【忘却前夜】ストーリー第1章「東区の秘め事」の攻略【Morimens】

1-9「私たちの秘密」の攻略

おすすめパーティー編成

1-9はナウティラとラモンナ編成しているパーティなら安定した攻略が可能です。

ナウティラとラモンナのペアは超次元のウィンクルや、深海のトゥルーと相性が良いため、混沌以外の界域とも強力なパーティが編成できます。

ボス戦の攻略

ボスの立ち位置が入れ替わる

1-9のボス戦では敵が2体出現し、それぞれ行動する度に前後の位置が入れ替わります。

忘却前夜では攻撃する敵を自身で選択できず、前に出ている敵を攻撃します。

そのため、集中攻撃することができず、先に1体倒すという戦術が取りづらいため、敵の生存時間が長くなってしまいがちです。

複数攻撃持ちのキャラを編成すると、敵の立ち位置関係なくダメージを与えられるのでおすすめです。

攻撃してこないうちにダメージを出したい

ボスが2体とも攻撃をしてくるターンは守りを固めないと大ダメージを受けてしまいますが、片方または両方攻撃をしてこないターンもあります。

そのターンでは攻撃を多く入れる、またはバフを積んでおくなどして有効活用しましょう。

1-10「甘い芸術」の攻略

おすすめパーティー編成

1-10は1-9と同じパーティでクリア可能です。

クリアできない方は下のページのパーティの解説を確認してみましょう。

ボス戦の攻略

雑魚敵を召喚してくる

ボス敵は「分裂攻撃」をしてくることがあり、ダメージを与えてきた後に雑魚敵を召喚します。

雑魚敵はボス敵と比較して火力はそこまで高くないですが、後ろにいるためこちらの攻撃が当てづらく、長いターン行動されがちです。

そのため全体攻撃ができる狂気解放を使ったり、攻撃してきた敵にダメージを与えられる「反撃」を積めるキャラなどで雑魚処理も意識すると安定してクリアしやすくなります。

1-13「鳥が消えた夜」の攻略

おすすめパーティー編成

1-13のボスは1-10と比較するとかなり強力です。

編成するキャラはLv10まで上げ、装備も必ず編成しましょう。

ボスの攻略

死亡抵抗による耐久でクリアを目指そう

楽々クリアは難しい難易度に設定されているので、死亡抵抗による耐久でクリアを目指しましょう。

序盤から相手の攻撃をしのぎつつ、隙を見て攻撃スキルでダメージを稼いでいく意識が重要です。

トゥルーなどの深海キャラを編成すると、スキルを防御に割きつつダメージを与えることができるため特におすすめです。

ラモンナの狂気解放では、トゥルーのスキルを選択すると自然と触腕のダメージをスケールしていけます。

石ころ変化のカードに要注意

ボスは途中に石ころ変化をカードをこちらの手札に加えてきます。

これは、ターン終了時に手札にあるカードを全て石ころに変える効果を持ち、これによって石ころになったカードはこのバトル中2度と使うことができなくなってしまいます。

そのため、石ころ変化が手札にある時は本当に必要なカードだけを使いましょう。

また、手札を捨てられるキャラを編成していると、石ころも捨てられるため打開ができます。

手札を捨てられるキャラ
キャラ	解説
ウィンクル	・「精神再建」で手札を捨てられる ・ウィンクル＋混沌3枚がおすすめ
ドール	・「等価交換」で手札を捨てられる ・初期キャラのため編成難度が低い

鈍化でコストが高くなる

ボスはこちらに鈍化を付与してカードのコストを上げてきます。

鈍化が付与されたカードは、使用することで解除できますが、コストがかかるため使い切るのは困難です。

鈍化がきついと感じる場合は、鈍化状態を解除できるキャラが存在するので編成してみましょう。

鈍化を解除できるキャラ
キャラ	解説
カレン	・狂気解放で手札の鈍化を解除できる ・回復もこなせるため優秀

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