【DEATH NOTE Killer Within】局長の立ち回りとNG行動【デスノート人狼】
『DEATH NOTE Killer Within』における局長の立ち回りとNG行動を紹介しています。局長の必勝法や最強行動を知りたい方は参考にしてみてください。
局長の立ち回り
✓ルール設定はしっかり確認しておく
✓黒確の緊急会議が最強
✓捜査はやや消極的に行う
✓緊急会議の白確は一長一短
ルール設定は確認しておこう
L陣営に用意されているルールの中には、「全員デスノートを開く」といったものがあります。
このルールがオンになっていると、捜査員もデスノートを使用しているように見えるため、局長となったプレイヤーは特に注意が必要です。
黒確の緊急会議が最強
局長は緊急会議で自身が白であることを確定でき、信憑性の高い発言が可能です。
そのため、デスノートの使用を目撃するなどで黒が確定した状態で緊急会議を行う行動が最強の立ち回りです。
必勝法ともいえる立ち回りなので、局長を使用する際は緊急会議の使い所を見極めるようにしましょう。
捜査は自身の安全重視で行う
局長はかなり強力な役職ですが、緊急会議を使用する前に殺害されると強みを活かせません。
捜査協力などの理由がある場合を除いて、身分証が盗まるリスクが高い捜査は他の捜査員に任せる、もしくは無視しましょう。
なお、安全重視で立ち回ることでLのカモフラージュにもなるため、キラが狙いを絞りにくくなる効果も期待できます。
緊急会議の白確は一長一短
緊急会議による局長の白確は一長一短です。もしキラを逮捕できなかった場合は、キラ側からすればL候補が一人減るため、Lを絞り込むためのヒントになり得ます。
局長のNG行動
✓緊急会議の無駄撃ち
✓軽率な行動
緊急会議を無駄撃ちしない
緊急会議は1度しか使用できないため、キラ陣営の情報が何もない状態で緊急会議を使用するのは基本的にNGです。
軽率な行動は控える
身分証を盗まれやすくなるような軽率な行動は控えましょう。軽率な行動を取って序盤で殺害されてしまうと局長の役割を果たせません。