【神託のメソロギア】カードの見方と戦略早見表
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神託のメソロギアの初心者に向けた、カードの見方と戦略早見表をまとめています。
ステータスの見方
コスト
カード左上の記された数字。
カードを召喚するために必要なマナの数値。
パワー
カード右下に記された数字。
カードの種類によって役割が変わります。
カードの種類
カードはチャージャー、アタッカー、ディフェンダーの3種類があります。
チャージャーの役割
マナを回復させて高コストカードが召喚できるようになります。
基本的に、パワーに記載されている数値のマナを回復します。
アタッカーの役割
&
基本的にパワーに記載されている数値で攻撃し、相手のライフを削ることが出来ます。
ブロッカーの役割
相手がアタッカーの場合、相手のパワーの数値と自分のパワーの数値を比較し、自分の差分が大きければ相手に差分のダメージを与えることが出来ます。
逆に、相手の差分が大きい場合は差分のダメージを喰らってしまいます。
戦略早見表
自分 | 相手 | 状況 |
---|---|---|
![]() | ![]() | パワーがより高いアタッカーの攻撃を一方的に与えることが出来ます。図の場合であれば14のダメージを与えることが出来ます。 |
![]() | ![]() | そのまま、パワーの数値で攻撃することが出来ます。図の場合であれば7のダメージを与えることが出来ます。 |
![]() | ![]() | ディフェンダーのパワーが高い場合:差分のダメージを喰らいます。図の場合であれば、9のダメージを喰らうことになります。 |
![]() | ![]() | お互いにパワー分のマナを貯めることが出来ます。 |
![]() | ![]() | 自分だけがマナを貯めることが出来ます。 |
![]() | ![]() | 基本的には何も起こりませんが、特殊能力が発動することにより効果が変わります。 |
以上から、基本的に何を出すかではなく、「相手が何を出してくるのか?」の読み合いが非常に重要となってきます。
例えば、相手がマナが貯まっておらず、高コストカードばかりなら、チャージャーを使ってくると考えられるので、こちらはアタッカーで一方的に攻撃を繰り出すことが出来ます。
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