【Obey Me!】Devilgram「映えてるアスモ」の詳細情報【おべいみー】
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Obey Me!(おべいみー)のアクマカード「映えてるアスモ/アスモデウス」のDevilgram詳細情報です。ネタバレ必至の内容となりますので閲覧ご注意ください。
Devilgram【映えてるアスモ】
レア | UR+ | 種類 | アクマカード |
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カード名 | 映えてるアスモ/アスモデウス | ||
✓カ-ド入手先 | Sの章/ダイナー | ||
以下はネタバレ必至の内容となりますので 閲覧ご注意ください。 | |||
ep.1 | |||
Belphie | デーモンダッツの限定アイス…… | ||
(登場人物はアスモデウスとMCのみなので名前は省略します) | |||
「あーん、美味しそうっ!デーモンダッツの冬限定アイス♡」 「ブラッドベリー&ダークネスチョコの組み合わせとか、美味しくないはずないしー」 「しかもこのハート型のチョコのトッピング!デビグラ映えもばっちり!」 「それじゃ、さっそく……」 | |||
いただきまーす! | |||
「あー![MC]!ダメダメ!」 「溶けないうちに食べたい気持ちはわかるよ?」 「けど、食べる前にまず撮影!基本でしょ?」 | |||
写真撮ろう! | |||
「そうそう。さすが[MC]!わかってるぅ!」 「[MC]もインフルエンサーとして立派に育ってきたね」 | |||
「じゃ、チーズ♪」 「あ、[MC]。ぼくの顔を入れてそっちから撮ってくれる?バストアップでお願いね」 「もう一枚!」 「ふふっ、ありがとう!ぼくの可愛さ、ちゃんと撮れてるね」 「それじゃお待ちかね……いただきまーす!」 「……ん、美味しい!ベリーの甘酸っぱさと濃厚なチョコがすごく合ってる!」 「さっそくデビグラに感想アップしなきゃ」 「ハッシュタグは『デーモンダッツ』と、『冬限定アイス』、それから……」 「『アスモとデートなう』!」 「ほら、この角度の写真、ぼくとデートしてるみたいに見えるでしょ?」 | |||
人間界で流行ってたやつ! | |||
「そうそう!やっぱり[MC]は詳しいね」 | |||
なんかちょっと嫉妬しちゃう | |||
「ふふっ、可愛い。そんな風に妬いてくれるなんて」 「でもほら、ほんとにデートしてるのは[MC]だから」 | |||
「──あれ?ファンの子が集まってきてる」 「もしかして、さっきの写真で場所特定されちゃったかな?」 「わっ、みんな押さないで!写真なら一緒に撮るから。サインも。ね?ほら、並んで並んで!」 「って……長蛇の列ができてる!なんでこんなことに……!?」 |
ep.2 ×3 | |||
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Angeluke | なんでわざわざ写真をあげるんだ? | ||
アスモデウス 「はい、サイン♡」 「はい、写真♪」 「嬉しいけど……せっかくのデートなのに、これじゃキリがないよね」 「──ごめん!みんな!そろそろ時間だから、またねっ!」 「[MC]、行こう!」 「はぁ、はぁ……ふぅ。ここまで来たら大丈夫かな?」 | |||
アスモが人気で嬉しい | |||
アスモデウス 「ふふ。だって、ぼくは美しいからね。みんなが魅了されちゃうのは当たり前♡」 | |||
妬けちゃう | |||
アスモデウス 「そんな顔しないで?」 「ぼくはみんなのアスモだけど、心は君だけのものだから」 | |||
アスモデウス 「さ、今度こそゆっくりデートを楽しもうね」 「新発売のアイシャドウ可愛い♡このピンクのラメ、ぼくに似合いそうでしょ?」 「試してみよっと」 「うん、最高!うっとりしちゃう」 「これは買いだね。そうだ[MC]、写真撮って!」 「さっそくデビグラに載せちゃおーっと♪」 「ねえねえ[MC]、次はどこに──」 「わっ、また人が集まってきた!?」 | |||
写真アップするからでしょ? | |||
アスモデウス 「だってぇ!これはぼくの生活の一部なんだもん!」 「ああ、また囲まれちゃう……!」 | |||
特定班、優秀すぎる | |||
アスモデウス 「それだけぼくに夢中ってことだね!嬉しいけど……」 | |||
アスモデウス 「これじゃあ[MC]とゆっくりデートできないよ」 「こうなったら……ウインク&投げキッス♡」 「よし、今のうち!行くよ、[MC]!」 「……ふぅ、可愛いって罪だよね」 ソロモン 「やあ。アスモデウス、[MC]」 アスモデウス 「あ、ソロモン!おでかけ?」 ソロモン 「バイトの面接に行った帰りなんだ」 「採用って言われたものの、俺には合いそうになくてさ。辞退してきたんだけど」 アスモデウス 「なんで合わないの?」 ソロモン 「接客が独特なんだよ」 「カフェ風のダイナーなんだけど、アスモデウスは好きそうかも」 アスモデウス 「え、ほんと?」 ソロモン 「そんなに遠くないし、行ってみたら?」 |
ep.3 ×5 | |||
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L3V1 | 確かにアスモには似合いそうだけども | ||
(登場人物はアスモデウスとMCのみなので名前は省略します) | |||
「ここがソロモンの言ってたお店かぁ」 「わぁ……!みんなローラースケート履いてる!制服も可愛い!」 「確かにぼく好みかも♡」 「しかも、撮影スペースまであるし。[MC]、撮って撮って!」 「[MC]も一緒に撮ろうよ!」 | |||
自分はいいよ | |||
「そう?じゃあ、ぼくを撮りまくって!」 「あ、もう少し左がいいな。あと少しだけ傾けてくれたら完璧!」 「うんうん、いいね!」 「次はちょっと上から撮ってくれる?上目遣いのぼくって最高に可愛いからさ!」 | |||
撮ろう撮ろう! | |||
「じゃあほっぺたくっつけちゃおうよ」 「笑って?」 「うん、いい写真が撮れた!あとで送るね」 | |||
「あ、ねぇ!見てよ、[MC]」 「撮影用にここの制服の色違いを貸してくれるサービスがあるみたい」 「これはかなりの映え写真が期待できそう!」 「じゃーん!着替えてきたよ」 「ふふっ、どう?似合う?」 | |||
似合う! | |||
「ありがと!ぼくってなんでも似合っちゃうよね」 | |||
自分も着たくなってきた | |||
「うん、すごく似合いそう!」 「どれも貸し出し中みたいだから、あとで交代しよ?」 | |||
「こういう可愛い服って、着ると気持ちが上がるよね」 「さ、[MC]。ぼくの可愛い姿を撮りまくって!」 「今度はこういうのどう?」 「ちゅっ!ふふ、投げキッス♡」 「かなりいい感じの写真が撮れたんじゃない?」 「それじゃ次はぁ……」 | |||
何か飲む? | |||
「もー。何言ってるの、[MC]ってば」 | |||
何か食べる? | |||
「そんなのあとあと!」 | |||
「まだまだしてない表情やポーズがたくさんあるでしょ?」 「アスモちゃんファッションショーは始まったばかりだよ!」 |
ep.4 ×10 | |||
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DDSimeon | この写真、見たかも | ||
(登場人物はアスモデウスとMCのみなので名前は省略します) | |||
「ふー……楽しかった!」 「じゃあ何か頼もうか」 「一番映えそうなものを頼むのが鉄則!」 「見た目に一番インパクトがあるものを選ばないと」 「お絵かきパンケーキもいいし、スイートホットドッグも捨てがたいなぁ」 「[MC]はどうする?」 | |||
お絵かきパンケーキ | |||
「いいね。自分だけの絵を描けば、さらに映えること間違いなし!」 「さすが[MC]。いいの選ぶよね!」 | |||
スイートホットドッグ | |||
「オススメは暗黒バナナとドクロチョコだって」 「普通のホットドッグじゃなくて、デザートっていうのがいいよね」 「絶対みんな『え!?』ってなって、投稿に目が留まるはず」 「[MC]、ナイスチョイス!」 | |||
「じゃあぼくはねぇ……」 「わぁ……!いいね!どれもすごく映えてる!」 「あ!そうだ!どうせだったらもう一度コスプレして写真撮ったほうがいいよね」 「ちょっと待ってて。着替えてくる♪」 「お待たせ。着替えてきたよ!」 「それじゃあ、どんなアングルで撮ろうかなぁ……」 「こっち側からかな?」 「うん、いい感じ」 「んー……問題はどんなポーズで撮るかだよね」 「[MC]、何かいい案ない?」 | |||
サクランボ食べてるところとか? | |||
「あ!それいいね!絶対に可愛い!」 「じゃあ、サクランボいただきまーす♪」 「あむっ……」 「ん!美味しい、このサクランボ」 「ふふっ、つい素の表情になっちゃった」 「でも今の、自然でいい感じの写真が撮れたんじゃない?」 | |||
パンケーキにハートマーク描こう! | |||
「いいね!それ絶対に映える!」 「じゃあさっそくチョコペンで……」 「う……あれ?結構難しいかも」 「それに、ちょっとチョコが固まりかけてて、強めに絞らないと出てこな……」 「あっ!?」 「どうしよう……!制服が汚れちゃった……」 | |||
∟ 魔法で綺麗にしてあげようか? | |||
「え?いいの?」 「わぁ、すごい!さすが[MC]の魔法!」 「チョコがついてたことなんてわからないくらい綺麗になった!」 「[MC]、ありがとう」 「ん?……ふふ、今の撮ったの?」 「ぼくの心からの笑顔だから、きっといい写真になってるはず!」 | |||
∟ ハンカチで拭いてあげるよ | |||
「ああ、ダメだ。拭いたら滲んで汚くなっちゃった……」 「[MC]、なんとかできない?」 「わぁ!すごい!」 「ありがとう。[MC]の魔法のおかげで、綺麗になったよ」 「ん?……ふふ、今の撮ったの?」 「ぼくの心からの笑顔だから、きっといい写真になってるはず!」 | |||
「うん、[MC]のおかげで可愛い写真がいっぱい撮れたよ」 「じゃあ、美味しくいただこっか」 「すっかり長居しちゃったね」 「誰もいなくなっちゃった。静かだね」 「ねえ、最後に一番映える写真、撮ろうよ」 | |||
アスモとキスしてる写真とか? | |||
「正解♡」 「大丈夫、誰も見てないよ。ここはキッチン側からも死角になってるし」 「ふふっ、撮れた」 「ほら見て?[MC]ってキスしてる時、こんな可愛い顔してるんだよ?」 「ぼく、[MC]のこの顔、大好き」 「でもこれは誰にも見せてあげない」 「[MC]のキス顔はぼくだけのものだから……ね」 | |||
ネオンを背景に写真撮ろうよ! | |||
「ぼくも今そう言おうと思ってたところ!」 「ネオンサインって映えるもんね」 「ほらほら、こっち来て!」 「もっとくっついて!」 「それじゃ、いくよ?」 「いいじゃんいいじゃん!これで完璧!」 「よし、結構写真も溜まったし、今からデビグラに上げようかな」 「ハッシュタグは『ダイナー』、『コスプレ』、『ローラースケート』かな」 「お!さっそくいいねがついた」 「っていうか、すごい勢いで増えていく!?」 「ん……?」 「ま、まずいよ、[MC]!ほら、店の外!ぼくのファンが集ってきた!」 「[MC]!一緒に逃げるよ!」 「人気者はつらいね♡」 |
アスモと映える写真を撮りながらデートするお話でした。
ちなみに……ソロモンのバイト面接話は「ソロモンのバイト奮闘記/ソロモン」のデビグラにあります
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