
それだけでは負ける可能性が高く、配置も駆使する必要がある。
登用マス優先度
蜀 > 魏 > 攻城=2.5 > 2 > 兵種マス
おすすめ登用武将
基本的に序局中局と優先度はかわらないが終局のみ太史慈の選択肢が増える。
陸遜も強いが呉マスを回る機会があまりないため引くことができれば、という程度。
配置のコツ
※序局を参照



























































