【Obey Me!】Devilgram「ポーカーフェイスな彼」の詳細情報【おべいみー】
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Obey Me!(おべいみー)のアクマカード「ポーカーフェイスな彼/バルバトス」のDevilgram詳細情報です。ネタバレ必至の内容となりますので閲覧ご注意ください。
Devilgram【ポーカーフェイスな彼】
レア | UR+ | 種類 | アクマカード |
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カード名 | ポーカーフェイスな彼/バルバトス | ||
✓カ-ド入手先 | Sの章/いざ勝負! | ||
ep.1 | |||
Mammoney | 俺ならバルバトスとは勝負しねぇな | ||
(登場人物はバルバトスとMCのみなので名前は省略します) | |||
「今日からバイトで新しい方が入ると聞いていたのですが……」 「まさか[MC]だとは思いませんでした」 「しかも、マモンの賭けのせいで手伝うことになったとか」 | |||
最悪だ…… | |||
「心中お察しします」 | |||
どうしてバルバトスがここに!? | |||
「驚かせてしまいましたね。[MC]だと知っていたら事前にお伝えしていたのですが……」 | |||
「ここは坊ちゃまのご友人が運営しているカジノなんです」 「その縁で、人手が足りない時に時々お手伝いに来ているんですよ」 「[MC]と一緒に働けるなんてとても嬉しいです」 「今日は[MC]の指導も私が行いますので、わからないことがあればなんでも聞いてください」 「このカジノは通常のカジノとは違い、魔法を使ったゲームがたくさんあります」 「まずは、今一番人気のあるゲームを覚えていただきましょう」 「こちらの魔法の鏡を使ったゲームです」 「この鏡に触れると、言葉と絵柄が浮き上がってきます」 「絵柄と言葉を両方当てると、全額配当。絵柄だけ、もしくは言葉だけを当てると、半分の配当となります」 「どうです? 試してみますか?」 | |||
やってみる! | |||
「こちらに言葉と絵が描いてあるボードがあるでしょう?」 「その中から選んでベットしてください」 「言葉と絵、両方にベットしますか?それとも片方だけ?」 | |||
┗ もちろん両方! | |||
「強気ですね……。 絵柄はデビル、言葉は混沌ですね」 「では、鏡に触れてください」 「──すごいですね。ぴったり合っています」 「今のが本当の賭けなら、相当な配当額になっていましたよ」 | |||
┗ 片方だけにする | |||
「確率的にもそのほうが賢明です」 「では、デビルの絵柄にベットですね」 「さあ、鏡に触れてください」 「……残念。剣の絵柄でしたね」 | |||
今はやめとく | |||
「ルールを把握してもらえればそれで大丈夫です」 「それでは、次のゲームの説明に移りましょう」 |
ep.2 ×3 | |||
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Angeluke | カードのシャッフル、格好良さそう! | ||
(登場人物はバルバトスとMCのみなので名前は省略します) | |||
「続いては定番のポーカーです」 「カードが魔法で役に合った演出をする以外は、人間界のポーカーとまったく同じです」 「役だけ覚えてください」 「それでは復習です」 「ロイヤルストレートフラッシュは、同じ柄の何が揃えばいいでしょうか?」 | |||
10、J、Q、K、A | |||
「正解です。さすがは[MC]ですね」 「これが一番強い役になりますから、もし出たら場を盛り上げることも大事です」 | |||
2、3、4、5、6 | |||
「それはストレートフラッシュですね」 「同じ柄で数字が連番になっているのが条件です」 「ロイヤルストレートフラッシュは、10、J、Q、K、Aの連番ではなくてはなりません」 | |||
「役はひたすら記憶するしかありません。がんばってください」 「あと必要なのは、カードさばきですね」 「こんな風にシャッフルしたり……」 「こうしてトランプを飛ばして──」 「的に当てることもできます」 「さあ[MC]、やってみましょう」 | |||
いや無理だよ!? | |||
「結構簡単ですよ」 「とは言え、今から高い完成度を 求めるのは酷ですね」 「基本からゆっくり練習していきましょう。まずは、カードをシャッフルする方法です」 「見た目にも派手で美しいのがリフルシャッフルというものです」 「トランプを半分ずつに分けてください。それから、左右それぞれの手でトランプを持って」 「そうしたら、パラパラと少しずつトランプを交互に噛み合わせてください」 「カードがブレないように小指でしっかりと固定して」 「最後に噛ませたカードを湾曲させると……」 「ね? このように、美しくカードを シャッフルすることができます」 「[MC]、上手でしたよ」 | |||
┗ バルバトスの教え方が上手いから | |||
「ふふ、[MC]が器用なんですよ。これなら心配は要りませんね」 | |||
┗ よし!他のもやろう! | |||
「[MC]ならもっと複雑なシャッフルもマスターできそうですね」 「では次。ファローシャッフルをお教えします」 | |||
任せて! | |||
「素晴らしいカードさばきです」 「私がお教えすることはないようですね」 | |||
ちなみに…… ・ファローシャッフル リフルシャッフルと似ているが2つに分けたパケットの端を噛み合わせるときにカードの端をはじくのではなく、端同士を押し付けるようにする。熟練すればデッキを正確に2等分し、2つのパケットを完全に1枚ずつ噛み合わせることも可能となる。これをパーフェクトシャッフルという。パーフェクトシャッフルを何度も繰り返したときのカードの動き方には数多くの数理的な考察が発表されている。片手のみでファローシャッフルを行うことを特に、ワンハンドシャッフルと呼ぶ。 (wikipedia「シャッフル」参照) |
ep.3 ×5 | |||
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Beelzeburger | 表情を変えないのは難しいな | ||
(登場人物はバルバトスとMCのみなので名前は省略します) | |||
「さて……ここまで覚えればだいたい大丈夫でしょう」 「次は実際にポーカーをやってみましょうか」 | |||
まだ完璧じゃないし…… | |||
「本当に賭けるわけではありませんから、負けても間違っても大丈夫ですよ」 | |||
やろうやろう! | |||
「ではやっていきましょう。ふふ、負けませんよ」 | |||
「まずトランプをシャッフルします」 「次にカードを配ります。いいカードが来るといいですね」 「どうしますか、[MC]。カードを変えますか?」 | |||
変えない! | |||
「わかりました。ではそのままで」 | |||
2枚変える | |||
「ではどうぞ。新しいカード2枚です」 | |||
「さあ、[MC]。ここからがポーカーの醍醐味です」 「ポーカーフェイスという名前の由来になったくらいですからね」 「上乗せするか降りるかをここで決めることができます」 「私より強い役を持っていると思うなら、上乗せを選んでください。もちろんそのまま勝負することも可能です」 「さらに、あなたの役が弱すぎると思うなら、このまま降りるという選択もできます」 「しかし今回は練習ですから、降りるのはなしでいきましょう」 「上乗せか、そのままか。どちらがよろしいですか?」 | |||
上乗せ! | |||
「では[MC]は上乗せで」 「私のカードは……ハートのフラッシュです」 「[MC]はスリーカードですね。どうやら私の勝ちのようです」 | |||
そのままで | |||
「わかりました」 「私のカードは……ハートのフラッシュです」 「[MC]はフルハウスですか?これは……私の負けですね」 「すごいですね、[MC]。ツイていますよ」 | |||
「結構楽しいでしょう?」 「これでお客様からポーカーの相手を頼まれても、問題なくこなせますね」 |
ep.4 ×10 | |||
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DDSimeon | スロットなら俺にもできるかな? | ||
(登場人物はバルバトスとMCのみなので名前は省略します) | |||
「次はスロットです」 「説明は不要かと思いますが、これも指導のうちですので」 「コインを入れてレバーを引く。そしてこのボタンを押すだけです」 「さあ、ここに座って。試しにやってみてください」 「私はここで見ていますからね」 「幸運を祈ります」 | |||
バルバトスがついてる! | |||
「ふふ。そうですね、私がついています」 「おや、残念ですね。絵柄が揃わなかったのでハズレです」 「……が、今回は練習ですからね」 「しーっ……ですよ?」 「おや、大当たりですね」 「あなたには勝利が似合います。雰囲気だけでも味わってください」 | |||
勝利の女神は自分に微笑む! | |||
「そうですね。信じる気持ちがあればきっと[MC]に微笑んでくれますよ」 「すごいですね、[MC]」 「いきなり大当たりを引いてしまうだなんて」 「[MC]には本当に勝利の女神がついているようですね」 | |||
「さあ、そろそろ開店時間です」 「[MC]。今日は一日、よろしくお願いいたします」 「お疲れ様でした」 「[MC]がいてくれたおかげで、いつにも増してお店が盛り上がりました」 「どうぞ、気をつけてお帰りください」 | |||
うん、それじゃ…… | |||
「……[MC]。やはり、少し待ってください」 「先ほど負けた悪魔が近くで暴れている可能性もあります」 「店を閉めてきますから、一緒に帰りましょう」 | |||
バルバトスを待ってる! | |||
「おや、嬉しいですね」 「実は私も[MC]ともう少し 一緒にいたかったんです」 「では一緒に帰りましょう。少しだけ待っていてください。店を閉めますから」 | |||
「……[MC]。店も閉めましたし、せっかくですから 帰る前にふたりでゲームをしませんか?」 「ポーカーなどはどうでしょう?何か特別なものを賭けて──」 | |||
バルバトスのキス! | |||
「なるほど、いいでしょう。では、私のキスを賭けて勝負です」 「カードを配ります」 「──では、私は降ります。とても弱いカードでしたので」 「あなたの勝ちですね。さあ、どうぞ」 「ん……」 「ああ、カードが落ちてしまいました」 「……見つかってしまいましたね。実はロイヤルストレートフラッシュだったんです」 「私は賭けにではなく、あなたとキスがしたいという自分の気持ちに負けたのです」 「……今度は賭けなどは関係なく、キスをさせてください、[MC]」 | |||
バルバトスのお菓子食べ放題! | |||
「いいでしょう。私のお菓子食べ放題を賭けて、真剣勝負です」 「さて、勝てそうですか?それともカードを変えますか?」 | |||
┗ 全部変える! | |||
「では、こちらをどうぞ」 「私は1枚だけ変えることにします」 「さあ、勝負といきましょう」 「──私はフォーカードです」 「[MC]は……おや、ロイヤルストレートフラッシュですね」 「[MC]の強運には敵いませんね」 「では、今度[MC]を魔王城に招待して美味しいお菓子を振る舞いましょう」 「楽しみにしていてくださいね」 | |||
┗ このまま勝負だ! | |||
「私もこのまま勝負します。ではいきますよ」 「フルハウス」 「[MC]はワンペアですか。どうやら私の勝ちのようですね」 「[MC]が負けたので、私のお願いを叶えてもらいましょう」 「明日から毎日私の作ったお菓子を食べてもらいます」 「ちゃんと毎日欠かさず魔王城までいらしてくださいね?」 「あなたの好きなものを用意して待っていますから」 |
ディアボロにするように甘やかしてくれるバルバトス。
でもお菓子は太らない物にして下さい……
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