ドゥーガ・ザムンタール【キャラクター】
魔道都市サイオーンのギルドマスター。見た目通りの肉体派で考えるよりも先に体が動くタイプ。魔法使いとしての腕も一流で、一般的な「魔法」とは異なるサイオーンの動力機関にも精通しており、メカニック的な役割も果たすことができる。インテリマッチョ。サイオーンに暗く影を落としている「13年前の事件」の関係者。
通称ハゲ
ふつうに暗く、重いキャラなはずなのだが2014年の魔道杯の時にすでに
夏にスイカ割りをすると時として、謎のマッチョが出る。
マッチョは『手ぬるい!』と言って、勝手にスイカを動かし、試練のハードルを上げにかかる。あまつさえ、たまに力を込めすぎて、持ち上げたスイカをうっかり割ってしまう。とんでもない腕力だ。
といったエピソードが公開されている
ちなみにスイカが割れると黄金の力が宿るという………
普通にネタだと思ってたら2015年のギルドマスター セレモニーズにて金色のドゥーガとなり主人公に
ギルドマスターとか新人とか、階級の上下なんて関係ない。拳で語り合えば、きっと皆分かり合える。
や
拳と筋肉があれば世界はひとつ。
また
情熱だ。情熱があれば、きっとこの先も冒険を続けられるだろう!
と言ったことを教えた。ウィズからは
……いや、魔法使えにゃ。
と言われたが………
2016年エイプリルフールにて
魔法に関してはあんなものは子供だましの術に過ぎん。魔物は殴り殺せ。
といってのけツイッターを乗っ取った