【地獄のどこが悪い?】キャラ性能ランキング
最新バージョン 2025/4/13 ver.1.8.8.70.255.732.P |
地獄のどこが悪い?(What in hell is bad?)のキャラ性能ランキングです。おすすめのキャラクターやアーティファクトを掲載しています。
※現在、追記中のため反映までに時間がかかります。
目次 (キャラ性能ランキング)
キャラクター性能ランキング
※基本的に入手手段が期間限定のものは除く
編集者が入手出来たものなどは一部掲載
キャラクター性能まとめはこちら
クラス別評価
サムネ | 名前 | クラス評価 | 評価詳細 |
---|---|---|---|
マモン(攻撃者) | ★★★★★ | 攻撃射程が自身から周囲5x5の複数攻撃でベルゼブブ(流血)と同じ射程 ギリギリ通り抜けてしまった敵へも攻撃が届いたりと単にタンクの役割以外にも配置できるのが良いポイント 特にタンクのみなどの条件縛りのあるステージでは他のタンクの後ろに配置しても攻撃が届く 必殺技も指定5x5範囲と広く、必殺技で撃破した敵がいるとその数に応じて自身のHPが回復する攻防優れた性能 これを利用してAF「つややかな革手袋」を持たせて雑魚処理をしつつ、HPを見ながら必殺技でHPを回復するという行動も可能 注意点としては、他マモンシリーズのように必殺技に気絶効果がないのでうっかり忘れて混乱しないようにしよう なお、パッシブによって味方1人ごとに最大HPが増え、未強化でも最大人数である6人を出場させればかなりのHPを確保できる 「自給自足用輸血パック」は最大HP依存の回復量なのでパッシブと相性が良い | |
マモン(流血) | ★★★★★ | マモンシリーズの中では珍しい遠距離アタッカー 通常攻撃に移動速度低下があり、パッシブで攻撃力低下をさせることができる 何より唯一無二なのが必殺技であり、自身を除くすべての味方を一定時間無敵にする 未強化でも10秒とかなり長めの性能 特にダークサンクチュアリの光ゼリーボスやクロウリーの魔導書ボスなどの全体への攻撃が激しいマップでより強さを感じる | |
サタン(優勝) | ★★★★★ | 【悪夢パス限定】 必殺技も気絶付与の普通の範囲攻撃 パッシブが敵全体の攻撃速度と攻撃力が減少するAF級の性能になっている 最終強化まで終えると50%デバフ性能に爆上がりし、いるだけで良いというとんでもない性能になる 特にパッシブ効果を上昇させる「呪われた祝福のチョコレート」を装備させると条件下によっては敵が停止したままとなり、一方的な蹂躙が可能 また、最長遠距離アタッカーであるにも関わらず対象から3x3範囲への攻撃と複数相手へも攻撃ができるのが強み | |
サタン(拷問) | ★★★★★ | 通常攻撃時に出血を付与する遠距離アタッカー サタン(攻撃者)と同様に出血を付与するため、高HPの敵に対して強さを体感できる 必殺技使用後は一定時間HP吸収効果が付与され、ダメージ以外の目的でも使用できるのが○ パッシブは敵の数が増えるほど攻撃力が増えるため、対雑魚への性能も兼ね備えている | |
アスモデウス(自撮り) | ★★★★★ | 通常攻撃が出来ない特殊な性能を持つ 必殺技は1戦闘3回まで使用可能で必殺技使用後にマップ内の敵に対して攻撃力を10%下げる効果 この効果は累積するため最大30%の攻撃力を下げられる なお、HPが多ければ多いほどダメージが上がり、低難易度のダークサンクチュアリのボスを一撃で倒せるほど 主な攻撃手段は必殺技となるので高HPに対して有効な「月の形のイヤリング」やHPが増加し、追加効果で味方全体の攻撃力を上昇させる「アスモデウスの荊の冠」、敵全体へ移動速度低下にする「【I don’t know God】札」や攻撃速度を低下させる「苦痛の箱」などを装備させると相乗効果が見込める パッシブは自身に対しても攻撃ミス確率を上昇させるものとなっており、自身の回避率を上げるのとはまた異なる キャラクター自体が光属性なので火、水、草の下位属性に対しては有利属性特有の攻撃ミス確率がさらに上がるため実際の被弾率はかなり低い 阻止数は1なのでタンク役とまではいかないが自陣前においておくだけで最後の砦的な役割を持たせることもできる 通常マップの雑魚とも戦闘よりもダークサンクチュアリなどのボスがいるマップでより高い効果を発揮するキャラクター | |
ベルゼブブ(五つの大罪) | ★★★★★ | 近距離アタッカーなのに前方3x4射程の複数攻撃が可能 攻撃時にサタン、レヴィアタン、マモン、ルシファー、ベルゼブブのいずれかに切り替わる攻撃モーションも魅力の一つ 必殺技はマップ全体へ即死、ボスへは大ダメージと使いやすい パッシブが通常攻撃時に25%確率で周囲5x5範囲の味方HPを回復させるトンデモ性能をしている AFなどでは15%程度の確率が多い中、固定で25%はかなり大きく回復範囲も5x5と広いのが特徴 専用AFの「時間を止める時計」を装備時は確率で5倍ダメージを与える効果の確率がさらに上昇する 最大で30%の確率で前方3x4範囲に5倍ダメージを与えることも可能 あえて残念な点を挙げるとすれば、秘密倶楽部などで脱がせられないこと | |
ルシファー(優勝) | ★★★★★ | 【悪夢パス限定】 ヒーラータイプではなく、遠距離アタッカータイプ 最もたる強さは必殺技で効果範囲はマップ全体へ1秒毎に1回のダメージを与えるという継戦能力が高く、効果時間が未強化で30秒であるにも関わらずスキルチャージ時間が22.7秒という狂った性能 これにより必殺技ループとなる そして、専用AFの「動物との信頼の証」を持たせることでダメージに加えて味方全体へのHP回復も可能というさらにおかしな性能になる 必殺技使用時に敵軍を即死させる効果を持つキャラはそれなりに存在するがそれと比べ物にならないほど 必殺技が使用不可のマップでない限り彼を上回る存在はない 必殺技が強すぎるせいか、パッシブはボスが存在する場合攻撃速度が2倍になるというやや抑え気味 | |
ベルゼブブ(流血) | ★★★★★ | 攻撃射程が自身から周囲5x5の複数攻撃となっており、他の近距離アタッカーと比べてかなり攻撃範囲が広い 必殺技は1戦闘中に1回のみという制限があるが、1分間攻撃力、攻撃速度が上昇し、攻撃範囲が9x9に拡大する パッシブは攻撃時にHP吸収効果なので阻止数を超えられなければ疑似タンクとしてもやっていける性能 特筆すべきは、その攻撃範囲であり必殺技使用時の範囲はほぼマップ全体に及ぶほど 加えて複数攻撃でもあるので敵出現マスが複数存在する場合や一度に敵が出現した場合などでも余裕で対処ができる ただし、必殺技の使用回数が1回であることと、あくまでの自己バフスキルであることからレベルや装備AFが極めて重要 それらを差し引いても1分間の継続的な殲滅力上昇は他のキャラでは出せないほどの攻撃性能 | |
レヴィアタン(流血) | ★★★★★ | レヴィアタンシリーズ共通の通常攻撃が自身から前方3x5の攻撃 大きな違いは単体攻撃ではなく、複数攻撃となっており一度に多くの敵が出現するマップでは殲滅力の高さを実感できる 必殺技はボス以外を即死させる効果を持ち、低レベルだろうと効果を発揮する パッシブは一定時間、一定間隔で自身を無敵状態になるのでベルゼブブ(流血)までとはいかないがHPを吸収できるAF「割れたサングラス」などと組み合わせることで疑似タンクとして使用することもできる また、AF「羽を裂く剣」を装着させると通常攻撃時に体力が15%未満の敵軍を一定確率で即死させられるので殲滅力も高い ただし、必殺技の即死がボスへは効果がないため注意 | |
マモン(お風呂) | ★★★★☆ | マモンシリーズ共通の防御タイプ 攻撃範囲もマモン(自撮り)などと同じ自身から十字範囲の複数攻撃 違いとなるのが必殺技の範囲が指定5x2範囲であることと、気絶時間の長さ 横ラインは遠距離アタッカーでカバーできるが、縦ラインのカバーができるキャラが少ないのでこの必殺技の範囲は貴重 また、パッシブが必殺技使用後に現在HPが最も低い味方を一定時間無敵状態にできる ただし、この「現在HPが最も低い」という条件が非常にシビアとなっており、たとえ自身のHPが減っていたとしてももともとものHPが高く、HPが減っていない味方と比較した際に味方の方がHPが低い場合がほとんど そのため、自身への無敵付与を期待しても別なキャラに付与されたりと思った通りにならない | |
マモン(優勝) | ★★★★☆ | タンクの中では珍しく通常攻撃の範囲が近距離アタッカーと同じく3x3範囲の複数攻撃に加えて、10秒間の攻撃速度減少効果を持つ 多くのタンクは十字範囲攻撃であることから配置できる候補が増える 必殺技は通常攻撃と同じく攻撃速度の低下となっており、通常攻撃で付与できるため微妙ではあるが攻撃範囲がマップ絶対となっているのでダメージ目的で使っても良し パッシブは味方の最大HPを増やし、マモン陣営出撃キャラごとに効果量が増えていく 攻撃範囲やパッシブの効果などからタンクのみ出撃可能などの出撃条件があるマップ向けの性能 | |
ザガン(モデル) | ★★★★☆ | 【悪夢パス限定】 サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃 通常攻撃に1.5秒の気絶効果がついている ただし、本人は草属性なので対火属性にミスする可能性があるので過信は禁物 必殺技はダメージに加えて攻撃速度、移動速度共に半減させる効果で効果時間も60秒とかなり長め パッシブはサタン陣営のみとなるが通常攻撃に気絶効果を付与するという発覚の性能 サタン陣営は元々が3x7範囲以上の遠距離アタッカーがほとんどなので気絶しつつ通常攻撃の機会を増やせるのはかなりのアドバンテージ 特にサタン陣営に対してパッシブでバフを付与するユノ P. 残酷なオルガスム666世(エイプリルフール)や陣営問わず敵全体にパッシブでデバフを付与するサタン(優勝)などと組み合わせると一方的な蹂躙状態となる | |
ベルフェゴール(自撮り) | ★★★★☆ | 通常攻撃の速度は最も遅い3.0だが、その分攻撃力は高め 射程は前方3x3範囲の複数攻撃と使いやすい性能 必殺技はマップ全体即死、ボスには大ダメージ且つ即死した敵の数に比例してスキルゲージ回収と対雑魚への取り回しも良し パッシブがベレトとセットで戦場に出すと攻撃速度が上昇するため、出場条件が近距離アタッカーのみなどの場合に重宝する なお、ベレトは前方2x3と右側に攻撃範囲が広く、同じ前方3射程なのも良いポイント 必殺技の特性上、スキルチャージ時間が長めに設定されているため対ボスの場合は攻撃速度が遅い点で足を引っ張る 対雑魚へは必殺技、対ボスへはベレトとセットで通常攻撃寄りと使い分けが必要 | |
レヴィアタン(制服) | ★★★★☆ | 通常攻撃の射程はレヴィアタン陣営特有の3x5射程 他のレヴィアタンシリーズと比べ、攻撃時に6秒固定の移動速度低下デバフが付与できる 必殺技はダメージを受けた敵に攻撃速度と移動速度を永久的に下げる効果を持つ 未強化でも50%となっており、最大強化は驚異の80% 対雑魚でも対ボスでも有効な性能 パッシブはレヴィアタン陣営の味方の回避率上昇 特に必殺技が使用できない熾天使の領域では、通常攻撃で移動速度を低下させつつ、味方の回避率も上げるという補助性能が高い | |
ユノ P. 残酷なオルガスム666世(エイプリルフール) | ★★★★☆ | 【悪夢パス、エイプリルフール限定】 サタンシリーズと同じく3x8射程の遠距離アタッカー 光属性ではないので非有利属性が相手だと攻撃をミスする欠点がある 必殺技は前方5x5範囲へダメージとサタン陣営(ゲヘナ所属)のキャラクターの攻撃速度を20秒間2倍にする スキルチャージ時間がほぼ20秒のため、常時攻撃速度2倍の状態にすることが可能 さらにパッシブで戦場にサタン陣営(ゲヘナ所属)のキャラクターが配置されるたびに該当キャラクターの攻撃力、攻撃速度、体力を上昇させるという陣営特化になっている 最も効果を実感するは熾天使の領域で、サタン(優勝)、ザガン(モデル)と共に出撃させると攻守優れた編成になる 最大の欠点は入手方法が限定的なこと | |
サタン(攻撃者) | ★★★★☆ | サタンシリーズでは珍しい自身から周囲3x3の近距離アタッカー 必殺技は他のサタンと同じ範囲攻撃だが、命中した敵の数によって自身の攻撃速度が上昇するという継続的な火力が高い また、通常攻撃時に出血状態にするため、敵によっては通常攻撃よりも出血で発動するダメージの方が大きい場合もある 特に出血は対象の最大HPの割合ダメージのため、類似性能のコンビニキャットフードと併用すると対ボスへの特効がよくわかる 絹のような髪で出血時間を延ばすの良し、割れたサングラスでベルゼブブ(流血)にコンビニキャットフードを持たせたような性能で使うも良し パッシブはサタン(自撮り)と異なり、「フィールド上の敵が死ぬたび」となっているので他のキャラが倒した場合でも効果が発動する ただし、つややかな革手袋は「戦場離脱」効果なので装備させる場合には注意 | |
レヴィアタン(お風呂) | ★★★☆☆ | レヴィアタン(自撮り)の類似性能 元々は事前特典のキャラクター 比較対象の自撮りとの差は必殺技に即死効果がなく、自身への攻撃力アップであることと、パッシブが周囲3x3範囲に味方がいない場合に攻撃力の増加 AF「自給自足用輸血パック」などを使用する場合は隣接が必要なため、パッシブが生かせない 本領を発揮するのは前方を近距離アタッカーやタンクで固め、後方で攻撃力アップのパッシブを狙いつつ攻撃する状況 サタン陣営のように攻撃射程が長ければパッシブを活かしやすいのだが…… | |
マモン(自撮り) | ★★★☆☆ | ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体 通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃 防御タイプの中では必殺技が指定3x3範囲攻撃であることと気絶付与のため、攻撃性能は低くはない パッシブは必殺技使用時に自身から後方の味方へ無敵付与 ……なのだが、バグなのか後方ではなく味方全体に付与されるようになっている ただし、味方が攻撃を受けないように自身の後方にアタッカーを配置することから無敵自体が無意味になることもある また、マップによっては自身より前方にアタッカーを配置することもあるため活かしきれない場合がほとんど 序盤はレベルの関係上、HPが低いことも相まって耐久する場面が少なくアタッカーが重要になるのでゲーム開始時の選択肢では候補になりづらい | |
ベルゼブブ(プレゼント) | ★★★☆☆ | 通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃と普通の性能 必殺技使用後、攻撃速度が2倍になり効果時間中に通常攻撃を命中させると味方全体の必殺技ゲージを回復できる ただし、必殺技は1戦闘1回のみの制限がある パッシブは敵軍が多いほど自身の攻撃速度が上昇する ベルゼブブシリーズの中では割と普通の性能をしており、必殺技ゲージを味方に配れるという能力を持っているが必殺技効果時間中のみなので、ベルゼブブ(攻撃者)と比較すると必殺技ループで味方全体の攻撃速度上昇効果もありバフ性能としては見劣りする 専用AFである「肉食の循環」を持たせることで通常攻撃時に一定確率でHP100%回復という疑似タンク役をこなせ……そうに見えるがHPが回復するまでの間、耐え続けられるかは怪しいところ なお、AF自体が必殺技ゲージの回復速度上昇と本人にとっては無意味な効果になっている | |
サタン(お風呂) | ★★★☆☆ | サタン(自撮り)とほぼ同性能 攻撃射程も前方3x8と、遠距離アタッカーの中では最長 必殺技も出血か中毒かの違いで、持続時間は最低6秒と若干長め ただし、出血は「絹のような髪」でダメージを底上げできるのに対し中毒にはない 加えて必殺技ダメージが大きいため、付随する状態効果が活きる場面は少ない ※出血、中毒ともに一定間隔で対象の最大HPの0.02%ほどの持続ダメージ パッシブは自身のすぐ後ろのマスに味方が配置されていると攻撃速度が上昇 自身が最長距離の攻撃射程ということもありパッシブを活かすには攻撃射程を犠牲にしたり、隣接することが目的となるマルバスやカミギンといったヒーラーを配置させたりと工夫が必要 | |
ルシファー(Blow) | ★★★☆☆ | 通常攻撃で周囲5x5範囲の味方を回復できるヒーラー 攻撃が多いのでアタッカーの周囲においてサブアタッカー兼ヒーラーとしての使用が現実的 遠距離攻撃且つ3x5範囲なのでレヴィアタン陣営のキャラと射程は同じ 必殺技は蘇生と大ダメージなのだが、蘇生可能なキャラがいないと使用不可なので新規プレイヤーにはありがたいがレベルが上がるにつれて死亡することがほぼなくなる パッシブは自分以外の回復系スキル効果のブースト……なのだが、回復役が複数必要になることは稀 圧倒的な視覚破壊力がある | |
レヴィアタン(自撮り) | ★★★☆☆ | ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体 遠距離アタッカーであるサタン(自撮り)と比較し、攻撃射程が自身から3x5の単体攻撃なので配置が限定的なマップだと使いづらい 必殺技は指定5x6範囲にダメージ+一定の残HP以下の場合は即死 パッシブは必殺技使用時に敵軍の攻撃速度、移動速度低下のデバフ付与 必殺技に条件での即死効果があるが、ダメージ自体も大きいので即死自体が無意味になりがち 加えて、序盤では攻撃射程の関係からサタン(自撮り)を選択する方がストーリーを攻略する上では扱いやすい | |
マモン(お尻) | ★★★☆☆ | マモン(自撮り)の類似性能 元々は事前登録特典のキャラクター 比較対象の自撮りとの差は必殺技の気絶時間が未強化で1秒長いが、自撮り側は強化するとお尻よりさらに1秒長くなる パッシブは自身のHPが30%を下回った場合に即時30%回復 このことからタンク性能としては自撮りよりも使いやすい ただし、自撮りは必殺技使用後に味方全体への無敵付与を行うため、1か所防衛で耐久するのか、複数防衛で味方全体を守るのかで要使い分け | |
ミカエル(クリスマス) | ★★★☆☆ | 【悪夢パス、クリスマス限定】 通常攻撃が直線1列と他の遠距離アタッカーよりも癖がある 必殺技は前方直線に一定時間持続ダメージを与える パッシブは「味方の存在する天使型」キャラクター1体につき自身の攻撃力が上昇し、仮に未強化でも他に5体いれば100%増加状態になる 天使の実装数自体が少ないことと、攻撃範囲が直線1列と使いづらい | |
レヴィアタン(攻撃者) | ★★★☆☆ | レヴィアタンシリーズと同じく通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃 攻撃速度がレヴィアタン(自撮り)より50%遅くなっているが、攻撃力が200%上昇となっている 攻撃速度が遅いことが原因で雑魚を一撃で倒せないと二撃目を与える前に通過されてしまうことも多々 必殺技は単純な敵軍への範囲攻撃なのだが、一定確率でスキルゲージを消費しないので2連続で必殺技を使用することもでき雑魚殲滅力がかなり高い なお、スキルゲージを消費しない効果は1使用ごとに1回のみの発動なので必殺技をずっと使用できるわけではない 特筆すべきはパッシブで自身の周囲5x5範囲の味方の攻撃力を大幅に上昇させること 自身はアタッカーであるにも関わらず、味方の攻撃力も上げられるという戦場に出すだけお得な性能 熾天使の領域(ミカエル)では必殺技が使用不可なのでなるべくパッシブ強化をして味方全体の底上げをしたい | |
ベルゼブブ(攻撃者) | ★★★☆☆ | 通常攻撃がベルゼブブ(自撮り)よりダメージが-40%だが、攻撃速度が2倍となっている 最大の強みは必殺技が周囲の味方へ攻撃速度、スキルゲージ回復速度が上昇するというバフ また、パッシブも味方の攻撃速度を上昇となっており、アタッカーではあるがバッファーとしての性能が高い 自身のスキルゲージ回復速度も速いのでアーティファクトなども活用して味方のスキルゲージ回復を高め、必殺技の回転率を上げる使い方が理想的 | |
ルシファー(自撮り) | ★★★☆☆ | レヴィアタン陣営特有の自身から3x5射程の攻撃を持つヒーラー ヒーラーの中では攻撃寄りの性能 必殺技は敵全体に即死とボスへは大ダメージを行い、即死した敵数に応じて味方全体のHPを回復できる また、パッシブに回復力を強化する効果を持っているため、回復性能は高い 専用AFの「白い蛇の鱗」を装備させると回避時に味方全体のHPを6%固定で回復できる AFの装備効果自体が回避率を上昇させるため、疑似タンクとして使用しつつ必殺技で雑魚を一掃し立て直すといったことも可能 ただし、回避時の回復を狙うよりもスキルゲージ回復速度を上げるAFなどを装備させて必殺技の回転率を上げた方が良いことも | |
ベルゼブブ(お尻) | ★★★☆☆ | 【2024年バレンタイン限定】 ベルゼブブ(自撮り)とほぼ同性能で通常攻撃は周囲3x3範囲 必殺技は指定5x5範囲にダメージ+攻撃力デバフ付与 パッシブは戦場に出場した味方1人あたり必殺技ダメージの上昇 パッシブが自身の必殺技ダメージではなく味方ならまだ使い道……がありそうでないのが近距離アタッカーの辛いところ 入手手段が2024年バレンタインデーと1周年記念ガチャのみなので最大進化させることも難しいのであくまで記念キャラ | |
サタン(自撮り) | ★★★☆☆ | ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体 通常攻撃が自身から前方3x8の単体攻撃と遠距離アタッカーの中では最長 必殺技は前方7x7範囲にダメージ+出血となっており、火力は高め ただし、指定範囲ではないので状況によっては再配置が必要な場合もある パッシブが敵軍を死亡させるごとに攻撃力と攻撃速度が上昇するという非常に優秀な効果だが、「自身が死亡させた」場合に限ることと、つややかな革手袋の「戦場離脱」効果では発動しない点に注意 癖のない長距離アタッカーとしてゲーム開始時の選択候補としてオススメの性能 | |
ベルゼブブ(お風呂) | ★★☆☆☆ | 自撮りと非常に似た性能。 必殺技が持続ダメージではなく攻撃速度減少効果になっている。 移動回数を消費するたびに自身の必殺技ダメージが上昇する……が基本的にあまり高頻度に移動させるマップは多くはないのでこのためだけに移動させるのも手間……というジレンマを抱えている | |
ガブリエル(クリスマス) | ★★☆☆☆ | 【悪夢パス、クリスマス限定】 味方天使へのバフ効果を持つタンク 必殺技は1戦闘1回のみだが、「味方の天使型」キャラクターを一定時間無敵にし、さらに攻撃速度も上昇させる パッシブも同様に「味方の天使型」キャラクターのHPが上昇する 味方の天使型キャラクターというのが非常にネックであり実装数も多くないため、あくまで普通のタンク止まりの性能 | |
ベルゼブブ(自撮り) | ★★☆☆☆ | ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体 通常攻撃が自身から周囲3x3の複数攻撃 必殺技が指定5x5範囲にダメージ+持続ダメージと持続時間は短いものの後続の敵にもダメージが与えられるので継続力はあり ただし、パッシブが敵1体あたり必殺技ダメージが増えるという仕様から持続ダメージが無意味になることもある |
データがありません
サムネ | 名前 | クラス評価 | 評価詳細 |
---|---|---|---|
ダンタリオン&ロノウェ(囚人たち) | ★★★★☆ | 通常攻撃を行わない代わりに必殺技で味方の強化、パッシブで敵を弱体化させる性能 効果時間とスキルチャージ時間がほぼ同一のため常時必殺技のバフ恩恵を受けられる バフ性能だけでもトップクラスだが、いるだけで敵全体へもデバフ効果があるためよりバフ効果を実感しやすい また、専用AFである「呪われた祝福のチョコレート」を装備させればパッシブ効果が増加するためより高い性能を引き出すことができる ただし、必殺技が使えないなどの特殊条件下では性能を発揮しにくい | |
アミー&シトリーペア(悪友) | ★★☆☆☆ | 通常攻撃がタンク系と同じ十字範囲とただでさえ肩身の狭い近距離アタッカーなのにさらに首を絞めている 独特な性能を持っており、攻撃をすればするほど攻撃速度が上昇し、敵が死亡するか自身が移動すると初期化される 必殺技は指定5x5範囲攻撃となっており、説明文がややこしい 一定時間大ダメージを与える持続系の性能をしており、持続攻撃が終了すると自身の攻撃速度が一定時間2倍となる 攻撃射程が短い上に必殺技を使用すると残HPの20%を消費するという特攻隊長をそのままにした性能で回復手段を持たないので非常に扱いづらい 仮にもS+クラスなのでもう少し何とかならなかったのか…… 活用する場合はAF「自給自足用輸血パック」を持たせて疑似タンク兼アタッカーとして配置するのが良さそう |
サムネ | 名前 | クラス評価 | 評価詳細 |
---|---|---|---|
ビメ | ★★★★☆ | マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃 必殺技は自身とHPの少ない味方1人にシールド生成 タンクの場合、自身にシールド生成が欲しい場合が多く自身以外にシールドが欲しい場合は大抵自身以外のHPが減っている時なのでタンクに噛み合った性能 シールドの効果時間も16秒~41秒と長めで良いのだが、強化に膨大な素材が必要なので現実的ではない アップデートにてスキルチャージ時間が20秒となったため、+4まで強化するとシールドループが可能となる ただし、付与されるシールド量が固定なのか何かで増えるのかなどが不明なため、過信は禁物 | |
ゼパル | ★★★★☆ | 最大HPの敵に対して通常攻撃時、一定割合ダメージを与える珍しい性能 ボスに対しても有効のため、編成に入れる場合は初撃を譲りたい 必殺技は一定時間、ボス以外の敵の移動と攻撃を封印する 最低で10秒、最大で60秒と最大まで強化できれば雑魚ラッシュが来ても落ち着いて対処でき、新規の場合は心強い また、パッシブですべての天使の移動速度を下げることができるのでいるだけでも恩恵がある 最大の欠点は、攻撃が十字範囲でありストーリーの後半になればなるほど配置場所に困るということ | |
ベレト | ★★★★☆ | 通常攻撃が前方2x3の範囲攻撃という癖がある 必殺技も射程が短く、通常攻撃含めこの射程、範囲だけ見れば微妙なのだが5ヒットするという性能1点で高く評価されている AF「逆十字架のイヤリング」を装備させた場合が顕著でヒット毎にHP回復効果が発動するため、最大強化だった場合には10%×5ヒットという驚異的な味方全体への回復効果をもたらす 特に始めたばかりの場合は所持キャラも多くなく、回復手段も乏しいことからこのコンボのおかげでパーフェクトクリアできることも少なくない また、主でもあるベルフェゴール(自撮り)のパッシブ効果の発動条件の関係上、セットで戦場に出すことが多い | |
レライエ(ノスタルジア) | ★★★★☆ | レライエの属性違いで攻撃射程は変わらず 必殺技が一定時間、通常攻撃に即死効果とボスへは大ダメージ ダメージ量も多く火属性遠距離アタッカーの中では優秀 しかし、入手手段がイベント限定であるため、5段階目までの進化が不可 ただし、スキルチャージ時間が約20秒のため、必殺技を最大強化まで行うと強力な自己バフを維持し続けることができかなり強力 | |
カミギン | ★★★★☆ | マルバスと似た回復仕様を持つ 必殺技とパッシブの2つを持ち、必殺技で死亡した味方1人を復活させることができる パッシブは2秒ごとに自身の周囲3x3範囲の味方のHPとスキルゲージを上昇させることができる 回復効果は対象の最大HP依存となっており、タンクの周囲に置いてHP回復を指せるも良し、アタッカーの周囲に置いて必殺技の回転率を上げるのも良しと非常に良い男 ただし、通常攻撃を行えず、基本的にパーフェクトクリアを目指すのであれば味方が死亡することを避けるので必殺技が死にがちになる 持っているだけで効果があるAFを持たせるのが良い 味方へバフであれば「殺伐とした竹釘」や「逆十字架のイヤリング」 敵へデバフであれば「【I don’t know God】札」や「苦痛の箱」などがある 必殺技に味方のHP回復効果を追加するか、パッシブの範囲を5x5に広げられると出番は増えそうなのだが…… | |
オリアス | ★★★★☆ | レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃 通常攻撃時に攻撃力の4%を回復できるという自己回復能力を持つ 必殺技はシトリーに近い性能を持ち、ボスの場合は残りHPに対してのダメージとなるがそれ以外の場合は強制的に死亡させる ただし、必殺技が1体のみを対象とするため、複数の雑魚が出現する場合には物足りなくなる それでも必ず死亡させられるのでよく見極めて使用したい | |
アンドレアルフス | ★★★★☆ | 攻撃射程が自身から前方3x3の複数攻撃という広範囲を持つ 近距離アタッカーで前方3セルはベルゼブブ(流血)などと同じであり配置場所の選択肢が多い 必殺技は自身から前方5x5範囲となっており、サタン(自撮り)などと比べると狭く、指定範囲でないことから使い勝手は良くない また、AF「血のついた羽毛のイヤリング」を装着させると通常攻撃後に0.5秒間気絶を付与できるので後方に配置している遠距離アタッカーの攻撃回数を伸ばすことができる 必殺技よりもAFを装着させ、通常攻撃を行うのが主な使い方になるだろう | |
パイモン | ★★★★☆ | サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃 必殺技は指定3x3範囲にダメージ+移動速度減少効果 指定範囲のため使い勝手良く、追加で移動速度減少効果も付与できるのでAF「どっしりとしたタヌキの人形」の効果を活かせる また、チャプター1の後半は水属性の敵が多く出現するため、有利属性という点でも数少ない風属性遠距離アタッカーという意味でもメリットが多い ただし、同陣営のシトリーやレライエと比較すると攻撃力が若干低い | |
ダンタリオン | ★★★★☆ | 攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃 アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ 複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間攻撃速度が上昇し、効果終了後クールタイムを置いて再度発動する すべての味方を強化できるパッシブが強力で配置の関係でアタッカーを良い位置に置けない場合に代わりに戦闘に出場させることでアタッカー分の貢献をしてくれる 特に40秒以内に終わる短期での戦闘での影響は大きい ただし、自身がアタッカーになるわけではないのでどうしても置物となってしまう また、パッシブを最大強化しても9秒しかクールタイムを縮められず、初回効果から21秒の間は通常攻撃しかできない 実装当初は珍しいバッファーだったが、今はバフ、デバフ共に扱えるキャラクターも増えてきたため、活躍の場は少ない | |
レライエ | ★★★★☆ | サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃 攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている 必殺技が一定時間自身への攻撃力を上げるバフ効果 ただし、攻撃が上がっているようではあるが貫通ダメージが何かは不明 また、通常攻撃に「絶対に外れない」とあるが属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている | |
シトリー | ★★★★☆ | サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃 必殺技は指定3x3範囲に残りHPに対しての割合ダメージ+HP回復 ただし、必殺技の威力が残りHPに対しての割合ダメージなのでHPが減っている相手ほど効果が薄い 逆にボスなどのHPが多い敵には思った以上のダメージを出せることもある 特に始めたばかりの頃に入手できると属性的にも性能的にも活躍する場面が多い | |
フォラス | ★★★★☆ | レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃 必殺技は一定時間敵軍を宇宙空間に送るという戦場離脱効果 効果時間内に戦闘が終了すれば離脱した敵軍が戻ってくることはないので実質倒しているのと同じ さらに8まで強化すると効果時間が40秒、9まで上げると666秒ととんでもない時間になる 大抵は必殺技の効果時間後まで戦闘が続いていることが稀 ただし、戦闘中に必殺技は1度しか使用できないことからどこで使用するかが重要 また、指定が1セルであり、特に遠距離アタッカー系の敵の場合は一定の位置で固まっていることが多いのでそのセルを指定すると複数の敵を戦場離脱させることができる 逆に近距離アタッカー系の敵の場合は指定1セルがネックとなり使いづらくなる スキルの使用回数制限か、スキルの効果範囲が3x3ぐらいあればもう少し使いやすいのが惜しい ただし、始めたばかりの場合は貴重な水属性アタッカーなので思った以上に活躍の場がある | |
マルバス | ★★★☆☆ | 通常攻撃を行えないが、必殺技使用後は死亡するまで自身の周囲3x3範囲に約2秒ごとに回復効果を発動し続ける 初期は自身の攻撃依存だった回復量が、いつの間にか回復対象の総HPに比例する仕様に変更 回復量は対象の最大HPの0.4%を基準とし、スキル強化で増えていき最大で2.8%回復となる カミギンのパッシブが0.3%(スキルゲージ回復速度も加算)なので低レベル帯であれば誤差レベル 初心者というよりは中級者以上向けのキャラ Lv.89のHP24,932でスキルLv.4(0.7%回復)のマルバスなら自身への回復量は175 これを多いと思うか少ないと思うかは人それぞれ 基本的に置物となるので持っているだけで効果があるAFを持たせるのが良い 味方へバフであれば「殺伐とした竹釘」や「逆十字架のイヤリング」 敵へデバフであれば「【I don’t know God】札」や「苦痛の箱」などがある 全キャラ中最も必殺技スキルレベルを優先的に上げたいキャラにも関わらず、必要素材の関係で本領を発揮しきれない 強化するよりもLv.30の自給自足用輸血パックを複数作成する方が容易なのも評価を下げる要因の1つ ただし、スキル強化することで目に見えて回復量が増えていくため苦労する分苦労が報われる子 でも、カミギンは回復量はものすごく増えるわけではないが付随するスキルゲージ回復量も比例して増えるので要使い分け そして、AF「呪われた祝福のチョコレート」はパッシブ効果が上昇するため、マルバスの回復量は必殺技扱いなので無効だが、カミギンはパッシブ扱いなので効果が乗る | |
ベリアル | ★★☆☆☆ | サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃 必殺技が指定1セルの敵にダメージ+気絶 攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げるのだが、彼の最大の弱点は必殺技の発動判定が非常にシビアなこと 近距離攻撃系の敵の場合、移動していることも相まって必殺技が当たらないことがほとんど フォラスも同様に1セル範囲スキルなのだがこちらは驚くほど当たらない そして、同じ属性、攻撃射程、必殺技効果であればランクA+のチュートリアルで貰えるピョンがいる さらにピョンの場合は必殺技が指定3x3範囲となっているのとピョンと同じA+クラスのアスタロスもピョンと似た性能をしており、必殺技の効果が中毒という違い そのため、彼を使うメリットがまるでなく、所属クラスを間違えたのかと思うほどである さすが、ストーリー序盤で死亡扱いされていただけはある | |
バエル | ★★☆☆☆ | ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の複数攻撃 ゲーム内でも語られているがベルゼブブの代理 必殺技も疑似アンチクライスト・スーパースターとベルゼブブ(自撮り)の必殺技の疑似 効果は自身から周囲3x3範囲にダメージ+HP吸収と本家と比べて範囲も狭く攻撃力も大きく異なる 必殺技の範囲がナベリウスのように5x5範囲か、指定3x3範囲であればと惜しい点が目立つ | |
ナベリウス | ★★☆☆☆ | ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃 必殺技が8秒間の強化効果と周囲5x5範囲攻撃なのでまずまずの性能 ただし、説明にある「貫通する弾丸を発射」とあるがそれがどういう意味なのかは不明 単純に必殺技の範囲が他の近距離アタッカーと比較して広いことが利点 なお、同じ通常攻撃性能のアモン、バエルと攻撃速度は同じ | |
アモン | ★☆☆☆☆ | ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃 通常攻撃の説明に「確実に敵に当たります」とあるが、属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている 必殺技は十字範囲攻撃+一定時間自身の攻撃力強化バフ 最大の弱点はこの攻撃範囲が十字となっており、通常攻撃射程である周囲3x3範囲を活かした斜めに配置した場合に必殺技が当たらないこと |
サムネ | 名前 | クラス評価 | 評価詳細 |
---|---|---|---|
ピョン | ★★★★★ | サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃 攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている 我らがマスコットでチュートリアルで入手できる非常に使い勝手の良いキャラ 必殺技が指定3x3範囲のダメージ+気絶効果 同じA+クラスであるアスタロスと比べると中毒か気絶かの違い 中毒の方がダメージは大きいが、一定時間行動不能にできる気絶の方が雑魚相手だと使い勝手が良い 対雑魚と対ボスとで上手く使い分けたい | |
フェネクス | ★★★★☆ | 攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃 アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ 複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間スキルゲージ回復効果を付与し、効果終了後クールタイムを置いて再発動する スキルレベルを最大にしても9秒しか減らないので常時維持は不可 ベルゼブブ(攻撃者)の必殺技などと併用すると必殺技の回転率が劇的に上がる | |
グラシャ=ラボラス | ★★★★☆ | レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃 必殺技は指定3x3範囲にダメージ+一定時間移動速度低下エリアを設置 主な用途は気絶と同じだが、どっしりとしたタヌキ人形の効果が適用される ただし、自身の攻撃射程が短めなので移動速度低下の恩恵をあまり感じない バルバトスなどの設置ダメージ系の必殺技と併用すると効果的 | |
ロノウェ | ★★★★☆ | 攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃 アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ 複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間HP吸収効果を付与し、効果終了後クールタイムを置いて再発動する スキルレベルを最大にしても9秒しか減らないので常時維持は不可 殺伐とした竹釘は複数装備しても重複しないが、ロノウェのパッシブとは重複し回復量も加算される 配置位置の関係で出場枠にあまりが出た時などに出撃させておくとHPの吸収が出来て便利 | |
モラクス | ★★★★☆ | ルシファー陣営特有のヒーラー 通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃とブエルより射程が長い 必殺技は指定3x3範囲に自身の攻撃力依存の持続HP回復 ブエルと異なり咄嗟の回復というよりは事前に使っておきHPの調整をする性能 光属性なので火、水、草属性相手に有利を取れる ストーリーが進むにつれてヒーラーよりアタッカーを多く配置する傾向になるので出番が減りがち | |
アスタロス | ★★★★☆ | サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃 攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている 必殺技は指定3x3範囲にダメージ+中毒効果 最大の特徴である中毒は一定時間毎に最大HPの0.02%固定ダメージが発生すること しかし、ほとんどの雑魚は必殺技ダメージだけで倒してしまうためなかなか中毒効果を実感することは少ない ダークサンクチュアリなどのボス相手の場合は未強化でもそ4~5回ほどの固定ダメージが発生するためかなり強力 中毒効果はシトリーの必殺技と異なり残りHP依存ではなく最大HP依存なので安定したダメージを与えられる なお、通常攻撃の説明に「絶対に外れない」とあるが、属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている | |
ブエル | ★★★★☆ | ルシファー陣営特有のヒーラー 通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃とモラクスより射程が短い 必殺技は指定対象に自身の攻撃力依存のHP回復とシンプル HP減った味方に使うというわかりやすい性能 光属性なので火、水、草属性相手に有利を取れる ストーリーが進むにつれてヒーラーよりアタッカーを多く配置する傾向になるので出番が減りがち | |
バシン | ★★★☆☆ | グシオンと同様の攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃 必殺技は前方1マスにダメージ+攻撃速度低下効果 近距離アタッカーで攻撃範囲が十字で狭い上に必殺技の範囲も狭いという使いどころに非常に悩むキャラクター なお、序盤はHPの低さも相まって攻撃を受けずに敵を倒すのが重要でもあるのでかなり致命的 場合によってはAクラス以下の遠距離アタッカーの方が使いやすい可能性まである アンドレアルフスと同じ射程であれば…… | |
ヴァレフォル | ★★★☆☆ | マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃 必殺技は自身から周囲5x5範囲の味方のダメージをかばう効果 同ランクのエリゴスと似た性能だが、こちらは自身から周囲5x5範囲と限定的 ピンポイントで使える分多少はマシといった程度 また、かばう効果時の被弾に自給自足用パックの効果は発動しないため回復手段が少ない状態では余計な被弾でタンクが落ちて全滅するという最悪のケースもある そもそも、味方をかばう必要があるということはそれだけ戦力がギリギリである可能性が高い | |
ザガン | ★★★☆☆ | サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃 攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている 必殺技は攻撃速度が上昇する自己バフ 攻撃系の必殺技と比べると見劣りしがちだが、使用タイミングをあまり気にすることなく使えることから逆十字架のイヤリングを装備させてHPの回復させる使い方もある 難点は使い勝手の良い火属性の遠距離アタッカーがそれなりに多いことにある | |
バルバトス | ★★★☆☆ | レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃 必殺技は指定5x1範囲に一定時間持続ダメージエリアを設置 広い範囲とあるが5x1なので割と使いにくいのが難点 ただし、20秒と比較的長時間効果が維持されるので遠距離アタッカー系の敵が止まる位置にピンポイントで置いて長期的な雑魚処理に活用したり、グラシャ=ラボラスの必殺技のように移動速度低下効果と併用するのが効果的 | |
ストラス | ★★★☆☆ | ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃 必殺技は自身の周囲3x3に持続ダメージ バエル同様に自身の攻撃射程を補う性能であれば評価が上がった そして、火属性は遠距離アタッカーが豊富なので近距離アタッカーの出番が少ない | |
グシオン | ★★☆☆☆ | バシンと同様の攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃 必殺技は前方1マスにダメージ+気絶効果 近距離アタッカーで攻撃範囲が十字で狭い上に必殺技の範囲も狭いという使いどころに非常に悩むキャラクター なお、序盤はHPの低さも相まって攻撃を受けずに敵を倒すのが重要でもあるのでかなり致命的 場合によってはAクラス以下の遠距離アタッカーの方が使いやすい可能性まである アンドレアルフスと同じ射程であれば…… | |
エリゴス | ★★☆☆☆ | マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃 必殺技は自身に攻撃力依存のシールド生成と味方の被弾をかばう効果 アタッカーがどうしても被弾してしまい耐えたい場合に有効 なのだが、かばう効果の範囲は全味方となるため諸刃の剣 また、かばう効果時の被弾に自給自足用パックの効果は発動しないため回復手段が少ない状態では余計な被弾でタンクが落ちて全滅するという最悪のケースもある そもそも、味方をかばう必要があるということはそれだけ戦力がギリギリである可能性が高い |
タイプ別評価
サムネ | 名前 | クラス | 属性 | 評価詳細 |
---|---|---|---|---|
マモン(攻撃者) | L | 光 | 攻撃射程が自身から周囲5x5の複数攻撃でベルゼブブ(流血)と同じ射程 ギリギリ通り抜けてしまった敵へも攻撃が届いたりと単にタンクの役割以外にも配置できるのが良いポイント 特にタンクのみなどの条件縛りのあるステージでは他のタンクの後ろに配置しても攻撃が届く 必殺技も指定5x5範囲と広く、必殺技で撃破した敵がいるとその数に応じて自身のHPが回復する攻防優れた性能 これを利用してAF「つややかな革手袋」を持たせて雑魚処理をしつつ、HPを見ながら必殺技でHPを回復するという行動も可能 注意点としては、他マモンシリーズのように必殺技に気絶効果がないのでうっかり忘れて混乱しないようにしよう なお、パッシブによって味方1人ごとに最大HPが増え、未強化でも最大人数である6人を出場させればかなりのHPを確保できる 「自給自足用輸血パック」は最大HP依存の回復量なのでパッシブと相性が良い | |
マモン(お尻) | L | 光 | マモン(自撮り)の類似性能 元々は事前登録特典のキャラクター 比較対象の自撮りとの差は必殺技の気絶時間が未強化で1秒長いが、自撮り側は強化するとお尻よりさらに1秒長くなる パッシブは自身のHPが30%を下回った場合に即時30%回復 このことからタンク性能としては自撮りよりも使いやすい ただし、自撮りは必殺技使用後に味方全体への無敵付与を行うため、1か所防衛で耐久するのか、複数防衛で味方全体を守るのかで要使い分け | |
ビメ | S | 火 | マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃 必殺技は自身とHPの少ない味方1人にシールド生成 タンクの場合、自身にシールド生成が欲しい場合が多く自身以外にシールドが欲しい場合は大抵自身以外のHPが減っている時なのでタンクに噛み合った性能 シールドの効果時間も16秒~41秒と長めで良いのだが、強化に膨大な素材が必要なので現実的ではない アップデートにてスキルチャージ時間が20秒となったため、+4まで強化するとシールドループが可能となる ただし、付与されるシールド量が固定なのか何かで増えるのかなどが不明なため、過信は禁物 | |
マモン(お風呂) | L | 光 | マモンシリーズ共通の防御タイプ 攻撃範囲もマモン(自撮り)などと同じ自身から十字範囲の複数攻撃 違いとなるのが必殺技の範囲が指定5x2範囲であることと、気絶時間の長さ 横ラインは遠距離アタッカーでカバーできるが、縦ラインのカバーができるキャラが少ないのでこの必殺技の範囲は貴重 また、パッシブが必殺技使用後に現在HPが最も低い味方を一定時間無敵状態にできる ただし、この「現在HPが最も低い」という条件が非常にシビアとなっており、たとえ自身のHPが減っていたとしてももともとものHPが高く、HPが減っていない味方と比較した際に味方の方がHPが低い場合がほとんど そのため、自身への無敵付与を期待しても別なキャラに付与されたりと思った通りにならない | |
マモン(優勝) | L | 光 | タンクの中では珍しく通常攻撃の範囲が近距離アタッカーと同じく3x3範囲の複数攻撃に加えて、10秒間の攻撃速度減少効果を持つ 多くのタンクは十字範囲攻撃であることから配置できる候補が増える 必殺技は通常攻撃と同じく攻撃速度の低下となっており、通常攻撃で付与できるため微妙ではあるが攻撃範囲がマップ絶対となっているのでダメージ目的で使っても良し パッシブは味方の最大HPを増やし、マモン陣営出撃キャラごとに効果量が増えていく 攻撃範囲やパッシブの効果などからタンクのみ出撃可能などの出撃条件があるマップ向けの性能 | |
マモン(自撮り) | L | 光 | ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体 通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃 防御タイプの中では必殺技が指定3x3範囲攻撃であることと気絶付与のため、攻撃性能は低くはない パッシブは必殺技使用時に自身から後方の味方へ無敵付与 ……なのだが、バグなのか後方ではなく味方全体に付与されるようになっている ただし、味方が攻撃を受けないように自身の後方にアタッカーを配置することから無敵自体が無意味になることもある また、マップによっては自身より前方にアタッカーを配置することもあるため活かしきれない場合がほとんど 序盤はレベルの関係上、HPが低いことも相まって耐久する場面が少なくアタッカーが重要になるのでゲーム開始時の選択肢では候補になりづらい | |
ガブリエル(クリスマス) | L | 光 | 【悪夢パス、クリスマス限定】 味方天使へのバフ効果を持つタンク 必殺技は1戦闘1回のみだが、「味方の天使型」キャラクターを一定時間無敵にし、さらに攻撃速度も上昇させる パッシブも同様に「味方の天使型」キャラクターのHPが上昇する 味方の天使型キャラクターというのが非常にネックであり実装数も多くないため、あくまで普通のタンク止まりの性能 | |
ヴァレフォル | A+ | 草 | マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃 必殺技は自身から周囲5x5範囲の味方のダメージをかばう効果 同ランクのエリゴスと似た性能だが、こちらは自身から周囲5x5範囲と限定的 ピンポイントで使える分多少はマシといった程度 また、かばう効果時の被弾に自給自足用パックの効果は発動しないため回復手段が少ない状態では余計な被弾でタンクが落ちて全滅するという最悪のケースもある そもそも、味方をかばう必要があるということはそれだけ戦力がギリギリである可能性が高い | |
エリゴス | A+ | 水 | マモン陣営特有の防御タイプ且つ、通常攻撃が自身から十字範囲の複数攻撃 必殺技は自身に攻撃力依存のシールド生成と味方の被弾をかばう効果 アタッカーがどうしても被弾してしまい耐えたい場合に有効 なのだが、かばう効果の範囲は全味方となるため諸刃の剣 また、かばう効果時の被弾に自給自足用パックの効果は発動しないため回復手段が少ない状態では余計な被弾でタンクが落ちて全滅するという最悪のケースもある そもそも、味方をかばう必要があるということはそれだけ戦力がギリギリである可能性が高い | |
ジョン・シーナ | B | 火 | ||
ラヴ・ヴァン・ダム | B | 水 | ||
ブッカーT | B | 水 | ||
アンダーテイカー | A | 火 | ||
ケイン | A | 火 |
サムネ | 名前 | クラス | 属性 | タイプ評価 |
---|---|---|---|---|
ベルゼブブ(五つの大罪) | L | 光 | ★★★★★ | |
ベルゼブブ(流血) | L | 光 | ★★★★★ | |
ダンタリオン&ロノウェ(囚人たち) | S+ | 水 | ★★★★☆ | |
アスモデウス(自撮り) | L | 光 | ★★★★☆ | |
ベルフェゴール(自撮り) | L | 光 | ★★★★☆ | |
ベレト | S | 草 | ★★★★☆ | |
サタン(攻撃者) | L | 光 | ★★★★☆ | |
ベルゼブブ(攻撃者) | L | 光 | ★★★★☆ | |
ベルゼブブ(自撮り) | L | 光 | ★★★☆☆ | |
ゼパル | S | 火 | ★★★☆☆ | |
ベルゼブブ(プレゼント) | L | 光 | ★★★☆☆ | |
ベルゼブブ(お尻) | L | 光 | ★★★☆☆ | |
アンドレアルフス | S | 火 | ★★★☆☆ | |
ダンタリオン | S | 水 | ★★☆☆☆ | |
アミー&シトリーペア(悪友) | S+ | 火 | ★★☆☆☆ | |
ベルゼブブ(お風呂) | L | 光 | ★★☆☆☆ | |
ナベリウス | S | 草 | ★★☆☆☆ | |
フェネクス | A+ | 火 | ★★☆☆☆ | |
ロノウェ | A+ | 草 | ★★☆☆☆ | |
アモン | S | 水 | ★☆☆☆☆ | |
バシン | A+ | 水 | ★☆☆☆☆ | |
バエル | S | 水 | ★☆☆☆☆ | |
グシオン | A+ | 草 | ★☆☆☆☆ | |
ストラス | A+ | 火 | ★☆☆☆☆ | |
トト | A | 水 | ||
ウルパパ | B | 火 | ||
ハルモン | A | 火 | ||
レオ | A | 水 | ||
ベイリー | B | 草 | ||
バブ・マーリー | B | 水 | ||
マックス | A | 草 | ||
ルーシー | B | 火 | ||
ケジュキ | A | 草 | ||
ベラ | A | 火 | ||
モーリー | A | 水 |
サムネ | 名前 | クラス | 属性 | 評価詳細 |
---|---|---|---|---|
ベルゼブブ(五つの大罪) | L | 光 | 近距離アタッカーなのに前方3x4射程の複数攻撃が可能 攻撃時にサタン、レヴィアタン、マモン、ルシファー、ベルゼブブのいずれかに切り替わる攻撃モーションも魅力の一つ 必殺技はマップ全体へ即死、ボスへは大ダメージと使いやすい パッシブが通常攻撃時に25%確率で周囲5x5範囲の味方HPを回復させるトンデモ性能をしている AFなどでは15%程度の確率が多い中、固定で25%はかなり大きく回復範囲も5x5と広いのが特徴 専用AFの「時間を止める時計」を装備時は確率で5倍ダメージを与える効果の確率がさらに上昇する 最大で30%の確率で前方3x4範囲に5倍ダメージを与えることも可能 あえて残念な点を挙げるとすれば、秘密倶楽部などで脱がせられないこと | |
ベルゼブブ(流血) | L | 光 | 攻撃射程が自身から周囲5x5の複数攻撃となっており、他の近距離アタッカーと比べてかなり攻撃範囲が広い 必殺技は1戦闘中に1回のみという制限があるが、1分間攻撃力、攻撃速度が上昇し、攻撃範囲が9x9に拡大する パッシブは攻撃時にHP吸収効果なので阻止数を超えられなければ疑似タンクとしてもやっていける性能 特筆すべきは、その攻撃範囲であり必殺技使用時の範囲はほぼマップ全体に及ぶほど 加えて複数攻撃でもあるので敵出現マスが複数存在する場合や一度に敵が出現した場合などでも余裕で対処ができる ただし、必殺技の使用回数が1回であることと、あくまでの自己バフスキルであることからレベルや装備AFが極めて重要 それらを差し引いても1分間の継続的な殲滅力上昇は他のキャラでは出せないほどの攻撃性能 | |
ダンタリオン&ロノウェ(囚人たち) | S+ | 水 | 通常攻撃を行わない代わりに必殺技で味方の強化、パッシブで敵を弱体化させる性能 効果時間とスキルチャージ時間がほぼ同一のため常時必殺技のバフ恩恵を受けられる バフ性能だけでもトップクラスだが、いるだけで敵全体へもデバフ効果があるためよりバフ効果を実感しやすい また、専用AFである「呪われた祝福のチョコレート」を装備させればパッシブ効果が増加するためより高い性能を引き出すことができる ただし、必殺技が使えないなどの特殊条件下では性能を発揮しにくい | |
アスモデウス(自撮り) | L | 光 | 通常攻撃が出来ない特殊な性能を持つ 必殺技は1戦闘3回まで使用可能で必殺技使用後にマップ内の敵に対して攻撃力を10%下げる効果 この効果は累積するため最大30%の攻撃力を下げられる なお、HPが多ければ多いほどダメージが上がり、低難易度のダークサンクチュアリのボスを一撃で倒せるほど 主な攻撃手段は必殺技となるので高HPに対して有効な「月の形のイヤリング」やHPが増加し、追加効果で味方全体の攻撃力を上昇させる「アスモデウスの荊の冠」、敵全体へ移動速度低下にする「【I don’t know God】札」や攻撃速度を低下させる「苦痛の箱」などを装備させると相乗効果が見込める パッシブは自身に対しても攻撃ミス確率を上昇させるものとなっており、自身の回避率を上げるのとはまた異なる キャラクター自体が光属性なので火、水、草の下位属性に対しては有利属性特有の攻撃ミス確率がさらに上がるため実際の被弾率はかなり低い 阻止数は1なのでタンク役とまではいかないが自陣前においておくだけで最後の砦的な役割を持たせることもできる 通常マップの雑魚とも戦闘よりもダークサンクチュアリなどのボスがいるマップでより高い効果を発揮するキャラクター | |
ベルフェゴール(自撮り) | L | 光 | 通常攻撃の速度は最も遅い3.0だが、その分攻撃力は高め 射程は前方3x3範囲の複数攻撃と使いやすい性能 必殺技はマップ全体即死、ボスには大ダメージ且つ即死した敵の数に比例してスキルゲージ回収と対雑魚への取り回しも良し パッシブがベレトとセットで戦場に出すと攻撃速度が上昇するため、出場条件が近距離アタッカーのみなどの場合に重宝する なお、ベレトは前方2x3と右側に攻撃範囲が広く、同じ前方3射程なのも良いポイント 必殺技の特性上、スキルチャージ時間が長めに設定されているため対ボスの場合は攻撃速度が遅い点で足を引っ張る 対雑魚へは必殺技、対ボスへはベレトとセットで通常攻撃寄りと使い分けが必要 | |
ベレト | S | 草 | 通常攻撃が前方2x3の範囲攻撃という癖がある 必殺技も射程が短く、通常攻撃含めこの射程、範囲だけ見れば微妙なのだが5ヒットするという性能1点で高く評価されている AF「逆十字架のイヤリング」を装備させた場合が顕著でヒット毎にHP回復効果が発動するため、最大強化だった場合には10%×5ヒットという驚異的な味方全体への回復効果をもたらす 特に始めたばかりの場合は所持キャラも多くなく、回復手段も乏しいことからこのコンボのおかげでパーフェクトクリアできることも少なくない また、主でもあるベルフェゴール(自撮り)のパッシブ効果の発動条件の関係上、セットで戦場に出すことが多い | |
サタン(攻撃者) | L | 光 | サタンシリーズでは珍しい自身から周囲3x3の近距離アタッカー 必殺技は他のサタンと同じ範囲攻撃だが、命中した敵の数によって自身の攻撃速度が上昇するという継続的な火力が高い また、通常攻撃時に出血状態にするため、敵によっては通常攻撃よりも出血で発動するダメージの方が大きい場合もある 特に出血は対象の最大HPの割合ダメージのため、類似性能のコンビニキャットフードと併用すると対ボスへの特効がよくわかる 絹のような髪で出血時間を延ばすの良し、割れたサングラスでベルゼブブ(流血)にコンビニキャットフードを持たせたような性能で使うも良し パッシブはサタン(自撮り)と異なり、「フィールド上の敵が死ぬたび」となっているので他のキャラが倒した場合でも効果が発動する ただし、つややかな革手袋は「戦場離脱」効果なので装備させる場合には注意 | |
ベルゼブブ(攻撃者) | L | 光 | 通常攻撃がベルゼブブ(自撮り)よりダメージが-40%だが、攻撃速度が2倍となっている 最大の強みは必殺技が周囲の味方へ攻撃速度、スキルゲージ回復速度が上昇するというバフ また、パッシブも味方の攻撃速度を上昇となっており、アタッカーではあるがバッファーとしての性能が高い 自身のスキルゲージ回復速度も速いのでアーティファクトなども活用して味方のスキルゲージ回復を高め、必殺技の回転率を上げる使い方が理想的 | |
ベルゼブブ(自撮り) | L | 光 | ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体 通常攻撃が自身から周囲3x3の複数攻撃 必殺技が指定5x5範囲にダメージ+持続ダメージと持続時間は短いものの後続の敵にもダメージが与えられるので継続力はあり ただし、パッシブが敵1体あたり必殺技ダメージが増えるという仕様から持続ダメージが無意味になることもある | |
ゼパル | S | 火 | 最大HPの敵に対して通常攻撃時、一定割合ダメージを与える珍しい性能 ボスに対しても有効のため、編成に入れる場合は初撃を譲りたい 必殺技は一定時間、ボス以外の敵の移動と攻撃を封印する 最低で10秒、最大で60秒と最大まで強化できれば雑魚ラッシュが来ても落ち着いて対処でき、新規の場合は心強い また、パッシブですべての天使の移動速度を下げることができるのでいるだけでも恩恵がある 最大の欠点は、攻撃が十字範囲でありストーリーの後半になればなるほど配置場所に困るということ | |
ベルゼブブ(プレゼント) | L | 光 | 通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃と普通の性能 必殺技使用後、攻撃速度が2倍になり効果時間中に通常攻撃を命中させると味方全体の必殺技ゲージを回復できる ただし、必殺技は1戦闘1回のみの制限がある パッシブは敵軍が多いほど自身の攻撃速度が上昇する ベルゼブブシリーズの中では割と普通の性能をしており、必殺技ゲージを味方に配れるという能力を持っているが必殺技効果時間中のみなので、ベルゼブブ(攻撃者)と比較すると必殺技ループで味方全体の攻撃速度上昇効果もありバフ性能としては見劣りする 専用AFである「肉食の循環」を持たせることで通常攻撃時に一定確率でHP100%回復という疑似タンク役をこなせ……そうに見えるがHPが回復するまでの間、耐え続けられるかは怪しいところ なお、AF自体が必殺技ゲージの回復速度上昇と本人にとっては無意味な効果になっている | |
ベルゼブブ(お尻) | L | 光 | 【2024年バレンタイン限定】 ベルゼブブ(自撮り)とほぼ同性能で通常攻撃は周囲3x3範囲 必殺技は指定5x5範囲にダメージ+攻撃力デバフ付与 パッシブは戦場に出場した味方1人あたり必殺技ダメージの上昇 パッシブが自身の必殺技ダメージではなく味方ならまだ使い道……がありそうでないのが近距離アタッカーの辛いところ 入手手段が2024年バレンタインデーと1周年記念ガチャのみなので最大進化させることも難しいのであくまで記念キャラ | |
アンドレアルフス | S | 火 | 攻撃射程が自身から前方3x3の複数攻撃という広範囲を持つ 近距離アタッカーで前方3セルはベルゼブブ(流血)などと同じであり配置場所の選択肢が多い 必殺技は自身から前方5x5範囲となっており、サタン(自撮り)などと比べると狭く、指定範囲でないことから使い勝手は良くない また、AF「血のついた羽毛のイヤリング」を装着させると通常攻撃後に0.5秒間気絶を付与できるので後方に配置している遠距離アタッカーの攻撃回数を伸ばすことができる 必殺技よりもAFを装着させ、通常攻撃を行うのが主な使い方になるだろう | |
ダンタリオン | S | 水 | 攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃 アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ 複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間攻撃速度が上昇し、効果終了後クールタイムを置いて再度発動する すべての味方を強化できるパッシブが強力で配置の関係でアタッカーを良い位置に置けない場合に代わりに戦闘に出場させることでアタッカー分の貢献をしてくれる 特に40秒以内に終わる短期での戦闘での影響は大きい ただし、自身がアタッカーになるわけではないのでどうしても置物となってしまう また、パッシブを最大強化しても9秒しかクールタイムを縮められず、初回効果から21秒の間は通常攻撃しかできない 実装当初は珍しいバッファーだったが、今はバフ、デバフ共に扱えるキャラクターも増えてきたため、活躍の場は少ない | |
アミー&シトリーペア(悪友) | S+ | 火 | 通常攻撃がタンク系と同じ十字範囲とただでさえ肩身の狭い近距離アタッカーなのにさらに首を絞めている 独特な性能を持っており、攻撃をすればするほど攻撃速度が上昇し、敵が死亡するか自身が移動すると初期化される 必殺技は指定5x5範囲攻撃となっており、説明文がややこしい 一定時間大ダメージを与える持続系の性能をしており、持続攻撃が終了すると自身の攻撃速度が一定時間2倍となる 攻撃射程が短い上に必殺技を使用すると残HPの20%を消費するという特攻隊長をそのままにした性能で回復手段を持たないので非常に扱いづらい 仮にもS+クラスなのでもう少し何とかならなかったのか…… 活用する場合はAF「自給自足用輸血パック」を持たせて疑似タンク兼アタッカーとして配置するのが良さそう | |
ベルゼブブ(お風呂) | L | 光 | 自撮りと非常に似た性能。 必殺技が持続ダメージではなく攻撃速度減少効果になっている。 移動回数を消費するたびに自身の必殺技ダメージが上昇する……が基本的にあまり高頻度に移動させるマップは多くはないのでこのためだけに移動させるのも手間……というジレンマを抱えている | |
ナベリウス | S | 草 | ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃 必殺技が8秒間の強化効果と周囲5x5範囲攻撃なのでまずまずの性能 ただし、説明にある「貫通する弾丸を発射」とあるがそれがどういう意味なのかは不明 単純に必殺技の範囲が他の近距離アタッカーと比較して広いことが利点 なお、同じ通常攻撃性能のアモン、バエルと攻撃速度は同じ | |
フェネクス | A+ | 火 | 攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃 アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ 複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間スキルゲージ回復効果を付与し、効果終了後クールタイムを置いて再発動する スキルレベルを最大にしても9秒しか減らないので常時維持は不可 ベルゼブブ(攻撃者)の必殺技などと併用すると必殺技の回転率が劇的に上がる | |
ロノウェ | A+ | 草 | 攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃 アスモデウス陣営特有の必殺技を持たず、パッシブスキルを持つ 複数攻撃ではあるが、他の近距離アタッカーのように使うと火力が足りなく感じる パッシブは味方全体に戦闘開始後40秒間HP吸収効果を付与し、効果終了後クールタイムを置いて再発動する スキルレベルを最大にしても9秒しか減らないので常時維持は不可 殺伐とした竹釘は複数装備しても重複しないが、ロノウェのパッシブとは重複し回復量も加算される 配置位置の関係で出場枠にあまりが出た時などに出撃させておくとHPの吸収が出来て便利 | |
アモン | S | 水 | ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃 通常攻撃の説明に「確実に敵に当たります」とあるが、属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている 必殺技は十字範囲攻撃+一定時間自身の攻撃力強化バフ 最大の弱点はこの攻撃範囲が十字となっており、通常攻撃射程である周囲3x3範囲を活かした斜めに配置した場合に必殺技が当たらないこと | |
バシン | A+ | 水 | グシオンと同様の攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃 必殺技は前方1マスにダメージ+攻撃速度低下効果 近距離アタッカーで攻撃範囲が十字で狭い上に必殺技の範囲も狭いという使いどころに非常に悩むキャラクター なお、序盤はHPの低さも相まって攻撃を受けずに敵を倒すのが重要でもあるのでかなり致命的 場合によってはAクラス以下の遠距離アタッカーの方が使いやすい可能性まである アンドレアルフスと同じ射程であれば…… | |
バエル | S | 水 | ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の複数攻撃 ゲーム内でも語られているがベルゼブブの代理 必殺技も疑似アンチクライスト・スーパースターとベルゼブブ(自撮り)の必殺技の疑似 効果は自身から周囲3x3範囲にダメージ+HP吸収と本家と比べて範囲も狭く攻撃力も大きく異なる 必殺技の範囲がナベリウスのように5x5範囲か、指定3x3範囲であればと惜しい点が目立つ | |
グシオン | A+ | 草 | バシンと同様の攻撃射程が自身から十字範囲の複数攻撃 必殺技は前方1マスにダメージ+気絶効果 近距離アタッカーで攻撃範囲が十字で狭い上に必殺技の範囲も狭いという使いどころに非常に悩むキャラクター なお、序盤はHPの低さも相まって攻撃を受けずに敵を倒すのが重要でもあるのでかなり致命的 場合によってはAクラス以下の遠距離アタッカーの方が使いやすい可能性まである アンドレアルフスと同じ射程であれば…… | |
ストラス | A+ | 火 | ベルゼブブ陣営特有の通常攻撃が自身から周囲3x3の範囲攻撃 必殺技は自身の周囲3x3に持続ダメージ バエル同様に自身の攻撃射程を補う性能であれば評価が上がった そして、火属性は遠距離アタッカーが豊富なので近距離アタッカーの出番が少ない | |
トト | A | 水 | ||
ウルパパ | B | 火 | ||
ハルモン | A | 火 | ||
レオ | A | 水 | ||
ベイリー | B | 草 | ||
バブ・マーリー | B | 水 | ||
マックス | A | 草 | ||
ルーシー | B | 火 | ||
ケジュキ | A | 草 | ||
ベラ | A | 火 | ||
モーリー | A | 水 |
サムネ | 名前 | クラス | 属性 | タイプ評価 |
---|---|---|---|---|
サタン(優勝) | L | 光 | ★★★★★ | |
ルシファー(優勝) | L | 光 | ★★★★★ | |
ユノ P. 残酷なオルガスム666世(エイプリルフール) | L | 火 | ★★★★★ | |
サタン(自撮り) | L | 光 | ★★★★☆ | |
マモン(流血) | L | 光 | ★★★★☆ | |
ザガン(モデル) | L | 草 | ★★★★☆ | |
サタン(拷問) | L | 光 | ★★★★☆ | |
レヴィアタン(制服) | L | 光 | ★★★★☆ | |
レヴィアタン(攻撃者) | L | 光 | ★★★★☆ | |
サタン(お風呂) | L | 光 | ★★★★☆ | |
レヴィアタン(流血) | L | 光 | ★★★★☆ | |
レヴィアタン(自撮り) | L | 光 | ★★★☆☆ | |
レライエ(ノスタルジア) | S | 火 | ★★★☆☆ | |
オリアス | S | 草 | ★★★☆☆ | |
レヴィアタン(お風呂) | L | 光 | ★★★☆☆ | |
フォラス | S | 水 | ★★★☆☆ | |
シトリー | S | 水 | ★★★☆☆ | |
ミカエル(クリスマス) | L | 光 | ★★☆☆☆ | |
パイモン | S | 草 | ★★☆☆☆ | |
レライエ | S | 水 | ★★☆☆☆ | |
ピョン | A+ | 火 | ★★☆☆☆ | |
アスタロス | A+ | 火 | ★★☆☆☆ | |
レッドラグナロク | B | 水 | ★★☆☆☆ | |
バルバトス | A+ | 草 | ★☆☆☆☆ | |
ザガン | A+ | 火 | ★☆☆☆☆ | |
グラシャ=ラボラス | A+ | 火 | ★☆☆☆☆ | |
ベリアル | S | 火 | ★☆☆☆☆ | |
プンプン | A | 草 | ||
パン | A | 草 | ||
ピョンピョン | A | 草 | ||
フィッシュボール | B | 草 | ||
ポルポル | A | 水 | ||
パム | A | 火 | ||
ナイトスレイブ | B | 水 | ||
オニ | B | 火 | ||
ダークネスウェポン | B | 火 |
サムネ | 名前 | クラス | 属性 | 評価詳細 |
---|---|---|---|---|
サタン(優勝) | L | 光 | 【悪夢パス限定】 必殺技も気絶付与の普通の範囲攻撃 パッシブが敵全体の攻撃速度と攻撃力が減少するAF級の性能になっている 最終強化まで終えると50%デバフ性能に爆上がりし、いるだけで良いというとんでもない性能になる 特にパッシブ効果を上昇させる「呪われた祝福のチョコレート」を装備させると条件下によっては敵が停止したままとなり、一方的な蹂躙が可能 また、最長遠距離アタッカーであるにも関わらず対象から3x3範囲への攻撃と複数相手へも攻撃ができるのが強み | |
ルシファー(優勝) | L | 光 | 【悪夢パス限定】 ヒーラータイプではなく、遠距離アタッカータイプ 最もたる強さは必殺技で効果範囲はマップ全体へ1秒毎に1回のダメージを与えるという継戦能力が高く、効果時間が未強化で30秒であるにも関わらずスキルチャージ時間が22.7秒という狂った性能 これにより必殺技ループとなる そして、専用AFの「動物との信頼の証」を持たせることでダメージに加えて味方全体へのHP回復も可能というさらにおかしな性能になる 必殺技使用時に敵軍を即死させる効果を持つキャラはそれなりに存在するがそれと比べ物にならないほど 必殺技が使用不可のマップでない限り彼を上回る存在はない 必殺技が強すぎるせいか、パッシブはボスが存在する場合攻撃速度が2倍になるというやや抑え気味 | |
ユノ P. 残酷なオルガスム666世(エイプリルフール) | L | 火 | 【悪夢パス、エイプリルフール限定】 サタンシリーズと同じく3x8射程の遠距離アタッカー 光属性ではないので非有利属性が相手だと攻撃をミスする欠点がある 必殺技は前方5x5範囲へダメージとサタン陣営(ゲヘナ所属)のキャラクターの攻撃速度を20秒間2倍にする スキルチャージ時間がほぼ20秒のため、常時攻撃速度2倍の状態にすることが可能 さらにパッシブで戦場にサタン陣営(ゲヘナ所属)のキャラクターが配置されるたびに該当キャラクターの攻撃力、攻撃速度、体力を上昇させるという陣営特化になっている 最も効果を実感するは熾天使の領域で、サタン(優勝)、ザガン(モデル)と共に出撃させると攻守優れた編成になる 最大の欠点は入手方法が限定的なこと | |
サタン(自撮り) | L | 光 | ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体 通常攻撃が自身から前方3x8の単体攻撃と遠距離アタッカーの中では最長 必殺技は前方7x7範囲にダメージ+出血となっており、火力は高め ただし、指定範囲ではないので状況によっては再配置が必要な場合もある パッシブが敵軍を死亡させるごとに攻撃力と攻撃速度が上昇するという非常に優秀な効果だが、「自身が死亡させた」場合に限ることと、つややかな革手袋の「戦場離脱」効果では発動しない点に注意 癖のない長距離アタッカーとしてゲーム開始時の選択候補としてオススメの性能 | |
マモン(流血) | L | 光 | マモンシリーズの中では珍しい遠距離アタッカー 通常攻撃に移動速度低下があり、パッシブで攻撃力低下をさせることができる 何より唯一無二なのが必殺技であり、自身を除くすべての味方を一定時間無敵にする 未強化でも10秒とかなり長めの性能 特にダークサンクチュアリの光ゼリーボスやクロウリーの魔導書ボスなどの全体への攻撃が激しいマップでより強さを感じる | |
ザガン(モデル) | L | 草 | 【悪夢パス限定】 サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃 通常攻撃に1.5秒の気絶効果がついている ただし、本人は草属性なので対火属性にミスする可能性があるので過信は禁物 必殺技はダメージに加えて攻撃速度、移動速度共に半減させる効果で効果時間も60秒とかなり長め パッシブはサタン陣営のみとなるが通常攻撃に気絶効果を付与するという発覚の性能 サタン陣営は元々が3x7範囲以上の遠距離アタッカーがほとんどなので気絶しつつ通常攻撃の機会を増やせるのはかなりのアドバンテージ 特にサタン陣営に対してパッシブでバフを付与するユノ P. 残酷なオルガスム666世(エイプリルフール)や陣営問わず敵全体にパッシブでデバフを付与するサタン(優勝)などと組み合わせると一方的な蹂躙状態となる | |
サタン(拷問) | L | 光 | 通常攻撃時に出血を付与する遠距離アタッカー サタン(攻撃者)と同様に出血を付与するため、高HPの敵に対して強さを体感できる 必殺技使用後は一定時間HP吸収効果が付与され、ダメージ以外の目的でも使用できるのが○ パッシブは敵の数が増えるほど攻撃力が増えるため、対雑魚への性能も兼ね備えている | |
レヴィアタン(制服) | L | 光 | 通常攻撃の射程はレヴィアタン陣営特有の3x5射程 他のレヴィアタンシリーズと比べ、攻撃時に6秒固定の移動速度低下デバフが付与できる 必殺技はダメージを受けた敵に攻撃速度と移動速度を永久的に下げる効果を持つ 未強化でも50%となっており、最大強化は驚異の80% 対雑魚でも対ボスでも有効な性能 パッシブはレヴィアタン陣営の味方の回避率上昇 特に必殺技が使用できない熾天使の領域では、通常攻撃で移動速度を低下させつつ、味方の回避率も上げるという補助性能が高い | |
レヴィアタン(攻撃者) | L | 光 | レヴィアタンシリーズと同じく通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃 攻撃速度がレヴィアタン(自撮り)より50%遅くなっているが、攻撃力が200%上昇となっている 攻撃速度が遅いことが原因で雑魚を一撃で倒せないと二撃目を与える前に通過されてしまうことも多々 必殺技は単純な敵軍への範囲攻撃なのだが、一定確率でスキルゲージを消費しないので2連続で必殺技を使用することもでき雑魚殲滅力がかなり高い なお、スキルゲージを消費しない効果は1使用ごとに1回のみの発動なので必殺技をずっと使用できるわけではない 特筆すべきはパッシブで自身の周囲5x5範囲の味方の攻撃力を大幅に上昇させること 自身はアタッカーであるにも関わらず、味方の攻撃力も上げられるという戦場に出すだけお得な性能 熾天使の領域(ミカエル)では必殺技が使用不可なのでなるべくパッシブ強化をして味方全体の底上げをしたい | |
サタン(お風呂) | L | 光 | サタン(自撮り)とほぼ同性能 攻撃射程も前方3x8と、遠距離アタッカーの中では最長 必殺技も出血か中毒かの違いで、持続時間は最低6秒と若干長め ただし、出血は「絹のような髪」でダメージを底上げできるのに対し中毒にはない 加えて必殺技ダメージが大きいため、付随する状態効果が活きる場面は少ない ※出血、中毒ともに一定間隔で対象の最大HPの0.02%ほどの持続ダメージ パッシブは自身のすぐ後ろのマスに味方が配置されていると攻撃速度が上昇 自身が最長距離の攻撃射程ということもありパッシブを活かすには攻撃射程を犠牲にしたり、隣接することが目的となるマルバスやカミギンといったヒーラーを配置させたりと工夫が必要 | |
レヴィアタン(流血) | L | 光 | レヴィアタンシリーズ共通の通常攻撃が自身から前方3x5の攻撃 大きな違いは単体攻撃ではなく、複数攻撃となっており一度に多くの敵が出現するマップでは殲滅力の高さを実感できる 必殺技はボス以外を即死させる効果を持ち、低レベルだろうと効果を発揮する パッシブは一定時間、一定間隔で自身を無敵状態になるのでベルゼブブ(流血)までとはいかないがHPを吸収できるAF「割れたサングラス」などと組み合わせることで疑似タンクとして使用することもできる また、AF「羽を裂く剣」を装着させると通常攻撃時に体力が15%未満の敵軍を一定確率で即死させられるので殲滅力も高い ただし、必殺技の即死がボスへは効果がないため注意 | |
レヴィアタン(自撮り) | L | 光 | ゲーム開始時の選択肢で入手できるキャラの1体 遠距離アタッカーであるサタン(自撮り)と比較し、攻撃射程が自身から3x5の単体攻撃なので配置が限定的なマップだと使いづらい 必殺技は指定5x6範囲にダメージ+一定の残HP以下の場合は即死 パッシブは必殺技使用時に敵軍の攻撃速度、移動速度低下のデバフ付与 必殺技に条件での即死効果があるが、ダメージ自体も大きいので即死自体が無意味になりがち 加えて、序盤では攻撃射程の関係からサタン(自撮り)を選択する方がストーリーを攻略する上では扱いやすい | |
レライエ(ノスタルジア) | S | 火 | レライエの属性違いで攻撃射程は変わらず 必殺技が一定時間、通常攻撃に即死効果とボスへは大ダメージ ダメージ量も多く火属性遠距離アタッカーの中では優秀 しかし、入手手段がイベント限定であるため、5段階目までの進化が不可 ただし、スキルチャージ時間が約20秒のため、必殺技を最大強化まで行うと強力な自己バフを維持し続けることができかなり強力 | |
オリアス | S | 草 | レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃 通常攻撃時に攻撃力の4%を回復できるという自己回復能力を持つ 必殺技はシトリーに近い性能を持ち、ボスの場合は残りHPに対してのダメージとなるがそれ以外の場合は強制的に死亡させる ただし、必殺技が1体のみを対象とするため、複数の雑魚が出現する場合には物足りなくなる それでも必ず死亡させられるのでよく見極めて使用したい | |
レヴィアタン(お風呂) | L | 光 | レヴィアタン(自撮り)の類似性能 元々は事前特典のキャラクター 比較対象の自撮りとの差は必殺技に即死効果がなく、自身への攻撃力アップであることと、パッシブが周囲3x3範囲に味方がいない場合に攻撃力の増加 AF「自給自足用輸血パック」などを使用する場合は隣接が必要なため、パッシブが生かせない 本領を発揮するのは前方を近距離アタッカーやタンクで固め、後方で攻撃力アップのパッシブを狙いつつ攻撃する状況 サタン陣営のように攻撃射程が長ければパッシブを活かしやすいのだが…… | |
フォラス | S | 水 | レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃 必殺技は一定時間敵軍を宇宙空間に送るという戦場離脱効果 効果時間内に戦闘が終了すれば離脱した敵軍が戻ってくることはないので実質倒しているのと同じ さらに8まで強化すると効果時間が40秒、9まで上げると666秒ととんでもない時間になる 大抵は必殺技の効果時間後まで戦闘が続いていることが稀 ただし、戦闘中に必殺技は1度しか使用できないことからどこで使用するかが重要 また、指定が1セルであり、特に遠距離アタッカー系の敵の場合は一定の位置で固まっていることが多いのでそのセルを指定すると複数の敵を戦場離脱させることができる 逆に近距離アタッカー系の敵の場合は指定1セルがネックとなり使いづらくなる スキルの使用回数制限か、スキルの効果範囲が3x3ぐらいあればもう少し使いやすいのが惜しい ただし、始めたばかりの場合は貴重な水属性アタッカーなので思った以上に活躍の場がある | |
シトリー | S | 水 | サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃 必殺技は指定3x3範囲に残りHPに対しての割合ダメージ+HP回復 ただし、必殺技の威力が残りHPに対しての割合ダメージなのでHPが減っている相手ほど効果が薄い 逆にボスなどのHPが多い敵には思った以上のダメージを出せることもある 特に始めたばかりの頃に入手できると属性的にも性能的にも活躍する場面が多い | |
ミカエル(クリスマス) | L | 光 | 【悪夢パス、クリスマス限定】 通常攻撃が直線1列と他の遠距離アタッカーよりも癖がある 必殺技は前方直線に一定時間持続ダメージを与える パッシブは「味方の存在する天使型」キャラクター1体につき自身の攻撃力が上昇し、仮に未強化でも他に5体いれば100%増加状態になる 天使の実装数自体が少ないことと、攻撃範囲が直線1列と使いづらい | |
パイモン | S | 草 | サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃 必殺技は指定3x3範囲にダメージ+移動速度減少効果 指定範囲のため使い勝手良く、追加で移動速度減少効果も付与できるのでAF「どっしりとしたタヌキの人形」の効果を活かせる また、チャプター1の後半は水属性の敵が多く出現するため、有利属性という点でも数少ない風属性遠距離アタッカーという意味でもメリットが多い ただし、同陣営のシトリーやレライエと比較すると攻撃力が若干低い | |
レライエ | S | 水 | サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃 攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている 必殺技が一定時間自身への攻撃力を上げるバフ効果 ただし、攻撃が上がっているようではあるが貫通ダメージが何かは不明 また、通常攻撃に「絶対に外れない」とあるが属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている | |
ピョン | A+ | 火 | サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃 攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている 我らがマスコットでチュートリアルで入手できる非常に使い勝手の良いキャラ 必殺技が指定3x3範囲のダメージ+気絶効果 同じA+クラスであるアスタロスと比べると中毒か気絶かの違い 中毒の方がダメージは大きいが、一定時間行動不能にできる気絶の方が雑魚相手だと使い勝手が良い 対雑魚と対ボスとで上手く使い分けたい | |
アスタロス | A+ | 火 | サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃 攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている 必殺技は指定3x3範囲にダメージ+中毒効果 最大の特徴である中毒は一定時間毎に最大HPの0.02%固定ダメージが発生すること しかし、ほとんどの雑魚は必殺技ダメージだけで倒してしまうためなかなか中毒効果を実感することは少ない ダークサンクチュアリなどのボス相手の場合は未強化でもそ4~5回ほどの固定ダメージが発生するためかなり強力 中毒効果はシトリーの必殺技と異なり残りHP依存ではなく最大HP依存なので安定したダメージを与えられる なお、通常攻撃の説明に「絶対に外れない」とあるが、属性相性での命中率には関係がないので実質意味のないものとなっている | |
レッドラグナロク | B | 水 | 前方3x3の遠距離アタッカー。 遠距離アタッカーだが、高ランク近距離アタッカーと同じ攻撃範囲だったりと低ランク特有の性能。 最大のポイントは一定時間、味方一人にHP吸収を付与できる必殺技を持つ。 特に始めたばかりで高ランクキャラクターが少ない時の影響が大きく、初期入手可能なLクラスキャラクターにタンクをさせつつHP吸収することで一時的に耐久を行うことが可能。 チャプター1の火属性が非有利の場合、ピョンの攻撃がミスしてしまうため耐久せざるを得ない時などに吸収を付与するキャラクターの必殺技との合わせ技で大幅にHPを回復させることができる。 必殺技の効果ばかりに目がいきがちだが、水属性ということもあり水有利や火非有利マップでもアタッカーとしているだけでも安心。 | |
バルバトス | A+ | 草 | レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃 必殺技は指定5x1範囲に一定時間持続ダメージエリアを設置 広い範囲とあるが5x1なので割と使いにくいのが難点 ただし、20秒と比較的長時間効果が維持されるので遠距離アタッカー系の敵が止まる位置にピンポイントで置いて長期的な雑魚処理に活用したり、グラシャ=ラボラスの必殺技のように移動速度低下効果と併用するのが効果的 | |
ザガン | A+ | 火 | サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃 攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げている 必殺技は攻撃速度が上昇する自己バフ 攻撃系の必殺技と比べると見劣りしがちだが、使用タイミングをあまり気にすることなく使えることから逆十字架のイヤリングを装備させてHPの回復させる使い方もある 難点は使い勝手の良い火属性の遠距離アタッカーがそれなりに多いことにある | |
グラシャ=ラボラス | A+ | 火 | レヴィアタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃 必殺技は指定3x3範囲にダメージ+一定時間移動速度低下エリアを設置 主な用途は気絶と同じだが、どっしりとしたタヌキ人形の効果が適用される ただし、自身の攻撃射程が短めなので移動速度低下の恩恵をあまり感じない バルバトスなどの設置ダメージ系の必殺技と併用すると効果的 | |
ベリアル | S | 火 | サタン陣営特有の通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃 必殺技が指定1セルの敵にダメージ+気絶 攻撃射程が長いほど配置の選択肢が増えるので評価を上げるのだが、彼の最大の弱点は必殺技の発動判定が非常にシビアなこと 近距離攻撃系の敵の場合、移動していることも相まって必殺技が当たらないことがほとんど フォラスも同様に1セル範囲スキルなのだがこちらは驚くほど当たらない そして、同じ属性、攻撃射程、必殺技効果であればランクA+のチュートリアルで貰えるピョンがいる さらにピョンの場合は必殺技が指定3x3範囲となっているのとピョンと同じA+クラスのアスタロスもピョンと似た性能をしており、必殺技の効果が中毒という違い そのため、彼を使うメリットがまるでなく、所属クラスを間違えたのかと思うほどである さすが、ストーリー序盤で死亡扱いされていただけはある | |
プンプン | A | 草 | ||
パン | A | 草 | ||
ピョンピョン | A | 草 | ||
フィッシュボール | B | 草 | ||
ポルポル | A | 水 | ||
パム | A | 火 | ||
ナイトスレイブ | B | 水 | ||
オニ | B | 火 | ||
ダークネスウェポン | B | 火 |
サムネ | 名前 | クラス | 属性 | タイプ評価 |
---|---|---|---|---|
マルバス | S | 光 | ★★★★☆ | |
カミギン | S | 光 | ★★★★☆ | |
ルシファー(自撮り) | L | 光 | ★★★★☆ | |
ルシファー(Blow) | L | 光 | ★★★★☆ | |
ブエル | A+ | 光 | ★★★☆☆ | |
モラクス | A+ | 光 | ★★☆☆☆ |
サムネ | 名前 | クラス | 属性 | 評価詳細 |
---|---|---|---|---|
マルバス | S | 光 | 通常攻撃を行えないが、必殺技使用後は死亡するまで自身の周囲3x3範囲に約2秒ごとに回復効果を発動し続ける 初期は自身の攻撃依存だった回復量が、いつの間にか回復対象の総HPに比例する仕様に変更 回復量は対象の最大HPの0.4%を基準とし、スキル強化で増えていき最大で2.8%回復となる カミギンのパッシブが0.3%(スキルゲージ回復速度も加算)なので低レベル帯であれば誤差レベル 初心者というよりは中級者以上向けのキャラ Lv.89のHP24,932でスキルLv.4(0.7%回復)のマルバスなら自身への回復量は175 これを多いと思うか少ないと思うかは人それぞれ 基本的に置物となるので持っているだけで効果があるAFを持たせるのが良い 味方へバフであれば「殺伐とした竹釘」や「逆十字架のイヤリング」 敵へデバフであれば「【I don’t know God】札」や「苦痛の箱」などがある 全キャラ中最も必殺技スキルレベルを優先的に上げたいキャラにも関わらず、必要素材の関係で本領を発揮しきれない 強化するよりもLv.30の自給自足用輸血パックを複数作成する方が容易なのも評価を下げる要因の1つ ただし、スキル強化することで目に見えて回復量が増えていくため苦労する分苦労が報われる子 でも、カミギンは回復量はものすごく増えるわけではないが付随するスキルゲージ回復量も比例して増えるので要使い分け そして、AF「呪われた祝福のチョコレート」はパッシブ効果が上昇するため、マルバスの回復量は必殺技扱いなので無効だが、カミギンはパッシブ扱いなので効果が乗る | |
カミギン | S | 光 | マルバスと似た回復仕様を持つ 必殺技とパッシブの2つを持ち、必殺技で死亡した味方1人を復活させることができる パッシブは2秒ごとに自身の周囲3x3範囲の味方のHPとスキルゲージを上昇させることができる 回復効果は対象の最大HP依存となっており、タンクの周囲に置いてHP回復を指せるも良し、アタッカーの周囲に置いて必殺技の回転率を上げるのも良しと非常に良い男 ただし、通常攻撃を行えず、基本的にパーフェクトクリアを目指すのであれば味方が死亡することを避けるので必殺技が死にがちになる 持っているだけで効果があるAFを持たせるのが良い 味方へバフであれば「殺伐とした竹釘」や「逆十字架のイヤリング」 敵へデバフであれば「【I don’t know God】札」や「苦痛の箱」などがある 必殺技に味方のHP回復効果を追加するか、パッシブの範囲を5x5に広げられると出番は増えそうなのだが…… | |
ルシファー(自撮り) | L | 光 | レヴィアタン陣営特有の自身から3x5射程の攻撃を持つヒーラー ヒーラーの中では攻撃寄りの性能 必殺技は敵全体に即死とボスへは大ダメージを行い、即死した敵数に応じて味方全体のHPを回復できる また、パッシブに回復力を強化する効果を持っているため、回復性能は高い 専用AFの「白い蛇の鱗」を装備させると回避時に味方全体のHPを6%固定で回復できる AFの装備効果自体が回避率を上昇させるため、疑似タンクとして使用しつつ必殺技で雑魚を一掃し立て直すといったことも可能 ただし、回避時の回復を狙うよりもスキルゲージ回復速度を上げるAFなどを装備させて必殺技の回転率を上げた方が良いことも | |
ルシファー(Blow) | L | 光 | 通常攻撃で周囲5x5範囲の味方を回復できるヒーラー 攻撃が多いのでアタッカーの周囲においてサブアタッカー兼ヒーラーとしての使用が現実的 遠距離攻撃且つ3x5範囲なのでレヴィアタン陣営のキャラと射程は同じ 必殺技は蘇生と大ダメージなのだが、蘇生可能なキャラがいないと使用不可なので新規プレイヤーにはありがたいがレベルが上がるにつれて死亡することがほぼなくなる パッシブは自分以外の回復系スキル効果のブースト……なのだが、回復役が複数必要になることは稀 圧倒的な視覚破壊力がある | |
ブエル | A+ | 光 | ルシファー陣営特有のヒーラー 通常攻撃が自身から前方3x5の単体攻撃とモラクスより射程が短い 必殺技は指定対象に自身の攻撃力依存のHP回復とシンプル HP減った味方に使うというわかりやすい性能 光属性なので火、水、草属性相手に有利を取れる ストーリーが進むにつれてヒーラーよりアタッカーを多く配置する傾向になるので出番が減りがち | |
モラクス | A+ | 光 | ルシファー陣営特有のヒーラー 通常攻撃が自身から前方3x7の単体攻撃とブエルより射程が長い 必殺技は指定3x3範囲に自身の攻撃力依存の持続HP回復 ブエルと異なり咄嗟の回復というよりは事前に使っておきHPの調整をする性能 光属性なので火、水、草属性相手に有利を取れる ストーリーが進むにつれてヒーラーよりアタッカーを多く配置する傾向になるので出番が減りがち |
リセマラのやり方と終了目安
リセマラ手順
1.アプリをDLしゲストでプレイ
2.質問に答えてLクラスキャラを獲得
3.チュートリアルを進める(※会話はスキップ、バトルは2倍速で時短がおすすめ)
4.大きな鍵10連ガチャを引く(+デイリー無料1回)
5.収集報酬を受け取る(「メニュー」→「収集」→「移動」)
- A+以上の獲得悪魔数によって受け取れる報酬が異なります
6.ガチャを引き、収集報酬を確認してあれば受け取る
8.目当てのキャラを獲得できなければ、リセマラ(「メニュー」→「設定」→「アカウント設定」→「アカウント脱退」または「ログアウト」)
- アカウント脱退(ログアウト)することでアプリの入れ直しをすることなく、ゲストログインに戻ることが可能です
ただし、ゲストアカウントのため一度この操作を行うとそのデータに再ログインできないので注意してください
また、リセマラを終了しゲームを進める場合、ゲストログインのままではデータ復旧ができないので必ずアカウント連携などを行っておくのが安心です
※
最初の質問でLクラスキャラ獲得
ゲームを始めるといくつか質問され、解答によりLクラスのキャラを獲得できます。何度でも質問はやり直すことができ、こちらもリセマラの1つの要素となっています。
リセマラのやり方と質問の解答例はこちらリセマラの終了目安
【キャラ】
- Lクラスの5セル以上先の敵を攻撃できるアタッカー1人以上(最初の選択肢で自撮りサタンor自撮りレヴィを選択するのも○)
- 属性相性の関係でどうしても困る場合があるため、どの属性にも対応できるLクラス(光属性)は最低でも1人は持っておきたいです
- A+以上の遠距離アタッカー2人以上(チュートリアルにてピョンが仲間になります)
- 序盤は敵軍を迎え撃つための配置に悩むことも多いため、配置場所が比較的自由な遠距離アタッカーがおすすめです
また、ピョンが火属性なことから水属性や草属性だとカバーができて良いです - A+以上のタンク1人
- どうしても1か所は敵軍を足止めするための場所が必要になります
【アーティファクト】
- 自給自足用輸血パック
- 攻撃を受けた際に自身含め周囲3x3範囲の味方のHPを回復させるアーティファクト
回復手段が少なく耐久面がどうしても厳しくなるのをタンクに装備させてカバーするのに役立ちます
一定以降のステージ攻略においてタンクに持たせることになりますので可能な限り入手しておくのがおすすめです - つややかな革手袋
- 通常攻撃時に一定確率で敵軍を強制退場させるアーティファクト
攻撃力に関わらず発動し、発動確率も比較的高いのでおすすめです
対ボスというより対雑魚処理で装備させておくと便利なアーティファクトですがアップデートにより戦闘開始時から必殺技を使用できるようになったため、リセマラしてまで必須ではありません - コンビニキャットフード
- 通常攻撃時に対象の残りHPによって追加ダメージを与えるアーティファクト
始めたばかりでダークサンクチュアリに挑む場合に火力強化として非常に優秀
Aクラスアーティファクトなのでソロモンの大きな鍵からのみの入手となり、リセマラ中に入手しておけると良いアーティファクトです - 逆十字架のイヤリング
- 装備者が戦場に出撃している場合、味方が必殺技を使用すると味方全体のHPを回復できるアーティファクト
数少ない回復手段の1つで回復条件も必殺技の発動と緩く、アップデートにより戦闘開始時から必殺技が使用できるようになったので持っておくと便利なアーティファクトです
ガチャの確率
※2024/10/7時点で変更を確認
ソロモンの小さな鍵
悪魔:51.50% | アーティファクト:48.50% | ||
---|---|---|---|
クラス | 確率 | クラス | 確率 |
L | 2.50% | L | 2.50% |
S+ | 4.00% | S+ | 5.50% |
S | 15.00% | S | 19.50% |
A+ | 30.00% | A+ | 21.00% |
ソロモンの大きな鍵
悪魔:51.40% | アーティファクト:48.60% | ||
---|---|---|---|
クラス | 確率 | クラス | 確率 |
L | 0.30% | L | 0.50% |
S+ | 0.70% | S+ | 0.70% |
S | 1.00% | S | 1.00% |
A+ | 2.50% | A+ | 1.50% |
A | 6.30% | A | 7.30% |
B | 40.60% | B | 37.60% |
各種リンク
- ななしの投稿者
241年まえID:m2nqfea9お役に立てて良かったです。モチベーション大事ですから!
Lカードストーリーを最終話まで読むにはアイテムを集めたり専用AFを手に入れたりと、なかなかに大変で道のりが長いですが…。濃密な時間を過ごせば、簡単に読めない仕様にも納得出来ると思います。
どうか楽しい地獄を過ごしてください。
- ななしの投稿者
231年まえID:cbsxledh- ななしの投稿者
221年まえID:m2nqfea9現在公開されているメイストは4章までです。その4章ラストでレヴィを含めハデス所属陣営が登場します。
公式の案内によると1/25にアップデート追加される5章はハデスの話で、サブストはレヴィとヴァレフォルとのこと。レヴィとの絡みを読みたいなら5章まで進めるか、Lカードを手にれるかの2択になります。
コメント19に書きましたが、レヴィ流血のストーリーはオススメです。現在の常設ガチャのLカード種類はリリース初日より2倍に増えてますので、特定のカードを引きたいならリセマラが確実と思います。
また、秘密の商店(出現条件が不明のアイテム交換所)でLクラスのカードを赤ジェム9900個と交換可能です。今月は自撮りベル。先月は自撮りサタン、その前は自撮りマモンでしたので、来月2月は自撮りレヴィの可能性が高いと思われます。
さらに3月頃にパンケーキシステムが全面リニューアル予定で、Lクラスカードを手に入れるチャンスを準備しているとのお知らせが出ていますから、気長に待つのも一つの案です。
- ななしの投稿者
211年まえID:kha330yiリセマラ、何回も繰り返してサタン(お風呂)とダルタリオンが出たのですがリセマラ続行するか迷ってます。
なんとなくレヴィアタンがいいなぁと思っているのですが初期の選択でも適当にやっていてサタン(自撮り)になったのですが…。
今後やっていくとストーリーでレヴィアタンとの絡みはありますか?それとも推しでるまで続けた方がいいのでしょうか?
- ななしの投稿者
201年まえID:f7c51f2c- ななしの投稿者
191年まえID:m2nqfea9個人的にはストーリーなら、レヴィ流血のプロローグが1番好きです。ハデス所属キャラが身につけている首吊り縄について丁寧に説明があり、レヴィの幼少期の事も少し触れています。
来月2月21日に追加される新キャラ・オリアスは、ハデス所属と思われますし…。予告されているメインスト新章(5章)はレヴィ陣営の話が出てくるのかも知れませんね。
話が少し広がりすぎました。
戦力重視でメインストーリーを進めるなら、Lクラスが2枚あれば4章ボスクリアはどうにか可能と思います。
実際、私は「自撮マモンLv90(L)・自撮りレヴィLv70(L)・ミニョクLv70(S)・パイモンLv48(S)・ピョンLv40(A+)・レッドラグナロクLv20(B)」で4章ボスをパーフェクトクリアしました。途中のバトルはいくつかパーフェクト逃してますけれど…。
レッドラグナロクは敵でなく味方にスキルを当てて、そのキャラが制限時間内に敵を攻撃した分だけ味方のHPを回復させます。
この子を護りながら戦うのが私の戦法です。Lv20は一撃死しやすいですから配置が重要になります。
- ななしの投稿者
181年まえID:m2nqfea9(
誤字してました…。レヴィはハデスの王です。ハデスの仲間たちが眠る墓地に~、が正しいです )
なるほど、了解しました。
補足としてLクラスのカードストーリーについて説明しますね。自撮り・流血・風呂、それぞれの基本的な筋書きは共通です。
他キャラの風呂の1話目もマモン風呂と同じく、主人公を庇って天使の血を浴びて呪いを受けた王(各キャラ)とお風呂に入るストーリー。
自撮りは100年に1度の写真コンテストが開催され、各キャラが主人公と一緒に1位を目指す話。手なずけのシステムにあるキャラを叩いたり傷つけて跡を残すなどの主人公優位な表現が強めに描かれるので、推しの顔を引っぱたくのが苦手な方はご注意ください…。
筋書きは共通ですが細かい状況が違っており、国の様子が描かれているので王が支配する国を知るにはオススメです。配下キャラも出てくるので関係性の掘り下げもあり、プロローグ(1話目)だけでも十分な読み応えがあります。
ただしストーリーのボイスは無し、2話目以降は文章量が減っていて話がなかなか進まない、最終話近くにならないと挿入までに至らないです。
続きます>
- ななしの投稿者
171年まえID:f7c51f2c詳しくありがとうございます
ふわっとした質問ですみません
戦力とストーリーどっち優先するか迷っていました
リセマラ飽きて適当に選択してたら自撮りマモンと風呂マモンになってしまってタンク2枚はいらないけど風呂は気になる…みたいな状況です
流血レヴィアタンも自撮りレヴィアタンと被ってます
- ななしの投稿者
161年まえID:m2nqfea9もしかして、バトル時の使い易さではなく「ストーリーはどっちがいいか?」という質問でしょうか?
(質問内容はしっかり書いた方が良いと思いますが…)
プロローグ(1話目)のあらすじを書いておきます。
マモン風呂→主人公を庇って天使の血を浴びたために呪いを受けたマモン。血を洗い流すために2人きりでお風呂に入るが発情効果のために主人公を強く求めるストーリー。
レヴィ流血→レヴィが1人でアビスの仲間たちが眠る墓地に祈りを捧げている時に、天使の襲撃により傷だらけの瀕死になる。傷を癒すため、そのまま墓地で主人公の身体を求めるストーリー。
好みのキャラで選んだ方が良いと思いますが、ストーリーを全て読むには対象カードの専用アーティファクト(AF)が必要になります。ストーリー重視でリセマラするなら、AFとカードをセットで引いてると最高に良いですね。確率はとても難しいかもしれませんが…。
AFについては他のページに記載があるので読んでください。
ななしの投稿者
151年まえID:drvin9w6最初の選択肢で選んだ悪魔にもよるでしょうが、本ページに掲載している通りレヴィアタン(流血)を推奨します。ランキングはわかりづらいでしょうか?
仮に最初の選択肢でアタッカーを選んでおり、マモン(お風呂)とレヴィアタン(自撮り)で比較されるのであればマモン(お風呂)が良いかと思います。
マモンはお風呂以外に自撮りも存在し、どちらもタンク性能となっています。対してレヴィアタンは攻撃射程は同じですが流血の場合は複数攻撃、自撮りは単体攻撃と攻撃性能に差があります。
ちなみにマモン(お風呂)を選択した場合、タンクは1人いれば十分なこともあり、今後のガチャでマモン(自撮り)を獲得した際に持て余してしまう可能性が高いです。