百鬼03【会話書き起こし】
登場人物 | ||
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注意を引きたい妖狸 | 狐火の追憶 玖夜 |
会話内容 (以下ネタバレ)
TURN1
「玖夜さま、玖夜さま!そんな人間なんかじゃなくて、ボクを見てください!」 | |
「くだらない。貴方の芸は無駄が多すぎます…」 |
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TURN2
「玖夜さま!ボクの尻尾はここですよ!また、以前みたいに尻尾を燃やしてください…!」 | |
「ふふ、エイトさんが慌てる姿は、見ていて飽きませんね。」 |
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TURN3
「玖夜さま、また森に罠をしかけてください!楽しみにしてるんです!」 | |
「人間め!お前のせいで、玖夜さまはボクに構ってくれなくなったじゃないか!」 |
怒りの突進
「………。」 |
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玖夜のHPが半分になったターン
「うぅ…玖夜さま、どうしてボクを構ってくれないのですか…!」 |
暴走
「うぅ、くぅ…ご、ごめんなさい…」 | |
「…ふふ。」 | |
「哀れな妖狸…貴方は僕の前で騒ぎを起こして、どのような結果を招くか想像できたでしょう?」 |
魔力吸収(妖狸が玖夜によって倒される。)
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次ターン
「邪魔者はこれで消えました。ふふ、エイトさん、今度は僕をどうやって楽しませてくれるのでしょう?」 |
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玖夜のHPが1/4になったターン
「エイトさんはいつも僕を驚かせてくれますね。ふふ…」 |
魔力上昇
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次ターン
「エイトさん、今終わるのはもったいないですよ。そう思いませんか?」 |
もっと楽しみましょう
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【進行不能】
玖夜が狸を倒す前に玖夜を一気に倒してしまった場合(ケシーなどを運用した場合起こる)
玖夜が倒される
「うぅ…玖夜さま、どうしてボクを構ってくれないのですか…!」 |
暴走
「うぅ、くぅ…ご、ごめんなさい…」 |
以降のターン(ループ)
「うぅ、くぅ…ご、ごめんなさい…」 |
狸を倒す方法は玖夜に倒してもらう以外ないので、50ターンまで倒すことのできない進行不能状態になる。
狸が永遠に謝罪するのを見たい人以外は、ギミックを発動させてクリアしましょう。