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地獄のどこが悪い?What in hell is bad?攻略Wiki

【地獄のどこが悪い?】キャラ性能ランキング

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地獄のどこが悪い?(What in hell is bad?)のキャラ性能ランキングです。おすすめのキャラクターやアーティファクトを掲載しています。

※現在、追記中のため反映までに時間がかかります。

キャラクター性能ランキング
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キャラクター性能まとめはこちら

クラス別評価

サムネ名前クラス評価評価詳細
ベルゼブブ(流血)ベルゼブブ(流血)★★★★★攻撃射程が自身から周囲5x5の複数攻撃となっており、他の近距離アタッカーと比べてかなり攻撃範囲が広い
必殺技は1戦闘中に1回のみという制限があるが、1分間攻撃力、攻撃速度が上昇し、攻撃範囲が9x9に拡大する
パッシブは攻撃時にHP吸収効果なので阻止数を超えられなければ疑似タンクとしてもやっていける性能
特筆すべきは、その攻撃範囲であり必殺技使用時の範囲はほぼマップ全体に及ぶほど
加えて複数攻撃でもあるので敵出現マスが複数存在する場合や一度に敵が出現した場合などでも余裕で対処ができる
ただし、必殺技の使用回数が1回であることと、あくまでの自己バフスキルであることからレベルや装備アーティファクトが極めて重要になる
それらを差し引いても1分間の継続的な殲滅力上昇は他のキャラでは出せないほどの攻撃性能
レヴィアタン(流血)レヴィアタン(流血)★★★★☆レヴィアタンシリーズ共通の通常攻撃が自身から前方3x5の攻撃
大きな違いは単体攻撃ではなく、複数攻撃となっており一度に多くの敵が出現するマップでは殲滅力の高さを実感できる
必殺技はボス以外を即死させる効果を持ち、低レベルだろうと効果を発揮する
パッシブは一定時間、一定間隔で自身を無敵状態になるのでベルゼブブ(流血)までとはいかないがHPを吸収できるアーティファクト「割れたサングラス」などと組み合わせることで疑似タンクとして使用することもできる
また、アーティファクト「羽を裂く剣」を装着させると通常攻撃時に体力が15%未満の敵軍を一定確率で即死させられるので殲滅力も高い
ただし、必殺技の即死がボスへは効果がないため注意
マモン(お風呂)マモン(お風呂)★★★★☆マモンシリーズ共通の防御タイプ
攻撃範囲もマモン(自撮り)などと同じ自身から十字範囲の複数攻撃
違いとなるのが必殺技の範囲が指定5x2範囲であることと、気絶時間の長さ
横ラインは遠距離アタッカーでカバーできるが、縦ラインのカバーができるキャラが少ないのでこの必殺技の範囲は貴重
また、パッシブが必殺技使用後に現在HPが最も低い味方を一定時間無敵状態にできる
ただし、この「現在HPが最も低い」という条件が非常にシビアとなっており、たとえ自身のHPが減っていたとしてももともとものHPが高く、HPが減っていない味方と比較した際に味方の方がHPが低い場合がほとんど
そのため、自身への無敵付与を期待しても別なキャラに付与されてしまい思った通りにならない
レヴィアタン(攻撃者)レヴィアタン(攻撃者)★★★★☆レヴィアタンシリーズと同じく通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
攻撃速度レヴィアタン(自撮り)より50%遅くなっているが、攻撃力が200%上昇となっている
必殺技は単純な敵軍への範囲攻撃なのだが、一定確率でスキルゲージを消費しないので2連続で必殺技を使用することもでき雑魚殲滅力がかなり高い
なお、スキルゲージを消費しない効果は1使用ごとに1回のみの発動なので必殺技をずっと使用できるわけではない
特筆すべきはパッシブで自身の周囲5x5範囲の味方の攻撃力を大幅に上昇させること
自身はアタッカーであるにも関わらず、味方の攻撃力も上げられるという戦場に出すだけお得な性能
ただし、攻撃速度が遅いので移動が速い敵の場合は通常攻撃であまりダメージを与えられないことがある
ベルゼブブ(攻撃者)ベルゼブブ(攻撃者)★★★★☆通常攻撃ベルゼブブ(自撮り)よりダメージが-40%だが、攻撃速度が2倍となっている
最大の強みは必殺技が周囲の味方へ攻撃速度スキルゲージ回復速度が上昇するというバフ
また、パッシブも味方の攻撃速度を上昇となっており、アタッカーではあるがバッファーとしての性能が高い
自身のスキルゲージ回復速度も速いのでアーティファクトなども活用して味方のスキルゲージ回復を高め、必殺技の回転率を上げる使い方が理想的
サタン(攻撃者)サタン(攻撃者)★★★★☆サタンシリーズでは珍しい自身から周囲3x3の近距離アタッカー
必殺技は他のサタンと同じ範囲攻撃だが、命中した敵の数によって自身の攻撃速度が上昇するという継続的な火力が高い
また、通常攻撃時に出血状態にするため、敵によっては通常攻撃よりも出血で発動するダメージの方が大きい場合もある
特に出血は対象の最大HPの割合ダメージのため、類似性能のコンビニキャットフードと併用すると対ボスへの特効がよくわかる
絹のような髪出血時間を延ばすの良し、割れたサングラスベルゼブブ(流血)コンビニキャットフードを持たせたような性能で使うも良し
パッシブはサタン(自撮り)と異なり、「フィールド上の敵が死ぬたび」となっているので他のキャラが倒した場合でも効果が発動する
ただし、つややかな革手袋は「戦場離脱」効果なので装備させる場合には注意
マモン(攻撃者)マモン(攻撃者)★★★★☆攻撃射程が自身から周囲5x5の複数攻撃でベルゼブブ(流血)と同じ射程
タンクの中では類を見ない攻撃範囲となっている
タイプ縛りのあるステージでは他のタンクの周囲に配置しても攻撃が届くので使い勝手が良い
必殺技も指定5x5範囲とかなり広く、必殺技で撃破した敵がいるとその数に応じてHPが回復する攻防優れた性能
ただし、他マモンシリーズのような必殺技で気絶を付与できるわけではないので注意が必要
パッシブによって味方1人ごとに最大HPが増え、未強化でも最大人数である6人を出場させればかなりのHPを確保できる
特に被弾時にHPが回復する自給自足用輸血パックは最大HP依存となっているため非常に相性が良い
サタン(自撮り)サタン(自撮り)★★★☆☆ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から前方3x8の単体攻撃と遠距離アタッカーの中では最長
必殺技は前方7x7範囲にダメージ+出血となっており、火力は高め
ただし、指定範囲ではないので状況によっては再配置が必要な場合もある
パッシブが敵軍を死亡させるごとに攻撃力と攻撃速度が上昇するという非常に優秀な効果だが、「自身が死亡させた」場合に限ることと、つややかな革手袋の「戦場離脱」効果では発動しない点に注意
癖のない長距離アタッカーとしてゲーム開始時の選択候補としてオススメの性能
マモン(自撮り)マモン(自撮り)★★★☆☆ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
防御タイプの中では必殺技が指定3x3範囲攻撃であることと気絶付与のため、攻撃性能は低くはない
パッシブは必殺技使用時に自身から後方の味方へ無敵付与
ただし、味方が攻撃を受けないように自身の後方にアタッカーを配置することから無敵自体が無意味になることもある
また、マップによっては自身より前方にアタッカーを配置することもあるため活かしきれない場合がほとんど
序盤はレベルの関係上、HPが低いことも相まって耐久する場面が少なくアタッカーが重要になるのでゲーム開始時の選択肢では候補になりづらい
レヴィアタン(自撮り)レヴィアタン(自撮り)★★★☆☆ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
遠距離アタッカーであるサタン(自撮り)と比較し、攻撃射程が自身から3x5の単体攻撃なので配置が限定的なマップだと使いづらい
必殺技は指定5x6範囲にダメージ+一定の残HP以下の場合は即死
パッシブは必殺技使用時に敵軍の攻撃速度移動速度低下のデバフ付与
必殺技に条件での即死効果があるが、ダメージ自体も大きいので即死自体が無意味になりがち
加えて、序盤では攻撃射程の関係からサタン(自撮り)を選択する方がストーリーを攻略する上では扱いやすい
サタン(お風呂)サタン(お風呂)★★★☆☆サタン(自撮り)とほぼ同性能
攻撃射程も前方3x8と、遠距離アタッカーの中では最長
必殺技も出血中毒かの違いで、持続時間は最低6秒と若干長め
ただし、出血絹のような髪でダメージを底上げできるのに対し中毒にはない
加えて必殺技ダメージが大きいため、付随する状態効果が活きる場面は少ない
出血中毒ともに一定間隔で対象の最大HPの0.02%ほどの持続ダメージ
パッシブは自身のすぐ後ろのマスに味方が配置されていると攻撃速度が上昇
自身が最長距離の攻撃射程ということもありパッシブを活かすには攻撃射程を犠牲にしたり、隣接することが目的となるマルバスカミギンといったヒーラーを配置させたりと工夫が必要
ベルゼブブ(自撮り)ベルゼブブ(自撮り)★★☆☆☆ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から周囲3x3の複数攻撃
必殺技が指定5x5範囲にダメージ+持続ダメージと持続時間は短いものの後続の敵にもダメージが与えられるので継続力はあり
ただし、パッシブが敵1体あたり必殺技ダメージが増えるという仕様から持続ダメージが無意味になることもある
ルシファー(自撮り)ルシファー(自撮り)
レヴィアタン(制服)レヴィアタン(制服)
ベルフェゴール(自撮り)ベルフェゴール(自撮り)
アスモデウス(自撮り)アスモデウス(自撮り)

データがありません

サムネ名前クラス評価評価詳細
アミー&シトリーペア(悪友)アミー&シトリーペア(悪友)
サムネ名前クラス評価評価詳細
アンドレアルフスアンドレアルフス★★★★★攻撃射程が自身から前方3x3の複数攻撃という広範囲を持つ
近距離アタッカーで前方3セルはベルゼブブ(流血)などと同じであり配置場所の選択肢が多い
必殺技は自身から前方5x5範囲となっており、サタン(自撮り)などと比べると狭く、指定範囲でないことから使い勝手は良くない
また、アーティファクト「血のついた羽毛のイヤリング」を装着させると通常攻撃後に0.5秒間気絶を付与できるので後方に配置している遠距離アタッカーの攻撃回数を伸ばすことができる
必殺技よりもアーティファクトを装着させ、通常攻撃を行うのが主な使い方になるだろう
オリアスオリアス★★★★★レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
通常攻撃時に攻撃力の4%を回復できるという自己回復能力を持つ
必殺技はシトリーに近い性能を持ち、ボスの場合は残りHPに対してのダメージとなるがそれ以外の場合は強制的に死亡させる
ただし、必殺技が1体のみを対象とするため、複数の雑魚が出現する場合には物足りなくなる
それでも必ず死亡させられるのでよく見極めて使用したい
パイモンパイモン★★★★☆サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技は指定3x3範囲にダメージ+移動速度減少効果
指定範囲のため使い勝手良く、追加で移動速度減少効果も付与できるのでアーティファクト「どっしりとしたタヌキの人形」の効果を活かせる
ただし、同陣営のシトリーレライエと比較すると攻撃力が若干低い
シトリーシトリー★★★★☆サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技は指定3x3範囲に残りHPに対しての割合ダメージ+HP回復
ただし、必殺技の威力が残りHPに対しての割合ダメージなのでHPが減っている相手ほど効果が薄い
逆にボスなどのHPが多い敵には思った以上のダメージを出せることもある
レライエレライエ★★★★☆サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技が一定時間自身への攻撃力を上げるバフ効果
ただし、攻撃が上がっているようではあるが貫通ダメージが何かは不明
また、通常攻撃に「絶対に外れない」とあるが属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている
ダンタリオンダンタリオン★★★★☆攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ
複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる
パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間攻撃速度が上昇し、効果終了後クールタイムを置いて再度発動する
すべての味方を強化できるパッシブが強力で配置の関係でアタッカーを良い位置に置けない場合に代わりに戦闘に出場させることでアタッカー分の貢献をしてくれる
特に40秒以内に終わる短期での戦闘での影響は大きい
ただし、自身がアタッカーになるわけではないのでどうしても置物となってしまう
また、パッシブを最大強化しても9秒しかクールタイムを縮められず、初回効果から21秒の間は通常攻撃しかできない
カミギンカミギン★★★★☆マルバスと似た回復仕様を持つ
必殺技とパッシブの2つを持ち、必殺技で死亡した味方1人を復活させることができる
パッシブは2秒ごとに自身の周囲3x3範囲の味方のHPとスキルゲージを上昇させることができる
回復効果は対象の最大HP依存となっており、タンクの周囲に置いてHP回復を指せるも良し、アタッカーの周囲に置いて必殺技の回転率を上げるのも良しと非常に良い男
ただし、通常攻撃を行えず、基本的にパーフェクトクリアを目指すのであれば味方が死亡することを避けるので必殺技が死にがちになる
持っているだけで味方全体に効果があるアーティファクト「殺伐とした竹釘」や「逆十字架のイヤリング」を持たせるのにぴったり
ベレトベレト★★★★☆
ナベリウスナベリウス★★★☆☆ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃
必殺技が8秒間の強化効果と周囲5x5範囲攻撃なのでまずまずの性能
ただし、説明にある「貫通する弾丸を発射」とあるがそれがどういう意味なのかは不明
単純に必殺技の範囲が他の近距離アタッカーと比較して広いことが利点
なお、同じ通常攻撃性能のアモンバエル攻撃速度は同じ
フォラスフォラス★★★☆☆レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
必殺技は一定時間敵軍を宇宙空間に送るという戦場離脱効果
効果時間内に戦闘が終了すれば離脱した敵軍が戻ってくることはないので実質倒しているのと同じ
さらに8まで強化すると効果時間が40秒となるのに9まで上げると666秒ととんでもない時間になる
大抵は必殺技の効果時間後まで戦闘が続いていることが稀
ただし、戦闘中に必殺技は1度しか使用できないことからどこで使用するかが重要
また、指定が1セルであり、特に遠距離アタッカー系の敵の場合は一定の位置で固まっていることが多いのでそのセルを指定すると複数の敵を戦場離脱させることができる
逆に近距離アタッカー系の敵の場合は指定1セルがネックとなり使いづらくなる
アモンアモン★★★☆☆ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃
通常攻撃の説明に「確実に敵に当たります」とあるが、属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている
必殺技は十字範囲攻撃+一定時間自身の攻撃力強化バフ
最大の弱点はこの攻撃範囲が十字となっており、通常攻撃射程である周囲3x3範囲を活かした斜めに配置した場合に必殺技が当たらないこと
バエルバエル★★★☆☆ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の複数攻撃
ゲーム内でも語られているがベルゼブブの代理
必殺技も疑似アンチクライスト・スーパースターとベルゼブブ(自撮り)の必殺技の疑似
効果は自身から周囲3x3範囲にダメージ+HP吸収と本家と比べて範囲も狭く攻撃力も大きく異なる
必殺技の範囲がナベリウスのように5x5範囲か、指定3x3範囲であればと惜しい点が目立つ
ビメビメ★★★☆☆マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は自身とHPの少ない味方1人にシールド生成
タンクの場合、自身にシールド生成が欲しい場合が多く自身以外にシールドが欲しい場合は大抵自身以外のHPが減っている時なのでタンクに噛み合った性能
シールドの効果時間も16秒~41秒と長めで良いのだが、強化に膨大な素材が必要なので現実的ではない
マルバスマルバス★★★☆☆通常攻撃を行えないが、必殺技使用後は死亡するまで自身の周囲3x3範囲に約2秒ごとに回復効果を発動し続ける
初期は自身の攻撃依存だった回復量が、いつの間にか回復対象の総HPに比例する仕様に変更
回復量は対象の最大HPの0.4%を基準とし、スキル強化で増えていき最大で2.8%回復となる
カミギンのパッシブが0.3%(スキルゲージ回復速度も加算)なので低レベル帯であれば誤差レベル
初心者というよりは中級者以上向けのキャラ
Lv.89のHP24,932でスキルLv.4(0.7%回復)のマルバスなら自身への回復量は175
これを多いと思うか少ないと思うかは人それぞれ
全キャラ中最も必殺技スキルレベルを優先的に上げたいキャラにも関わらず、必要素材の関係で本領を発揮しきれない
強化するよりもLv.30の自給自足用輸血パックを複数作成する方が容易なのも評価を下げる要因の1つ
ただし、スキル強化することで目に見えて回復量が増えていくため苦労する分苦労が報われる子
でも、カミギンは回復量はものすごく増えるわけではないが付随するスキルゲージ回復量も比例して増えるので要使い分け
ベリアルベリアル★★☆☆☆サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
必殺技が指定1セルの敵にダメージ+気絶
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上がるのだが、彼の最大の弱点は必殺技の発動判定が非常にシビアなこと
近距離攻撃系の敵の場合、移動していることも相まって必殺技が当たらないことがほとんど
同じ属性、攻撃射程、必殺技効果であればランクA+のチュートリアルで貰えるピョンがいる
さらにピョンの場合は必殺技が指定3x3範囲となっているので彼を使うメリットがまるでない
サムネ名前クラス評価評価詳細
ピョンピョン★★★★★サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
我らがマスコットでチュートリアルで入手できる非常に使い勝手の良いキャラ
必殺技が指定3x3範囲のダメージ+気絶効果
同じA+クラスであるアスタロスと比べると中毒気絶かの違い
中毒の方がダメージは大きいが、一定時間行動不能にできる気絶の方が雑魚相手だと使い勝手が良い
対雑魚と対ボスとで上手く使い分けたい
フェネクスフェネクス★★★★☆攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ
複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる
パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間スキルゲージ回復効果を付与し、効果終了後クールタイムを置いて再発動する
スキルレベルを最大にしても9秒しか減らないので常時維持は不可
ベルゼブブ(攻撃者)の必殺技などと併用すると必殺技の回転率が劇的に上がる
グラシャ=ラボラスグラシャ=ラボラス★★★★☆レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
必殺技は指定3x3範囲にダメージ+一定時間移動速度低下エリアを設置
主な用途は気絶と同じだが、どっしりとしたタヌキ人形の効果が適用される
ただし、自身の攻撃射程が短めなので移動速度低下の恩恵をあまり感じない
バルバトスなどの設置ダメージ系の必殺技と併用すると効果的
ロノウェロノウェ★★★★☆攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ
複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる
パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間HP吸収効果を付与し、効果終了後クールタイムを置いて再発動する
スキルレベルを最大にしても9秒しか減らないので常時維持は不可
殺伐とした竹釘は複数装備しても重複しないが、ロノウェのパッシブとは重複し回復量も加算される
配置位置の関係で出場枠にあまりが出た時などに出撃させておくとHPの吸収が出来て便利
モラクスモラクス★★★★☆ルシファー陣営特有のヒーラー
通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃とブエルより射程が長い
必殺技は指定3x3範囲に自身の攻撃力依存の持続HP回復
ブエルと異なり咄嗟の回復というよりは事前に使っておきHPの調整をする性能
光属性なので火、水、草属性相手に有利を取れる
ストーリーが進むにつれてヒーラーよりアタッカーを多く配置する傾向になるので出番が減りがち
アスタロスアスタロス★★★★☆サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技は指定3x3範囲にダメージ+中毒効果
最大の特徴である中毒は一定時間毎に最大HPの0.02%固定ダメージが発生すること
しかし、ほとんどの雑魚は必殺技ダメージだけで倒してしまうためなかなか中毒効果を実感することは少ない
ダークサンクチュアリなどのボス相手の場合は未強化でもそ4~5回ほどの固定ダメージが発生するためかなり強力
中毒効果はシトリーの必殺技と異なり残りHP依存ではなく最大HP依存なので安定したダメージを与えられる
なお、通常攻撃の説明に「絶対に外れない」とあるが、属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている
ブエルブエル★★★★☆ルシファー陣営特有のヒーラー
通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃とモラクスより射程が短い
必殺技は指定対象に自身の攻撃力依存のHP回復とシンプル
HP減った味方に使うというわかりやすい性能
光属性なので火、水、草属性相手に有利を取れる
ストーリーが進むにつれてヒーラーよりアタッカーを多く配置する傾向になるので出番が減りがち
バシンバシン★★★☆☆グシオンと同様の攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は前方1マスにダメージ+攻撃速度低下効果
近距離アタッカーで攻撃範囲が十字で狭い上に必殺技の範囲も狭いという使いどころに非常に悩むキャラクター
なお、序盤はHPの低さも相まって攻撃を受けずに敵を倒すのが重要でもあるのでかなり致命的
場合によってはAクラス以下の遠距離アタッカーの方が使いやすい可能性まである
アンドレアルフスと同じ射程であれば……
ヴァレフォルヴァレフォル★★★☆☆マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は自身から周囲5x5範囲の味方のダメージをかばう効果
同ランクのエリゴスと似た性能だが、こちらは自身から周囲5x5範囲と限定的
ピンポイントで使える分多少はマシといった程度
また、かばう効果時の被弾に自給自足用パックの効果は発動しないため回復手段が少ない状態では余計な被弾でタンクが落ちて全滅するという最悪のケースもある
そもそも、味方をかばう必要があるということはそれだけ戦力がギリギリである可能性が高い
ザガンザガン★★★☆☆サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技は攻撃速度が上昇する自己バフ
攻撃系の必殺技と比べると見劣りしがちだが、使用タイミングをあまり気にすることなく使えることから逆十字架のイヤリングを装備させてHPの回復させる使い方もある
難点は使い勝手の良い火属性の遠距離アタッカーがそれなりに多いことにある
バルバトスバルバトス★★★☆☆レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
必殺技は指定5x1範囲に一定時間持続ダメージエリアを設置
広い範囲とあるが5x1なので割と使いにくいのが難点
ただし、20秒と比較的長時間効果が維持されるので遠距離アタッカー系の敵が止まる位置にピンポイントで置いて長期的な雑魚処理に活用したり、グラシャ=ラボラスの必殺技のように移動速度低下効果と併用するのが効果的
ストラスストラス★★★☆☆ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃
必殺技は自身の周囲3x3に持続ダメージ
バエル同様に自身の攻撃射程を補う性能であれば評価が上がった
そして、火属性は遠距離アタッカーが豊富なので近距離アタッカーの出番が少ない
グシオングシオン★★☆☆☆バシンと同様の攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は前方1マスにダメージ+気絶効果
近距離アタッカーで攻撃範囲が十字で狭い上に必殺技の範囲も狭いという使いどころに非常に悩むキャラクター
なお、序盤はHPの低さも相まって攻撃を受けずに敵を倒すのが重要でもあるのでかなり致命的
場合によってはAクラス以下の遠距離アタッカーの方が使いやすい可能性まである
アンドレアルフスと同じ射程であれば……
エリゴスエリゴス★★☆☆☆マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は自身に攻撃力依存のシールド生成と味方の被弾をかばう効果
アタッカーがどうしても被弾してしまい耐えたい場合に有効
なのだが、かばう効果の範囲は全味方となるため諸刃の剣
また、かばう効果時の被弾に自給自足用パックの効果は発動しないため回復手段が少ない状態では余計な被弾でタンクが落ちて全滅するという最悪のケースもある
そもそも、味方をかばう必要があるということはそれだけ戦力がギリギリである可能性が高い

タイプ別評価

防御
サムネ名前クラス属性タイプ評価
マモン(攻撃者)マモン(攻撃者)L★★★★★
マモン(お風呂)マモン(お風呂)L★★★★☆
マモン(自撮り)マモン(自撮り)L★★★☆☆
ビメビメS★★☆☆☆
ヴァレフォルヴァレフォルA+★☆☆☆☆
エリゴスエリゴスA+★☆☆☆☆
ジョン・シーナジョン・シーナB
ラヴ・ヴァン・ダムラヴ・ヴァン・ダムB
ブッカーTブッカーTB
アンダーテイカーアンダーテイカーA
ケインケインA
サムネ名前クラス属性評価詳細
マモン(攻撃者)マモン(攻撃者)L攻撃射程が自身から周囲5x5の複数攻撃でベルゼブブ(流血)と同じ射程
タンクの中では類を見ない攻撃範囲となっている
タイプ縛りのあるステージでは他のタンクの周囲に配置しても攻撃が届くので使い勝手が良い
必殺技も指定5x5範囲とかなり広く、必殺技で撃破した敵がいるとその数に応じてHPが回復する攻防優れた性能
ただし、他マモンシリーズのような必殺技で気絶を付与できるわけではないので注意が必要
パッシブによって味方1人ごとに最大HPが増え、未強化でも最大人数である6人を出場させればかなりのHPを確保できる
特に被弾時にHPが回復する自給自足用輸血パックは最大HP依存となっているため非常に相性が良い
マモン(お風呂)マモン(お風呂)Lマモンシリーズ共通の防御タイプ
攻撃範囲もマモン(自撮り)などと同じ自身から十字範囲の複数攻撃
違いとなるのが必殺技の範囲が指定5x2範囲であることと、気絶時間の長さ
横ラインは遠距離アタッカーでカバーできるが、縦ラインのカバーができるキャラが少ないのでこの必殺技の範囲は貴重
また、パッシブが必殺技使用後に現在HPが最も低い味方を一定時間無敵状態にできる
ただし、この「現在HPが最も低い」という条件が非常にシビアとなっており、たとえ自身のHPが減っていたとしてももともとものHPが高く、HPが減っていない味方と比較した際に味方の方がHPが低い場合がほとんど
そのため、自身への無敵付与を期待しても別なキャラに付与されてしまい思った通りにならない
マモン(自撮り)マモン(自撮り)Lゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
防御タイプの中では必殺技が指定3x3範囲攻撃であることと気絶付与のため、攻撃性能は低くはない
パッシブは必殺技使用時に自身から後方の味方へ無敵付与
ただし、味方が攻撃を受けないように自身の後方にアタッカーを配置することから無敵自体が無意味になることもある
また、マップによっては自身より前方にアタッカーを配置することもあるため活かしきれない場合がほとんど
序盤はレベルの関係上、HPが低いことも相まって耐久する場面が少なくアタッカーが重要になるのでゲーム開始時の選択肢では候補になりづらい
ビメビメSマモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は自身とHPの少ない味方1人にシールド生成
タンクの場合、自身にシールド生成が欲しい場合が多く自身以外にシールドが欲しい場合は大抵自身以外のHPが減っている時なのでタンクに噛み合った性能
シールドの効果時間も16秒~41秒と長めで良いのだが、強化に膨大な素材が必要なので現実的ではない
ヴァレフォルヴァレフォルA+マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は自身から周囲5x5範囲の味方のダメージをかばう効果
同ランクのエリゴスと似た性能だが、こちらは自身から周囲5x5範囲と限定的
ピンポイントで使える分多少はマシといった程度
また、かばう効果時の被弾に自給自足用パックの効果は発動しないため回復手段が少ない状態では余計な被弾でタンクが落ちて全滅するという最悪のケースもある
そもそも、味方をかばう必要があるということはそれだけ戦力がギリギリである可能性が高い
エリゴスエリゴスA+マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は自身に攻撃力依存のシールド生成と味方の被弾をかばう効果
アタッカーがどうしても被弾してしまい耐えたい場合に有効
なのだが、かばう効果の範囲は全味方となるため諸刃の剣
また、かばう効果時の被弾に自給自足用パックの効果は発動しないため回復手段が少ない状態では余計な被弾でタンクが落ちて全滅するという最悪のケースもある
そもそも、味方をかばう必要があるということはそれだけ戦力がギリギリである可能性が高い
ジョン・シーナジョン・シーナB
ラヴ・ヴァン・ダムラヴ・ヴァン・ダムB
ブッカーTブッカーTB
アンダーテイカーアンダーテイカーA
ケインケインA
近距離アタッカー
サムネ名前クラス属性タイプ評価
ベルゼブブ(流血)ベルゼブブ(流血)L★★★★★
ベルゼブブ(攻撃者)ベルゼブブ(攻撃者)L★★★★☆
サタン(攻撃者)サタン(攻撃者)L★★★★☆
ベレトベレトS★★★★☆
ダンタリオンダンタリオンS★★★☆☆
アンドレアルフスアンドレアルフスS★★★☆☆
ベルゼブブ(自撮り)ベルゼブブ(自撮り)L★★★☆☆
バエルバエルS★★☆☆☆
ロノウェロノウェA+★★☆☆☆
フェネクスフェネクスA+★★☆☆☆
アモンアモンS★★☆☆☆
ナベリウスナベリウスS★★☆☆☆
グシオングシオンA+★☆☆☆☆
ストラスストラスA+★☆☆☆☆
バシンバシンA+★☆☆☆☆
アミー&シトリーペア(悪友)アミー&シトリーペア(悪友)S+
ベルフェゴール(自撮り)ベルフェゴール(自撮り)L
マックスマックスA
アスモデウス(自撮り)アスモデウス(自撮り)L
ケジュキケジュキA
ベラベラA
モーリーモーリーA
ハルモンハルモンA
ルーシールーシーB
バブ・マーリーバブ・マーリーB
ベイリーベイリーB
レオレオA
トトトトA
ウルパパウルパパB
サムネ名前クラス属性評価詳細
ベルゼブブ(流血)ベルゼブブ(流血)L攻撃射程が自身から周囲5x5の複数攻撃となっており、他の近距離アタッカーと比べてかなり攻撃範囲が広い
必殺技は1戦闘中に1回のみという制限があるが、1分間攻撃力、攻撃速度が上昇し、攻撃範囲が9x9に拡大する
パッシブは攻撃時にHP吸収効果なので阻止数を超えられなければ疑似タンクとしてもやっていける性能
特筆すべきは、その攻撃範囲であり必殺技使用時の範囲はほぼマップ全体に及ぶほど
加えて複数攻撃でもあるので敵出現マスが複数存在する場合や一度に敵が出現した場合などでも余裕で対処ができる
ただし、必殺技の使用回数が1回であることと、あくまでの自己バフスキルであることからレベルや装備アーティファクトが極めて重要になる
それらを差し引いても1分間の継続的な殲滅力上昇は他のキャラでは出せないほどの攻撃性能
ベルゼブブ(攻撃者)ベルゼブブ(攻撃者)L通常攻撃ベルゼブブ(自撮り)よりダメージが-40%だが、攻撃速度が2倍となっている
最大の強みは必殺技が周囲の味方へ攻撃速度スキルゲージ回復速度が上昇するというバフ
また、パッシブも味方の攻撃速度を上昇となっており、アタッカーではあるがバッファーとしての性能が高い
自身のスキルゲージ回復速度も速いのでアーティファクトなども活用して味方のスキルゲージ回復を高め、必殺技の回転率を上げる使い方が理想的
サタン(攻撃者)サタン(攻撃者)Lサタンシリーズでは珍しい自身から周囲3x3の近距離アタッカー
必殺技は他のサタンと同じ範囲攻撃だが、命中した敵の数によって自身の攻撃速度が上昇するという継続的な火力が高い
また、通常攻撃時に出血状態にするため、敵によっては通常攻撃よりも出血で発動するダメージの方が大きい場合もある
特に出血は対象の最大HPの割合ダメージのため、類似性能のコンビニキャットフードと併用すると対ボスへの特効がよくわかる
絹のような髪出血時間を延ばすの良し、割れたサングラスベルゼブブ(流血)コンビニキャットフードを持たせたような性能で使うも良し
パッシブはサタン(自撮り)と異なり、「フィールド上の敵が死ぬたび」となっているので他のキャラが倒した場合でも効果が発動する
ただし、つややかな革手袋は「戦場離脱」効果なので装備させる場合には注意
ベレトベレトS
ダンタリオンダンタリオンS攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ
複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる
パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間攻撃速度が上昇し、効果終了後クールタイムを置いて再度発動する
すべての味方を強化できるパッシブが強力で配置の関係でアタッカーを良い位置に置けない場合に代わりに戦闘に出場させることでアタッカー分の貢献をしてくれる
特に40秒以内に終わる短期での戦闘での影響は大きい
ただし、自身がアタッカーになるわけではないのでどうしても置物となってしまう
また、パッシブを最大強化しても9秒しかクールタイムを縮められず、初回効果から21秒の間は通常攻撃しかできない
アンドレアルフスアンドレアルフスS攻撃射程が自身から前方3x3の複数攻撃という広範囲を持つ
近距離アタッカーで前方3セルはベルゼブブ(流血)などと同じであり配置場所の選択肢が多い
必殺技は自身から前方5x5範囲となっており、サタン(自撮り)などと比べると狭く、指定範囲でないことから使い勝手は良くない
また、アーティファクト「血のついた羽毛のイヤリング」を装着させると通常攻撃後に0.5秒間気絶を付与できるので後方に配置している遠距離アタッカーの攻撃回数を伸ばすことができる
必殺技よりもアーティファクトを装着させ、通常攻撃を行うのが主な使い方になるだろう
ベルゼブブ(自撮り)ベルゼブブ(自撮り)Lゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から周囲3x3の複数攻撃
必殺技が指定5x5範囲にダメージ+持続ダメージと持続時間は短いものの後続の敵にもダメージが与えられるので継続力はあり
ただし、パッシブが敵1体あたり必殺技ダメージが増えるという仕様から持続ダメージが無意味になることもある
バエルバエルSベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の複数攻撃
ゲーム内でも語られているがベルゼブブの代理
必殺技も疑似アンチクライスト・スーパースターとベルゼブブ(自撮り)の必殺技の疑似
効果は自身から周囲3x3範囲にダメージ+HP吸収と本家と比べて範囲も狭く攻撃力も大きく異なる
必殺技の範囲がナベリウスのように5x5範囲か、指定3x3範囲であればと惜しい点が目立つ
ロノウェロノウェA+攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ
複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる
パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間HP吸収効果を付与し、効果終了後クールタイムを置いて再発動する
スキルレベルを最大にしても9秒しか減らないので常時維持は不可
殺伐とした竹釘は複数装備しても重複しないが、ロノウェのパッシブとは重複し回復量も加算される
配置位置の関係で出場枠にあまりが出た時などに出撃させておくとHPの吸収が出来て便利
フェネクスフェネクスA+攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ
複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる
パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間スキルゲージ回復効果を付与し、効果終了後クールタイムを置いて再発動する
スキルレベルを最大にしても9秒しか減らないので常時維持は不可
ベルゼブブ(攻撃者)の必殺技などと併用すると必殺技の回転率が劇的に上がる
アモンアモンSベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃
通常攻撃の説明に「確実に敵に当たります」とあるが、属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている
必殺技は十字範囲攻撃+一定時間自身の攻撃力強化バフ
最大の弱点はこの攻撃範囲が十字となっており、通常攻撃射程である周囲3x3範囲を活かした斜めに配置した場合に必殺技が当たらないこと
ナベリウスナベリウスSベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃
必殺技が8秒間の強化効果と周囲5x5範囲攻撃なのでまずまずの性能
ただし、説明にある「貫通する弾丸を発射」とあるがそれがどういう意味なのかは不明
単純に必殺技の範囲が他の近距離アタッカーと比較して広いことが利点
なお、同じ通常攻撃性能のアモンバエル攻撃速度は同じ
グシオングシオンA+バシンと同様の攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は前方1マスにダメージ+気絶効果
近距離アタッカーで攻撃範囲が十字で狭い上に必殺技の範囲も狭いという使いどころに非常に悩むキャラクター
なお、序盤はHPの低さも相まって攻撃を受けずに敵を倒すのが重要でもあるのでかなり致命的
場合によってはAクラス以下の遠距離アタッカーの方が使いやすい可能性まである
アンドレアルフスと同じ射程であれば……
ストラスストラスA+ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃
必殺技は自身の周囲3x3に持続ダメージ
バエル同様に自身の攻撃射程を補う性能であれば評価が上がった
そして、火属性は遠距離アタッカーが豊富なので近距離アタッカーの出番が少ない
バシンバシンA+グシオンと同様の攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃
必殺技は前方1マスにダメージ+攻撃速度低下効果
近距離アタッカーで攻撃範囲が十字で狭い上に必殺技の範囲も狭いという使いどころに非常に悩むキャラクター
なお、序盤はHPの低さも相まって攻撃を受けずに敵を倒すのが重要でもあるのでかなり致命的
場合によってはAクラス以下の遠距離アタッカーの方が使いやすい可能性まである
アンドレアルフスと同じ射程であれば……
アミー&シトリーペア(悪友)アミー&シトリーペア(悪友)S+
ベルフェゴール(自撮り)ベルフェゴール(自撮り)L
マックスマックスA
アスモデウス(自撮り)アスモデウス(自撮り)L
ケジュキケジュキA
ベラベラA
モーリーモーリーA
ハルモンハルモンA
ルーシールーシーB
バブ・マーリーバブ・マーリーB
ベイリーベイリーB
レオレオA
トトトトA
ウルパパウルパパB
遠距離アタッカー
サムネ名前クラス属性タイプ評価
レヴィアタン(流血)レヴィアタン(流血)L★★★★★
サタン(お風呂)サタン(お風呂)L★★★★☆
レヴィアタン(攻撃者)レヴィアタン(攻撃者)L★★★★☆
サタン(自撮り)サタン(自撮り)L★★★★☆
レヴィアタン(自撮り)レヴィアタン(自撮り)L★★★☆☆
オリアスオリアスS★★★☆☆
パイモンパイモンS★★☆☆☆
フォラスフォラスS★★☆☆☆
シトリーシトリーS★★☆☆☆
レライエレライエS★★☆☆☆
ピョンピョンA+★★☆☆☆
アスタロスアスタロスA+★★☆☆☆
ザガンザガンA+★☆☆☆☆
バルバトスバルバトスA+★☆☆☆☆
グラシャ=ラボラスグラシャ=ラボラスA+★☆☆☆☆
ベリアルベリアルS★☆☆☆☆
レヴィアタン(制服)レヴィアタン(制服)L
プンプンプンプンA
パンパンA
ポルポルポルポルA
パムパムA
ナイトスレイブナイトスレイブB
オニオニB
ダークネスウェポンダークネスウェポンB
レッドラグナロクレッドラグナロクB
フィッシュボールフィッシュボールB
ピョンピョンピョンピョンA
サムネ名前クラス属性評価詳細
レヴィアタン(流血)レヴィアタン(流血)Lレヴィアタンシリーズ共通の通常攻撃が自身から前方3x5の攻撃
大きな違いは単体攻撃ではなく、複数攻撃となっており一度に多くの敵が出現するマップでは殲滅力の高さを実感できる
必殺技はボス以外を即死させる効果を持ち、低レベルだろうと効果を発揮する
パッシブは一定時間、一定間隔で自身を無敵状態になるのでベルゼブブ(流血)までとはいかないがHPを吸収できるアーティファクト「割れたサングラス」などと組み合わせることで疑似タンクとして使用することもできる
また、アーティファクト「羽を裂く剣」を装着させると通常攻撃時に体力が15%未満の敵軍を一定確率で即死させられるので殲滅力も高い
ただし、必殺技の即死がボスへは効果がないため注意
サタン(お風呂)サタン(お風呂)Lサタン(自撮り)とほぼ同性能
攻撃射程も前方3x8と、遠距離アタッカーの中では最長
必殺技も出血中毒かの違いで、持続時間は最低6秒と若干長め
ただし、出血絹のような髪でダメージを底上げできるのに対し中毒にはない
加えて必殺技ダメージが大きいため、付随する状態効果が活きる場面は少ない
出血中毒ともに一定間隔で対象の最大HPの0.02%ほどの持続ダメージ
パッシブは自身のすぐ後ろのマスに味方が配置されていると攻撃速度が上昇
自身が最長距離の攻撃射程ということもありパッシブを活かすには攻撃射程を犠牲にしたり、隣接することが目的となるマルバスカミギンといったヒーラーを配置させたりと工夫が必要
レヴィアタン(攻撃者)レヴィアタン(攻撃者)Lレヴィアタンシリーズと同じく通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
攻撃速度レヴィアタン(自撮り)より50%遅くなっているが、攻撃力が200%上昇となっている
必殺技は単純な敵軍への範囲攻撃なのだが、一定確率でスキルゲージを消費しないので2連続で必殺技を使用することもでき雑魚殲滅力がかなり高い
なお、スキルゲージを消費しない効果は1使用ごとに1回のみの発動なので必殺技をずっと使用できるわけではない
特筆すべきはパッシブで自身の周囲5x5範囲の味方の攻撃力を大幅に上昇させること
自身はアタッカーであるにも関わらず、味方の攻撃力も上げられるという戦場に出すだけお得な性能
ただし、攻撃速度が遅いので移動が速い敵の場合は通常攻撃であまりダメージを与えられないことがある
サタン(自撮り)サタン(自撮り)Lゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から前方3x8の単体攻撃と遠距離アタッカーの中では最長
必殺技は前方7x7範囲にダメージ+出血となっており、火力は高め
ただし、指定範囲ではないので状況によっては再配置が必要な場合もある
パッシブが敵軍を死亡させるごとに攻撃力と攻撃速度が上昇するという非常に優秀な効果だが、「自身が死亡させた」場合に限ることと、つややかな革手袋の「戦場離脱」効果では発動しない点に注意
癖のない長距離アタッカーとしてゲーム開始時の選択候補としてオススメの性能
レヴィアタン(自撮り)レヴィアタン(自撮り)Lゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
遠距離アタッカーであるサタン(自撮り)と比較し、攻撃射程が自身から3x5の単体攻撃なので配置が限定的なマップだと使いづらい
必殺技は指定5x6範囲にダメージ+一定の残HP以下の場合は即死
パッシブは必殺技使用時に敵軍の攻撃速度移動速度低下のデバフ付与
必殺技に条件での即死効果があるが、ダメージ自体も大きいので即死自体が無意味になりがち
加えて、序盤では攻撃射程の関係からサタン(自撮り)を選択する方がストーリーを攻略する上では扱いやすい
オリアスオリアスSレヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
通常攻撃時に攻撃力の4%を回復できるという自己回復能力を持つ
必殺技はシトリーに近い性能を持ち、ボスの場合は残りHPに対してのダメージとなるがそれ以外の場合は強制的に死亡させる
ただし、必殺技が1体のみを対象とするため、複数の雑魚が出現する場合には物足りなくなる
それでも必ず死亡させられるのでよく見極めて使用したい
パイモンパイモンSサタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技は指定3x3範囲にダメージ+移動速度減少効果
指定範囲のため使い勝手良く、追加で移動速度減少効果も付与できるのでアーティファクト「どっしりとしたタヌキの人形」の効果を活かせる
ただし、同陣営のシトリーレライエと比較すると攻撃力が若干低い
フォラスフォラスSレヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
必殺技は一定時間敵軍を宇宙空間に送るという戦場離脱効果
効果時間内に戦闘が終了すれば離脱した敵軍が戻ってくることはないので実質倒しているのと同じ
さらに8まで強化すると効果時間が40秒となるのに9まで上げると666秒ととんでもない時間になる
大抵は必殺技の効果時間後まで戦闘が続いていることが稀
ただし、戦闘中に必殺技は1度しか使用できないことからどこで使用するかが重要
また、指定が1セルであり、特に遠距離アタッカー系の敵の場合は一定の位置で固まっていることが多いのでそのセルを指定すると複数の敵を戦場離脱させることができる
逆に近距離アタッカー系の敵の場合は指定1セルがネックとなり使いづらくなる
シトリーシトリーSサタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技は指定3x3範囲に残りHPに対しての割合ダメージ+HP回復
ただし、必殺技の威力が残りHPに対しての割合ダメージなのでHPが減っている相手ほど効果が薄い
逆にボスなどのHPが多い敵には思った以上のダメージを出せることもある
レライエレライエSサタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技が一定時間自身への攻撃力を上げるバフ効果
ただし、攻撃が上がっているようではあるが貫通ダメージが何かは不明
また、通常攻撃に「絶対に外れない」とあるが属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている
ピョンピョンA+サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
我らがマスコットでチュートリアルで入手できる非常に使い勝手の良いキャラ
必殺技が指定3x3範囲のダメージ+気絶効果
同じA+クラスであるアスタロスと比べると中毒気絶かの違い
中毒の方がダメージは大きいが、一定時間行動不能にできる気絶の方が雑魚相手だと使い勝手が良い
対雑魚と対ボスとで上手く使い分けたい
アスタロスアスタロスA+サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技は指定3x3範囲にダメージ+中毒効果
最大の特徴である中毒は一定時間毎に最大HPの0.02%固定ダメージが発生すること
しかし、ほとんどの雑魚は必殺技ダメージだけで倒してしまうためなかなか中毒効果を実感することは少ない
ダークサンクチュアリなどのボス相手の場合は未強化でもそ4~5回ほどの固定ダメージが発生するためかなり強力
中毒効果はシトリーの必殺技と異なり残りHP依存ではなく最大HP依存なので安定したダメージを与えられる
なお、通常攻撃の説明に「絶対に外れない」とあるが、属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている
ザガンザガンA+サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている
必殺技は攻撃速度が上昇する自己バフ
攻撃系の必殺技と比べると見劣りしがちだが、使用タイミングをあまり気にすることなく使えることから逆十字架のイヤリングを装備させてHPの回復させる使い方もある
難点は使い勝手の良い火属性の遠距離アタッカーがそれなりに多いことにある
バルバトスバルバトスA+レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
必殺技は指定5x1範囲に一定時間持続ダメージエリアを設置
広い範囲とあるが5x1なので割と使いにくいのが難点
ただし、20秒と比較的長時間効果が維持されるので遠距離アタッカー系の敵が止まる位置にピンポイントで置いて長期的な雑魚処理に活用したり、グラシャ=ラボラスの必殺技のように移動速度低下効果と併用するのが効果的
グラシャ=ラボラスグラシャ=ラボラスA+レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
必殺技は指定3x3範囲にダメージ+一定時間移動速度低下エリアを設置
主な用途は気絶と同じだが、どっしりとしたタヌキ人形の効果が適用される
ただし、自身の攻撃射程が短めなので移動速度低下の恩恵をあまり感じない
バルバトスなどの設置ダメージ系の必殺技と併用すると効果的
ベリアルベリアルSサタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃
必殺技が指定1セルの敵にダメージ+気絶
攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上がるのだが、彼の最大の弱点は必殺技の発動判定が非常にシビアなこと
近距離攻撃系の敵の場合、移動していることも相まって必殺技が当たらないことがほとんど
同じ属性、攻撃射程、必殺技効果であればランクA+のチュートリアルで貰えるピョンがいる
さらにピョンの場合は必殺技が指定3x3範囲となっているので彼を使うメリットがまるでない
レヴィアタン(制服)レヴィアタン(制服)L
プンプンプンプンA
パンパンA
ポルポルポルポルA
パムパムA
ナイトスレイブナイトスレイブB
オニオニB
ダークネスウェポンダークネスウェポンB
レッドラグナロクレッドラグナロクB
フィッシュボールフィッシュボールB
ピョンピョンピョンピョンA
ヒーラー
サムネ名前クラス属性タイプ評価
マルバスマルバスS★★★★☆
カミギンカミギンS★★★★☆
ブエルブエルA+★★★☆☆
モラクスモラクスA+★★☆☆☆
ルシファー(自撮り)ルシファー(自撮り)L
サムネ名前クラス属性評価詳細
マルバスマルバスS通常攻撃を行えないが、必殺技使用後は死亡するまで自身の周囲3x3範囲に約2秒ごとに回復効果を発動し続ける
初期は自身の攻撃依存だった回復量が、いつの間にか回復対象の総HPに比例する仕様に変更
回復量は対象の最大HPの0.4%を基準とし、スキル強化で増えていき最大で2.8%回復となる
カミギンのパッシブが0.3%(スキルゲージ回復速度も加算)なので低レベル帯であれば誤差レベル
初心者というよりは中級者以上向けのキャラ
Lv.89のHP24,932でスキルLv.4(0.7%回復)のマルバスなら自身への回復量は175
これを多いと思うか少ないと思うかは人それぞれ
全キャラ中最も必殺技スキルレベルを優先的に上げたいキャラにも関わらず、必要素材の関係で本領を発揮しきれない
強化するよりもLv.30の自給自足用輸血パックを複数作成する方が容易なのも評価を下げる要因の1つ
ただし、スキル強化することで目に見えて回復量が増えていくため苦労する分苦労が報われる子
でも、カミギンは回復量はものすごく増えるわけではないが付随するスキルゲージ回復量も比例して増えるので要使い分け
カミギンカミギンSマルバスと似た回復仕様を持つ
必殺技とパッシブの2つを持ち、必殺技で死亡した味方1人を復活させることができる
パッシブは2秒ごとに自身の周囲3x3範囲の味方のHPとスキルゲージを上昇させることができる
回復効果は対象の最大HP依存となっており、タンクの周囲に置いてHP回復を指せるも良し、アタッカーの周囲に置いて必殺技の回転率を上げるのも良しと非常に良い男
ただし、通常攻撃を行えず、基本的にパーフェクトクリアを目指すのであれば味方が死亡することを避けるので必殺技が死にがちになる
持っているだけで味方全体に効果があるアーティファクト「殺伐とした竹釘」や「逆十字架のイヤリング」を持たせるのにぴったり
ブエルブエルA+ルシファー陣営特有のヒーラー
通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃とモラクスより射程が短い
必殺技は指定対象に自身の攻撃力依存のHP回復とシンプル
HP減った味方に使うというわかりやすい性能
光属性なので火、水、草属性相手に有利を取れる
ストーリーが進むにつれてヒーラーよりアタッカーを多く配置する傾向になるので出番が減りがち
モラクスモラクスA+ルシファー陣営特有のヒーラー
通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃とブエルより射程が長い
必殺技は指定3x3範囲に自身の攻撃力依存の持続HP回復
ブエルと異なり咄嗟の回復というよりは事前に使っておきHPの調整をする性能
光属性なので火、水、草属性相手に有利を取れる
ストーリーが進むにつれてヒーラーよりアタッカーを多く配置する傾向になるので出番が減りがち
ルシファー(自撮り)ルシファー(自撮り)L
キャラクター一覧はこちら

リセマラのやり方と終了目安

リセマラ手順

.アプリをDLしゲストでプレイ

.質問に答えてLクラスキャラを獲得

.チュートリアルを進める(※会話はスキップ、バトルは2倍速で時短がおすすめ)

.大きな鍵10連ガチャを引く(+デイリー無料1回)

.収集報酬を受け取る(「メニュー」→「収集」→「移動」)

  • A+以上の獲得悪魔数によって受け取れる報酬が異なります

.ガチャを引き、収集報酬を確認してあれば受け取る

2024/7/4アップデートにて変更

.ここまでで目当てにキャラが獲得できていない場合は、今後の練習も兼ねてパンケーキ交換をしてみましょう

--【7-1】「メニュー」→「茶葉」→「整理」→すべての茶葉を選択して「売却」
これで180個のパンケーキと交換できた場合は7-2を行います

--【7-2】「メニュー」→「商店」→「交換所」→「パンケーキ交換所」→ソロモンの小さな鍵30個と交換し、小さな鍵10連ガチャを引く

.目当てのキャラを獲得できなければ、リセマラ(「メニュー」→「設定」→「アカウント設定」→「アカウント脱退」または「ログアウト」)

  • アカウント脱退(ログアウト)することでアプリの入れ直しをすることなく、ゲストログインに戻ることが可能です
    ただし、ゲストアカウントのため一度この操作を行うとそのデータに再ログインできないので注意してください
    また、リセマラを終了しゲームを進める場合、ゲストログインのままではデータ復旧ができないので必ずアカウント連携などを行っておくのが安心です

大きな鍵(0.32%)と小さな鍵(2.68%)ではLクラスが出現する確率が倍以上の差がありますのでほどほどのところで妥協するのが精神的に良いでしょう

最初の質問でLクラスキャラ獲得

ゲームを始めるといくつか質問され、解答によりLクラスのキャラを獲得できます。何度でも質問はやり直すことができ、こちらもリセマラの1つの要素となっています。

リセマラのやり方と質問の解答例はこちら

リセマラの終了目安

キャラ

  • Lクラスの5セル以上先の敵を攻撃できるアタッカー1人以上(最初の選択肢で自撮りサタンor自撮りレヴィを選択するのも)
  • 属性相性の関係でどうしても困る場合があるため、どの属性にも対応できるLクラス(光属性)は最低でも1人は持っておきたいです
  • A+以上の遠距離アタッカー2人以上(チュートリアルにてピョンが仲間になります)
  • 序盤は敵軍を迎え撃つための配置に悩むことも多いため、配置場所が比較的自由な遠距離アタッカーがおすすめです
    また、ピョン火属性なことから水属性草属性だとカバーができて良いです
  • A+以上のタンク1人
  • どうしても1か所は敵軍を足止めするための場所が必要になります

アーティファクト

  • 自給自足用輸血パック
  • 攻撃を受けた際に自身含め周囲3x3範囲の味方のHPを回復させるアーティファクト
    回復手段が少なく耐久面がどうしても厳しくなるのをタンクに装備させてカバーするのに役立ちます
    一定以降のステージ攻略においてタンクに持たせることになりますので可能な限り入手しておくのがおすすめです
  • つややかな革手袋
  • 通常攻撃時に一定確率で敵軍を強制退場させるアーティファクト
    攻撃力に関わらず発動し、発動確率も比較的高いのでおすすめです
    対ボスというより対雑魚処理で装備させておくと便利なアーティファクトですがアップデートにより戦闘開始時から必殺技を使用できるようになったため、リセマラしてまで必須ではありません
  • コンビニキャットフード
  • 通常攻撃時に対象の残りHPによって追加ダメージを与えるアーティファクト
    始めたばかりでダークサンクチュアリに挑む場合に火力強化として非常に優秀
    Aクラスアーティファクトなのでソロモンの大きな鍵からのみの入手となり、リセマラ中に入手しておけると良いアーティファクトです
  • 逆十字架のイヤリング
  • 装備者が戦場に出撃している場合、味方が必殺技を使用すると味方全体のHPを回復できるアーティファクト
    数少ない回復手段の1つで回復条件も必殺技の発動と緩く、アップデートにより戦闘開始時から必殺技が使用できるようになったので持っておくと便利なアーティファクトです

ガチャの確率

※2024/10/7時点で変更を確認

ソロモンの小さな鍵

ガチャシミュレータ

小さな鍵(ゴエティア)で召喚できます

悪魔:51.50%アーティファクト:48.50%
クラス確率クラス確率
L2.50%L2.50%
S+4.00%S+5.50%
15.00%19.50%
A+30.00%A+21.00%

ソロモンの大きな鍵

ガチャシミュレータ

大きな鍵(レメトゲン)で召喚できます

悪魔:51.40%アーティファクト:48.60%
クラス確率クラス確率
L0.30%L0.50%
S+0.70%S+0.70%
1.00%1.00%
A+2.50%A+1.50%
6.30%7.30%
40.60%37.60%

各種リンク

コメント (キャラ性能ランキング)
  • 総コメント数24
  • 最終投稿日時 2024年01月21日 14:39
    • ななしの投稿者
    24
    2024年01月21日 14:39 ID:m2nqfea9

    >>23

    お役に立てて良かったです。モチベーション大事ですから!

    Lカードストーリーを最終話まで読むにはアイテムを集めたり専用AFを手に入れたりと、なかなかに大変で道のりが長いですが…。濃密な時間を過ごせば、簡単に読めない仕様にも納得出来ると思います。

    どうか楽しい地獄を過ごしてください。

    • ななしの投稿者
    23
    2024年01月21日 10:26 ID:cbsxledh

    >>22

    ご丁寧なお返事ありがとうございます!

    すごく参考になりました。モチベーション保つためにも推しカードで始めてみようと思います。

    ご説明すごく助かりました。本当にありがとうございました!

    • ななしの投稿者
    22
    2024年01月21日 06:28 ID:m2nqfea9

    >>21

    現在公開されているメイストは4章までです。その4章ラストでレヴィを含めハデス所属陣営が登場します。

    公式の案内によると1/25にアップデート追加される5章はハデスの話で、サブストはレヴィとヴァレフォルとのこと。レヴィとの絡みを読みたいなら5章まで進めるか、Lカードを手にれるかの2択になります。


    コメント19に書きましたが、レヴィ流血のストーリーはオススメです。現在の常設ガチャのLカード種類はリリース初日より2倍に増えてますので、特定のカードを引きたいならリセマラが確実と思います。


    また、秘密の商店(出現条件が不明のアイテム交換所)でLクラスのカードを赤ジェム9900個と交換可能です。今月は自撮りベル。先月は自撮りサタン、その前は自撮りマモンでしたので、来月2月は自撮りレヴィの可能性が高いと思われます。

    さらに3月頃にパンケーキシステムが全面リニューアル予定で、Lクラスカードを手に入れるチャンスを準備しているとのお知らせが出ていますから、気長に待つのも一つの案です。

    • ななしの投稿者
    21
    2024年01月21日 01:25 ID:kha330yi

    リセマラ、何回も繰り返してサタン(お風呂)とダルタリオンが出たのですがリセマラ続行するか迷ってます。

    なんとなくレヴィアタンがいいなぁと思っているのですが初期の選択でも適当にやっていてサタン(自撮り)になったのですが…。

    今後やっていくとストーリーでレヴィアタンとの絡みはありますか?それとも推しでるまで続けた方がいいのでしょうか?

    • ななしの投稿者
    20
    2024年01月15日 08:36 ID:f7c51f2c

    >>19

    その後もうちょっとリセマラして自撮りサタン流血レヴィアタンでスタートしました

    ありがとうございました

    • ななしの投稿者
    19
    2024年01月11日 20:27 ID:m2nqfea9

    >>18


    個人的にはストーリーなら、レヴィ流血のプロローグが1番好きです。ハデス所属キャラが身につけている首吊り縄について丁寧に説明があり、レヴィの幼少期の事も少し触れています。

    来月2月21日に追加される新キャラ・オリアスは、ハデス所属と思われますし…。予告されているメインスト新章(5章)はレヴィ陣営の話が出てくるのかも知れませんね。


    話が少し広がりすぎました。

    戦力重視でメインストーリーを進めるなら、Lクラスが2枚あれば4章ボスクリアはどうにか可能と思います。

    実際、私は「自撮マモンLv90(L)・自撮りレヴィLv70(L)・ミニョクLv70(S)・パイモンLv48(S)・ピョンLv40(A+)・レッドラグナロクLv20(B)」で4章ボスをパーフェクトクリアしました。途中のバトルはいくつかパーフェクト逃してますけれど…。

    レッドラグナロクは敵でなく味方にスキルを当てて、そのキャラが制限時間内に敵を攻撃した分だけ味方のHPを回復させます。

    この子を護りながら戦うのが私の戦法です。Lv20は一撃死しやすいですから配置が重要になります。

    • ななしの投稿者
    18
    2024年01月11日 20:00 ID:m2nqfea9

    >>17

    (

    >>16

    誤字してました…。レヴィはハデスの王です。ハデスの仲間たちが眠る墓地に~、が正しいです )


    なるほど、了解しました。

    補足としてLクラスのカードストーリーについて説明しますね。自撮り・流血・風呂、それぞれの基本的な筋書きは共通です。

    他キャラの風呂の1話目もマモン風呂と同じく、主人公を庇って天使の血を浴びて呪いを受けた王(各キャラ)とお風呂に入るストーリー。

    自撮りは100年に1度の写真コンテストが開催され、各キャラが主人公と一緒に1位を目指す話。手なずけのシステムにあるキャラを叩いたり傷つけて跡を残すなどの主人公優位な表現が強めに描かれるので、推しの顔を引っぱたくのが苦手な方はご注意ください…。


    筋書きは共通ですが細かい状況が違っており、国の様子が描かれているので王が支配する国を知るにはオススメです。配下キャラも出てくるので関係性の掘り下げもあり、プロローグ(1話目)だけでも十分な読み応えがあります。

    ただしストーリーのボイスは無し、2話目以降は文章量が減っていて話がなかなか進まない、最終話近くにならないと挿入までに至らないです。


    続きます>

    • ななしの投稿者
    17
    2024年01月11日 10:14 ID:f7c51f2c

    >>16

    詳しくありがとうございます

    ふわっとした質問ですみません

    戦力とストーリーどっち優先するか迷っていました

    リセマラ飽きて適当に選択してたら自撮りマモンと風呂マモンになってしまってタンク2枚はいらないけど風呂は気になる…みたいな状況です

    流血レヴィアタンも自撮りレヴィアタンと被ってます

    • ななしの投稿者
    16
    2024年01月10日 19:39 ID:m2nqfea9

    >>14

    もしかして、バトル時の使い易さではなく「ストーリーはどっちがいいか?」という質問でしょうか?

    (質問内容はしっかり書いた方が良いと思いますが…)

    プロローグ(1話目)のあらすじを書いておきます。


    マモン風呂→主人公を庇って天使の血を浴びたために呪いを受けたマモン。血を洗い流すために2人きりでお風呂に入るが発情効果のために主人公を強く求めるストーリー。

    レヴィ流血→レヴィが1人でアビスの仲間たちが眠る墓地に祈りを捧げている時に、天使の襲撃により傷だらけの瀕死になる。傷を癒すため、そのまま墓地で主人公の身体を求めるストーリー。


    好みのキャラで選んだ方が良いと思いますが、ストーリーを全て読むには対象カードの専用アーティファクト(AF)が必要になります。ストーリー重視でリセマラするなら、AFとカードをセットで引いてると最高に良いですね。確率はとても難しいかもしれませんが…。

    AFについては他のページに記載があるので読んでください。

    • Good累計500 ななしの投稿者
    15
    2024年01月10日 14:08 ID:drvin9w6

    >>14

    最初の選択肢で選んだ悪魔にもよるでしょうが、本ページに掲載している通りレヴィアタン(流血)を推奨します。ランキングはわかりづらいでしょうか?


    仮に最初の選択肢でアタッカーを選んでおり、マモン(お風呂)とレヴィアタン(自撮り)で比較されるのであればマモン(お風呂)が良いかと思います。

    マモンはお風呂以外に自撮りも存在し、どちらもタンク性能となっています。対してレヴィアタンは攻撃射程は同じですが流血の場合は複数攻撃、自撮りは単体攻撃と攻撃性能に差があります。


    ちなみにマモン(お風呂)を選択した場合、タンクは1人いれば十分なこともあり、今後のガチャでマモン(自撮り)を獲得した際に持て余してしまう可能性が高いです。

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タイトル 地獄のどこが悪い?
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2023年10月04日
    • Android
    • リリース日:2023年09月28日
カテゴリ
  • カテゴリー
  • シミュレーション
    乙女・恋愛系ゲーム
ゲーム概要 タッチ体感型イケメンコレクションゲーム

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