戦友
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| 戦友 | ||
|---|---|---|
 | 王国 | ニュートラル |
| レアリティ |  | |
| カードタイプ | ユニット | |
ステータス
| コスト | ストレングス | スピード |
|---|---|---|
| 3 | 3 | 0 |
| ユニットタイプ | ||
| ナイト | ||
| 能力 | ||
| プレイすると、このユニットの後ろのタイルにストレングス1のナイトを発生させます。 | ||
レベルアップ
| レベル | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|
| ストレングス | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| ナイト | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 |
使い方
概要
後ろにユニットを展開するユニット
前面になる本体のストレングスが高い。
用法
盤面維持が得意
展開するカードは総じて合計ストレングスが高め。
特にこのカードは縦並びに展開され、本体のストレングスが高めであるため生存能力が高い。
前線を上げてからプレイすることで前線を維持してくれる。
コンボカード
展開するカードは基本的に範囲強化と相性が良い。
特有のものとして、このカードは引退した指揮官の相方として優秀な性能をしていて一緒に採用されることが多い。
| コンボカード | 効果 |
|---|---|
| ニュートラル | |
| エメラルドの塔 | 3+4コスト、1枚で他のユニットより強化を2倍受けることができる |
| 引退した指揮官 | 3+5コスト、かなり強力な組み合わせで、これ一枚で指揮官から発生するトークンを２体増やせる。 |
| 血族の恩寵 | 3+6コスト、1枚で他のユニットより強化を多く受けることができる 狙うのであれば、テンプルガーディアンを事前にプレイすると８マナ→９マナの流れでより大きな効果を狙うことができる。 |
| スウォーム | |
| ダークハーヴェスト | 8コスト隣接AoE。場所も前線次第だが自由に置け、離れたところの相手を同時に狙える |
| 牧神の伝令、 命の王、スーリ | ７、８コスト、1枚で他のユニットより強化を2倍受けることができる 牧神の伝令と群れの女王を併用する場合はドッペルボックよりも適任である 命の王、スーリに関してもドッペルボックより扱いやすいかもしれない |
| アイアンクラッド | |
| ブーストエリクサー | ７コスト、単独で最大限の効果を適用できる。 |
レベルアップの恩恵が大きい
レベル２，４でストレングスと能力が強化され数値が大きく伸び、それに合わせて生存能力も高くなる。
３コストのバニラ、狩人のハーピーと比べた場合、レベル４でこのカードが合計のストレングスで優るようになる。
弱点
範囲除去に弱い
展開するカードなので対峙する龍や刃の嵐などの範囲除去の効果を多く受ける。
軽量の展開ユニットの中ではストレングスが高く、大体の範囲除去で本体が残るようになっているものの、やはりダメージは大きい。
役割が少ない
このカードは前線維持要員としては適任だがほかにできることがあまりない。
そのためシナジーを意識したいものの、そういったものにはスピード０やスペルが多く、それらをデッキに入れすぎると盤面への対応力が下がる。
採用を考える場合、デッキの組み方に気を付ける必要が出てくる。
展開するには前線を上げる必要がある
３マナと初手から使えるものの基本的に前線を上げてから使う必要がある。
いくら本体が固いとは言え、動けない西風の水夫をプレイするのは最後の手段と考えた方がいい。
乱闘の細い荒地では２段目から前線になるため、このデメリットは気にしなくてよくなる。
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