【魁 三国志大戦】初心者必勝ガイド 初級
『魁 三国志大戦 -Battle of Three Kingdoms-』初心者必勝ガイド!基本戦略から効率的な武将運用まで、勝利に必要な要素を徹底解説。これから始める方は必ず習得すべき重要テクニックを分かりやすく紹介します。
目次 (初心者必勝ガイド 初級)
チュートリアルが終わったら
※初心者必勝ガイドに転記する
- 遊び方を再確認しよう!
- まずは「【魁 三国志大戦】基本的な遊び方」を一読しましょう!
- カードプールの理解を深めよう!
- このゲームはカードプールの理解
- 後述の「初心者向けの初期編成ガイド」を参考に、構成の軸としたい勢力を選んでみましょう!
- 対戦使って強かった武将、使われて強かった武将などがいた場合は、その武将がどんな特技や計略を持っているか、その発動条件は何か調べてみましょう!
- おススメコンテンツ
- 【魁 三国志大戦】コスト別武将一覧
- 【魁 三国志大戦】全計略効果一覧
- 【魁 三国志大戦】全兵種・特技一覧
- カードを増やして初期編成の幅を広げよう!
- 対戦で勝利すると、武将カードを1枚(1日3枚が上限)入手できます!まずは1日1勝を目指しましょう!
- 公式キャンペーンとしてカード配布が行われることがあります、まずは公式サイトのお知らせチェックしてみましょう!
- 5/10時点では「先駆けキャンペーン第1弾」として武将カード3枚のコードが配布中です!
初心者向けの初期編成ガイド
初心者向きの編成ポイント
- SR武将+同勢力の武将1名がおすすめ
- 計略の条件を満たせるよう編成する
- 最初のおすすめSR武将は劉備、孫堅、曹操
初期編成では、コスト4に達するまで武将を自由に選択することができます。
編成の際、上記のガイドを参考にすることで初期段階から効率的に戦闘を進めることができ、ゲーム攻略の基盤を築くことができます。
また、以降では初心者の方に向けて各ポイントをそれぞれ開設しています。
まずはSR武将+同勢力の武将1名がおすすめ
初心者の方には、1名のSR武将と同勢力の武将1名、合計2名での編成を強くおすすめします。
なぜこの編成が優れているのでしょうか?
それは、SR武将が非常に強力な計略を持っており、この計略の発動が勝敗を大きく左右するためです。
初心者におすすめのSR武将
特に注目すべきは以下の3名のSR武将です。
- SR 曹操
- SR 劉備
- SR 孫堅
これらの武将は事前登録特典として全プレイヤーに配布されており、いずれも強力な計略を所持しています。
初心者にとって非常に使いやすい特性を持っているため、最初の選択として最適です。
計略の条件を満たせるよう編成する
計略は自身の武将を強くしたり、相手の武将を弱くしたりする効果があります。
発動の有無によって戦況が大きく変わるため、魁 三国志大戦の勝敗において非常に重要な要素です。
そのため、編成の際は計略の発動条件を確認し、武将を選んでいきましょう。
おススメ編成をチェックする
拠点選択と武将登用のガイド
初期編成が決まったら、いよいよ実際の戦場へ出陣します。この段階での戦略的な選択が勝利への鍵となります。
拠点移動の基本ルール
- 出発地点は「序局」「中局」「終局」それぞれで決定方法が異なります
- 「序曲」はすべての拠点が選択可能
- 「中局」は「序局」で移動済みの拠点に隣接する拠点が選択可能
- 「終局」は「序局」「中局」で移動済みの拠点に隣接する拠点が選択可能
- 出発拠点を決定後、最大5つの拠点まで前進可能
- 各拠点の色は特定の勢力に対応
- 拠点の兵種アイコンは出現する武将の兵種を示す
現在の拠点では登場しない武将
5/10時点では、以下の武将は登用フェイズでは登場しません!
採用したい場合は初期構成に取り入れましょう!
- 魏:曹操、曹丕
- 蜀:劉備、関羽
- 呉:孫堅、孫権、大喬
確定拠点と準確定拠点
拠点には登用可能な武将アイコンが表示されているもの(確定拠点)と、登用可能な武将の選択肢が少ないもの(準確定拠点)が存在します。
特に自身の勢力の拠点が少ない場合、これらの法則を知っていると有力武将を獲得できる可能性があります!
- コスト3の拠点:太史慈、呂布
- 1/2で太史慈が出る可能性があります。確定拠点に太史慈が登場していない場合は選択肢に入れてみましょう!
- 確定拠点に太史慈が登場している場合はコスト3拠点は呂布が確定します!
- コスト2.5の拠点:趙雲、馬騰、紀霊
- 1/3で趙雲が出る可能性があります。確定拠点に趙雲が登場していない場合は選択肢に入れてみましょう!
- 攻城兵の拠点:黄月英、董襲
- 1/2で蜀か呉の武将が登場します。計略発動条件にあと1人同勢力の武将が欲しい場合は選択肢に入れてみましょう!
最適な拠点選択の重要ポイント
SR武将の計略発動条件を満たす拠点を優先的に選ぶことが勝利への近道です。
例:SR劉備を使用する場合
- 計略「劉備の大徳」の発動条件:「蜀7部隊」
- 戦略:緑色の拠点(蜀勢力)を優先的に回る
武将登用の基本戦略
移動終了後、合計コスト「3」まで武将を登用できます。
計略発動条件に合致する勢力の武将を選ぶ
- 例:SR劉備使用時は蜀勢力の武将を優先
コストの低い武将を選ぶ
- 低コスト武将を選ぶことで、より多くの同勢力武将を編成可能
- 計略発動条件達成の可能性が高まる
適切な状況では登用を見送る
- 目的の勢力武将が出現しない場合、登用しないという選択も有効
- 未使用コストは次局に持ち越されるため損はない
登用攻略ポイント!
SR武将の計略発動に必要な勢力の拠点を優先的に回り、計略効果を最大化せよ!
この戦略に従うことで、SR武将の強力な計略を効率的に発動させ、戦況を有利に進めることができます。
武将配置と開戦の基本ガイド
武将を登用した後は、いよいよ配置して実際の戦闘に臨みます。効果的な配置が勝利の鍵を握ります。
武将配置の3つの基本ポイント
初心者の方は、まずこの3つの原則を守ることで戦闘を有利に進められます。
コストの低い「騎兵」を最前線に配置
- 騎兵は機動力が高く、先制攻撃に適しています
- 低コストの部隊を前線に置くことでリスクを軽減
武将は固めて配置する
- 隣接して配置することで連携効果を発揮
- 計略の効果範囲が重なることでより効果的
伏兵の使い方と対処法を覚える
- 移動速度の遅い伏兵は前の方に配置
- 敵部隊に伏兵がいたら低コストの武将を先行させて伏兵にぶつけるのを狙いましょう
次のステップ
これらの基本原則に慣れてきたら、さらに以下の要素も考慮していきましょう。
- 各武将の兵種特性を活かした配置
- 計略の効果範囲を考慮した戦略的配置
- 敵部隊の動きを予測した対応配置
初めは上記3点の基本を徹底し、徐々に戦略の幅を広げていくことで、より高度な戦術が身につきます。
配置攻略ポイント!
- 低コスト「騎兵」を最前線
- 固めて配置
- 伏兵の使い方と対処法を覚える