【DEATH NOTE Killer Within】L陣営の動き方とコマンドカード一覧【人狼デスノート】

『DEATH NOTE Killer Within』のL(エル)陣営の動き方とコマンドカード一覧を紹介しています。
目次 (L陣営の動き方)
L陣営の勝敗条件

| 勝利条件 | キラを逮捕、または捜査進捗ゲージを100にする |
|---|---|
| 敗北条件 | Lが殺害されると敗北 |
キラを逮捕する

キラを逮捕することでL(エル)陣営の勝利となります。
誤認逮捕に注意

捜査員を誤認逮捕してしまうと一時的に味方の数が減り、捜査進捗が進めにくくなってしまいます。さらに、キラに名前が知られてしまう点にも注意が必要です。
会議フェイズで逮捕するかどうかの判断は慎重に行いましょう。
捜査進捗ゲージを100にする

捜査進捗ゲージを100にすることでもL陣営が勝利します。誤認逮捕などのリスクがない代わりに、タスクなどをしっかりとこなしていく必要があります。
また、時間が経てば経つほどキラに捜査員を殺害されてタスクを進めにくくなる恐れもある点に注意しましょう。
Lが殺害されると敗北

L陣営は、ほかの捜査員が生存していてもLが殺害されると敗北します。そのため、Lとなったプレイヤーは他のプレイヤーよりも慎重に立ち回りましょう。
勝敗に直接関与する立場なので、偶然ターゲットにされて死亡するといった事態は避けるべきです。
L陣営の立ち回り
✓捜査員はLの指示に従って推理のサポート
✓身分証が盗まれにくくなる状況を心掛ける
✓怪しい人物はメモ
✓緊急タスクが発生したら優先的に対処
✓Lは特別なアクションでキラ特定を進める
捜査員はLの指示に従って推理のサポートする

捜査員はLの指示に従って推理をサポートすることが基本的な役割です。Lは1日1回のみ捜査指示を送ることができます。捜査指示を送られた2人のプレイヤーはタスクをこなしていくようにしましょう。
また、Lの使用するコマンドカードや捜査指示に従って動き、捜査進捗ゲージを増やしましょう。
身分証が盗まれにくくなる状況を心掛ける

L陣営は身分証を盗まれると、デスノートで殺害される可能性が生じます。
不審人物に近づかれると「近づかれている!」や「身分証が取られたかもしれない」といった警告が表示されるので、誰が近づいてきているのかが明確になる状況を可能な限り維持しましょう。
怪しい人物はメモしておこう

不用意に近づいてきた怪しい人物はメモで記録しておきましょう。会議フェイズなど、あとで確認するための目印になります。
コマンドカードによるタスク中は要注意
コマンドカードによるタスクの対処中は視界が塞がれるため、身分証を盗まれる可能性が高いです。
ゲージの増加中は同じタスクを何人で進めているのかが確認できるので、視界が元に戻ったら周囲にいるプレイヤーの人数などをチェックしておきましょう。
緊急タスクが発生したら優先的に対処しよう

キラ陣営によるコマンドカードで、特定の場所にいくなどの緊急タスクが発生させられます。
緊急タスクをクリアしないとキラ陣営の新世界進捗レベルが上がってしまうので、発生次第対応しましょう。
Lは特別なアクションでキラ特定を進める

Lはコマンドカードや捜査指示、監視カメラといった特別なアクションが使用できます。それらを駆使して推理を行い、キラ陣営を追い詰めることがLの役割です。
| アクション | 主な特徴 |
|---|---|
| コマンドカード | 捜査進捗ゲージを増やす、監視カメラの設置などが行える |
| 捜査指示 | 特定の捜査員に調査を命じる |
| 監視カメラ | 捜査員に設置してもらった監視カメラを使い、状況を確認できる |
Lは会議誘導ができる

Lは匿名で他のプレイヤーに自分の意見を伝えることができます。
白確定のLからの指示なので意見は通りやすいです。捜査員はLの指示に従って会話を進めていきましょう。
局長は緊急会議を使用できる

局長は1ゲームで1回だけ緊急会議を使用できる役職です。緊急会議を使用する状況次第で一気に試合を終わらせることが可能となっています。
局長の立ち回り
捜査員で立ち回る際のコツ
監視タスクや忘れ物を受けとる際のポイント
監視タスクや忘れ物を受けとる際は、路上で第三者が見ている場所で接触する。自分が殺されて、捜査手帳を見た持っている人が嘘をついた場合に、第三者の人が気付く可能性がある。
夜に監視タスクや忘れ物を受け取る際は、タイムアップギリギリで受ける。議論の前に殺される可能性を減らすことができる。
監視タスクを行う際のタイミング
監視タスクを行う際は、逆に路上で第三者が見ている場所や、夜ギリギリのタイミングで行う。
相互監視での殺害防止
上手いキラは、殺害を2回使用した後に不測の事態で正体バレするのを防止するために殺害の権利を夜のギリギリのタイミングまで温存する場合がある。それを逆手にとってタイムアップが近いなら、周囲の人と一緒に相互監視を行うことでキラが殺害しにくい環境を作れる。
Lタスクのコツ
Lタスクでペアになった場合、うまく位置取りを調整すると接触することなくLタスクを行うことができる。
Lタスクで一緒になった人とは、タスク完了後もタイムアップまで一緒にいると相互にお互いのアリバイを証明できる。
Lタスク「捜査員の証明」が発動したらすぐに動くのではなく、少しだけ間を置く。周りからは、黒く見られやすくなるがキラ陣営に捜査員だとばれることで逆にLを透かされ負ける可能性が上がる。
Lタスク「偽物のL」では、周囲の人と相互監視しながら接触しない範囲で小刻みに動きまわる。動き回ることで確実にノートを使用していないことを印象付けることができる。
キラタスクの対処
キラタスク「デスノートのテスト」では、1人では行わず、誰か来るのを待つ。2人目が来たら自分が調査に加わる。基本的に監視役にはならない。
自分が2人目で1人目が調査中なら監視役に回り、3人目が来たら操作に加わる。自分が3人目で2人が調査中なら監視役を行う。
内外の移動を繰り返して外の人が中に入らないように、中の人には逐次状況を伝えるように立ち振る舞う。自分が4人目なら他に移動する。
会議を進めるために初心者が意識すべきこと
基本的に確定役職の発言を優先して遮らない。無駄にログを汚さない。質問されたり、疑われた場合はしっかりと発言する。
情報共有のポイント
身分証が取られていないなら、操作中に付けた接触した人の情報は会議の終わりまでに外す。取られていないなら不要な情報になる。
「デスノートのテスト」での捜査員の位置を把握するのは、捜査手帳を取られた人がいた場所や、殺害された人がいた場所だけにする。
全てを明らかにしようとすると、Lの目星をつけられる恐れがある。
Lコマンドと矛盾しないように立ち回る。Lコマンドと全く違う主張をすると、捜査員バレしてL位置を透かす可能性がある。
キラ陣営かどうかの判断材料
確定役職の人の話を遮ってまで主張を行う人、デスノートのテストでの居場所の割り出しを行おうとする人、最初のスタート位置を割り出そうとする人はキラ陣営の候補として覚えておく。
キラ陣営の候補は、次の日につかず離れずそれとなく監視しておかしな行動がないかを確認する。
Lとニアの相違点
✓大まかな役割は同じ
✓2種類のコマンドカードを使用可能
大まかな役割は同じ
ニアはLの代理役職であるため、大まかな役割は同じです。
2種類のコマンドカードを使用可能
ニアは、「SPKの尾行」や「ドル札かく乱」が使用可能です。その代わり「捜査員の証明」や「Lを騙るもの」が使用できません。
「SPKの尾行」は建物の出入りから行動を推測しやすくなり、「ドル札かく乱」は自衛を兼ねた時間稼ぎが可能です。
L陣営のコマンドカード
| 名称 | 内容 |
|---|---|
捜査員の証明 | 制限時間20秒 協力者(NPC)がマップに登場し、協力者に話しかけた捜査員のプレイヤー1名が役職を公開できる。キャラはこの協力者を裁くことによって役職公開を阻止できる |
監視カメラ設置 | 制限時間30秒 プレイヤーに監視カメラを拾わせ設置させる |
Lを騙るもの | 制限時間30秒 キラにLの偽物以外を裁けなくし、裁かれなければ捜査進捗レベルを10上昇する。ノートを使ってるプレイヤーがいないか全プレイヤーに確認させる。 |
捜査力強化 | 制限時間30秒 L陣営のタスクで得られるレベルが上昇する ※捜査指示タスクは対象外 |
報道規制 | 制限時間30秒 キラの犯罪者裁きを出来なくする |
SPKの尾行 | プレイヤーを選んで今日入った場所を記録する 会議の時に全員に結果が公開される |
ドル札かく乱 | 自分が逃げる際に使用する 自分以外のプレイヤーは周囲の状況がわからなくなり、キラ陣営は身分証が取れなくなる キラの代弁者はキラ王国カードを忍び込ませられない |
L陣営の役職
| 画像 | 別名/役割/特殊能力 |
|---|---|
| L(L陣営) ・キラを突き止める ・各フェイズに特殊能力が使える ■行動フェイズ中 監視カメラを見れる コマンドカードでキラの行動を妨害可能 ■会議フェイズ中 会議誘導を使い正体をバラさず議論を誘導可能 | |
| 捜査員(L陣営) ・キラを突き止める ・行動フェイズではタスクをこなす ・会議フェイズでは情報を共有していく | |
| ワタリ(L陣営) ・オプション枠 ・Lの正体を最初から知っている ・トランシーバーでLとやり取りできる ・死亡時に全員にアナウンスがいく | |
| 局長(L陣営) ・オプション枠 ・緊急会議を自分から開ける | |
| ニア(L陣営) ・Lの代理役職 ・Lとは異なるコマンドカードを2種使用可能 |
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ななしの投稿者
313カ月まえ ID:kmv3uxazにしてもNが弱すぎてL/Nやる人マジで減ったなww
選択部屋でキラ選んでるのによくLになるからな。
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ななしの投稿者
303カ月まえ ID:aapj6853Xキラは【捜査員の証明】で「捜査員」だと確定しているプレイヤーでも、後からキラ信者に任命出来ます。
ただし「L」「N」「ワタリ」は信者に任命出来ません。
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ななしの投稿者
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ななしの投稿者
283カ月まえ ID:hui9gpxq捜査員の証明で「キラ信者」が「捜査員」として公開されていました。なぜでしょうか?
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ななしの投稿者
273カ月まえ ID:hudwkdkaコメ主です
すみません完全ににわか知識でコメントしてしまっていました。
お二人の言うように白確をXキラが任命した後デスノートを渡して白確キラの誕生しかないですね。
申し訳ないですm(_ _)m
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ななしの投稿者
263カ月まえ ID:ghl22heiキラじゃなくてXキラだったら、
捜査員の証明→信者任命→デスノート受け取り
の手順で、捜査員がXキラになれますね
試合内容分からないからバグもありえるけど
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ななしの投稿者
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ななしの投稿者
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ななしの投稿者
233カ月まえ ID:sp0xahf4ニアってコマンドがあまりにも独り善がりすぎないか。
頭回らない人がニアやると声のデカいリア狂みたいになって意味わからんくなるんだが。
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ななしの投稿者
223カ月まえ ID:hudwkdka捜査員の証明をキラが公開したら捜査員と表示されました。
キラ陣営は公開ができないと思っていたのですがどうやらできるようなので皆さん注意してください
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