【白猫】ティガロ・思い出
ティガロ・ハウ cv.増田俊樹 人呼んで<陸のティガロ> この男、まさしくタイガーである。 |
思い出1
空を行く島。ここは空なのか、陸なのか。
この島かたどる道は、どこに通じている?
アンタは!
道なき道を行くタイガー、ティガロとは俺のことだ。
よくわからんけど、かんげいするわ! タイガーって、ねこの親戚だし。
主人公よ。お前は約束の地を目指しているといっていたな。
なればこの虎の力を使え。この俺が汝の道を切り開こう。
協力をしてくれるんですね! ありがとうございます!
でもアンタ、大昔の動物を探して守ってるのよね? 大丈夫なの?
約束の地は、誰も知らぬ未踏の地と聞く。
未踏の地には、我らが救うべきものがいるやも知れぬ。
つまりは古代獣たちだ。良い取引であろう。
そうですね……誰も知らない場所なら、そこに大昔の動物がいるかも。
古より生きる獣は、古よりかわらぬ自然に生きる。
かようなものたちが滅べば、古より続く道が途切れる。
道が途切れれば、禍が生まれる。それが道理。
アンタはアンタなりの道理で動いてるのね……?
俺の先に道はなく、俺の後ろに道はできる。
(タイガー語録……!)
ところで主人公よ。汝はタイガーか。
タイガーには牙がある。タイガーには爪がある。
汝に牙はあるか。爪はあるか。
思い出2
思い出3
思い出4
思い出5
思い出6 (友情覚醒)
千里を征くタイガー
その他