【DEATH NOTE Killer Within】メロの立ち回りと勝利条件【デスノート人狼】
『DEATH NOTE Killer Within』におけるメロの立ち回りと勝利条件を紹介しています。第三陣営の動きを知りたい方は参考にしてみてください。
メロ陣営の勝敗条件
勝利条件 | キラを殺害する |
---|---|
敗北条件 | メロが逮捕される メロがLを射殺する キラがLを殺害する Lがキラを逮捕する |
キラを殺害する
キラを殺害するとメロ陣営の勝利となります。なお、他プレイヤーを撃ち殺せるのは1日1回です。
逮捕されたら必ず追放
メロは逮捕されると必ず追放されます。キラのように役職入れ替えで逃れることができないため、逮捕された時点で敗北です。
メロの立ち回り
✓ルール設定はしっかり確認しておく
✓開幕のお祈り射殺は一長一短
✓人混みから離れるプレイヤーは要チェック
✓消極的なプレイヤーは後回しにする
ルール設定はしっかり確認しておく
L陣営に用意されているルールの中には、「全員デスノートを開く」といったものがあります。
このルールがオンになっていると、全員がデスノートを使用しているように見えるため、黒確の根拠になりません。
開幕のお祈り射殺は一長一短
人数が多ければLを射殺する可能性が低く、序盤でキラ候補を減らすうえで開幕のお祈り射殺は有効です。
一方で、開幕のお祈り射殺は他のプレイヤーに目撃される可能性が高く、目撃された場合はそのまま逮捕される恐れがあります。
堅実に勝ちを狙うなら初動は潜伏しておいたほうが安全ですが、参加人数なども考慮したうえで方針を決めるようにしましょう。
人混みから離れるプレイヤーは要チェック
キラは身分証を入手したら少し距離を取ってデスノートを使用するのが基本の動きです。
近寄ってから離れていく場合は捜査員かキラ陣営である可能性が高いので、そういったプレイヤーの動向を気にしておきましょう。
消極的なプレイヤーは後回しにする
Lは自衛のためにやや消極的な動きになりがちなので、捜査中の距離感などが判断材料になります。
Lへの誤射だけは避けるためにも、最初から人混みから離れているプレイヤーは後回しにしましょう。
メロのNG行動
✓Lを殺害
✓射殺を目撃される
Lを殺害
メロの明確なNG行動は、Lを殺害することです。Lを殺害した場合はL陣営と共倒れになります。
射殺を目撃される
メロは逮捕されると必ず追放されます。第三陣営という立場上、キラ/Lのどちらからも疎まれて排除される恐れがあるので、射殺の現場を目撃されるのは好ましくありません。