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【Obey Me!】Devilgram「銀盤に舞う想い」の詳細情報【おべいみー】

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作成者: Lucy@副管理人
最終更新者: Lucy@副管理人

Obey Me!(おべいみー)のアクマカード「銀盤に舞う想い/バルバトス」のDevilgram詳細情報です。ネタバレ必至の内容となりますので閲覧ご注意ください。

Devilgram【銀盤に舞う想い】

レアUR種類アクマカード
カード名銀盤に舞う想い/バルバトス
✓カ-ド入手先Sの章/白銀のワルツ
以下はネタバレ必至の内容となりますので
閲覧ご注意ください。
ep.1
サタンスケートもできるのか
バルバトス
「スケートはずいぶん久しぶりです」
「なにより隣に[MC]がいるというのは新鮮でいいですね」
「準備運動も終わりましたし、さっそく滑りましょうか」
手本を見せて
バルバトス
「おや、もしかしてスケートは苦手でしたか?」
「いつでもお教えしますから、気が向いたらお声がけください」
またあとで
バルバトス
「そうですか?」
「ではお先に」
???
「[MC]じゃないですかァ!」
リトルD・No.2
「どうしたんですゥ? こんなところでェ」
2番こそ
リトルD・No.2
「もちろんディアボロ殿下のご命令ですゥ!」
バルバトスとデート
リトルD・No.2
「バルバトス様も隅に置けませんねェ」
リトルD・No.2
「今度フィギュアスケートの大会があるのをご存知ですかァ?」
「なんとその大会に我らがバルバトス様が出場なさるのですよォ!」
「なんでも、 魔界のスポーツ文化発展のためにディアボロ殿下がバルバトス様をご指名に──」
「おおっ!!」
軽快なステップ!
リトルD・No.2
「周りのお客さんもバルバトス様に釘付けですよォ」
正確なスピン!
リトルD・No.2
「片足であんなに速く回転できるなんてさすがですねェ……」
「見てると目が回ってきますゥ……」
華麗なジャンプ!
リトルD・No.2
「見ましたかァ、[MC]! まるで魔法のような躍動感ですゥ!」
リトルD・No.2
「この様子ならバルバトス様の大会優勝は堅いですよォ!」
「[MC]も私と一緒にバルバトス様をサポートしましょうねェ!」

ep.2 ×
ルシファー悩み事とは珍しい
バルバトス
「……ふぅ」
かっこよかったよ
バルバトス
「[MC]にそういっていただけるととても嬉しいです」
「ですが……」
すごかったね!
バルバトス
「そうでしょうか……」
リトルD・No.2
「バルバトス様、どうしたんですかァ?」
「あんなにすばらしい滑りを見せてくださったというのに、なんだか浮かない顔ですねェ」
バルバトス
「2番……どうしてここに?」
リトルD・No.2
「ディアボロ殿下のご命令により、バルバトス様をサポートするべく馳せ参じましたァ!」
バルバトス
「…………」
リトルD・No.2
「なんですかァ、その冷たい視線はァ! 私だってアドバイスのひとつやふたつ──」
たとえば?
リトルD・No.2
「えっ?」
「た……たとえばァ……えーとォ……」
できるの?
リトルD・No.2
「完璧でしたよォ、バルバトス様ァ!その調子でいきましょう!!」
バルバトス
「……」
バルバトス
「2番、今日は[MC]もいますし、サポートは結構です」
「それより城に戻って1番の手伝いをしてください」
リトルD・No.2
「承知しましたァ」
「私のスペシャルアドバイスが必要になったらいつでもお呼びくださいねェ!」
(以下はバルバトスとMCのみなので名前は省略します)
「……はぁ」
「今日あなたをスケートにお誘いしたのは、大会の肩慣らしも兼ねてだったのですが……」
「スピンの軸が少しブレていましたし、着氷した時の姿勢も乱れてしまいました」
「見せられたものではありませんね」
気分転換しよう
「名案ですね」
「まずは[MC]との時間を楽しむことにいたしましょう」
まだ時間はある
「ええ、少し気負いすぎていたかもしれません」
「今日は大会のことは忘れて遊びましょう」
「[MC]、私と一緒に滑りませんか?」
邪魔したくない
「私が[MC]と一緒に滑りたいんですよ」
滑りたい!
「乗り気ですね」
「興味があるなら簡単な技もお教えしますよ」
「では行きましょうか」
ep.3 ×
レヴィリ、リア充のスポーツだ……
(登場人物はバルバトスとMCのみなので名前は省略します)
「[MC]、スケートの経験はおありですか?」
「よろしければお手をどうぞ」
余裕!
「おや、お上手ですね」
「私のアシストは不要なようです」
ありがとう
「怖がらなくて大丈夫ですよ。私が支えます」
「まずはかかとをつけて、つま先を90度くらい開いて……そう」
「そのまま歩いてみてください」
「そうです、いいですよ」
「……ああ、[MC]。氷はつま先で蹴らずに──」
「おっと……!」
「大丈夫ですか?」
平気だよ
「それならよかった」
「転ぶのも練習といいますが、あなたにはなるべく痛い思いをしてほしくないですから」
大丈夫じゃないかも
「ふふ、ではこのまましばらく抱き締めていてさしあげましょう」
「そろそろスケート靴も馴染んできたころですね。軽く一周滑ってみましょうか」
競争しよう
「おや、私に勝てるとお思いですか?望むところです」
手は離さないで
「もちろんです」
「こんな風に甘えていただけるのなら、ずっと上達しないでほしいものですね」
「……ふふ、冗談ですよ」
「体が冷えたでしょう、[MC]」
「ここのスープはおいしいですよ。特にジンジャーミルクスープがおすすめです」
「……どうかしましたか?」
ここ、よく来るの?
「ええ、スケートを嗜んだあとは立ち寄ることが多いですね」
「スケート場に併設されているので便利ですし」
「そうそう、このレストランには魔界で活躍するスケート選手の写真やサインも飾ってあるんですよ」
「それに、あちらの壁にかかっているのは魔界フィギュアスケート大会の歴代優勝者の肖像画ですね」
 ┗ わりと盛んなんだね
「坊ちゃまが積極的に人間界の芸術や文化を取り入れていらっしゃいますから」
「フィギュアスケートもその一環ですね」
 ┗ バルバトスもあそこに並ぶの?
「大会で優勝すればそうなりますね」
「とはいえ、私はあくまで執事ですので、このような場に顔を並べるのはおこがましいかと」
筋肉痛になりそう
「普段運動をおろそかにしている証拠ですよ。もう少しベルゼブブを見倣ってください」
「でも[MC]は筋がいいですね。練習を続けたらもっとうまくなりますよ」
「いつかアイスダンスをご一緒しましょう。優勝を狙えるかもしれません」
 ┗ いやいや無理でしょ!
「おや、挑戦する前から諦めるんですか?」
 ┗ じゃあがんばって続けようかな
「コーチは私が務めましょう。ふふ、楽しみですね」
「……[MC]。今日はありがとうございました」
「まだまだ練習は必要ですが、大会前のいいリフレッシュになりました」
練習、付き合うよ!
「ありがとうございます」
「ですが、大会の演目は完璧な状態でお目にかけたいので……」
「大会当日にはぜひ遊びにいらしてください。[MC]に恥じない滑りを披露しましょう」
大会、応援に行くよ!
「それは嬉しい申し出ですね」
「[MC]が見に来てくださるのなら、下手な演技はできません」
「楽しみにしていてくださいね」
ep.4 ×10
ディアボロさすがバルバトスだね
マモン
「すっげー! バルバトスのやつ、こんなデカいとこで滑ンのかよ!?」
ルシファー
「魔界を挙げての大会だからな」
アスモデウス
「いいよねぇ、フィギュアスケート!まさに氷上の美って感じ!」
サタン
「本番までまだ時間があるな。バルバトスは控室か?」
様子を見てくる
バルバトス
「[MC]、来てくれたんですね」
「演技の前にあなたの顔が見れて嬉しいです」
 ┗ ハグする?
バルバトス
「ええ、ぜひ」
「……とても落ち着きます」
「正直いうと、少し緊張していたんです。でも、もう大丈夫」
「今日は[MC]のために滑ります。だから……見ていてくださいね」
 ┗ 調子はどう?
バルバトス
「問題ありません」
「さきほど坊ちゃまも激励のお電話をくださったんです」
「坊ちゃまやみなさまのためにも、いい結果が残せるように全力を尽くしてきますね」
邪魔しない方がいい
サタン
「本番前で集中してるだろうしな」
アスモデウス
「観覧席はあっちだって。ほら、行こ!」
???
「マモンパパーっ!」
マモン
「げっ! チビ助!!」
リトルD・No.2
「どうもどうもォ! みなさんお揃いでェ!」
マモン
「おまえ、そのパパっつーのやめろ!」
リトルD・No.2
「ヒドイですゥ!プログラムの解説に来たかわいい子供をないがしろにする気ですかァ!?」
マモン
「いらねーわ! とっとと帰れ!!」
サタン
「まあそういうな。素人目に訳もわからず見るより楽しめるかもしれないぞ?」
自分も知りたい
リトルD・No.2
「そうでしょうともォ!この2番にどうぞお任せくださいィ!」
「この音楽は人間界からバルバトス様が取り寄せたこだわりの一曲なんですよォ」
「まず最初はジャンプ──」
「──4回転サルコウ!!」
マモン
「おぉ! 飛んだ!!」
サタン
「着氷も見事だな」
リトルD・No.2
「次はコンビネーションジャンプですよォ! 4回転トゥーループからのォ……」
「3回転トゥーループ!!」
アスモデウス
「きゃーん!バルバトスかっこいーっ!!」
リトルD・No.2
「このあとのフライングスピンも 見逃せませんよォ!!」
別にいらない
リトルD・No.2
「そんなァ……」
マモン
「ほら見ろ! おまえの出番なんかねーんだよ。帰れ帰れ!」
リトルD・No.2
「失礼ですねェ!私はこれまでもバルバトス様のスペシャルアドバイザーとして──」
ルシファー
「静かにしろ。始まるぞ」
アスモデウス
「わぁ……綺麗……。うっとりしちゃう……」
マモン
「うお、すっげー!! なんだ今のドリルみたいなやつ!」
サタン
「コンビネーションスピンだな。さすがバルバトス、スピードも桁違いだ」
サタン
「……予想以上だったな」
ルシファー
「ああ。ミスもなかったように見えた」
リトルD・No.2
「さすがバルバトス様ァ!完璧な演技ですゥ!」
アスモデウス
「あっ! ねえ、見て!みんながリンクに花を投げ込んでる!」
マモン
「[MC]も花束用意してたろ?ここで投げンのか?」
投げる
アスモデウス
「あ、[MC]の花束を拾ってくれた夢魔のコかわいー!」
サタン
「おい、ウインクするな」
あとで渡す
アスモデウス
「やっぱり直接渡したいよねー!ぼくもキスでお祝いしなくっちゃ!」
ルシファー
「やめてやれ」
サタン
「──得点が出るぞ」
マモン
「す、すげぇ……! ほぼ満点じゃねぇか……!」
アスモデウス
「優勝だよ、優勝っ!!」
サタン
「実力者だとは聞いていたが、まさか本当に1位をとるとはな……」
ルシファー
「この試合は魔界中で中継している。ディアボロも喜んでいることだろう」
アスモデウス
「あっ!」
「ほら、時の人のお出ましだよ!」
(「あとで渡す」を選んだ場合のみ)
バルバトス
「この花を……私に?」
「とても嬉しいです……」
 ┗ 頬にキスする
マモン
「なっ……!!」
サタン
「今日の主役はバルバトスだ。花を持たせてやれ」
マモン
「ぐぬぬぬぬ……」
 ┗ 優勝を祝う
リトルD・No.2
「おめでとうございますゥゥゥ!バルバトス様ァァァ!!」
マモン
「てめ、こら! 俺の服で涙拭くなっつーの!」
バルバトス
「ふふ、ありがとうございます」
完璧だったよ!
バルバトス
「お褒めにあずかり光栄です」
すごく綺麗だった……
バルバトス
「あなたの視線を独り占めできたのなら、悪い気はしませんね」
バルバトス
「……[MC]、本当にありがとう」
「あなたが見ていてくれたからこそ、今までで一番いい演技ができました」
「こうして栄光を掴むことができたのはあなたのおかげです」
「この優勝は、[MC]に捧げましょう」

万能執事バルバトスの武勇伝が増えたお話



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編集者紹介

ObeyMe!のwikiのみ編集します。
ルシファー最推し、ソロモン2番目、ディアボロ3番目。
しかしみんな大好き(*・ω・)
ObeyMe!でのモットーは「欲望に忠実にイきましょう。」

ゲーム情報
タイトル Obey Me! - Anime Otome Sim -
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2020年12月08日
    • Android
    • リリース日:2020年12月08日
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