バトルについて
細々とした情報を掲載しています。
ゲームの目的
一対一で対戦をし先に相手の基地のストレングスを0にし破壊した方が勝利です。
ターンの流れ
- 「ターン開始時」の効果発動(建造物等)
- 味方ユニットが1タイル前進する→前進先に敵ユニットがいる場合は攻撃
- 行動
- カードプレイ
- カードのリプレース
- ターンエンドボタンを押す
- 相手のターンへ
また、コンシード(投了)やプレイ履歴の閲覧、エモートなどはどのタイミングでも出来る
マナなどについて
先手後手
ゲーム開始時に先手後手が決まる
先手は初期マナが3、後手は初期マナが4
マナの増減
ゲーム中、ターンが進むごとに使用できるマナの数は1づつ増えていく。
後半になればなるほど、大型のカードや小型のカード複数を出しやすくなってくる
マナが増えるのに限界は無い模様
おそらくあったとしても対戦中に目の当たりにすることは無い
前線
前線とはユニット、建物をプレイできる範囲です。
一番先頭のユニット、建物の居る列が前線になります。
カードプレイの影響
ユニットをプレイするとき、前線を超えてユニット、基地をプレイすることができません
また、敵基地に隣接したマス(自分=最上段、敵=最下段)にはユニット、基地をプレイできません。
また、ユニット居ない場合でも自軍の基地に隣接したマス(自分=最下段、敵=最上段)にはユニット、基地カードをプレイすることができます。
前線を上げる
自ターンの場合、最前線のユニットの移動に伴ってリアルタイムで上がる。
なので前線が一番下の場合でも、スピード2→スピード1→スピード2と3体のユニットで無理矢理前線を押し上げて敵基地に突撃することができる。
前線が下がるタイミング
「相手ターンの間」リアルタイムで下がる。
逆を言うと、ターン開始時の移動により最前線ユニットがいなくなっても前線は下がらない。
相手の前線を叩きたい場合は自ターンの内に行おう。
手札
手札は最大4枚で基本1ターン4枚までカードをプレイ出来る
ターン終了時に4枚になるように手札が補充される。
デッキ切れは存在せず、同じカードは他のカードを使っていく内に手札に再び戻ってくる。
リプレース
自分のターン中、好きなタイミングで1ターンに1回、手札のカード1枚をデッキに戻し1ドローが出来る。
次のターンに使わなさそうなカードはどんどんチェンジしよう。
対戦中の制限時間
1ターンは80秒。ターンエンドを押さずに制限時間が来ると強制的にターンが終了し、次のターンは時間制限が短い状態で始まる
エモート
画面左の吹き出しアイコンから対戦相手に向かってアイコンを飛ばすことが出来ます
カード履歴
プレイしたカードの履歴を見ることが出来ます。
敵味方共同で新しい順5枚記録されます
投了(自分で敗北)の方法
画面右上の旗ボタン→投了 を選択。
その場で自分の負けとなり、バトルが終了する。