Gamerch

超絶怒涛の感謝大魔道杯 Story

最終更新日時 :
1人が閲覧中

「にゃはは。今回のトーナメントも楽しかったにゃ。」


大会を終えて、心地よさそうに笑うウィズに向けて、君はそうだねと答えた。


「でも、楽しむだけじゃダメにゃ。

それに結果が伴わないと、立派な魔道士とは言えないにゃ。」


君は首肯する。

やるからには1番上を目指したいし、目指さなければいけない。


高い志と力量。それが魔道士に必要なことだ。


「そうにゃ。 1番にならなきゃだめにゃ。」


うん。1番にならないとだめだね。と君は返す。

1番になりたい、ならなければいけない、そんな気持ちが、君とウィズの間で湧き上がる。


すごく湧き上がった。



リアルに湧き上がった!



よくわからない精霊の力がひとりで力―ドから飛び出して、

気がつけば君の傍らで煌々と光っていた。



「……キミ、一体何の精霊と契約したにゃ?」


さあ? と君は答える。

身に覚えがない精霊だったからである。


しかし……なぜか色々なものの頂点に立てたような気がした。


気がしただけかもしれない。

なぜなら特に力を発揮しないまま、その精霊はカードに戻ったからである。


「ま、まあ、いいにゃ。結果発表を見に行くにゃ。」


君は頷き、ウィズと共にトーナメントの結果を見に行った。








黒猫ストーリーに戻る


コメント (超絶怒涛の感謝大魔道杯 Story)

新着スレッド

注目記事
ページトップへ