攻略テク・小ネタ

当wikiの今後について

当wikiは移行作業のため情報の追加と一部の掲示板運用を停止しておりましたが、

移行作業が完了したため 4月1日(土)に当wikiの削除 を申請する予定となっております。

詳細は雑談掲示板をご覧ください。

プレイに関して

同色HOLDの判定

3色ボタン*2セット＝6ボタン全部押しHOLDの場合、両手でHOLDの始点を取った後は片方のボタンを放しても全てHOLDは反応したままとなる。

このHOLDが反応した状態で、別のHOLDが重なった場合であっても同様に片方を離す事が出来る。

大量同色HOLDの捌き方

HOLDの同時押しは後から押したボタンの方に判定されないが先に押したボタンの判定は後から押した方に上乗せされるという仕組みを利用する。

この仕様を使った7つ押し＋SIDEについては、初音ミクの激唱ページにて解説している。

FLICK

キャラクターが重ならなくても指定された方向に動けば取れる。FLICKが重なったと同時に手前で寸止めしても、CRITICAL BREAKとなる。

MASTERで二重に配置してある場合も見た目だけであり、取り方は変わらない。

指定された方向とは逆に動いてもMISSにはならないので、いわゆる"レバガチャ"で取ることも可能である。

SIDE-LとSIDE-Rが流れてくるのを事前に知る方法

SIDE-LとSIDE-Rは3色のボタンと同じように、流れてくる前に同色レーンが表示されるため事前に知ることが出来る。

レーンが分かりにくい場合は、オプション設定の背景表示設定にあるレーンの明るさを調整して濃くすると良い。

目標テクニカルスコアに対する許容BREAK数の求め方

テクニカルスコアはすべてのノーツをCRITICALしたときに950,000点となり、それにベル回収数に応じて60,000点プラスされる。

BREAKのスコアはCRITICALの90%のため1回につき10%の減点、95,000÷ノーツ数の減点が入ると言える。

BREAKをn個出したときの失点は「95,000×n÷ノーツ数」、これが目標スコアで許される失点と一致するnを求めればいい。

先程の失点を求める式を変形すると、「n=ノーツ数×許される失点÷95,000」、これが許容BREAK数を求める式である

たとえばSSS+での許される失点は2,500点、これを先程の式に当てはめると、「n=ノーツ数×2,500÷95,000」

計算すると、「n=ノーツ数÷38」となり、これで許容BREAK数を求めることができる。

他にもいくつか例を示す。(端数は切り捨てる)

• 970,000→ノーツ数×8÷19もしくはノーツ数÷2.375
• 980,000→ノーツ数×6÷19もしくはノーツ数÷3.166
• 990,000→ノーツ数×4÷19もしくはノーツ数÷4.75
• 1,000,000→ノーツ数×2÷19もしくはノーツ数÷9.5
• 1,007,500→ノーツ数÷38
• 1,009,000→ノーツ数÷95

このときHITは4回分、MISSは10回分としてカウントする。

さらにBELLの取りこぼしや被弾による減点もあるため、実際にはこの数値よりも条件は厳しい。

選曲時間が足りない…？

マッチングやカード入れ替えなど時間足りなそうな場合は、ストーリー再生することでタイムはリセットされる。

ただし、一回ログインにストーリーを再生することができるのは一度のみ。

カード関係

アタックとボスアタックの使い分け

アタック

常に攻撃力が上昇する。この結果、オンゲキネコ（ザコ敵）を倒しやすくなるため、勝利報酬のジュエルやマニーが増える可能性も上昇する。

バトルスコア・シューター段位を上げたい時に便利である。

ボスアタック

バトル後半、対戦相手出現後初めて攻撃力が上昇する。その上昇率は"アタック"の比ではなく、とにかくボスを倒したい（＝クリアしたい）時に役立つ。

また、オーバーダメージを稼ぐ場合は必然的にこちらとなる。

称号「究極の力」はこちらの方が取りやすい。

バトルスコアとスキル

スキル評価参照。

CARD MAKERのガチャプリントで引いたカードが、既に持っているカードかどうか知る

限界突破回数を表している「★」を見る。　★が1つの場合は初めて入手したカード、2つ以上であれば既出カードとなる。

その他

CHUNITHM、maimaiとの連動

オンゲキ→他機種

オンゲキで下記の行動を行うと、maimai/CHUNITHMにて表記のアイテムが入手できる。

アイテムの詳細は割愛する。

他機種→オンゲキ

指定機種で下記の行動を行うと、オンゲキにて表記のアイテムが入手できる。

アイテムの詳細は割愛する。