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地獄のどこが悪い?What in hell is bad?攻略Wiki

【地獄のどこが悪い?】リセマラ当たりランキング

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最終更新者:Stare_Starry_Star

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地獄のどこが悪い?(What in hell is bad?)のリセマラ当たりランキングです。おすすめのキャラクターやアーティファクトを掲載しています。

※現在、追記中のため反映までに時間がかかります。

キャラクター性能ランキング
入手手段が期間限定のものは除く

キャラクター性能まとめはこちら

クラス別評価

サムネ名前クラス評価評価詳細
ベルゼブブ(流血)ベルゼブブ(流血)★★★★★攻撃射程が自身から周囲5x5の複数攻撃となっており、他の近距離アタッカーと比べてかなり攻撃範囲が広い
必殺技は1戦闘中に1回のみという制限があるが、1分間攻撃力、攻撃速度、攻撃範囲が9x9に拡大する
パッシブは攻撃時にHP吸収効果なので阻止数を超えられなければ疑似タンクとしてもやっていける性能
特筆すべきは、その攻撃範囲であり必殺技使用時の範囲はほぼマップ全体に及ぶほど
加えて複数攻撃でもあるので敵出現マスが複数存在する場合や一度に敵が出現した場合などでも余裕で対処ができる
ただし、必殺技の使用回数が1回であることと、あくまでの自己バフスキルであることからレベルや装備アーティファクトが極めて重要になる
それらを差し引いても1分間の継続的な殲滅力上昇は他のキャラでは出せないほどの攻撃性能
レヴィアタン(流血)レヴィアタン(流血)★★★★☆レヴィアタンシリーズ共通の通常攻撃が自身から3x5範囲
大きな違いは単体攻撃ではなく、複数攻撃となっており一度に多くの敵が出現するマップでは殲滅力の高さを実感できる
必殺技はボス以外を即死させる効果を持ち、低レベルだろうと効果を発揮する
パッシブは一定時間、一定間隔で自身を無敵状態になるのでベルゼブブ(流血)までとはいかないがHPを吸収できるアーティファクト「割れたサングラス」などと組み合わせることで疑似タンクとして使用することもできる
また、アーティファクト「羽を裂く剣」を装着させると通常攻撃時に体力が15%未満の敵軍を一定確率で即死させられるので殲滅力も高い
ただし、必殺技の即死がボスへは効果がないため注意
マモン(お風呂)マモン(お風呂)★★★★☆マモンシリーズ共通の防御タイプ
攻撃範囲もマモン(自撮り)などと同じ自身から十字範囲の複数攻撃
違いとなるのが必殺技の範囲が指定5x2範囲であることと、気絶時間の長さ
横ラインは遠距離アタッカーでカバーできるが、縦ラインのカバーができるキャラが少ないのでこの必殺技の範囲は貴重
また、パッシブが必殺技使用後に現在HPが最も低い味方を一定時間無敵状態にできる
ただし、この「現在HPが最も低い」という条件が非常にシビアとなっており、たとえ自身のHPが減っていたとしてももともとものHPが高く、HPが減っていない味方と比較した際に味方の方がHPが低い場合がほとんど
そのため、自身への無敵付与を期待しても別なキャラに付与されてしまい思った通りにならない
レヴィアタン(攻撃者)レヴィアタン(攻撃者)★★★★☆レヴィアタンシリーズと同じく通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
攻撃速度レヴィアタン(自撮り)より50%遅くなっているが、攻撃力が200%上昇となっている
必殺技は単純な敵軍への範囲攻撃なのだが、一定確率でスキルゲージを消費しないので2連続で必殺技を使用することもでき雑魚殲滅力がかなり高い
なお、スキルゲージを消費しない効果は1使用ごとに1回のみの発動なので必殺技をずっと使用できるわけではない
特筆すべきはパッシブで自身の周囲5x5範囲の味方の攻撃力を大幅に上昇させること
自身はアタッカーであるにも関わらず、味方の攻撃力も上げられるという戦場に出すだけお得な性能
ただし、攻撃速度が遅いので移動が速い敵の場合は通常攻撃であまりダメージを与えられないことがある
ベルゼブブ(攻撃者)ベルゼブブ(攻撃者)★★★★☆通常攻撃がベルゼブブ(自撮り)よりダメージが-40%だが、攻撃速度が2倍となっている
最大の強みは必殺技が周囲の味方へ攻撃速度スキルゲージ回復速度が上昇するというバフ
また、パッシブも味方の攻撃速度を上昇となっており、アタッカーではあるがバッファーとしての性能が高い
自身のスキルゲージ回復速度も速いのでアーティファクトなども活用して味方のスキルゲージ回復を高め、必殺技の回転率を上げる使い方が理想的
サタン(攻撃者)サタン(攻撃者)★★★★☆サタンシリーズでは珍しい自身から周囲3x3の近距離アタッカー
必殺技は他のサタンと同じ範囲攻撃だが、命中した敵の数によって自身の攻撃速度が上昇するという継続的な火力が高い
また、通常攻撃時に出血状態にするため、敵によっては通常攻撃よりも出血で発動するダメージの方が大きい場合もある
パッシブはサタン(自撮り)と異なり、「フィールド上の敵が死ぬたび」となっているので他のキャラが倒した場合でも効果が発動する
ただし、つややかな革手袋は「戦場離脱」効果なので装備させる場合には注意
マモン(攻撃者)マモン(攻撃者)★★★★☆攻撃射程が自身から周囲5x5の複数攻撃でベルゼブブ(流血)と同じ射程
タンクの中では類を見ない攻撃範囲となっている
タイプ縛りのあるステージでは他のタンクの周囲に配置しても攻撃が届くので使い勝手が良い
必殺技も指定5x5範囲とかなり広く、必殺技で撃破した敵がいるとその数に応じてHPが回復する攻防優れた性能
ただし、他マモンシリーズのような必殺技で気絶を付与できるわけではないので注意が必要
パッシブによって味方1人ごとに最大HPが増え、未強化でも最大人数である6人を出場させればかなりのHPを確保できる
特に被弾時にHPが回復する自給自足用輸血パックは最大HP依存となっているため非常に相性が良い
サタン(自撮り)サタン(自撮り)★★★☆☆ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から前方3x8の単体攻撃と遠距離アタッカーの中では最長
必殺技は前方7x7範囲にダメージ+出血となっており、火力は高め
ただし、指定範囲ではないので状況によっては再配置が必要な場合もある
パッシブが敵軍を死亡させるごとに攻撃力と攻撃速度が上昇するという非常に優秀な効果だが、「自身が死亡させた」場合に限ることと、つややかな革手袋の「戦場離脱」効果では発動しない点に注意
癖のない長距離アタッカーとしてゲーム開始時の選択候補としてオススメの性能
マモン(自撮り)マモン(自撮り)★★★☆☆ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
防御タイプの中では必殺技が指定3x3範囲攻撃であることと気絶付与のため、攻撃性能は低くはない
パッシブは必殺技使用時に自身から後方の味方へ無敵付与
ただし、味方が攻撃を受けないように自身の後方にアタッカーを配置することから無敵自体が無意味になることもある
また、マップによっては自身より前方にアタッカーを配置することもあるため活かしきれない場合がほとんど
序盤はレベルの関係上、HPが低いことも相まって耐久する場面が少なくアタッカーが重要になるのでゲーム開始時の選択肢では候補になりづらい
レヴィアタン(自撮り)レヴィアタン(自撮り)★★★☆☆ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
遠距離アタッカーであるサタン(自撮り)と比較し、攻撃射程が自身から3x5の単体攻撃なので配置が限定的なマップだと使いづらい
必殺技は指定5x6範囲にダメージ+一定の残HP以下の場合は即死
パッシブは必殺技使用時に敵軍の攻撃速度移動速度低下のデバフ付与
必殺技に条件での即死効果があるが、ダメージ自体も大きいので即死自体が無意味になりがち
加えて、序盤では攻撃射程の関係からサタン(自撮り)を選択する方がストーリー攻略を攻略する上では扱いやすい
サタン(お風呂)サタン(お風呂)★★★☆☆サタン(自撮り)とほぼ同性能
攻撃射程も前方3x8と、遠距離アタッカーの中では最長
必殺技も出血中毒かの違いだが、持続時間はこちら最低6秒と長い
ただし、出血絹のような髪でダメージを底上げできるのに対し中毒にはない
加えて必殺技ダメージが大きいため、付随する状態効果が活きる場面は少ない
出血中毒ともに一定間隔で対象の最大HPの0.02%ほどの持続ダメージ
パッシブは自身のすぐ後ろのマスに味方が配置されていると攻撃速度が上昇
自身が最長距離の攻撃射程ということもありパッシブを活かすには攻撃射程を犠牲にしたり、隣接することが目的となるマルバスカミギンといったヒーラーを配置させたりと工夫が必要
ベルゼブブ(自撮り)ベルゼブブ(自撮り)★★☆☆☆ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から周囲3x3の複数攻撃
必殺技が指定5x5範囲にダメージ+持続ダメージと持続時間は短いものの後続の敵にもダメージが与えられるので継続力はあり
ただし、パッシブが敵1体あたり必殺技ダメージが増えるという仕様から持続ダメージが無意味になることもある
サムネ名前クラス評価評価詳細
アンドレアルフスアンドレアルフス★★★★★
オリアスオリアス★★★★★
パイモンパイモン★★★★☆
シトリーシトリー★★★★☆
レライエレライエ★★★★☆
ダンタリオンダンタリオン★★★★☆
カミギンカミギン★★★★☆
ナベリウスナベリウス★★★☆☆
フォラスフォラス★★★☆☆
アモンアモン★★★☆☆
バエルバエル★★★☆☆
ビメビメ★★★☆☆
ベリアルベリアル★★☆☆☆
マルバスマルバス★★☆☆☆
サムネ名前クラス評価評価詳細
ピョンピョン★★★★★
フェネクスフェネクス★★★★☆
グラシャ=ラボラスグラシャ=ラボラス★★★★☆
ロノウェロノウェ★★★★☆
ヴァレフォルヴァレフォル★★★★☆
モラクスモラクス★★★★☆
ブエルブエル★★★★☆
バシンバシン★★★☆☆
ザガンザガン★★★☆☆
バルバトスバルバトス★★★☆☆
アスタロスアスタロス★★★☆☆
ストラスストラス★★★☆☆
グシオングシオン★★☆☆☆
エリゴスエリゴス★★☆☆☆

タイプ別評価

サムネ名前クラス属性タイプ評価
マモン(攻撃者)マモン(攻撃者)L★★★★★
マモン(お風呂)マモン(お風呂)L★★★★☆
マモン(自撮り)マモン(自撮り)L★★★☆☆
ビメビメS★★☆☆☆
ヴァレフォルヴァレフォルA+★★☆☆☆
エリゴスエリゴスA+★☆☆☆☆
サムネ名前クラス属性タイプ評価
ベルゼブブ(流血)ベルゼブブ(流血)L★★★★★
ベルゼブブ(攻撃者)ベルゼブブ(攻撃者)L★★★★☆
サタン(攻撃者)サタン(攻撃者)L★★★★☆
ベルゼブブ(自撮り)ベルゼブブ(自撮り)L★★★☆☆
ダンタリオンダンタリオンS★★★☆☆
アンドレアルフスアンドレアルフスS★★★☆☆
ナベリウスナベリウスS★★☆☆☆
アモンアモンS★★☆☆☆
フェネクスフェネクスA+★★☆☆☆
ロノウェロノウェA+★★☆☆☆
バエルバエルS★★☆☆☆
バシンバシンA+★☆☆☆☆
グシオングシオンA+★☆☆☆☆
ストラスストラスA+★☆☆☆☆
サムネ名前クラス属性タイプ評価
レヴィアタン(流血)レヴィアタン(流血)L★★★★★
サタン(自撮り)サタン(自撮り)L★★★★☆
サタン(お風呂)サタン(お風呂)L★★★★☆
レヴィアタン(攻撃者)レヴィアタン(攻撃者)L★★★★☆
レヴィアタン(自撮り)レヴィアタン(自撮り)L★★★☆☆
オリアスオリアスS★★★☆☆
パイモンパイモンS★★☆☆☆
フォラスフォラスS★★☆☆☆
シトリーシトリーS★★☆☆☆
レライエレライエS★★☆☆☆
ピョンピョンA+★★☆☆☆
ベリアルベリアルS★☆☆☆☆
グラシャ=ラボラスグラシャ=ラボラスA+★☆☆☆☆
ザガンザガンA+★☆☆☆☆
バルバトスバルバトスA+★☆☆☆☆
アスタロスアスタロスA+★☆☆☆☆
サムネ名前クラス属性タイプ評価
カミギンカミギンS★★★★☆
マルバスマルバスS★★★☆☆
ブエルブエルA+★★★☆☆
モラクスモラクスA+★★☆☆☆

タイプ別評価詳細

サムネ名前クラス属性評価詳細
マモン(攻撃者)マモン(攻撃者)L攻撃射程が自身から周囲5x5の複数攻撃でベルゼブブ(流血)と同じ射程
タンクの中では類を見ない攻撃範囲となっている
タイプ縛りのあるステージでは他のタンクの周囲に配置しても攻撃が届くので使い勝手が良い
必殺技も指定5x5範囲とかなり広く、必殺技で撃破した敵がいるとその数に応じてHPが回復する攻防優れた性能
ただし、他マモンシリーズのような必殺技で気絶を付与できるわけではないので注意が必要
パッシブによって味方1人ごとに最大HPが増え、未強化でも最大人数である6人を出場させればかなりのHPを確保できる
特に被弾時にHPが回復する自給自足用輸血パックは最大HP依存となっているため非常に相性が良い
マモン(お風呂)マモン(お風呂)Lマモンシリーズ共通の防御タイプ
攻撃範囲もマモン(自撮り)などと同じ自身から十字範囲の複数攻撃
違いとなるのが必殺技の範囲が指定5x2範囲であることと、気絶時間の長さ
横ラインは遠距離アタッカーでカバーできるが、縦ラインのカバーができるキャラが少ないのでこの必殺技の範囲は貴重
また、パッシブが必殺技使用後に現在HPが最も低い味方を一定時間無敵状態にできる
ただし、この「現在HPが最も低い」という条件が非常にシビアとなっており、たとえ自身のHPが減っていたとしてももともとものHPが高く、HPが減っていない味方と比較した際に味方の方がHPが低い場合がほとんど
そのため、自身への無敵付与を期待しても別なキャラに付与されてしまい思った通りにならない
マモン(自撮り)マモン(自撮り)Lゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃
防御タイプの中では必殺技が指定3x3範囲攻撃であることと気絶付与のため、攻撃性能は低くはない
パッシブは必殺技使用時に自身から後方の味方へ無敵付与
ただし、味方が攻撃を受けないように自身の後方にアタッカーを配置することから無敵自体が無意味になることもある
また、マップによっては自身より前方にアタッカーを配置することもあるため活かしきれない場合がほとんど
序盤はレベルの関係上、HPが低いことも相まって耐久する場面が少なくアタッカーが重要になるのでゲーム開始時の選択肢では候補になりづらい
ビメビメS
ヴァレフォルヴァレフォルA+
エリゴスエリゴスA+
サムネ名前クラス属性評価詳細
ベルゼブブ(流血)ベルゼブブ(流血)L攻撃射程が自身から周囲5x5の複数攻撃となっており、他の近距離アタッカーと比べてかなり攻撃範囲が広い
必殺技は1戦闘中に1回のみという制限があるが、1分間攻撃力、攻撃速度、攻撃範囲が9x9に拡大する
パッシブは攻撃時にHP吸収効果なので阻止数を超えられなければ疑似タンクとしてもやっていける性能
特筆すべきは、その攻撃範囲であり必殺技使用時の範囲はほぼマップ全体に及ぶほど
加えて複数攻撃でもあるので敵出現マスが複数存在する場合や一度に敵が出現した場合などでも余裕で対処ができる
ただし、必殺技の使用回数が1回であることと、あくまでの自己バフスキルであることからレベルや装備アーティファクトが極めて重要になる
それらを差し引いても1分間の継続的な殲滅力上昇は他のキャラでは出せないほどの攻撃性能
ベルゼブブ(攻撃者)ベルゼブブ(攻撃者)L通常攻撃がベルゼブブ(自撮り)よりダメージが-40%だが、攻撃速度が2倍となっている
最大の強みは必殺技が周囲の味方へ攻撃速度スキルゲージ回復速度が上昇するというバフ
また、パッシブも味方の攻撃速度を上昇となっており、アタッカーではあるがバッファーとしての性能が高い
自身のスキルゲージ回復速度も速いのでアーティファクトなども活用して味方のスキルゲージ回復を高め、必殺技の回転率を上げる使い方が理想的
サタン(攻撃者)サタン(攻撃者)Lサタンシリーズでは珍しい自身から周囲3x3の近距離アタッカー
必殺技は他のサタンと同じ範囲攻撃だが、命中した敵の数によって自身の攻撃速度が上昇するという継続的な火力が高い
また、通常攻撃時に出血状態にするため、敵によっては通常攻撃よりも出血で発動するダメージの方が大きい場合もある
パッシブはサタン(自撮り)と異なり、「フィールド上の敵が死ぬたび」となっているので他のキャラが倒した場合でも効果が発動する
ただし、つややかな革手袋は「戦場離脱」効果なので装備させる場合には注意
ベルゼブブ(自撮り)ベルゼブブ(自撮り)Lゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から周囲3x3の複数攻撃
必殺技が指定5x5範囲にダメージ+持続ダメージと持続時間は短いものの後続の敵にもダメージが与えられるので継続力はあり
ただし、パッシブが敵1体あたり必殺技ダメージが増えるという仕様から持続ダメージが無意味になることもある
ダンタリオンダンタリオンS
アンドレアルフスアンドレアルフスS
ナベリウスナベリウスS
アモンアモンS
フェネクスフェネクスA+
ロノウェロノウェA+
バエルバエルS
バシンバシンA+
グシオングシオンA+
ストラスストラスA+
サムネ名前クラス属性評価詳細
レヴィアタン(流血)レヴィアタン(流血)Lレヴィアタンシリーズ共通の通常攻撃が自身から3x5範囲
大きな違いは単体攻撃ではなく、複数攻撃となっており一度に多くの敵が出現するマップでは殲滅力の高さを実感できる
必殺技はボス以外を即死させる効果を持ち、低レベルだろうと効果を発揮する
パッシブは一定時間、一定間隔で自身を無敵状態になるのでベルゼブブ(流血)までとはいかないがHPを吸収できるアーティファクト「割れたサングラス」などと組み合わせることで疑似タンクとして使用することもできる
また、アーティファクト「羽を裂く剣」を装着させると通常攻撃時に体力が15%未満の敵軍を一定確率で即死させられるので殲滅力も高い
ただし、必殺技の即死がボスへは効果がないため注意
サタン(自撮り)サタン(自撮り)Lゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
通常攻撃が自身から前方3x8の単体攻撃と遠距離アタッカーの中では最長
必殺技は前方7x7範囲にダメージ+出血となっており、火力は高め
ただし、指定範囲ではないので状況によっては再配置が必要な場合もある
パッシブが敵軍を死亡させるごとに攻撃力と攻撃速度が上昇するという非常に優秀な効果だが、「自身が死亡させた」場合に限ることと、つややかな革手袋の「戦場離脱」効果では発動しない点に注意
癖のない長距離アタッカーとしてゲーム開始時の選択候補としてオススメの性能
サタン(お風呂)サタン(お風呂)Lサタン(自撮り)とほぼ同性能
攻撃射程も前方3x8と、遠距離アタッカーの中では最長
必殺技も出血中毒かの違いだが、持続時間はこちら最低6秒と長い
ただし、出血絹のような髪でダメージを底上げできるのに対し中毒にはない
加えて必殺技ダメージが大きいため、付随する状態効果が活きる場面は少ない
出血中毒ともに一定間隔で対象の最大HPの0.02%ほどの持続ダメージ
パッシブは自身のすぐ後ろのマスに味方が配置されていると攻撃速度が上昇
自身が最長距離の攻撃射程ということもありパッシブを活かすには攻撃射程を犠牲にしたり、隣接することが目的となるマルバスカミギンといったヒーラーを配置させたりと工夫が必要
レヴィアタン(攻撃者)レヴィアタン(攻撃者)Lレヴィアタンシリーズと同じく通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃
攻撃速度レヴィアタン(自撮り)より50%遅くなっているが、攻撃力が200%上昇となっている
必殺技は単純な敵軍への範囲攻撃なのだが、一定確率でスキルゲージを消費しないので2連続で必殺技を使用することもでき雑魚殲滅力がかなり高い
なお、スキルゲージを消費しない効果は1使用ごとに1回のみの発動なので必殺技をずっと使用できるわけではない
特筆すべきはパッシブで自身の周囲5x5範囲の味方の攻撃力を大幅に上昇させること
自身はアタッカーであるにも関わらず、味方の攻撃力も上げられるという戦場に出すだけお得な性能
ただし、攻撃速度が遅いので移動が速い敵の場合は通常攻撃であまりダメージを与えられないことがある
レヴィアタン(自撮り)レヴィアタン(自撮り)Lゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体
遠距離アタッカーであるサタン(自撮り)と比較し、攻撃射程が自身から3x5の単体攻撃なので配置が限定的なマップだと使いづらい
必殺技は指定5x6範囲にダメージ+一定の残HP以下の場合は即死
パッシブは必殺技使用時に敵軍の攻撃速度移動速度低下のデバフ付与
必殺技に条件での即死効果があるが、ダメージ自体も大きいので即死自体が無意味になりがち
加えて、序盤では攻撃射程の関係からサタン(自撮り)を選択する方がストーリー攻略を攻略する上では扱いやすい
オリアスオリアスS
パイモンパイモンS
フォラスフォラスS
シトリーシトリーS
レライエレライエS
ピョンピョンA+
ベリアルベリアルS
グラシャ=ラボラスグラシャ=ラボラスA+
ザガンザガンA+
バルバトスバルバトスA+
アスタロスアスタロスA+
サムネ名前クラス属性評価詳細
カミギンカミギンS
マルバスマルバスS
ブエルブエルA+
モラクスモラクスA+
キャラクター一覧はこちら

リセマラのやり方と終了目安

リセマラ手順

.アプリをDLしゲストでプレイ

.質問に答えてLクラスキャラを獲得

.チュートリアルを進める(※会話はスキップ、バトルは2倍速で時短がおすすめ)

.大きな鍵10連ガチャを引く(+デイリー無料1回)

.収集報酬を受け取る(「メニュー」→「収集」→「移動」)

  • A+以上の獲得悪魔数によって受け取れる報酬が異なります

.ガチャを引き、収集報酬を確認してあれば受け取る

.ここまでで目当てにキャラが獲得できていない場合は、今後の練習も兼ねてパンケーキ交換をしてみましょう

  • 7-1】「メニュー」→「茶葉」→「整理」→すべての茶葉を選択して「売却」
    これで180個のパンケーキと交換できた場合は7-2を行います
  • 7-2】「メニュー」→「商店」→「交換所」→「パンケーキ交換所」→ソロモンの小さな鍵30個と交換し、小さな鍵10連ガチャを引く

.目当てのキャラを獲得できなければ、リセマラ(「メニュー」→「設定」→「アカウント設定」→「アカウント脱退」または「ログアウト」)

  • アカウント脱退(ログアウト)することでアプリの入れ直しをすることなく、ゲストログインに戻ることが可能です
    ただし、ゲストアカウントのため一度この操作を行うとそのデータに再ログインできないので注意してください
    また、リセマラを終了しゲームを進める場合、ゲストログインのままではデータ復旧ができないので必ずアカウント連携などを行っておくのが安心です

大きな鍵のみのガチャよりも小さな鍵のガチャも活用することで欲しいキャラやアーティファクトが入手しやすくなります

最初の質問でLクラスキャラ獲得

ゲームを始めるといくつか質問され、解答によりLクラスのキャラを獲得できます。何度でも質問はやり直すことができ、こちらもリセマラの1つの要素となっています。

リセマラのやり方と質問の解答例はこちら

リセマラの終了目安

最終的には好みで判断して構いません。


ソロモンの大きな鍵はLクラス排出が0.3%となっているのであまり期待できません。

実際にLクラスをもう1体目指す場合はかなり根気のいる作業となります。

現実的なところでは、A+やSクラスのキャラやアーティファクトになるかと思います。


なお、もう1つのソロモンの小さな鍵ではLクラス排出2.5%に加えてA+以上のものしか召喚されません

1つの目標として、パンケーキ交換でソロモンの小さな鍵を毎日30個(パンケーキ180個)交換し、その鍵でLクラス排出2.5%の10連ができるようになるとキャラ、アーティファクト共に整っていきます。


リセマラをするのであれば以下を参考にしてみましょう

キャラ

  • Lクラスの5セル以上先の敵を攻撃できるアタッカー1人以上(最初の選択肢で自撮りサタンor自撮りレヴィを選択するのも○)
  • 属性相性の関係でどうしても困る場合があるため、どの属性にも対応できるLクラス(光属性)は最低でも1人は持っておきたいです
  • A+以上の遠距離アタッカー2人以上(チュートリアルにてピョンが仲間になります)
  • 序盤は敵軍を迎え撃つための配置に悩むことも多いため、配置場所が比較的自由な遠距離アタッカーがおすすめです
  • A+以上のタンク1人
  • どうしても1か所は敵軍を足止めするための場所が必要になります

アーティファクト

ガチャの確率

ソロモンの大きな鍵

大きな鍵ガチャ確率表
悪魔:51.40%アーティファクト:48.60%
クラス確率クラス確率
L0.30%L0.50%
1.00%1.00%
A+2.50%A+1.50%
6.60%7.60%
41.00%38.00%

大きな鍵(レメトゲン)で召喚できます

ソロモンの小さな鍵

小さな鍵ガチャ確率表
悪魔:51.50%アーティファクト:48.50%
クラス確率クラス確率
L2.50%L2.50%
15.00%19.50%
A+34.00%A+26.50%
0%0%
0%0%

小さな鍵(ゴエティア)で召喚できます

各種リンク

コメント (リセマラ当たりランキング)
  • 総コメント数24
  • 最終投稿日時 2024/01/21 14:39
    • ななしの投稿者
    24
    2024/01/21 14:39 ID:m2nqfea9

    >>23

    お役に立てて良かったです。モチベーション大事ですから!

    Lカードストーリーを最終話まで読むにはアイテムを集めたり専用AFを手に入れたりと、なかなかに大変で道のりが長いですが…。濃密な時間を過ごせば、簡単に読めない仕様にも納得出来ると思います。

    どうか楽しい地獄を過ごしてください。

    • ななしの投稿者
    23
    2024/01/21 10:26 ID:cbsxledh

    >>22

    ご丁寧なお返事ありがとうございます!

    すごく参考になりました。モチベーション保つためにも推しカードで始めてみようと思います。

    ご説明すごく助かりました。本当にありがとうございました!

    • ななしの投稿者
    22
    2024/01/21 06:28 ID:m2nqfea9

    >>21

    現在公開されているメイストは4章までです。その4章ラストでレヴィを含めハデス所属陣営が登場します。

    公式の案内によると1/25にアップデート追加される5章はハデスの話で、サブストはレヴィとヴァレフォルとのこと。レヴィとの絡みを読みたいなら5章まで進めるか、Lカードを手にれるかの2択になります。


    コメント19に書きましたが、レヴィ流血のストーリーはオススメです。現在の常設ガチャのLカード種類はリリース初日より2倍に増えてますので、特定のカードを引きたいならリセマラが確実と思います。


    また、秘密の商店(出現条件が不明のアイテム交換所)でLクラスのカードを赤ジェム9900個と交換可能です。今月は自撮りベル。先月は自撮りサタン、その前は自撮りマモンでしたので、来月2月は自撮りレヴィの可能性が高いと思われます。

    さらに3月頃にパンケーキシステムが全面リニューアル予定で、Lクラスカードを手に入れるチャンスを準備しているとのお知らせが出ていますから、気長に待つのも一つの案です。

    • ななしの投稿者
    21
    2024/01/21 01:25 ID:kha330yi

    リセマラ、何回も繰り返してサタン(お風呂)とダルタリオンが出たのですがリセマラ続行するか迷ってます。

    なんとなくレヴィアタンがいいなぁと思っているのですが初期の選択でも適当にやっていてサタン(自撮り)になったのですが…。

    今後やっていくとストーリーでレヴィアタンとの絡みはありますか?それとも推しでるまで続けた方がいいのでしょうか?

    • ななしの投稿者
    20
    2024/01/15 08:36 ID:f7c51f2c

    >>19

    その後もうちょっとリセマラして自撮りサタン流血レヴィアタンでスタートしました

    ありがとうございました

    • ななしの投稿者
    19
    2024/01/11 20:27 ID:m2nqfea9

    >>18


    個人的にはストーリーなら、レヴィ流血のプロローグが1番好きです。ハデス所属キャラが身につけている首吊り縄について丁寧に説明があり、レヴィの幼少期の事も少し触れています。

    来月2月21日に追加される新キャラ・オリアスは、ハデス所属と思われますし…。予告されているメインスト新章(5章)はレヴィ陣営の話が出てくるのかも知れませんね。


    話が少し広がりすぎました。

    戦力重視でメインストーリーを進めるなら、Lクラスが2枚あれば4章ボスクリアはどうにか可能と思います。

    実際、私は「自撮マモンLv90(L)・自撮りレヴィLv70(L)・ミニョクLv70(S)・パイモンLv48(S)・ピョンLv40(A+)・レッドラグナロクLv20(B)」で4章ボスをパーフェクトクリアしました。途中のバトルはいくつかパーフェクト逃してますけれど…。

    レッドラグナロクは敵でなく味方にスキルを当てて、そのキャラが制限時間内に敵を攻撃した分だけ味方のHPを回復させます。

    この子を護りながら戦うのが私の戦法です。Lv20は一撃死しやすいですから配置が重要になります。

    • ななしの投稿者
    18
    2024/01/11 20:00 ID:m2nqfea9

    >>17

    (

    >>16

    誤字してました…。レヴィはハデスの王です。ハデスの仲間たちが眠る墓地に~、が正しいです )


    なるほど、了解しました。

    補足としてLクラスのカードストーリーについて説明しますね。自撮り・流血・風呂、それぞれの基本的な筋書きは共通です。

    他キャラの風呂の1話目もマモン風呂と同じく、主人公を庇って天使の血を浴びて呪いを受けた王(各キャラ)とお風呂に入るストーリー。

    自撮りは100年に1度の写真コンテストが開催され、各キャラが主人公と一緒に1位を目指す話。手なずけのシステムにあるキャラを叩いたり傷つけて跡を残すなどの主人公優位な表現が強めに描かれるので、推しの顔を引っぱたくのが苦手な方はご注意ください…。


    筋書きは共通ですが細かい状況が違っており、国の様子が描かれているので王が支配する国を知るにはオススメです。配下キャラも出てくるので関係性の掘り下げもあり、プロローグ(1話目)だけでも十分な読み応えがあります。

    ただしストーリーのボイスは無し、2話目以降は文章量が減っていて話がなかなか進まない、最終話近くにならないと挿入までに至らないです。


    続きます>

    • ななしの投稿者
    17
    2024/01/11 10:14 ID:f7c51f2c

    >>16

    詳しくありがとうございます

    ふわっとした質問ですみません

    戦力とストーリーどっち優先するか迷っていました

    リセマラ飽きて適当に選択してたら自撮りマモンと風呂マモンになってしまってタンク2枚はいらないけど風呂は気になる…みたいな状況です

    流血レヴィアタンも自撮りレヴィアタンと被ってます

    • ななしの投稿者
    16
    2024/01/10 19:39 ID:m2nqfea9

    >>14

    もしかして、バトル時の使い易さではなく「ストーリーはどっちがいいか?」という質問でしょうか?

    (質問内容はしっかり書いた方が良いと思いますが…)

    プロローグ(1話目)のあらすじを書いておきます。


    マモン風呂→主人公を庇って天使の血を浴びたために呪いを受けたマモン。血を洗い流すために2人きりでお風呂に入るが発情効果のために主人公を強く求めるストーリー。

    レヴィ流血→レヴィが1人でアビスの仲間たちが眠る墓地に祈りを捧げている時に、天使の襲撃により傷だらけの瀕死になる。傷を癒すため、そのまま墓地で主人公の身体を求めるストーリー。


    好みのキャラで選んだ方が良いと思いますが、ストーリーを全て読むには対象カードの専用アーティファクト(AF)が必要になります。ストーリー重視でリセマラするなら、AFとカードをセットで引いてると最高に良いですね。確率はとても難しいかもしれませんが…。

    AFについては他のページに記載があるので読んでください。

    • Good累計300 ななしの投稿者
    15
    2024/01/10 14:08 ID:drvin9w6

    >>14

    最初の選択肢で選んだ悪魔にもよるでしょうが、本ページに掲載している通りレヴィアタン(流血)を推奨します。ランキングはわかりづらいでしょうか?


    仮に最初の選択肢でアタッカーを選んでおり、マモン(お風呂)とレヴィアタン(自撮り)で比較されるのであればマモン(お風呂)が良いかと思います。

    マモンはお風呂以外に自撮りも存在し、どちらもタンク性能となっています。対してレヴィアタンは攻撃射程は同じですが流血の場合は複数攻撃、自撮りは単体攻撃と攻撃性能に差があります。


    ちなみにマモン(お風呂)を選択した場合、タンクは1人いれば十分なこともあり、今後のガチャでマモン(自撮り)を獲得した際に持て余してしまう可能性が高いです。

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ゲーム情報
タイトル 地獄のどこが悪い?
対応OS
    • iOS
    • リリース日:2023/10/04
    • Android
    • リリース日:2023/09/28
カテゴリ
ゲーム概要 タッチ体感型イケメンコレクションゲーム

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