【鳴潮】アプデVer1.2はいつから？情報まとめ【めいちょう】

アプデVer1.2はいつから？何時？

次のアップデートVer1.2は2024年8月15日(木)リリースとなっております。

また、アプデの実装時間に関しては、前回のアプデにならい、14:00ごろになると思われます。

アプデVer1.2の情報まとめ

ガチャにて「おりえ（折枝）」が登場

Ver1.2のガチャにて「おりえ（折枝）」が期間限定ピックアップされます。

「おりえ（折枝）」は凝縮の増幅器キャラとなっています。

星5キャラ「相里要」はイベント報酬で入手

星5キャラ「相里要」はVer1.2後半にて実施される「月追祭」テーマイベント「月が彩る願い」にて、イベント報酬として配布されます。

星5キャラ「相里要」はイベントに参加し、9月7日（土）より受け取ることが可能です。

「月追祭」テーマイベントが開催

Ver1.2実装に伴い、「月追祭」テーマイベント「月が彩る願い」が開催されます。

そのほかにも様々なイベントが開催予定

「月追祭」に加えて、「7日間ログインボーナス」や「深層空想秘境」、「陣地守りイベント」、「合金鍛造」など開催予定です。

帰還の潮唄（復帰システム）が実装

Ver1.2より復帰システム「帰還の潮唄」が実装されます。

条件を満たしているユーザーは、ゲームにログインし復帰任務をクリアすることで報酬を受け取ることが可能です。

新しい異相音骸「無妄者」が実装

Ver1.2より新しい異相音骸「無妄者」が実装されます。

性能は通常の「無妄者」と変わらないと思いますが、データドックレベルの経験値を獲得できます。

おりえ（折枝）の連星任務が実装

新キャラ「おりえ（折枝）」の実装に伴い、折枝に焦点を当てた連星任務「悔いなき筆振り」が追加されます。

結晶超過分の保存システム実装

「結晶波長板（スタミナ）」が上限まで回復した際に、上限を超えた分の「結晶波長板」が「結晶波長精錬板」に変換されるようになります。

「結晶波長精錬板」は、同量の結晶波長板と交換できます。

また、「結晶波長精錬板」は12分に1回復し、最大480たまります。

そのため、「結晶波長板（スタミナ）」が超過してから96時間（4日間）放置しても「結晶波長精錬板」に変換されるので多少放置してもスタミナが無駄になりにくくなりました。

探索モジュール【サポート機・射撃】の追加

探索モジュールに「サポート機・射撃」が追加されます。

「サポート機・射撃」は、通常攻撃ボタンをクリック・タップまたは長押しすることで、サポート機を使って射撃することが可能で、遠くにある「風止みの鈴」を当てて入手できるほか、採光錠などのギミックを解く際にも活用できます。

これにより、拳銃キャラを編成しなくても良くなったのでマップ探索がさらに快適になりました。

「サポート機・射撃」は、探索モジュール機能を解放後、クイックアクセスに「サポート機・射撃」を設定できます。

ソラガイドの活躍度の獲得難易度緩和

Ver1.2アップデート後、活躍度ミッション「結晶波長板を累計180消費」で獲得する活躍度が20から60に増加します。

これにより、活躍度を40獲得するデイリー任務を消化する必要性がかなり減ったので、毎日やることのハードルが大幅に下がりました。

索敵方式の設定・ロックオンの優先設定

「設定」＞「コントロール」＞「攻撃目標」より敵をロックオンする時に優先で適用されるロジックをカスタマイズできるようになります。

共鳴者アルバム機能の追加

Ver1.2アップデート後、解放済み共鳴者の集音（ガチャ）演出が確認できる「共鳴者アルバム機能」が追加ｓれます。

共鳴者アルバムは、プレイヤーアイコンをクリック・タップすることで開くことができます。また共鳴者アルバムでは、最大3名の共鳴者の集音演出を展示することができます。

深層空想秘境交換ショップの報酬追加

アプデVer後半の集音イベントの開催に合わせて、「深層空想秘境」ショップの交換内容が一部追加されます。

フレームレートを最大120FPSまで解放

Ver1.2アップデート後、一部のPCデバイス向けに最大フレームレート「120FPS」の選択肢が追加されます。

これによりさらに鳴潮の動きがヌルヌルになり、快適にプレイできます。

※「120FPS」を適用するにはある程度のPCスペックが必要となり、スペック要件を満たしていないと遅延が発生し逆にゲーム体験が損なわれる可能性があります

新マップはある？

結論、新マップは無い可能性が高いです。

アプデVer1.2は、今州の祭り「月追祭」に重きを置くと考えられます。

そのため、今州を散策して進行するストーリーが追加されると考えられるため、新マップが追加される可能性は低いと考えられます。

また、開発速度的にもVer1.1で既に新マップを出しているので、今回のVer1.2は休憩し、次回のVer1.3にてマップを追加する可能性があります。

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