【シージ】ノマド(NOMAD)の装備と立ち回りのコツ【R6S/虹6】
レインボーシックスシージ(R6S/虹6)の「ノマド(NOMAD)」の武器・装備や役割・立ち回りのコツを紹介しています。何ができるのか、どういう動き方が強いのかなどオペレーターピックの参考にしてください。
目次 (ノマド(NOMAD))
ノマド(NOMAD)の立ち回り
敵の動きを制限し、裏取りを警戒する
ノマド(ノーマッド)は、固有ガジェットのエアジャブを使用することで、防衛側のオペレーターが移動できる場所を制限し、自分が見るべき方向を一方向に制限することで敵と有利に戦う事ができます。
飛び出しを警戒して窓枠につけるも良し、よくある裏取りの通路につけておくも良し、汎用性の高いオペレーターです。
攻撃オペレーター1の投げ物持ち
エアジャブは投げ物扱いとなる為、イェーガーのADSに吸われてしまいます。逆に、サブガジェットにスタングレネードを3つ所持しているため、フラググレネードを味方が投げる前にスタンやエアジャブを使用することで確実にフラググレネードを投げたい場所に投げる事ができます。
ノマド(NOMAD)と相性の良いオペレーター
マップや防衛拠点によって変化しますが、基本的な動き方を考慮してノマド(NOMAD)と相性の良いオペレーターを挙げていきます。
オペレーター | 詳細 |
---|---|
クレイモア持ち オペレーター | 遊撃の防衛を罠にかける エアジャブの起爆した先に、味方にクレイモアを置いてもらう事でエアジャブにかかった防衛側を確殺する事ができます。 |
ライオン (LION) | 無防備になった防衛側を追い詰める 設置しておいたエアジャブが起動した瞬間にライオンのガジェットを起動することで、エアジャブによって無防備になった防衛側オペレーターを確実にスキャン、またはその場に留める事ができ、人数差を作るのに役立ちます。 |
ノマド(NOMAD)の装備・基本情報
チーム | 攻撃 | |
---|---|---|
アーマー | ●●○ | |
スピード | ●●○ | |
実装時期 | Y3S4 (2018年12月) |
メインウェポン
AK-74M(アサルトライフル)
ダメージ | 連射速度 | 機動力 | 装弾数 |
---|---|---|---|
44 | 650 | 50 | 40 |
◆サイト
レッドドット | ホログラフィック |
リフレックス | 1.5倍スコープ |
2.5倍スコープ(ACOG) |
◆バレル
サプレッサー | フラッシュハイダー |
コンペンセイター | マズルブレーキ |
◆アンダーバレル
レーザーサイト | - |
ARX200(アサルトライフル)
ダメージ | 連射速度 | 機動力 | 装弾数 |
---|---|---|---|
47 | 700 | 50 | 20 |
◆サイト
新レッドドット | ホログラフィック |
リフレックス | 2.0倍スコープ |
2.5倍スコープ(ACOG) |
◆バレル
サプレッサー | フラッシュハイダー |
コンペンセイター | マズルブレーキ |
◆アンダーバレル
レーザーサイト | - |
サブウェポン
.44 MAG SEMI-AUTO(ハンドガン)
ダメージ | 連射速度 | 機動力 | 装弾数 |
---|---|---|---|
54 | - | 45 | 7 |
◆アンダーバレル
レーザーサイト | - |
PRB92(ハンドガン) ★おすすめ!
ダメージ | 連射速度 | 機動力 | 装弾数 |
---|---|---|---|
42 | - | 45 | 15 |
◆バレル
サプレッサー | マズルブレーキ |
◆アンダーバレル
レーザーサイト | - |
ガジェット
スタングレネード ★おすすめ! | ブリーチングチャージ |
ノマド(NOMAD)の固有アビリティ
エアジャブランチャー |
---|
ノマドの「エアジャブランチャー」は、合計3発の「エアジャブ」をメインウェポンから射出できます。
エアジャブランチャー起動中は、黄色いレーザーが出て、メインウェポンが使えない無防備な状態になるため、使用中は注意が必要です。
エアジャブの起動範囲にいる防衛側のオペレーターは、吹き飛ばされ、数秒間身動きが取れない状態になり、無防備になります。無防備になった敵オペレーターを狙いましょう。
小技
ノマド(NOMAD)のプロフィール
コードネーム | ノマド(NOMAD)) |
---|---|
所属 | GIGR |
本名 | サナー・エル・マクトーブ |
誕生日 | 7月27日(39歳) |
出身 | モロッコ、マラケシュ |
「心の奥深くで、旅をしなければならないことを悟った。旅をしてみて言えることは、まだ旅をし足りないということだけ」
モロッコの裕福な家庭で育ったサナー・エル・マクトーブは、若くして旅に出た。欧州や北アフリカを訪れる中で、辺境の地への冒険を夢見るようになる。19歳の時に軍に入隊し、要塞での配属を経験したのちにモロッコ国家憲兵隊(GIGR)に加わった。そして、山岳歩兵師団と共に4度の遠征を経験し、フリントロック訓練やトランス・サハラ・対テロパートナーシップの合同任務にも参加し、その中で特殊環境における任務のエキスパートとして成長を遂げた
遠征の合間を縫って、個人的な冒険も続けた。サハラ砂漠やアジアの熱帯雨林、北極圏を横断し、アルプスを登ることができる世界有数の冒険家でありながら、任務も完璧にこなすことができる。雨が降ろうと風が吹こうと、そこが砂漠であろうと北極であろうと、彼女はどんな環境でも踏破できる。鋭い感覚と問題解決能力に優れる彼女は、まさにサバイバルのエキスパートである。自分の旅の記録をスケッチに残すという一面も持っている
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