【Obey Me!】Devilgram「ケモミミ執事」の詳細情報【おべいみー】
Obey Me!(おべいみー)のアクマカード「ケモミミ執事/バルバトス」のDevilgram詳細情報です。ネタバレ必至の内容となりますので閲覧ご注意ください。
Devilgram【ケモミミ執事】
レア | SSR | 種類 | アクマカード |
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カード名 | ケモミミ執事/バルバトス | ||
✓カ-ド入手先 | 真実を見抜け!ケモミミサーチャー(ケモミミ*) | ||
以下はネタバレ必至の内容となりますので 閲覧ご注意ください。 | |||
ep.1 | |||
L3V1 | ケモミミバルバトスだー!! | ||
ディアボロ 「やあ、[MC]。よく来たね」 「バルバトスに会いに来たんだろう?」 「本当ならバルバトスが出迎えるところなんだが、少しトラブルが起きていてね……」 「まあ、君にならバルバトスも見られて問題はないだろう」 「部屋にいるから、行ってあげてくれ」 バルバトス 「坊ちゃま、お客様はどなたでしたか?」 「[MC]……? なぜ、あなたがここに……」 「まさか、本日いらっしゃるとは思いませんでした」 「このような姿で、驚かせてしまいましたね」 | |||
驚いた | |||
バルバトス 「でしょうね、私自身も驚いておりますから」 | |||
その恰好、ハマっちゃった? | |||
バルバトス 「いいえ、そうではありません」 | |||
バルバトス 「見ての通り、なぜか再び耳や尻尾が生えてしまいまして」 「[MC]に見られるとは思いませんでしたが、見られた相手があなたでよかったです」 | |||
なんで? | |||
バルバトス 「あなたは口が堅いですからね。口外される心配をしなくて済みます」 | |||
口が堅いからね | |||
バルバトス 「ええ、信頼しております」 |
ep.2 ×3 | |||
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monSOLO | 俺のせいで、ごめんね? | ||
(登場人物はバルバトスとMCのみなので名前を省略します) | |||
「ソロモンに連絡してみたのですが、ジュースの効果が強く効きすぎる人がいるそうです」 「そのせいで、元の姿に戻れず……」 「まあ、一日我慢すれば自然と元に戻れるそうなのですが」 「なので、本当は元に戻るまで誰にも会わないつもりでいたのです」 | |||
なんで? | |||
「面白がられる方もいらっしゃいますので」 | |||
恥ずかしがらなくてもいいのに | |||
「いえ、恥ずかしくはないのです。戸惑っておりまして」 | |||
「それに、坊ちゃまの執事たるもの、いつでも完璧でいなくてはなりませんから」 「特にあなたの前では、完璧でいたいのです」 | |||
どんなバルバトスでも見たい | |||
「どんな私でも、ですか……」 「そうまっすぐに言われてしまっては、しかたがありませんね」 「あなたにだけは、完璧ではない私の姿もお見せいたしましょう」 | |||
完璧主義だね | |||
「ええ、坊ちゃまの執事ですから。完璧で当然なのです」 | |||
「ああ、せっかく来てくださったのですから、おもてなしをしなくては」 「紅茶とお菓子のご用意をいたしますので、少々お待ちください」 |
ep.3 ×5 | |||
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Beelzeburger | バルバトスのクッキーか、いいな | ||
(登場人物はバルバトスとMCのみなので名前を省略します) | |||
「さあ、どうぞ。私がブレンドした紅茶です」 「紅茶に合うクッキーもご用意いたしましたので、ご自由にお召し上がりください」 「おや……?」 「坊ちゃまも紅茶をご所望のようですね」 | |||
なんでわかるの? | |||
「聞こえたんですよ。紅茶が飲みたいなとおっしゃる声が」 | |||
紅茶を飲む時間が決まってるの? | |||
「いえ、聞こえてきたんです。紅茶が飲みたいなとおっしゃる声が」 | |||
「坊ちゃまにも紅茶ご用意してまいりますので、少々席を外します」 「お待たせいたしました」 「なんの説明もせず向かってしまったので、驚かれたでしょう?」 「実はこの姿になってから、遠くの音がよく聞こえるようになったんです」 「それと、近くの音も普段より大きく聞こえるようになりました」 「あなたの鼓動を、この距離で聞き取ることができるくらいに」 | |||
それは恥ずかしい! | |||
「ですが、どうしても聞こえてしまうのです」 | |||
今、どんな感じ? | |||
「今ですか……? そうですね……」 | |||
「今日の[MC]は、一段と鼓動が速いですね」 |
ep.4 ×8 | |||
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LordDiavolo | バルバトスが嬉しそうでよかったよ | ||
(登場人物はバルバトスとMCのみなので名前を省略します) | |||
「少し近づいただけで、鼓動がより速くなりましたね」 「これ以上近づいたら、どうなってしまうのでしょう?」 | |||
キスしちゃう | |||
「ん……」 「んん……[MC]、待ってください……」 「今度は私の鼓動がうるさくて、何も聞こえません」 「私もこんなにドキドキしていたなんて、驚きました」 「私の鼓動をここまで速くしてしまうのは、あなただけなのでしょうね」 「あなたの笑顔に、仕草に、言葉に……。いつも胸が高鳴ってしまう」 「表に出さないよう気をつけているので、あなたはご存じないのでしょうが」 「ですが、あのようなキスをされては、いつものように冷静を装うことはできません」 「どうしようもないくらい、あなたが欲しくなってしまう」 「今度は私のほうから、キスをしてもよろしいでしょうか?」 「んっ……」 「時間が許す限り、私の思いを伝えさせてください」 | |||
ストップ! | |||
「わかりました、ここで止まりましょう」 「それにしても、鼓動が速いままですね」 「理由をお聞きしてもよろしいですか?」 | |||
┗ バルバトスのせい | |||
「私のせいですか」 「[MC]には申し訳ありませんが、とても嬉しいです」 「あなたの胸をこんなにも高鳴らせているのが、私であるという事実が」 「あなたの胸を高鳴らせるのは、どんな時でも私だけがよいのですが……」 「さすがに、高望みしすぎですね」 「けれど、今は私のことだけをあなたの瞳に映していただきたいです」 「私も、あなただけを見ておりますから」 | |||
┗ わからない | |||
「わからないけれど、鼓動は速いのですね」 「ふふ、今はそのお答えで十分です」 「鼓動が速い理由がわかった際は、ぜひお教えください」 「その理由が私の望むものではなかったとしてもかまいませんので」 「あなたの気持ちを、私は知りたいのです」 「その時を楽しみにお待ちしておりますね」 |
選択肢によってはバルバトスの様子が幅広く変化するシナリオでした