Gamerch

【白猫】討滅士ガルガ Story0

最終更新日時 :
1人が閲覧中
開催日:2019/01/31


目次


Story1

Story2

Story3

Story4

Story5

最終話






「……どう?ガルガ?」

「瘴気は感じない。フェイ、船は。」

「高速艇の修理は可能ですけど、問題は燃料ですね。」

「補給は困難。代わりの足を調達する。」

「奪いますか?」

「操縦は無理だ。」

「だったら、紛れ込みましょう。」

「策があるのか。」

「私達は冒険家になります♪」


 …………

 ……


いつもより人が多いわね。

「……お前さんがたもか。

何があったの?

「集まってくれ。まとめて説明する。

昨晩、被害のあった島への渡航禁止命令が出た。

例の件だわね。

「原因は目下のところ不明。連邦は災害救援を目的とした連邦合同軍の派兵を決定した。

……そんなに大変なことに……

 「何なんだよ。やっぱり反乱か?

「共有可能な情報は伝えておく。

……12時間前、島の近海で、救命ボートが回収された。生存者は六名。

全貝、瘴気による重篤な被害をうけている。

瘴気……!?

 「瘴気を出す魔物か……?

 「地中に溜まっていた瘴気が吹き出したんだろう。

「落ち着け、わからんといったろう。

 「魔物だとしたら、えらいことだぞ。

「事態は深刻だ。すでに支援の申し出も多数寄せられている。

危機に対する君たちの姿勢は本当にすばらしい。私も誇りに思う。

だが我々は冒険家の互助会だ、皆を犬死にさせるわけにはいかない。

そこでこちらも措置を講じた。まずは任務の一本化だ。

島への単独渡航及び、渡航の必要な任務は許可しない。

連邦合同軍より依頼された、専門家による調査同行任務。

これに参加するものにだけ、島への渡航許可を与える。

いつになく厳しいわね……

 「ふむ……

「任務の参加には条件がある。ハーブさん、お願いします。

h説明するわ。

ハーブさん……

hまず今回の任務では、自前で瘴気への対策手段を用意してもらいます。

 「そりゃ、そうだろうが……

hもう一つは実力です。事態に際しあらゆる状況に対応できる力が求められます。

実技試験を用意しました。試験をパスしない限り、任務への参加はできません。


「はい!質問があります!

h何かしら。

「私達も島に行きたいのですが、あいにくライセンスが無くて……

hライセンスをもってなければ、当然推薦はできませんね。

「ですので!今回の実技試験がライセンスの取得試験を兼ねるというのはどうでしょう!

「素人に任せられる仕事ではないといって……

(……何だこの男は……!こんな男がいたのか!?)

h私からは決めかねる案件ね。

「……ライセンスの取得試験は、実績の証明に十分と判断する。

「やった!ありがとうごさいます♪

「プロをふるいにかける試験だ。そこを理解してくれ。

「――いいだろう。

 (……何なんだ、こいつは……!)

 (震えてんのか、俺は……!20年現役のこの俺が?)

h(……この人の気配……どこかで……?)

……どうするの、主人公。

試験を――受けるのね。

瘴気への備えだったら、手持ちのルーンでなんとかなると思うわ!

放っておけないと思うのは、私も同じだから……

がんばって、二人とも!!





主な登場人物




story1



TOP↑

story2



TOP↑

story3



TOP↑

story4



TOP↑

story5



TOP↑

story6



TOP↑

story7



TOP↑

最終話



TOP↑

その他



相関図







~ 白猫プロジェクト ~
登場人物画像ストーリーテニスの話

~ 黒猫のウィズ ~
登場人物イラストストーリー

コメント (討滅士ガルガ Story0)

新着スレッド

注目記事
ページトップへ